#author("2024-06-26T10:30:19+09:00","","")
#author("2024-06-26T14:03:38+09:00","","")
*《ネオ・アルティメット・ドラゴン》 [#top] 

|ネオ・アルティメット・ドラゴン VR 火文明 (5)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000|
|このターンアンタップしたクリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。|
|''スピードアタッカー''|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーがタップした時、自分の手札をすべて捨ててもよい。そうしたら、カードを3枚引く。|

[[DM24-RP2]]で登場した[[火]]の[[アーマード・ドラゴン]]。

当該ターン中に[[アンタップ]]した[[クリーチャー]]の数、2の自己[[コスト軽減]]が入る。[[タップ誘発]]でオール[[ディスカード]]からの3[[ドロー]]を行う2[[打点]]7000の[[スピードアタッカー]]。

[[【我我我ブランド】]]の前のめり[[ビートダウン]]プランに使えば、打点補強と息切れ防止が一気に行える。
ただし[[攻撃ステップ]]での手札補充となるため、[[《我我我ガイアール・ブランド》]]や[[《“罰怒”ブランド》]]といった[[フィニッシャー]]が引けても使用は次のターンに持ち越されるのは残念。

[[《超音速 ターボ3》]]の概念から、いわゆる[[手札誘発]]とシナジーがある。例えばアタッカー全体をドラゴンで固めておけば、[[攻撃ステップ]]で手札に[[革命チェンジ]]が加われば同一[[攻撃ステップ]]から手札を吐くことができる。

[[ドロー]]したカードをすぐに[[使う]]ためには[[メインステップ]]中に[[超化獣]]によって[[ハイパー化]]のコストにするという手もあるが、その場合は[[スピードアタッカー]]の旨みを無くしてしまうのが難点。
すべて[[手札]]を入れ替える都合[[能力]]使用後にどんな手札になっているかはわからないので、通常の[[ビートダウン]]でそのようなプレイをするのはどうしても[[今引き]]で解決しなければならない場面に限られるか。

あるいは、2体目の《ネオ・アルティメット・ドラゴン》を含んだ下記の[[サイクル]]の[[クリーチャー]]を引き込んで連続展開を狙うデッキにするのも良いかもしれない。この[[クリーチャー]]の[[軽減]]を活かして低コストで[[召喚]]できている[[ターン]]には同[[サイクル]]の他の[[クリーチャー]]も同じだけ[[軽減]]されているためである。

-相手のクリーチャーのアンタップの数も[[コスト軽減]]に含む。

**[[サイクル]] [#cycle]
[[DM24-RP2]]の[[ベリーレア]]の「この[[ターン]][[アンタップ]]した[[クリーチャー]]1体につき、この[[クリーチャー]]の[[召喚コスト]]を2少なくする」[[能力]]を持つ[[クリーチャー]][[サイクル]]。
-[[《光器カタリナ》]]
-[[《アクア・ツヴァイソード》]]
-[[《深淵の瘴炉 インシネ=ロウ》]]
-''《ネオ・アルティメット・ドラゴン》''
-[[《緑神龍デアラブル・ボルス》]]

**関連カード [#related]
-[[《アルティメット・ドラゴン》]]

-[[《超音速 ターボ3》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM24-RP2]]&br;''''''

**収録セット [#pack] 
//***[[デュエル・マスターズ]] [#pack_dm]
-illus.[[Shishizaru]]
--[[DM24-RP2 「王道篇 第2弾 カイザー・オブ・ハイパードラゴン」>DM24-RP2]](4/75)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#pack_dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]

**参考 [#reference] 
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[アンタップ]]
-[[コスト軽減]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[タップ誘発]]
-[[ディスカード]]
-[[ドロー]]
-[[手札交換]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト5,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,パワー7000,アンタップサポート,1体につき,自身コスト軽減,スピードアタッカー,W・ブレイカー,タップした時,オールディスカード,手札交換,《アルティメット・ドラゴン》,・,終音「ん」,VR,ベリーレア,Shishizaru,王道篇ブロック);