#author("2025-06-26T16:38:48+09:00","","")
#author("2026-06-20T15:40:19+09:00","","")
*《サイバー・ブック》 [#top]

|サイバー・ブック C 水文明 (4)|
|呪文|
|S・トリガー|
|カードを3枚引く。その後、自分の手札を1枚、山札の一番下に置く。|

[[DMR-17]]で登場した[[水]]の[[呪文]]。

3[[ドロー]]1[[山札送り]]の[[手札交換]]を行う[[S・トリガー]]。

[[《サイバー・ブレイン》]]の[[調整版]]で、[[《ネオ・ブレイン》]]の[[上位互換]]である。

実質的な[[ドロー]]枚数は[[《ネオ・ブレイン》]]そのままに、そこに1枚余分に引いて[[手札]]を1枚[[山札の下]]に送る[[効果]]が追加された。
[[《レッツ・デュエル兄弟》]]などの為に[[山札]]の中にいて欲しい[[カード]]を戻せるという点は優秀。
[[《サイバー・ブレイン》]]とは違い引けるのは3枚固定。[[山札]]が少ない時は融通が効きにくい。

比較対象は[[《フォーチュン・スロット》]]。あちらは[[山札の上]]から4枚を公開して、そこから必要なカードを平均2枚程度ピックできる。また、不安定ながら最大4枚[[手札]]に加えられる。
比較対象は[[《フォーチュン・スロット》]]。あちらは[[山札]]を4枚公開して、そこから必要なカードを平均2枚程度ピックできる。また、不安定ながら最大4枚[[手札]]に加えられる。
[[S・トリガー]]がなくなり、[[墓地肥やし]]が付くと[[《ブレイン・タイフーン》]]となる。[[墓地]]に[[カード]]を送りたい場合はそちらを優先するべきだろう。
また、[[火]]や[[自然]]との[[混色]][[デッキ]]では大抵[[《ドンドン吸い込むナウ》]]が優先された。

[[S・トリガー]]がなくなり、[[墓地肥やし]]がつくと[[《ブレイン・タイフーン》]]となる。[[墓地]]に[[カード]]を送りたい場合はそちらを優先するべきだろう。
[[山札]]の中にいて欲しい[[カード]]を戻せるため、[[《レッツ・デュエル兄弟》]]などのサポートになる。

[[【ライベルモットループ】]]など純粋な[[手札補充]]としての採用なら、4枚解禁された[[《サイバー・ブレイン》]]を使えば良いだけなので、前述の「山札の中にいて欲しいカード」を戻せる点や、[[《時空の賢者ランブル》]]といった戻したことによる情報アドバンテージを利用できるカードと組み合わせて使わざるをえない。
[[S・トリガー]]の[[ドローソース]]には[[《龍脈術 水霊の計》]][[《ガールズ・ジャーニー》]]なども存在する。それらは競合と言うより、[[再現性]]や[[シールド]]仕込み時の使い分けのために併用されることが多かった。

**環境において [#environment]
[[革命編環境]]では[[白青]]構築の[[【ヘブンズ・ゲート】]]で次々チャンピオンシップ上位入賞を勝ち取った。[[【天門ループ】]]では同じく[[暴発]]で詠唱できる[[《龍脈術 水霊の計》]]の影に隠れがちであったが当初から一定数使われ、革命編環境終期にそちらの[[デッキ]]におけるメジャーな[[ドローソース]]の選択肢となった。[[【青黒ハンデス超次元】]]の[[手札補充]]手段としても名高かった。
[[調整版]]の定めとして、[[《サイバー・ブレイン》]]が[[殿堂解除]]されたら仕事が減る懸念があり、2022年7月1日に実現した。以降は[[殿堂レギュレーション]]でも[[《サイバー・ブレイン》]]の[[下位互換]]になった。

登場以来[[水]]系の[[コントロール]]に積極採用されたが、[[新章デュエル・マスターズ環境]]辺りからただハンドアドバンテージが増えるだけのカードが凋落し、このカードもあまり見かけなくなった。
[[【ライベルモットループ】]]などでは純粋な[[ドローソース]]は[[《サイバー・ブレイン》]]で事足りるため、前述の「山札の中にいて欲しいカード」を戻せる点や、[[山札の下]]の[[情報アドバンテージ]]を利用できる[[《時空の賢者ランブル》]]などとの組み合わせを活かしたい。

それが[[【ライベルモットループ】]]が成立すると、プレイヤーの好みに合わせてだが使われるようになり、[[環境]]に復帰した。
やはり[[暴発]]できる点が大きいのだろう。
**環境において [#metagame]
[[革命編環境]]では[[【ヘブンズ・ゲート】]][[【天門ループ】]]で活躍。

しかし、[[調整版]]カードの定めとして、調整前である[[《サイバー・ブレイン》]]が解放されたら[[下位互換]]になってしまう懸念があった。
そして2022年をもって《サイバー・ブレイン》が[[殿堂解除]]されてしまい、このカードは[[殿堂レギュレーション]]においても[[下位互換]]となった。
「[[DMGP-1st>公認グランプリ]]」準優勝の[[【天門ループ】]]はこれ3枚、[[《龍脈術 水霊の計》]]2枚という[[レシピ]]だった。

[[《人形の裏技ペット・パペット》]]型[[【青黒ハンデス超次元】]]で[[《エナジー・ライト》]]と併用される場合もあった。

「[[DMGP-2nd>公認グランプリ]]」優勝の[[【マークロループ】]]に[[4枚積み]]された。このレシピには手札に引いた[[《曲芸メイド・リン・ララバイ》]]を山札に戻して[[《ホーガン・ブラスター》]]で踏み倒す[[コンボ]]が搭載されていた。

[[2017年3月25日ルール改訂]]で[[《ヘブンズ・ゲート》]]などと同時に[[トリガー]]した時これで引いたクリーチャーを踏み倒せるようになり、若干強化された。

登場以来[[水]]系の[[コントロール]]に積極採用されたが、[[新章デュエル・マスターズ環境]]辺りからただ[[ハンドアドバンテージ]]を稼ぐだけのカードが凋落し、このカードもあまり見かけなくなった。

[[王来篇環境]]では一部の[[【ライベルモットループ】]]に採用された。

**その他 [#other]
-[[《サイバー・ブレイン》]]とは違い引けるのは3枚固定。[[山札]]が少ない状態で唱えなければならない時は融通が効きにくい。
-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-25]]で実装。[[アンコモン]]になった。

-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-25]]で実装。[[レアリティ]]が[[アンコモン]]になった。

**関連カード [#card]
-[[《サイバー・ブレイン》]]
-[[《ネオ・ブレイン》]]
-[[《フォーチュン・スロット》]]
-[[《ブレイン・タイフーン》]]
-[[《エナジー・ライト》]]
-[[《王立アカデミー・ホウエイル》]]
-[[《ブレイン・ブック》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DMR-17]]、[[DMPP-25]]&br;'''絶体絶命の状況でも諦めなければ発揮される力。それが[[革命ゼロ>革命]]!'''
-[[DMPB-06]]&br;'''アカデミーで研鑽を積めば、難しい本でもスラスラ読めるぞ!――[[アクア・エリート>《アクア・エリート》]]'''
-[[DMPB-06]]&br;'''[[アカデミー]]で研鑽を積めば、難しい本でもスラスラ読めるぞ!――[[アクア・エリート>《アクア・エリート》]]'''
-[[プライズ]]&br;'''演算完了――[[キリコ]]'''

**収録セット [#pack]
***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[NAKAGAWA]]
--[[DMR-17 「革命編 第1章 燃えろドギラゴン!!」>DMR-17]](71/94)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
-illus.[[NAKAGAWA]]
--[[DMPP-25 「轟炎革命 -LEGEND EVOLUTION-」>DMPP-25]]
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[DMPB-06 「LEGEND OF PLAY'S 2025」>DMPB-06]]
-illus.[[neko61]]
--[[プライズ]]

**参考 [#reference]
-[[S・トリガー]]
-[[ドロー]]
-[[山札送り]]
-[[手札交換]]

&tag(呪文,水文明,青単,単色,コスト4,S・トリガー,手札交換,・,C,コモン,NAKAGAWA,呪文 (デュエプレ),水文明 (デュエプレ),青単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト4 (デュエプレ),S・トリガー (デュエプレ),手札交換 (デュエプレ),・ (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),PR (デュエプレ),プライズ (デュエプレ),NAKAGAWA (デュエプレ),neko61 (デュエプレ),MATSUMOTO EIGHT (デュエプレ));