#author("2023-04-22T13:33:37+09:00","","")
#author("2023-07-17T01:26:46+09:00","","")
*《モハメド・アント》 [#top] 

|モハメド・アント R 自然文明 (5)|
|クリーチャー:ジャイアント・インセクト 7000+|
|''ガードマン''(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい)|
|''W・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)|
|このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置いてもよい。|
|相手のターン中、このクリーチャーのパワーを+10000する。|

[[DM23-RP1]]で登場した[[自然]]の[[ジャイアント・インセクト]]。

[[cip]]で2枚の[[マナブースト]]ができる[[ガードマン]]。相手の[[ターン]]中限定で[[パワー]]17000まで[[パンプアップ]]する。

[[《アルティメット・フォース》]]を内蔵した[[W・ブレイカー]]と見なせるため、[[コストパフォーマンス]]自体は悪くない。
[[ジャイアント]]の[[種族]][[デッキ]]では[[《雲の超人》]]がライバルになる。[[打点]]や[[殴り返し]]のされづらさで[[差別化]]できると良いだろう。
[[マナブースト]]が任意であるため、[[《剛撃戦攻ドルゲーザ》]]で山札の枚数が心もとなくなった状況などでも躊躇わずに出せるのも差別点と言える。

[[マナブースト]]がアンタップインであるのは大きな利点。増えたマナだけでも[[《とこしえの超人》]]等を続けて出せるほか、[[《西南の超人》]]が1体居れば実質1マナになり、2体居れば出す前よりアンタップマナが増えることになる((マナブーストで[[多色]]が置かなかった場合。))。
非常に低コストで[[バトルゾーン]]と[[マナゾーン]]を充実させられるため、[[《剛撃戦攻ドルゲーザ》]]や[[《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》]]との相性も良好。

**その他 [#o0a5a5c5]
-元ネタは元プロボクサーの「モハメド・アリ」。[[フレーバーテキスト]]は彼が自身を形容した「蝶のように舞い、蜂のように刺す」という発言が由来。

-相手のターン限定だが、[[ガードマン]]としては最もパワーが高い。次点は[[《龍装者 ジスタジオ》]]。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#card]
-[[《アルティメット・フォース》]]
-[[《いよかんがるー》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM23-RP1]]&br;'''アリのように舞い、アリのように打つ!'''

**収録セット [#pack] 
//***[[デュエル・マスターズ]]
-illus.[[Shishizaru]]
--[[DM23-RP1 「アビス・レボリューション 第1弾 双竜戦記」>DM23-RP1]](24/74)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]

**参考 [#reference] 
-[[ジャイアント・インセクト]]
-[[ガードマン]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[マナブースト]]
-[[パンプアップ]]

&tag(クリーチャー,自然文明,単色,緑単,コスト5,ジャイアント・インセクト,ジャイアント,パワー7000,パワー7000+,ガードマン,W・ブレイカー,cip,マナブースト,パンプアップ,パンプアップ+10000,・,R,レア,Shishizaru,アビス・レボリューションブロック);
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