#author("2024-10-26T21:05:18+09:00","","") #author("2024-11-11T11:36:39+09:00","","") *《メンデルスゾーン》 [#top] |メンデルスゾーン P(R) 火/自然文明 (2)| |呪文| |自分の山札の上から2枚を表向きにする。その中からドラゴンをすべて、タップしてマナゾーンに置き、その後、残りを墓地に置く。| [[DMX-11]]で登場した[[火]]/[[自然]]の[[呪文]]。 コスト2にして一気に最大2[[マナブースト]]できる驚異的なポテンシャルを持つ[[呪文]]。 当然ながら、大部分が[[ドラゴン]]で構成されている[[【連ドラ】]]で採用される。 2ターン目に撃って2マナブーストに成功すれば、3[[ターン]]目にして5マナの[[カード]]を使用できる。 コスト5の[[ドラゴン]]には[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]][[《王道の革命 ドギラゴン》]][[《王来英雄 モモキングRX》]][[《インフェル星樹》]]などの強豪がひしめいているため、[[ゲーム]]序盤にして一気に流れを傾けることができる。 他にも[[《炎龍覇 グレンアイラ/「助けて!モルト!!」》]]で[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]や[[《最終龍覇 グレンモルト》]]を出したり、[[コスト軽減]]で[[《雷龍 ヴァリヴァリウス》]]を出したりと、強力な動きは数多い。 比較対象には[[《龍の呼び声》]]がある。そちらは少なくとも1枚の[[マナブースト]]は確約されており、それが[[ドラゴン]]であれば同じく2枚の[[マナブースト]]ができるので、安定性は高い。しかし、2[[ターン]]目に撃てることと3[[ターン]]目に撃てるのでは得られる[[テンポアドバンテージ]]に埋めがたい差があるため、《メンデルスゾーン》の採用の方が圧倒的に多くなっている。 この2→5の動きは[[ドラゴン]]を軸とする大きな強みであり、[[《ボルシャック・栄光・ルピア》]]と並び[[【連ドラ】]]の初動として重要な役割を担っている。 それ以外にも[[【モルトNEXT】]][[【モモキングRX】]][[【赤緑ボルシャック】]][[【青赤緑ガイアッシュ覇道】]]をはじめ、[[【ダイナボルト】]]や[[革命チェンジ]]を使う[[デッキ]]など採用できる[[デッキ]]は数多い。 このカード自身がドラゴンでないことが最大のネックであり、[[4枚積み]]必須のこのカードにとっては、同名カードが捲れて[[マナブースト]]に失敗する可能性が常に付き纏う。 他にも、[[《爆銀王剣 バトガイ刃斗》]][[《爆熱天守 バトライ閣》]]などの山札の上から[[ドラゴン]]を[[コスト踏み倒し]]する系統の効果や[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]などの[[革命0トリガー]]の邪魔にもなるなど、デッキの要でありながら、[[事故]]要因も兼ねる。 加えて[[火]]と[[自然]]の[[多色]]という点も[[デッキビルディング]]に大きく影響を与える。この[[カード]]を2[[ターン]]目に安定して撃つためには、[[デッキ]]の[[ドラゴン]]は[[火]]と[[自然]]を多めにし、かつ[[単色]]の[[カード]]も一定の枚数採用する必要がある。 とはいえ、コスト2の初動で2[[マナブースト]]を行える[[メリット]]はかなり大きく、上述の[[事故]]の可能性を孕むことはこのカードの採用から手を引く理由としては弱く、今も昔も[[【連ドラ】]]ではほぼ[[必須カード]]として活躍している。 -種族が[[ドラゴン]]であれば、[[《Code:1059》]]など[[クリーチャー]]でないカードでも[[マナブースト]]対象となる。 --ただし、[[《爆流奥義 紅蓮NEXTREME》]]のように「○体と数えないドラゴン」は《メンデルスゾーン》以外のカードとの相性が悪くなる場合もあるので注意。 **他のカード・デッキとの相性 [#l630518e] -[[《愛恋妖精ミルメル》]]や[[《妖精の裏技ラララ・ライフ》]]を除けば、3[[ターン]]目に[[《ミステリー・キューブ》]]などの強力な[[コスト]]5[[踏み倒し]][[呪文]]を[[手打ち]]できるようになる唯一と言っていいほどの現実的な方法である。 -このスペックだが、どんな[[ドラゴン]][[デッキ]]にも入るわけではない。1枚以上[[ドラゴン]]がめくれる確率は、[[デッキ]]内の[[ドラゴン]]12枚で約50%、20枚で約75%ほど。確率的に考えると、[[ドラゴン]]が21枚未満ほどの[[デッキ]]ならば素直に[[《フェアリー・ライフ》]]や[[《エール・ライフ》]]等を採用した方が良い。→[[確率表]] --[[ツインパクト]]の登場によって他のカードがすべて[[ドラゴン]]という構築も現実的になり、[[《龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ》]][[《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》]][[《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》]][[《R.S.F.K./オールイン・チャージャー》]][[《爆龍覇 グレンリベット/「爆流秘術、暴龍の大地!」》]]などが登場したことで真剣勝負でも通用するレベルになった。 -[[ドラゴン]]を一切入れなければ[[墓地肥やし]]としても使える。[[コストパフォーマンス]]では[[《ブラッディ・クロス》]]に劣るが、[[赤緑]]で可能となる点で特筆に値する。 -[[呪文]]であり[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]の[[革命0トリガー]]とはアンチ[[シナジー]]なので、[[【モルト「王」】]]などの[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]によるカウンターを主軸とした[[デッキ]]では[[《爆砕面 ジョニーウォーカー》]]に入れ替えるケースもある。 **環境において [#p100486b] [[エピソード2]]での[[ドラゴン]]をプッシュする流れの中で登場。当時の[[カードプール]]では[[マナブースト]]や[[受け]]札を組み込むと[[デッキ]]の[[ドラゴン]]の比率がどうしても下がり、期待値の高い2マナブーストの両立は難しかった。 [[革命編]]では[[S・トリガー]]持ちドラゴンや[[革命0トリガー]]の[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]が登場するなど、年々[[防御札]]になるドラゴンが増加。このカード以外をほとんどドラゴンで占めた[[デッキ]]を作ることも可能となり、[[【連ドラ】]]では鉄板の[[マナブースト]]として愛用されるようになった。 この[[カード]]が登場してからは、[[《コッコ・ルピア》]]など[[ドラゴン]]と相性の良いカードでも、種族に[[ドラゴン]]を持たないだけで袖にされるなど、[[デッキ]]構築に大きな影響を与えた。 [[双極篇]]では[[《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》]]など[[ドラゴン]]側を持つ[[ツインパクト]]が登場。[[【モルトNEXT】]]では、[[殿堂入り]]した[[《フェアリー・ギフト》]]と[[《スクランブル・チェンジ》]]※を入れたドラゴン34枚体制でデッキが組まれることが多い。 -※[[《スクランブル・チェンジ》]]は2023年3月20日[[殿堂解除]]。ただし[[《ボルシャック・栄光・ルピア》]]とのシナジーがないカードのため、解除後でも2枚以上に採用を増やすとは限らず、0枚もありうる。 [[DMBD-16]]で[[《ネオ・ボルシャック・ドラゴン/ボルシャックゾーン》]]と[[《ボルシャック・栄光・ルピア》]]が登場した。 これらはドラゴンでもあるため、終盤でも事故要因にならない。[[【5色ジャックポット・エントリー】]]や[[【モルトNEXT】]]などで4ターン目に6、7マナに到達したいのであれば、[[《ネオ・ボルシャック・ドラゴン/ボルシャックゾーン》]]や[[《ボルシャック・栄光・ルピア》]]の方が適任であり、《メンデルスゾーン》抜きドラゴン40枚デッキもネタデッキではなくなっている。 しかし、実際は[[《王来英雄 モモキングRX》]]や[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]や[[《インフェル星樹》]]や[[《「助けて!モルト!!」》>《炎龍覇 グレンアイラ/「助けて!モルト!!」》]]や[[《王道の革命 ドギラゴン》]]のようなコスト5で強力なカードもあり、それを2→5の動きで3ターン目に召喚する手段としては依然として代替不可能の存在となっている。 また、[[マナゾーン]]の[[ドラゴン]]の枚数が多いほど出せる[[ドラグハート]]の幅が広がる[[《爆炎龍覇 モルトSAGA》]]にとっては余った2マナで最大2マナブーストもできるこの呪文と相性が良い。 おまけに[[【赤緑ボルシャック】]]のような一早く大量のマナを用意したいデッキの場合も《ボルシャックゾーン》よりこちらの方が優先される。 結果としては、[[《ボルシャック・栄光・ルピア》]]との8枚体制の基盤がドラゴンデッキでは主流となり、《ボルシャックゾーン》は一部の型の[[【赤緑ボルシャック】]]を除けば袖にされた。 永らく[[アドバンス]]・[[オリジナル]]を問わずこれを軸にしたドラゴン基盤は、構築上対策困難な高速コンボデッキである[[【絶望神サガループ】]]が環境を支配していた時期ですら[[【絶望神サガループ】]]側ががもたつけば十分勝てた上に、[[【絶望神サガループ】]]対策がこのデッキにはほぼ効かず、逆に対策を打っているデッキはその分汎用性やデッキパワーを下げてしまいこちらへの勝率が下がってしまったため、一定の戦果を挙げた。 だが、[[《ヨビニオン・マルル》]]登場後は、マナを伸ばすにしても自由度の高い《マルル》軸で良いという風潮になり、ドラゴン基盤自体が数を減らした。 しかし[[《王道の革命 ドギラゴン》]]や[[《夢双龍覇 モルトDREAM》]]による強化により[[【モルトNEXT】]]など[[アドバンス]]はドラゴン基盤が再燃した。 **流通・再録について [#k43cd8f9] -初登場から1ヶ月も経たないうちに、[[DMD-07]]にて[[再録]]された。その際、[[フレーバーテキスト]]は削除されている。 -[[DMX-11]]版は若干名前が左にずれている。 -[[DM23-EX2]]で再録された際に、[[レアリティ]]が[[レア]]に設定された。 -[[DM24-SP1]]版のイラストに描かれているのは[[ドラゴン娘になりたくないっ!]]の[[真久間 メガ>《真久間メガ》]]と[[地封院 ギャイ>《地封院ギャイ》]]。また、周りには[[怖い犬]]やおにぎり、バナナなどの[[ドラゴン娘のどこでもないゾーン]]に登場したキャラクターやアイテムが描かれている。 **その他 [#k5b717ce] -似たような[[呪文]]としては[[《リトルアイズ・グロース》]]がある。そちらは[[クリーチャー]]であれば[[マナゾーン]]に置けるが、コスト4と[[重く>重い]]大して使われなかった。 -普通に使用すると、[[墓地]]に[[ドラゴン]]以外の[[カード]]が溜まりやすくなるため、新たに対戦する場合は念入りに[[シャッフル]]しないと[[事故]]が起きる可能性が高い。 -メンデルスゾーン(Mendelssohn)は、ドイツ語圏のユダヤ人の姓で、元の意味は「メンデルの息子」である。 [[初収録パックの内容>DMX-11]]を考慮すると、作曲家「フェリックス・メンデルスゾーン」が名前の元ネタだろう。 また、初出の[[フレーバーテキスト]]に含まれる「真夏の夜の夢」も、メンデルスゾーンがウィリアム・シェイクスピア作の同名の喜劇を元に作曲した演奏会用序曲および劇付随音楽の名である。 -漫画「BC」にて、加瀬が[[黒城>黒城 凶死郎]]戦で使用。一気に2マナブーストした。 //アニメや漫画の内容についての記述の追記をお願いします **[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#pc28da51] |メンデルスゾーン R 火/自然文明 (2)| |呪文| |自分の山札の上から2枚を公開する。その中のドラゴンをすべてマナゾーンに置き、それ以外のカードを墓地に置く。(ただし、使用可能マナは増えない)| [[DMPP-19]]で実装。[[レアリティなし]]から[[レア]]に変更された。 「[[文明の解放>TCG版との差異点 (デュエプレ)]]」システムにより、TCG版より容易に最速で唱えられる。 -TCG環境では、《メンデルスゾーン》が登場したばかりの頃の評価は、「これを入れないドラゴンデッキもある」といった呪文だった。 //根拠:https://dmwiki.net/?cmd=backup&page=%E3%80%8A%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%80%8B&age=1&action=source というのも、[[エピソード2]]までで存在していたドラゴンばかりを詰め込んだデッキは受け札や[[マナカーブ]]のバランスが悪く[[ジャンクデッキ]]になりかねないからである。 次のシリーズで成立することになる[[【モルトNEXT】]]でも、そのドラゴン・サーガ期には[[《フェアリー・ライフ》]]や[[《霞み妖精ジャスミン》]]が採用されることがざらであった。 --一方デュエプレでは「バランスが悪くてデッキが速攻に弱くても、最低限の受け札を積んでおき、殴り負ける前に殴り勝ってしまえばいい」という身も蓋もない方法で登場時点から頭角を現している。TCGとは異なり、受けには[[《武装竜鬼アカギガルムス》]]や[[《無双龍聖イージスブースト》]]といった未来のスペックのカード、攻めには[[マナ加速]]に[[《龍の呼び声》]]、TCGから能力が強化されている[[《超天星バルガライゾウ》]]などの要素で賄うことができており、環境一線級の強さを発揮している。 -[[DMPP-23]]環境では[[【モルト「王」】>【モルト「王」】 (デュエプレ)]]が成立したが、[[《武装竜鬼アカギガルムス》]]などは[[New Division]]では使えないなどの理由から、TCG環境と同じく「これを入れないドラゴンデッキもある」という道を進んだ。[[All Division]]でも[[《超次元リュウセイ・ホール》]]入り[[青赤緑]][[【モルト「王」】>【モルト「王」】 (デュエプレ)]]、[[New Division]]の[[【白赤緑ロマネヴィオラ】>【白赤緑ロマネヴィオラ】 (デュエプレ)]]と、呪文も重視したデッキで《メンデルスゾーン》を採用しないことが多い。[[《フェアリーの火の子祭》]]採用時も[[《翔天と天恵の声援》]]などを優先した結果《メンデルスゾーン》は事故要因になるから抜くという場合も珍しくない。 --その次の[[DMPP-24]]期では[[【モルトNEXT】>【モルトNEXT】 (デュエプレ)]]が成立した。こちらは[[【モルト「王」】>【モルト「王」】 (デュエプレ)]]とは逆に《メンデルスゾーン》の採用率はほぼ100%である。 **関連カード [#kdf461b7] -[[《リトルアイズ・グロース》]] -[[《バニラ・ゾーン》]] -[[《ネオ・ボルシャック・ドラゴン/ボルシャックゾーン》]] -[[《エコ・アイニー》]] -[[《龍の呼び声》]] -[[《ボルシャック・栄光・ルピア》]] -このカードに描かれているクリーチャー --[[《宿命のドギラゴン銀刃》]]([[DMD-34]]) --[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]([[DM22-BD1]]) --[[モモキング]]、[[モモダチ]]([[DM24-BD3]]) --[[《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》]]([[DMPB-04]]) --[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]([[プライズ]]) **[[フレーバーテキスト]] [#fb2597d5] -[[DMX-11]]、[[DMPP-19]]、[[DMPS-10]]&br;'''その炎が織りなす旋律は、まるで真夏の夜の夢のごとく[[戦慄>《「戦慄」の頂 ベートーベン》]]させる。''' -[[DMX-14]]&br;'''[[ドラゴン]]の力があれば、[[マナ]]も万全!''' -[[DMX-23]]&br;'''[[ドラゴン]][[デッキ]]の超[[マナ加速]]![[デッキ]]に[[ドラゴン]]を入れまくれ!''' -[[DMD-34]]、[[DM23-BD4]]&br;'''あふれる[[龍>ドラゴン]]の力が[[大地>マナ]]を潤す。''' -[[DMBD-05]]&br;'''[[ドラゴン]]は戦う事が定め。ゆえに戦いの中で、その美しさを魅せる。''' -[[DMEX-06]]&br;'''[[手札]]に残ったのは1枚の[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]。もう、ここまで来たら、リスクでも[[プレイ]]でもない。ただの[[運だけのゲーム>運ゲー]]だ。&br;ただし、その運だけのゲームに参加する資格があるのは、適切な[[プレイ>プレイング]]をして、リスクを背負った[[プレイヤー]]だけだ。&br;めくった[[山札の上]]は、《メンデルスゾーン》。― DMGP2nd 準決勝より''' -[[DM22-BD1]]&br;'''[[グレン>《龍覇 グレンモルト》]]一族に脈々と受け継がれる爆炎の力。それは、自分が守るべきもののために魂を燃やす[[「勇」と「愛」>《勇愛の天秤》]]と「龍」の力だ。''' -[[DM24-SP1]]&br;'''平凡な女子高生だった生徒会メンバー五人が、ある日突然「[[ドラゴン娘>ドラゴン娘になりたくないっ!]]」になってしまった!はたして彼女たちは学園の平和を守りながら、平穏なJKライフを送ることができるのか!?''' -[[DM24-BD3]]&br;'''むかしむかし、あるところで[[モモキング]]は[[モモダチ]]と出会い、[[チーム切札]]を結成しました。''' -[[プロモ>プロモーション・カード (第21期〜第25期)]](P85/Y21)&br;'''[[どこでもないゾーン>ドラゴン娘のどこでもないゾーン]]はみんなの心の中のゾーン!''' -[[DMPB-04]]&br;'''勇気と愛が世界を救う。''' -[[DMPX-01]]&br;'''戦いの道は果てしないぜ!――[[火の守護者 グレン>グレン]]''' -[[プライズ]]&br;'''貴様に勝利はない。''' **収録セット [#s7bc2034] ***[[デュエル・マスターズ]] [#u8dc379b] -illus.[[Sato Masanori]] --[[DMX-11 「大決戦オールスター12」>DMX-11]] --[[DMD-07 「変形デッキセット DX鬼ドラゴン」>DMD-07]] --[[DMX-14 「最強戦略パーフェクト12」>DMX-14]] --[[DMX-23 「奥義伝授!! デッキLv.マックスパック」>DMX-23]] --[[DMEX-01 「ゴールデン・ベスト」>DMEX-01]] --[[DMBD-05 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 究極のバルガ龍幻郷」>DMBD-05]] --[[DMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」>DMEX-06]](53/98) --[[DM23-EX2 「頂上決戦!!デュエキングMAX2023」>DM23-EX2]](超23/超38) --[[DM23-BD4 「エキサイティング・デュエパ・デッキ ドラドラドラゴン龍幻郷」>DM23-BD4]](45/60) -illus.[[kawaryu]] --[[DMD-34 「DXデュエガチャデッキ 銀刃の勇者 ドギラゴン」>DMD-34]] -illus.[[KISUKE]] --[[DM22-BD1 「レジェンドスーパーデッキ 龍覇爆炎」>DM22-BD1]](15/19) -illus.[[KISUKE]]/[[otumami]] --[[DM22-BD1 「レジェンドスーパーデッキ 龍覇爆炎」>DM22-BD1]](BE7/BE10) -illus.[[浅野いにお]] --[[DMRP-20 「王来篇 第4弾 終末王龍大戦」>DMRP-20]](17A/20)、(17B/20) -illus.[[Muna-Ge]] --[[DM24-SP1 「キャラプレミアムデッキ ドラゴン娘になりたくないっ! イェーイめっちゃドラゴン!!」>DM24-SP1]](14/16) -illus.[[Tutui Misa]] --[[DM24-BD3 「ドリーム英雄譚デッキ モモキングの書」>DM24-BD3]](11/15) -illus.[[Wakaba Shimada]] --[[プロモーション・カード]](P71/Y14) -illus.[[ニャロメロン]] --[[プロモーション・カード>プロモーション・カード (第21期〜第25期)]](P85/Y21) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#eb75675f] -illus.[[Sato Masanori]] --[[DMPP-19 「グレイト・ディスティニー -希望の双子-」>DMPP-19]] --[[DMPS-10 「激震の鬼ドラゴン」>DMPS-10]] -illus.[[Naoya Hashimoto]] --[[DMPB-04 「LEGEND OF PLAY'S 2024」>DMPB-04]] -CV:[[江口拓也]] -illus.[[Yuukoo009]] --[[DMPX-01 「PLAY'S CHRONICLE PACK」>DMPX-01]](PLAY'S CHARACTER CARD) -illus.[[Yuukoo009]] --[[プライズ]] **参考 [#k06d8bf8] -[[ドラゴン]] -[[マナブースト]] -[[墓地肥やし]] -[[確率表]] ---- [[公式Q&A]] -効果について >Q.''《メンデルスゾーン》''を唱えた際、[[《卍∞ ジ・エンデザーク ∞卍》]]を山札の上から表向きにしました。[[《卍∞ ジ・エンデザーク ∞卍》]]はマナゾーンと墓地、どちらに置かれますか? A.[[《卍∞ ジ・エンデザーク ∞卍》]]は種族にドラゴンを持っているため、マナゾーンへ置かれます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32923]](2019.11.15) >Q.''《メンデルスゾーン》''を唱えて[[《ヴィオラの黒像》]]が表向きになりました。この[[《ヴィオラの黒像》]]をマナゾーンに置けますか? A.はい、種族がドラゴンのカードなので、マナゾーンに置けます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41066]](2022.4.8) &tag(呪文,火文明,自然文明,赤緑,2色,多色,コスト2,ドラゴンサポート,マナタップイン,マナブースト,墓地肥やし,終音「ん」,P,レアリティなし,R,レア,Sato Masanori,kawaryu,KISUKE,otumami,浅野いにお,Wakaba Shimada,Muna-Ge,Tutui Misa,ニャロメロン,呪文 (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),自然文明 (デュエプレ),赤緑 (デュエプレ),2色 (デュエプレ),多色 (デュエプレ),コスト2 (デュエプレ),ドラゴンサポート (デュエプレ),マナタップイン (デュエプレ),マナブースト (デュエプレ),墓地肥やし (デュエプレ),終音「ん」 (デュエプレ),R (デュエプレ),レア (デュエプレ),PR (デュエプレ),プライズ (デュエプレ),Sato Masanori (デュエプレ),Naoya Hashimoto (デュエプレ),Yuukoo009 (デュエプレ));