#author("2025-06-23T01:38:04+09:00","","") #author("2025-06-26T20:16:42+09:00","","") *《スコール=シャコル》 [#top] |スコール=シャコル UC 水文明 (2)| |クリーチャー:アズールアビス/フュージョナー 3000| |''G・ストライク''(このカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、表向きにし、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)| |''ブロッカー''(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)| |BGCOLOR(#cde):|c |''超魂X''(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)| |自分のターンの終わりに、このクリーチャーにカードが3枚以上含まれていれば、カードを2枚引いてもよい。| [[DM25-RP2]]で登場した[[水]]の[[アズールアビス]]/[[フュージョナー]]。 [[G・ストライク]]持ちの攻撃制限のない[[ブロッカー]]。 この[[クリーチャー]]が3枚以上で構成されていれば、自分の[[ターンの終わり]]に2[[ドロー]]できるという[[超魂X]]を持つ。 [[超魂X]]は自身だけでは発動できないかわりにリターンが大きい。 同弾で登場した[[《片翼の魂 アビスベル》]]や[[超魂レイド]]などで構成枚数を増やすことで発動しやすくなるほか、このカードから[[進化]]した[[クリーチャー]]に他の《スコール=シャコル》を差し込むことで[[超魂X]]を重複させて[[ドロー]]枚数を増加させることもできる。 //攻撃可能になった[[《狩猟魚》]]というべきクリーチャーである。 //流石にパワーとブロッカー以外の部分の違いが大きくないですか・・・ **環境において [#jc1a8aad] 登場から程無くして[[【白青緑ゴルギーオージャー】>【ゴルギーオージャー】]]が台頭すると、まさに下敷き運用として需要を得た。 **[[サイクル]] [#cycle] -[[《PURE1-不行地》]] -''《スコール=シャコル》'' -[[《楽像フミ》]] -[[《ラーヴァ=アーヴァ》]] -[[《場和了GO-YAMA-58》]] //**関連カード [#related] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM25-RP2]]&br;'''フレーバーテキスト''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[nablange]] --[[DM25-RP2 「王道W 第2弾 邪神vs邪神Ⅱ ~ジャシン・イン・ザ・シェル~」>DM25-RP2]](35/77) --[[プロモーション・カード (第21期〜第25期)]](P42/Y24) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[アズールアビス]] -[[フュージョナー]] -[[G・ストライク]] -[[ブロッカー]] -[[超魂X]] -[[ターン終了ステップ]] -[[ドロー]] &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト2,アズールアビス,アビス,フュージョナー,パワー3000,G・ストライク,ブロッカー,超魂X,自分のターンの終わり,ターン終了時,3枚以上,ドロー,UC,アンコモン,nablange,王道Wブロック);