#author("2022-06-21T17:05:02+09:00","","")
#author("2022-06-21T17:13:11+09:00","","")
*《ホーリー・スパーク》 [#c95e8b93]

|ホーリー・スパーク R 光文明 (6)|
|呪文|
|S・トリガー(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)|
|バトルゾーンにある相手のクリーチャーをすべてタップする。|

[[DM-01]]で登場した[[光]]の[[スパーク]][[呪文]]。

相手[[クリーチャー]]をすべて[[タップ]]する[[効果]]を持ち、発売当初から幅広い[[デッキタイプ]]で使われていた[[S・トリガー]]である。

[[S・トリガー]]で[[唱えれ>唱える]]ば[[アタッカー]]をすべて[[タップ]]し、相手の[[攻撃]]をほぼ確実に止めることができる。[[ブロッカー]]も[[タップ]]されるため、次の[[ターン]]の総[[攻撃]]に繋げることができる。

もちろん[[手札]]から使っても十分に強力。[[ブロッカー]]を含めた相手[[クリーチャー]]をすべて[[タップ]]して、[[タップキル]]や[[プレイヤー]]への確実な[[攻撃]]ができる。[[制圧]]、防御、相手[[プレイヤー]]へ総[[攻撃]]など、幅広い用途が考えられるだろう。

勝負を決めることのできる[[呪文]]であり、俗に言う[[切札]]的な使い方ができた。相手の[[シールド]]を[[ブレイク]]する時も、この[[カード]]の存在を考慮することが求められた。
**環境において [#if9f592e]
黎明期環境においては唯一と言える1ターンを確実に凌げるS・トリガーとして活躍。勝負を決めることのできる[[呪文]]であり、俗に言う[[切札]]的な使い方ができた。相手の[[シールド]]を[[ブレイク]]する時も、この[[カード]]の存在を考慮することが求められた。

といっても流石に現役当時ですらどんなデッキにでも確定で入るレベルのカードではなかった。というのも、上級者の場合はこの[[カード]]を警戒して先にS・トリガーとして踏んでおくために、刻む[[プレイング]]を行うこともままあったためであった。また、[[【ボルバル】]]に対してはこれで1ターンを凌いでも[[追加ターン]]があるので効果が薄く、除去系の[[S・トリガー]]の方が[[《無双竜機ボルバルザーク》]]の[[特殊敗北]]まで凌ぐのに適している面があった。

だが、[[極神編]]に入ると[[DM-25]]でコストが1減少した[[完全上位互換]]の[[《スーパー・スパーク》]]が登場。そちらに出番を譲ることになった。

[[コスト]]が重い点は[[ガチンコ・ジャッジ]]で活きるなどのメリットがあり、完全に劣っているとは言い難かったが、この点も[[《DNA・スパーク》]]や[[《マスター・スパーク》]]といった同[[コスト]]ながら[[タップ]]以外の[[能力]]も持つ[[呪文]]が登場したことにより完全に立場を失った。

長らく5枚目以降の[[《スーパー・スパーク》]]としての出番すらない状態だったが、[[革命編]]で転機が訪れる。[[DMX-21]]にてまさかの《ホーリー・スパーク》をサポートする[[《神聖の精霊アルカ・キッド》]]が登場。《アルカ・キッド》がいる時に唱えれば[[聖霊王]]を持つ進化クリーチャーを踏み倒せる強力呪文と化した。

能力としてはピンポイントだが[[《聖霊王アルファディオス》]]といったゲームエンドに繋がる大型[[エンジェル・コマンド]]を出せる点は決して馬鹿にはできず、評価が大きく見直されることとなった。

今後新たな「[[聖霊王]]」が登場するたびに、この[[カード]]にもスポットが当たることとなるだろう。
その後[[DMRP-06]]にてこの呪文を内包した[[ツインパクト]]カード[[《龍装の調べ 初不/ホーリー・スパーク》]]が登場した。ルールによると《ホーリー・スパーク》と《龍装の調べ 初不/ホーリー・スパーク》は別カード扱いとなるため、10年以上の時を経てついに「《ホーリー・スパーク》」を8枚積みできるようになった。

-[[《啓示の精霊サンスクリッド》]]の登場により、[[スパーク]]のカテゴリーに属することになった。

**テクニック [#dc2a2b20]
-この[[カード]]を見ると相手は[[聖霊王]]の[[コスト踏み倒し]]を警戒するようになるため、単に[[《スーパー・スパーク》]]の代わりに採用して[[ブラフ]]にするという使い方もある。

-細かい点だが、[[DMC-16]]で[[再録]]された際にはテキストが「〜すべてをタップする。」から「〜をすべてタップする。」に変更されている。

**流通・再録について [#f3fe159a]
-初期の頃は[[レアリティ]]が高く、[[構築済みデッキ]]にも1枚しか収録されていなかったため複数枚の入手が面倒なカードであった。[[DMC-37]]でようやく3枚収録されたが、そのわずか2カ月後に[[《スーパー・スパーク》]]が登場するというあんまりな扱いを受けている。

-[[《スーパー・スパーク》]]の登場以降は長い間[[再録]]されなかったが、[[《神聖の精霊アルカ・キッド》]]の登場とともに[[DMX-21]]で[[再録]]された。最後に収録されたのが[[極神編]]であり、手放した[[プレイヤー]]も多かったことからありがたい配慮だろう。

-その後[[DMRP-06]]にてこの呪文を内包した[[ツインパクト]]カード[[《龍装の調べ 初不/ホーリー・スパーク》]]が登場した。ルールによると《ホーリー・スパーク》と《龍装の調べ 初不/ホーリー・スパーク》は別カード扱いとなるため、10年以上の時を経てついに「《ホーリー・スパーク》」を8枚積みできるようになった。[[《神聖の精霊アルカ・キッド》]]のこともあり、この呪文にとってかなりの追い風と言える。
**テキストについて [#hb9bb1f4]
-細かい点だが、[[DMC-16]]で[[再録]]された際にはテキストが「〜すべてをタップする。」から「〜をすべてタップする。」に変更されている。

**カードイラストについて [#e4eb86b8]
-2016年10月にはこの[[カード]]の[[イラストレーター]]である[[さいとうなおき>Naoki Saito]]氏が、この[[呪文]]を擬人化したイラストを自身のTwitterに投稿した([[画像>https://twitter.com/_NaokiSaito/status/787123375336415232]])。

**メディアでの活躍 [#ucac034c]
-漫画では主に[[白凰]]と[[切札 勝舞]]が使用。[[デュエル・マスターズ]]を使用した最初の[[デュエル]]でも[[白凰]]が使用し、[[S・トリガー]]の存在を印象付けた。S・トリガーとしてだけではなく、タップキル目的で使うことも多い。勝舞はバトルアリーナ編の[[鍬形 カブト丸]]戦と[[サバイバー]][[デッキ]]の[[邪藩 牛次郎]]戦で使用したが、どちらも最後のシールドに奇跡的に入っており、大逆転に繋げた。
「FE」では[[ホルス]]が[[ジェド]]戦で[[《深緑の魔方陣》]]によってシールドに仕込んだ。

--アニメでも白凰と勝舞が主に使用。「チャージ」ではなんと[[黒城 凶死郎]]も[[B (ブラー)]]戦でデッキに入れていたが、[[《悪魔聖霊アウゼス》]]を呼び出す[[マナ]]として使っただけだった。

-アニメ「VSRF」では[[切札 勝太]]が[[まじめ所ちょー]]戦で使用。事前にゲスト出演のトレンディエンジェル斎藤から渡されたカードである。
--斎藤は「デュエマはわからないが自分と似ている気がする」という理由でこのカードを持っていたらしい。一見するとイラストの光り輝く球体の事を指してそうだが、このカードのイラストレーターは[[Naoki Saito]]こと齋藤直葵氏であり(漢字は少し違うが)二重の意味で自分との類似性を感じていたと思われる。

**関連商品 [#p41e7019]
-2021年11月には、[[DM-01]]版《ホーリー・スパーク》と[[《デーモン・ハンド》]]イラストのクッションが登場。

**その他 [#ub09291a]
-[[《啓示の精霊サンスクリッド》]]の登場により、[[スパーク]]のカテゴリーに属することになった。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#u8113b20]

[[DMPP-01]]にて登場し、[[ベリーレア]]に昇格した。

[[S・トリガー]]で唱えればそのターンは確実に[[攻撃]]を止めることができ、自分のターンに唱えれば出ている[[ブロッカー]]をすべて無力化しつつクリーチャーやプレイヤーに攻撃することができる。文明は違えど、[[《マリン・スクランブル》]]の立場をほぼ奪ってしまっていた。

[[DMPP-02]]では[[アンタッチャブル]]の[[《光器ペトローバ》]]が登場し、対象を選ばないこのカードの価値がさらに上昇した。

デュエプレでは[[極神編]]相当期に[[《スーパー・スパーク》]]が登場せず、[[《白騎士スパーク》]]も[[白騎士]]デッキ以外ではタップ効果が不確定に変更されたこともあり、[[DMPP-13]]期現在でも活躍を続けている。
**[[サイクル]] [#e646c575]
[[DM-01]]に収録された6[[マナ]]の[[S・トリガー]]呪文。
俗に言う[[三大S・トリガー]]である。
-''《ホーリー・スパーク》''
-[[《デーモン・ハンド》]]
-[[《ナチュラル・トラップ》]]

[[デュエル・マスターズ プレイス]]の[[DMPP-01]]の[[ベリーレア]]、コスト6、[[S・トリガー]]サイクル
-''《ホーリー・スパーク》''
-[[《アクア・サーファー》]]
-[[《デーモン・ハンド》]]
-[[《バースト・ショット》]]
-[[《ナチュラル・トラップ》]]

**[[サイクル]] [#z080c647]
-[[DM-01 第1弾>DM-01]]に収録された他の[[タップ]]呪文。
--[[《ソーラー・レイ》]]
--[[《ムーンライト・フラッシュ》]]

**関連カード [#ec266481]
-転生版および[[上位互換]]。
--[[《バリアント・スパーク》]]
--[[《白騎士スパーク》]]
--[[《DNA・スパーク》]]
--[[《反撃のサイレント・スパーク》]]
--[[《大行進・スパーク》]]
--[[《プリズン・スパーク》]]
--[[《クイック・スパーク》]]
--[[《支配のオラクルジュエル》]]
--[[《オラクルDJ》]]
--[[《聖歌の聖堂ゾディアック》]]
--[[《マスター・スパーク》]]
--[[《Rev.スパーク》]]
--[[《ボルメテウス・ホワイト・フレア》]]
--[[《アルカディア・スパーク》]]
--[[《賢者の法聖堂》]]
--[[《ドレミ団の光魂Go!》]]
--[[《レインボー・スパーク》]]
--[[《クリスタント・バーナミア》]]
--[[《「破壊の赤!スクラッパーレッド!」「知識の青!ブレインブルー!」「魅惑の緑!トラップグリーン!」「閃光の黄色!スパークイエロー!」「強欲の紫!ハンドパープル!」「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》>《「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》]]
--[[《紫の夜に幕を下すスパーク》]]

-[[スーパーカード]]版
--[[《スーパー・スパーク》]]
--[[《ボルシャック・NEX/スーパー・スパーク》]]

-[[S・トリガー獣]]版
--[[《閃光の守護者ホーリー》]]

-[[スーパー・S・トリガー]]版
--[[《ノヴァルティ・アメイズ》]]

-この呪文を内包した[[ツインパクトカード]]
--[[《龍装の調べ 初不/ホーリー・スパーク》]]

-[[GR召喚]]版
--[[《♪仰ぎ見よ閃光の奇跡》]]

-[[チームボンバー]]版
--[[《1、2、3、チームボンバーイェー!》]]

-[[タマシード]]版
--[[《SMAPONの心絵》]]

-サポートカード
--[[《神聖の精霊アルカ・キッド》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#fcaf7832]
-[[DMC-37]]、[[DMPP-01]]、[[DMPCD-01]]
'''溢れ出す光が、全てを白く、天国のように塗りつぶした。'''
-[[DMX-21]]
'''[[聖霊王]]。その御身が放つまばゆい光は、悪しき者の妨害を許さない。 ---『[[アルカディアス>《聖霊王アルカディアス》]]・バイブル』第1章 第5節'''
-[[プライズ]]、[[DMPD-01]]
'''閃光の前では、[[誰もが平等>オールタップ]]だ。'''
-[[DMPB-02]]&br;'''「光の力、見せて差し上げます!」――光の守護者 [[エレナ]]'''

**収録セット [#aa87f557]
***[[デュエル・マスターズ]] [#w602c207]
-illus.[[Naoki Saito]]
--[[DM-01 第1弾>DM-01]](15/110)
--[[DMC-05 「殺戮!雷神(ライトニング・サンダー)デッキ」>DMC-05]](5/82)([[アルトアート]])
--[[DMC-16 「紺碧の守護聖天(ガーディアン・ブルー)デッキ」>DMC-16]](11/28)
--[[DMC-37 「バイオレンス・エンジェル」>DMC-37]](11/28)
--[[DMX-21 「マスターズ・クロニクル・パック 英雄決闘譚(コミック・オブ・ヒーローズ)」>DMX-21]](35/70)
--[[DMPCD-01 「デュエマプレイス・コラボデッキ 超竜の君臨&天門の降臨」>DMPCD-01]](天7/16)([[アルトアート]])

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#s8ffef38]
-illus.[[Naoki Saito]]
--[[DMPP-01 「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」>DMPP-01]]
--[[DMPD-06 「ベストセレクション 光・水 ディフェンス」>DMPD-06]]
--[[DMPB-01 「デッキビルダー2021」>DMPB-01]]
--[[DMPS-06 「マスター・オブ・NEX」>DMPS-06]]
-illus.[[Naoki Saito]](PR)
--[[プライズ]]
--[[DMPD-01 「聖霊王降臨」>DMPD-01]]
--[[DMPS-02 「セイクリッド・エンジェル」>DMPS-02]](プレミアム)
-illus.[[アートアンフ]]
--[[DMPB-02 「LEGEND OF PLAY´S 2022」>DMPB-02]]

**参考 [#q25e9aa1]
-[[S・トリガー]]
-[[バトルゾーン]]
-[[クリーチャー]]
-[[タップ]]
-[[オールタップ]]
-[[スパーク]]
--[[ホーリー・スパーク]]
-[[三大S・トリガー]]

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