#author("2025-09-28T09:49:12+09:00","","")
#author("2025-09-28T10:14:06+09:00","","")
*《フェアリー・ギフト》 [#top]

|フェアリー・ギフト UC 自然文明 (1)|
|呪文|
|このターン、次に召喚する自分のクリーチャー1体のコストを最大3少なくしてもよい。ただしコストは0以下にはならない。|
|BGCOLOR(#933):COLOR(white):''※殿堂入り''|

[[DM-14]]で登場した[[自然]]の[[呪文]]。

次に[[召喚]]する[[クリーチャー]]の[[コスト]]を3少なくする[[能力]]を持つが、この[[呪文]]を[[唱える]]ために1[[マナ]]支払う必要があるため、実質的に[[ディスカード]]してクリーチャーを2[[軽減]]する能力と言える。

[[手札]]消費こそ激しいが、大きく[[テンポアドバンテージ]]を稼げる強力な[[カード]]である。

[[手札]]消費が激しく、[[マナ]]が貯まった後半では腐りやすいという性質から、潤沢な[[手札]]が確保できる[[デッキ]]、または速度を最も重要視する[[デッキ]]で使われる。

単純な[[マナブースト]]に比べると爆発力がある分、[[息切れ]]もしやすいため、使い手の[[プレイング]]・[[デッキビルディング]]の腕が問われるカードである。

**ルール [#rule]
-[[《戦慄のプレリュード》]]と異なり、この[[呪文]]の[[効果]]では[[無色]][[クリーチャー]]を[[コスト0]]で[[召喚]]できない。

-[[DM-14]]版の[[テキスト]]では[[コスト軽減]]が[[強制]]だったが、[[DMC-55]]で[[再録]]された際に0〜3の間で[[任意]]になった。
2015年7月15日ルール変更以前は[[召喚コスト]]が文明の数より少ないクリーチャーは召喚できなかったため、[[多色]]クリーチャーと組み合わせる上で重要な強化と言えた。

**他のカード・デッキとの相性 [#synergy]
-[[《新星の精霊アルシア》]]を3[[ターン]]目に[[召喚]]してこの[[カード]]を[[回収]]、4[[ターン]]目に再びこの[[カード]]で[[《聖霊王アルカディアス》]]に[[進化]]させるという荒業も可能。他にも[[《黙示聖者ファル・レーゼ》]]など[[呪文]][[サルベージ]][[クリーチャー]]は多数存在するため、その適当な[[進化]]と組み合わせて応用するのも面白い。

-[[コスト1]]であるため[[《天雷王機ジョバンニX世》]]と併用すれば、[[デメリット]]である急速な[[手札]]消費も解消でき、非常に有効。これを利用した[[デッキ]]が[[【ジョバンニギフト】]]。

-[[エピソード1]]当時は高い[[再現性]]で3[[ターン]]目に[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]を[[リクルート]]できた(>[[【ギフトミランダ】]]、[[【ギフトカモン】]])。ある意味、[[《次元流の豪力》]]と[[《カモン・ピッピー》]]を[[プレミアム殿堂]]と[[殿堂入り]]に追い込んだ元凶である。

-[[《妖精の裏技ラララ・ライフ》]]の登場で、2ターン目に[[《超電磁コスモ・セブ Λ》]]を出すことが可能になった。1ターン目に[[《冒険妖精ポレゴン》]]か[[《愛恋妖精ミルメル》]]を出して《ラララ・ライフ》を唱えれば、次のターン3マナ貯まるので、このカードを使って5マナの《セブ Λ》を出せる。ただし、当然ながら安定して決めるのは難しい。

-大型[[クリーチャー]]を早期[[召喚]]する際に活躍させたいところだが、[[《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》]][[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]など、[[ガチンコ・ジャッジ]]を核とする[[デッキ]]では採用しづらい。
[[《フェアリー・ライフ》]]など[[コスト]]が2のカードであれば、確率は低いながらも同[[コスト]]で勝つ可能性があるが、[[コスト1]]は採用しない[[デッキ]]が多数派なので[[ガチンコ・ジャッジ]]でめくれてしまうとほぼ勝ち目がない。
--呪文の[[《ガチンコ・ジョーカー》]][[《ガチンコ・ルーレット》]]などとの相性も良くはない。
--逆に[[ガチンコ・ジャッジ]]の結果に頼らない[[《勝利天帝 Gメビウス》]][[《「祝」の頂 ウェディング》]]などを早期[[召喚]]する際には、大きな活躍が期待できる。

-[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]と好相性。早期の[[マナロック]]は[[追加ターン]]に等しい。
[[【黒赤緑ドギラゴン剣】>【赤黒ドギラゴン剣】]]では主に[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]][[《勝利のアパッチ・ウララー》]]を軽減するために使われ、コスト軽減の効率は落ちるものの[[《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》]]との組み合わせも強力だった。

-殿堂入り後も[[《龍装艦 ゴクガ・ロイザー》]]存在下ではコスト軽減を2連打でき、2体目の《龍装艦 ゴクガ・ロイザー》を[[実質コスト]]2で召喚できる。[[【ゴクガサイクル】]]では[[マナブースト]]や[[マナ回収]]を繰り返すのでこのような状況も机上論ではない。

-[[《天災 デドダム》]]から3→7の[[マナカーブ]]で[[《龍風混成 ザーディクリカ》]][[《悪魔龍 ダークマスターズ》]]などに繋げることを期待して、[[【5色ザーディクリカ】]]に採用される場合もある。

-[[DM23-RP3]]期に成立した[[【黒緑アビス】]]では、緑単色カードで、デッキに多く入るコスト5以上のクリーチャー全般を早出しできる便利さからよく採用された。

-[[【青緑ジャイアント】]]でも採用される。コスト5の[[ジャイアント]]、特に[[《チアスカーレット アカネ》]]を3ターン目に着地させられるのが大きい。

-[[《ヨビニオン・マルル》]][[《ティンパニ=シンバリー》]]などのコスト4[[ヨビニオン]]を2ターン目に召喚できる。何を出したとしても莫大な[[テンポアドバンテージ]]を得られるので覚えておきたい。
[[【青黒緑マルル】]]では[[フィニッシャー]]の[[《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》]][[《終末の監視者 ジ・ウォッチ》]]などとも好相性。[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]を踏み倒しで出せば最速3ターン目にそれらが出てくる。

-[[【白緑ドリームメイト】>【白赤緑ドリームメイト】]]でも最速3ターン目に[[《激烈元気モーニンジョー》]]を出すために使われる。

**環境において [#meta_game]
登場初期は[[緑単]]の核として、[[《クラウド・メイフライ》]][[《レベリオン・クワキリ》]]などを2[[ターン]]目に[[召喚]]するために使われた。

[[エピソード1]]以降、[[《サイバー・N・ワールド》]][[《超電磁コスモ・セブ Λ》]][[《次元流の豪力》]]と相性の良い[[カード]]が多く登場し、一躍[[環境]]の[[キーカード]]として注目された。
[[黒]]入りでは[[《解体人形ジェニー》]]で[[初動札]]を抜く動きも強力だった。

ここまで活躍したのは[[《制御の翼 オリオティス》]]が登場するまでこのカードに有効な[[コスト踏み倒しメタ]]が事実上存在しなかったのも大きい。

「[[DMGP-1st>公認グランプリ]]」3位入賞の[[【グレンモルト】]]([[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]は不採用)に[[1枚積み]]された。

[[革命ファイナル]]では[[【黒赤緑ドギラゴン剣】>【赤黒ドギラゴン剣】]]で活躍。

ちなみに[[革命編]]〜[[革命ファイナル]]の[[【モルトNEXT】]]ではあまり人気がなかった。[[DMX-20]]期時点では[[《フェアリー・ライフ》]][[4枚積み]]の方がまだメジャーだった。

2016年9月15日に[[殿堂入り]]した。[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]筆頭に早出しが有効な[[中量級]]の数が増えすぎ、カード開発の障害になったためだろうか。同日[[《次元流の豪力》]]も[[プレミアム殿堂]]した。

直後の[[DMR-22]]で[[《スクランブル・チェンジ》]]が登場した。コスト軽減対象が限られる一方[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]とはこのカード以上に相性が良く、一概に[[調整版]]とも言えない。

以降は[[【モルトNEXT】]]など[[《スクランブル・チェンジ》]]が入るデッキで5枚目として採用され、[[《スクランブル・チェンジ》]]の殿堂入り後は2枚体制で使われた。

[[《スクランブル・チェンジ》]]の殿堂入り時点では[[【緑単ループ】]][[【赤単ブランド】]]など[[防御札]]がほとんどない速度を最優先したデッキが流行していたため、[[《闘将銀河城 ハートバーン》]]の刺さりが良くコスト軽減の評価も高かった。
[[革命編環境]]のように[[カウンター]]に寄せると、[[アンタッチャブル]]の[[《異端流し オニカマス》]]が[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]で除去できない裏目になったことも関係している。

[[王来篇環境]]では[[【バーンメアジョーカーズ】]]、[[王来篇環境 (オリジナル)]]では一部の[[【5色コントロール】]]に採用された。

[[アビス・レボリューション環境]]では[[【黒緑アビス】]][[【青緑ジャイアント】]]、[[王道篇環境]]では[[【青黒緑マルル】]][[【白緑ドリームメイト】>【白赤緑ドリームメイト】]]で活躍。

当時の環境デッキは3ターン目に[[革命チェンジ]]や[[メクレイド]]で[[アドバンテージ]]を稼ぐことが多く、[[後攻]]時の貴重な逆転手段になっていた。
また、[[アビス・レボリューション]](と[[DM24-EX1]])は[[多色]]推しの[[シリーズ]]だが、[[色事故]]で2ターン目に動けなかった場合の[[ディスアドバンテージ]]を帳消しにできた。

-[[殿堂ゼロデュエル]]では[[メタカード]]と組み合わされることが多い。例として[[王道篇]]では[[【赤緑ギフト】>【ギフトミランダ】]]で[[《獣軍隊 ヤドック》]][[《次元流の豪力》]]の軽減に使われた。

**バージョン [#version]
-[[DMC-55]]の[[フレーバーテキスト]]では[[《猛烈元気バンジョー》]]が[[呪文]]の[[効果]]に驚いているようだ。乗り物である[[《ホップステップ・バッタン》]]はともかく、将軍である[[《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》]]を呼び捨てにするのはいかがなものか。

-[[Dramatic Card]]版には「妖精たちよ!恵みの力を!」と書かれている。

**アニメ・漫画において [#media]
-アニメ「デュエル・マスターズ(2017)」第32話の「[[切札 勝舞]]vs[[切札 勝太]]」で勝舞が使用。
[[《コッコ・ルピア》]]の軽減能力と組み合わせて[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]を2マナで[[召喚]]した。

**その他 [#other]
-[[テンポアドバンテージ]]の観点では、後に登場した3ターン目にコスト5のカードが使える[[《メンデルスゾーン》]]や、2ターン目にコスト4のクリーチャーを踏み倒せる[[《ヘブンズ・フォース》]]が[[類似カード]]と言える。どちらも[[環境]]で活躍し後者は[[プレミアム殿堂]]したということからも、序盤の1ターンの価値の高さがわかる。

-[[イラストレーター]]によると石像のモチーフは[[《薫風妖精コートニー》]]らしい。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#plays]

|フェアリー・ギフト R 自然文明 (3)|
|呪文|
|このターン、次に召喚する自分のクリーチャーの召喚コストを5少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。|

[[DMPP-07]]で実装。[[レアリティ]]が[[レア]]になった。

[[コスト]]が3、[[軽減]]量が5になり、コスト5以上の[[クリーチャー]]にしか意味がない[[効果]]に弱体化した。

軽減が[[強制]]の固定値になる変更も受けているが、[[デュエプレ]]およびTCGの最新裁定では不利益にならない。

[[文明の解放]]システムにより、[[自然]]のクリーチャーを出す際の[[マナチャージ]]の[[要求値]]が下がった。

//単色コスト5には一応意味があることに注意。コスト5時代の《カチュア》が、最大効率にはならないことを承知で2→4ムーブで3ターン目召喚はよく行われた。

多色クリーチャーは単色以上に下限に引っかかりやすい。[[《根絶のデクロワゾー》]]といったコスト6の早出ししたい多色クリーチャーを最大効率で召喚することができない(召喚コストを-1にはできる)。

[[汎用性]]が大きく落ちたが、コスト5以上のクリーチャーを扱う場合の強力さは変わらないので、早出し戦術を行いたい際は相変わらず選択肢に入るだろう。

呪文を対象とした[[コスト軽減]]である[[《氷牙フランツI世》]]、呪文を踏み倒す[[《蒼狼の始祖アマテラス》]][[《羅月キリコ》>《真実の神羅 プレミアム・キリコ・ムーン》]]などと併用すればTCG版以上のコスト軽減も可能であり、本家とはまた違った使い方もできる。

-[[プライズ]]版のイラストには[[コッコ・ルピコ]]と[[《秋風妖精リップル》]][[《純潔妖精コスモス》]][[《幻想妖精カチュア》]][[《翔天妖精レチア》]]が描かれている。

**環境において [#plays_meta_game]
***環境において [#plays_metagame]
[[《幻想妖精カチュア》]]や[[《連珠の精霊アガピトス》]]、[[《悪魔神ドルバロム》]](主に[[《邪霊神官バーロウ》]]経由)など、1ターン早く出せれば試合を有利にできるクリーチャーに使われていた。

弾が進むごとに、軽減先の候補がどんどん増えており、とりわけ[[【バルガライゾウ】>【バルガライゾウ】 (デュエプレ)]]では最速4ターン目に[[《超天星バルガライゾウ》]]が着地するという規格外の動きを可能にしていた。
ただし、セットで使わないと弱い呪文であることと、特定のデッキメタに[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]を早期着地する手段となり、後手不利を覆すためのカードとしての働きもあった。

TCG版の[[殿堂入り]]の[[調整版]]である[[《ストリーミング・ビジョン》]]の二の舞となる、調整版からさらに[[DP殿堂]]あるいは弱体化も懸念されていたが、そういったことがないまま[[New Division]]の使用可能期間を終えることができた。((ちなみに、[[《ストリーミング・ビジョン》]]が[[DP殿堂]]入りしたのはNew Divisionで使用不可になった後である))

《羅月キリコ》面で踏み倒すことで進化元1枚と8マナから[[《真実の神羅 プレミアム・キリコ・ムーン》]]に到達できることから、【キリコムーン】の重要パーツとしても使われた。《フェアリー・ギフト》は既にNew Divisionで使用不可となっていたので、【キリコムーン】は[[All Division]]の方が活躍機会が多かった。

[[DMPX-02]]期[[All Division]]では[[【カチュアシュート】>【カチュアシュート】 (デュエプレ)]]で活躍。[[【キリコ・アンプラウド】>【キリコ・アンプラウド】 (デュエプレ)]]でも[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]から唱えることで[[《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》]]を最低コストまで軽減できるため細々とではあるが使われた。

**関連カード [#related]
-[[《戦慄のプレリュード》]]
-[[《スクランブル・チェンジ》]]
-[[《ソイルピンプ・キャベッジ》]]
-[[《鬼寄せの術》]]
-[[《透明妖精リリン/妖精のプレリュード》]]
-[[《【ガチ】アイスバトルチャレンジ【対決】》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM-14]]&br;'''ひとーつ、ふたーつ、みっつ数えて、ちんとんしゃん。大地よ歌えよ、ちんとんしゃん。'''
-[[DMC-55]]&br;'''こんなに早く[[バッタ>《ホップステップ・バッタン》]]や[[パンダ>《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》]]が出てくるなんて!――[[猛烈元気バンジョー>《猛烈元気バンジョー》]]'''
-[[DMX-14]]&br;'''つよい[[切り札]]、速攻[[召喚]]!'''
-[[DMX-22]]&br;'''LOVE&PEACE! ハッハー! ---[[ランボー]]'''
-[[DMBD-18]]&br;'''「神歌」。それは、蒼狼の女王である[[アマテラス・キリコ>《神歌の歌姫 アマテラス・キリコ》]]のみが歌うことができる神の歌。その歌声は未知の世界に響き渡り、そして未知の存在を呼び出し支配する。'''
-[[熱血!龍解!!デュエ魂パック]](P22/Y13)&br;'''[[龍>ドラゴン]]の召喚を早める秘術。それは[[妖精>スノーフェアリー]]からの贈り物。'''
-[[DM23-BD4]]&br;'''妖精からの贈り物が、龍の降臨を促す。'''
-[[DM24-BD3]]&br;'''[[モモキング]]の強さの源、それは、[[デュエマ]]の歴代の英雄たちの魂を受け継いでいることだ!'''
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P31/Y11)、[[DMPP-07]]&br;'''誰もがほしがる、妖精からの贈り物。'''
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P25/Y23)&br;'''[[ミラクルとミステリーの扉>《ミラクルとミステリーの扉》]]!おいでませ切り札!! ―[[お目覚めメイ様>《お目覚めメイ様》]]'''&br;'''わ~!何が出てくるかドキドキだね!! ―[[霞み妖精ジャスミン>《霞み妖精ジャスミン》]]'''
-[[プライズ]]&br;'''新たなる幕開け。めでたい新年の贈り物。&br;「今年もよっろしくお願いしまーす!」 ――[[コッコ・ルピコ]]'''

**収録セット [#pack]
***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Kou1]]
--[[DM-14 「転生編(ジェネレート・ギア) 第1弾」>DM-14]](69/110)
--[[DMC-55 「コロコロ・レジェンド・7」>DMC-55]](65/84)
--[[DMX-14 「最強戦略パーフェクト12」>DMX-14]](79/84)
--[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]](79/84)([[ヒーローズ・カード]])
--[[DM23-BD4 「エキサイティング・デュエパ・デッキ ドラドラドラゴン龍幻郷」>DM23-BD4]](51/60)
-illus.[[500siki]]
--[[DMBD-18 「レジェンドスーパーデッキ 神歌繚嵐」>DMBD-18]](SE10/SE10)
-illus.[[Morechand]]
--[[DM24-BD3 「ドリーム英雄譚デッキ モモキングの書」>DM24-BD3]](13/15)
-illus.[[boyaking]]
--[[熱血!龍解!!デュエ魂パック]](P22/Y13)
--[[プロモーション・カード]](P31/Y11)
-illus.[[kawasumi]]
--[[プロモーション・カード]](P25/Y23)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmp]
-illus.[[Kou1]]
--[[DMPP-07 「超神星爆誕 -GATE OF DISASTER-」>DMPP-07]]
-illus.[[kawasumi]]
--[[プライズ]](新規イラスト)

**参考 [#reference]
-[[コスト軽減]]

-[[Dramatic Card]]

-[[殿堂入り]]

-[[【フェアリー・ギフト】]]
--[[【鬼面城ギフト】]]
--[[【ギフト土偶】]]
--[[【ジョバンニギフト】]]
--[[【ギフトミランダ】]]
--[[【ギフトレヴィヤ】]]
--[[【ギフトカモン】]]
--[[【ギフト日蓮】]]

----
[[公式Q&A]]

-効果について

>Q.''《フェアリー・ギフト》''を2回唱え、残りの使えるマナは自然の1マナだけです。この状態で[[《タケノコ道中ヒアウィ号》]]を召喚する場合、最大何回分「バズレンダ」の追加コストを支払えますか?
A.3回です。''《フェアリー・ギフト》''の効果はバズレンダの追加コストにも適用されるので、[[《タケノコ道中ヒアウィ号》]]の元のコストである4に、追加コスト3回分を足した合計7コストから、''《フェアリー・ギフト》''で6コスト分少なくできます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33407]](2020.3.27)

>Q.自分は''《フェアリー・ギフト》''を唱えてから[[《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》]]を「G・ゼロ」で召喚しました。このターン、その次に召喚するクリーチャーのコストを3少なくできますか?
A.いいえ、できません。「G・ゼロ」のように、能力でコストを支払わずにクリーチャーを召喚した場合にも、''《フェアリー・ギフト》''の効果が適用されてしまいます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40776]](2022.1.14)

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