#author("2026-01-02T18:27:29+09:00","","")
#author("2026-01-02T18:36:38+09:00","","")
*《フューチャー・ハンド》 [#top]

|フューチャー・ハンド UC 闇文明 (7)|
|呪文|
|''S・トリガー''(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)|
|次のうちいずれか1つを選ぶ。|
|▶相手のクリーチャーを1体破壊する。|
|▶相手のデュエリストを1つ破壊する。|

[[DMEX-18]]で登場した[[闇]]の[[呪文]]。

相手の[[クリーチャー]]1体か[[デュエリスト]]1つを[[破壊]]する[[S・トリガー]]。

[[デュエリスト]]は[[エレメント]]かつ[[カード指定除去]]も効く。また、[[クリーチャー]]を破壊する目的にしろ、昨今のS・トリガーは[[《昇邪淵》]]を例として[[名目コスト]]も減少の一途をたどる。
コスト7のクラスなら同[[文明]]同コストにより範囲の広い[[エレメント]][[除去]]となる[[《「師よ、これが私の感謝の結晶だ!」》]]が存在していて、そちらに関してもコストの重さは[[多人数戦]]では試合の干渉は大きいことで独自性を主張できる。

《フューチャー・ハンド》でなければ機能しないシーンは極めて限定的で、実用性は低いと言わざるを得ない。

**その他 [#others]
-このカード発表時点では、「[[デュエリスト]]」とは「プレイヤー(特に第三者視点での、かつ[[デュエル・マスターズ]]に限定されないTCGの)」を指す言葉であったため、何の脈絡もなく発表されたこのカードの[[テキスト]]は一見すれば「プレイヤーを[[破壊]]する」という能力にも見えてしまうことが話題となった。その点は後述の通り、公式媒体でもネタにされる始末。
-このカード発表時点では、「[[デュエリスト]]」とはもっぱら「プレイヤー(特に第三者視点での、かつ[[デュエル・マスターズ]]に限定されないTCGの)」を指す言葉であったため、何の脈絡もなく発表されたこのカードの[[テキスト]]は一見すれば「プレイヤーを[[破壊]]する」という能力にも見えてしまうことが話題となった。その点は後述の通り、公式媒体でもネタにされる始末。
--情報解禁祭ではデュエリストが「不明な[[カードタイプ]]」と紹介されており、[[カードタイプ]]の1種であることだけは確定していた。
--発売に際して[[公式Q&A]]には「''[[プレイヤー]]を指す言葉ではありません''」とわざわざ言及されている。
--あまりにも奇妙なテキストのためか、他社TCGカードである《EM稀代の''&ruby(デュエリスト){決闘者};''》に[[メタ]]を張っているカードと[[ネタにされる>ネタカード]]こともあった。
--なお、当の[[デュエリスト]]が登場したのはこのカードの約4年後。コストパフォーマンスがあまりに見合っていないことからも、《フューチャー・ハンド》のカード化時点では開発側も全くビジョンを定めておらず実用性は度外視したデザインなのだろう。

-ちなみに謎のカードであった時点では[[キーワード処理]]「[[破壊]]」はクリーチャーにしか適用されないはずのものであり、数え方が「1つ」であること、情報解禁祭でデュエリストが「不明なカードタイプ」と紹介されたこと矛盾する謎もあった。これが解消されたのは、[[DMEX-18]]発売から2ヶ月後の2022年4月8日[[総合ルール]]改定による。
--登場当時の[[公式Q&A]]には「''[[プレイヤー]]を指す言葉ではありません''」とだけ回答があり、プレイヤーでないことは明らかだったものの、それ以外の一切が不明であった。
あまりにも奇妙なテキストのためか、他社TCGカードである《EM稀代の''&ruby(デュエリスト){決闘者};''》に[[メタ]]を張っているカードと[[ネタにされる>ネタカード]]こともあった。
--同弾には、同じく当時存在しない概念であった「[[タマシード]]」に言及している[[《ルナ・デイブレイクΣ》]]がいる。

-また情報公開時点では[[キーワード処理]]「[[破壊]]」は[[クリーチャー]]にしか適用されないものであり、それがデュエリストという別の存在に対して使われているという謎もあった。これが解消されたのは、[[DMEX-18]]発売から2ヶ月後の2022年4月8日[[総合ルール]]改定による。

-[[イラスト]]は[[DMC-44]]版[[《デーモン・ハンド》]]のオマージュ。

-[[デュエマあれから劇場 #8>https://youtu.be/UppuihU20ns]]では???年後の未来から来た[[切札 勝舞]]が使用。デュエリストを破壊する効果によって''過去の自分を抹殺''しようとしたが、現代の切札 勝舞はしばらく[[デュエマ]]に触れていなかったためデュエリストと判定されず無事だった。
#region2(オチを含めた考察){{
未来の勝舞が現代の勝舞を殺してしまうとタイムパラドックスが生じ、最悪の場合未来の勝舞も共倒れで消滅する。そのため未来の勝舞には最初から現代の勝舞を殺すつもりはなく、デュエマのやる気を出させることが目的だったと考察できる。

&ruby(デュエリスト){決闘者};ではないので無事だったというくだりも現代の勝舞が早合点しているだけで、そもそも未来の世界における《フューチャー・ハンド》は公式Q&A通りプレイヤーを破壊できない可能性が高い。現代の勝舞が効果を知らないことを利用して脅しに使ったということ。

動画のオチは現代の勝舞が未来の勝舞の格好を真似するというものになっている。現代の勝舞もいつか彼の意図に気づき、タイムマシンに乗り込む日が来るのだろうか。
}}
--なお、その動画公開日が2022年2月13日。デュエリストはプレイヤーを破壊できないとの公式Q&Aが掲載されたのは、この動画公開のわずか5日後である2022年2月18日というオチも待っていた。

-元ネタは[[Magic:The Gathering]]の[[《蒸気打ちの親分/Steamflogger Boss》>http://m.mtgwiki.com/wiki/%E8%92%B8%E6%B0%97%E6%89%93%E3%81%A1%E3%81%AE%E8%A6%AA%E5%88%86/Steamflogger_Boss]]と思われる。[[DMEX-18]]のオマージュ元の[[エキスパンション]]「未来予知」出身のカードで、こちらと同じく登場時点では存在しなかったカードタイプ「からくり」を名指しした能力を持っていた。
//--「未来予知」から10年後の2017年に「からくり」が収録されたが、注目すべきは''「からくり」を登場させるつもりはなかった''というコラムである。
//そのため、デュエリストも存在を匂わせるだけで永遠に登場しない可能性も十分にありうる。

**[[サイクル]] [#kc8223d5]
[[DMEX-18]]のフューチャー[[呪文]][[サイクル]]。いずれも未来フレームかつ、[[DMRP-06]]でフィーチャーされた[[呪文]][[名称カテゴリ]]に所属している。
[[フレーバーテキスト]]では、「もしも各[[文明]]のアイデンティティ形成の根幹に関わる要素が欠けていたら」というif世界線の様子が描かれる。
-[[《フューチャー・スパーク》]]
-[[《フューチャー・ブレイン》]]
-''《フューチャー・ハンド》''
-[[《フューチャー・スクラッパー》]]

[[自然]]には存在しないが、[[《樹界の守護車 アイオン・ユピテル》]]が未来フレームかつこれらと似た[[フレーバーテキスト]]を持つ。

**関連カード [#ne0760bd]
-[[《デーモン・ハンド》]]

-[[《フューチャー・スラッシュ》]]
-[[《フューチャー・カプセル》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#t5292b6d]
-[[DMEX-18]]&br;'''[[悪魔>デーモン・コマンド]]の存在しない[[闇文明]]。そこでは、主なき[[闇]]の存在が象徴を求めて強きものを求め続けるが、自らの手でことごとく握りつぶしてしまう。'''

**収録セット [#l5bc5450]
-illus.[[boyaking]]
--[[DMEX-18 「20周年超感謝メモリアルパック 裏の章 パラレル・マスターズ」>DMEX-18]](41/75)

**参考 [#be0b54af]
-[[S・トリガー]]
-[[モード]]
-[[クリーチャー]]
-[[デュエリスト]]
-[[破壊]]
-[[確定除去]]

-[[ハンド]]

----
公式Q&A

<Q.[[デュエリスト]]とはなんですか?
参照:''《フューチャー・ハンド》''
A.まだわかりません。ただ、対戦相手や[[プレイヤー]]を指す言葉ではありません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40858/]]

&tag(呪文,闇文明,黒単,単色,コスト7,S・トリガー,モード,除去,単体除去,確定除去,破壊,単体破壊,デュエリストメタ,・,ハンド,UC,アンコモン,boyaking);