#author("2026-03-05T17:09:16+09:00","","")
#author("2026-03-05T21:32:00+09:00","","")
*《メテオレイジ・リザード》 [#je7589c9]

|メテオレイジ・リザード C 火文明 (6)|
|クリーチャー:メルト・ウォリアー 5000|

[[DM-17]]で登場した[[メルト・ウォリアー]]。

見ての通りの[[バニラ]]だが、数あるバニラの中でも[[コストパフォーマンス]]の悪さが際立っていることで有名。

[[6マナ以上優位の法則]]を見るに、[[コスト]]6で特別な能力を持たなければ、7000の[[パワー]]に[[W・ブレイカー]]が付いてくることが標準的。[[DM-01]]から存在している[[《ボルシャック・ドラゴン》]]と比較してもコストパフォーマンスの悪さは一目瞭然。登場当初から既に同コストに多くの[[下位互換]]であり、3弾前の[[《スクリューヘッド・リザード》]]に至ってはこちらの[[完全上位互換]]。

//[[バニラ]]をサポートする[[カード]]がまだなかった当時、ただでさえ[[バニラ]][[クリーチャー]]は冷遇されている所に追い打ちをかけるようなこの仕打ちであり、[[デュエルマスターズ]]史上最弱[[クリーチャー]]との呼び声も高かった。
//これは理由もなくコメントアウトされた記述です
//↑[[記述のガイドライン]]「主観的な記述は避け、客観的な記述を行いましょう。」
//NG例:「○○だという声がある」「○○だという意見が出ている」「ユーザーからの評価は高い」
//コメントアウトは妥当な理屈は納得した上で質問したい。公式が意図していないネタカードの定義は何になるのか?《ザガーン》はネタカードである事が記述されているが、事このクリーチャーにおいても同じ時期にネタカードとして扱われていた事実をどう記述すれば良いのか?

[[カードパワー]]の[[インフレ]]により、[[戦国編]]あたりからは5[[コスト]]5000で[[メリット]]付きの[[クリーチャー]]まで登場するようになっている。

後に[[バニラ]]サポートが出たが、[[バニラ]]の中でも[[コストパフォーマンス]]が一際悪いことには変わりはなく、[[バニラ]]サポートを受けるならコストは低めの方が活躍しやすいため、このクリーチャーが脚光を浴びられる余地はほぼないと言って良い。

-一応、唯一のアイデンティティとして、「[[コスト]]6の[[バニラ]]」であることが挙げられる。[[《ヒラメキ・プログラム》]]を撃つことで[[バニラ]]サポートの[[《神聖祈 パーロック》]]になれるという微かな希望が見えてきた時期はあった。肝心の[[《ヒラメキ・プログラム》]]は後に[[プレミアム殿堂]]を受けてしまったが、[[《蝕王の晩餐》]]を用いて似たようなことは行える。
--このように、今後「コスト6の[[バニラ]]」であるアイデンティティが活きる可能性が0とは言えないカードではあったりする。

-これ以前に登場していた[[《シザー・アイ》]]などのクリーチャーとともに、低スペックの代表的存在とみなされた。ただし[[闇]]・[[水]]においては、当時のカードデザインの方針として意識的にパワーを低くデザインされる傾向にあり、それらの[[文明]]の[[バニラ]]とこのクリーチャーとでは事情が少し異なる。
--一応、[[火]]の[[クリーチャー]]においても、[[《ドラグライド》]]や[[《ブルーザー・ドラゴン》]]といった5マナ5000というサイズには、何かの[[デメリット]]がついていた時期があり、このクリーチャーはその[[デメリット]]を[[コスト]]方面に反映したクリーチャーと考察することもできる。しかし、コストが変われば比較対象も変わってしまう。特に、[[6マナ以上優位の法則]]があるように、5が6になれば先述の[[《ボルシャック・ドラゴン》]]などの[[上位互換]]がひしめくコストとなるため、どのみち設定ミスと言わざるを得ない。

-[[コスト論]]で言うと、このクリーチャーはパワー2000分を損している。
[[《ファンタジー・フィッシュ》]]、[[《雷珠の求道者ラ・バルザ》]]等このカードより[[コスト論]]で損しているカードは存在するが、実戦での使い道は何かしらの[[能力]]持ちであるそれらの方がまだ多い。

-[[コストパフォーマンス]]の悪い[[バニラ]]である点と、[[コモン]]という[[レアリティ]]故の封入率の高さから、全体的にカードパワーが低い[[DM-17]]の中でもひときわ目立つ。

-使いにくいカードも強引にフォローすることで知られる全方位カードファイルシリーズでは、パワー型と分類されて「安心のパワー!S(ソーサー)ヘッド・リザードの控えってのはナイショね。」という説明文が書かれていた。だが当時の環境ですらパワー5000は安心できる数値ではなく、この説明文自体が[[下位互換]]であることを示している。
--《ソーサーヘッド・リザード》というカードは存在しないが、おそらく[[《スクリューヘッド・リザード》]]のことと思われる。[[《ソーサーヘッド・シャーク》]]と混同したのだろう。

//-[[フレーバーテキスト]]は悲惨なスペックを考えると余りにも猛々し過ぎる内容である。
-[[フレーバーテキスト]]は悲惨なスペックを考えると余りにも猛々し過ぎる内容である。

-「メテオレイジ」とは直訳すると、''流星の憤怒''を意味する。イラストでも巨大な隕石に乗って咆哮しているのが分かるが、[[《火炎流星弾》]]にでも乗っているのだろうか。

**[[フレーバーテキスト]] [#ucce16a6]
-[[DM-17]]&br;'''燃えさかる業火ですら、その闘争本能の激しさには及ばない。'''


**収録セット [#p2e4ee60]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Mikio Masuda]]
--[[DM-17 「転生編 第4弾 終末魔導大戦(ジ・オーバーテクノクロス)」>DM-17]](48/55)

**参考 [#na87e1f3]
-[[メルト・ウォリアー]] 
-[[バニラ]]
-[[下位互換]]
-[[完全下位互換]]
-[[ネタカード]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト6,メルト・ウォリアー,パワー5000,バニラ,・,C,コモン,Mikio Masuda);