#author("2023-07-03T02:20:07+09:00","","")
#author("2023-07-03T02:22:07+09:00","","")
*《ボルバルザーク・&ruby(しでん){紫電};・ドラゴン&ruby(プレイス){P'S};》 [#a0caa96d]

|ボルバルザーク・紫電・ドラゴンP'S SR 火文明 (7)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 7000|
|W・ブレイカー|
|侍流ジェネレート(このクリーチャーが出た時、クロスギアを1枚、自分の手札からコストを支払わずにジェネレートしてもよい)|
|各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。自分のサムライが5枚以上あれば、自分の他のクリーチャーすべてをアンタップする。|

[[DMPCD-02]]で登場した、[[デュエル・マスターズ プレイス]]用に[[調整が加えられたカード>調整が加えられたカード (デュエプレ)]]を、TCG版に逆輸入したカード。

能力的に[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]の[[完全上位互換]]であり、条件を満たせば自分のクリーチャーをすべてアンタップできるようになる。

[[サムライ]]・[[クロスギア]]も枚数にカウントされるので、[[サムライ]]・クリーチャーとの割り合いを考慮する必要がある。

[[《戦極竜ヴァルキリアス・ムサシ》]]による[[サムライ]]クリーチャーの踏み倒し、[[《バルケリオス・武者・ドラゴン》]]による種族追加で[[サムライ]]を揃えつつ、攻撃できるクリーチャーを増やすようにするといい。

[[DM23-EX1]]では[[《竜牙 リュウジン・ドスファング》]]をはじめとして[[サムライ]]に強化が入ったため、このカードもその波に乗れるかもしれない。
ただしコスト7の重さで召喚しやすくはないため、[[DM23-EX1]]のカードだけで打点は十分ということにもなりかねないのは懸念点。[[アーマード]]サポートの[[《クック・轟・ブルッチ》]]なども利用したいところ。
ただしコスト7の重さで召喚しやすくはないため、[[DM23-EX1]]の手頃なコストのカードだけで打点を確保する構築にもなりかねないのは懸念点。[[アーマード]]サポートの[[《クック・轟・ブルッチ》]]なども利用したいところ。

**関連カード [#u3573a22]
-[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]

-[[《“魔神轟怒”ブランド》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#of793595]
-[[DMPCD-02]]&br;'''その神速の二段斬りは誰にも止める事ができず、彼は第1回戦国武闘会の勝者となった。'''

**収録セット [#efa28777]
-illus.[[boyaking]]
--[[DMPCD-02 「デュエマプレイス・コラボデッキ 竜装の武者&魔弾の騎士」>DMPCD-02]](侍3/13)
**参考 [#af9df4ff]
-[[クリーチャー]]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[サムライ]]
-[[侍流ジェネレート]]
-[[ターン]]
-[[タップ]]
-[[アンタップ]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[ボルバルザーク・紫電・ドラゴン]]
-[[紫電・ドラゴン]]
-[[紫電]]
-[[紫電効果]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,サムライ,パワー7000,W・ブレイカー,侍流ジェネレート,タップした時,アンタップ,サムライサポート,5枚以上,・,紫電,紫電・ドラゴン,《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》,SR,スーパーレア,boyaking);