#author("2026-05-30T03:50:08+09:00","","") #author("2026-06-14T18:06:06+09:00","","") *《ゴゴゴ・&ruby(チョーゼツ){Cho絶};・ラッシュ》 [#reb0d4e9] |ゴゴゴ・Cho絶・ラッシュ R 火文明 (4)| |呪文| |''S・トリガー''(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)| |自分の手札を1枚捨てる。相手のクリーチャーを、コストの合計がその捨てた手札のコスト以下になるように好きな数選び、破壊する。| [[DMRP-07]]で登場した[[火]]の[[呪文]]。 捨てた[[手札]]の[[コスト]]を参照し、[[割り振り火力]]を放つ[[S・トリガー]]。 普通に使う分には、コストが下がり手札損失がある[[《めった切り・スクラッパー》]]と言ったところ。 [[ディスカード]]で[[G・G・G]]の発動をアシストできるようにデザインされているのだろうが、低コストのカードも多い[[【赤単ブランド】]]では使い辛い。 同じように手札を捨てる除去の[[《ゴゴゴ・Go1・ナックル》]]は手札が0枚でも除去が行える一方で、こちらは[[ディスカード]]が必須になっている。 同じように手札を捨てる除去の[[《ゴゴゴ・Go1・ナックル》]]は手札が0枚でも除去が行える一方で、こちらは[[ディスカード]]が必須であるので、焼ける範囲以外でも[[差別化]]ができる。しかし、この[[カード]]を入れることで、[[S・トリガー]]で出てもいいようにコストの高いカードを常に手札に貯めておく必要が生じてしまうため、[[《ゴゴゴ・Go1・ナックル》]]より扱うのは難しくなるだろう。 この[[カード]]を入れることで、[[S・トリガー]]で出てもいいようにコストの高いカードを常に手札に貯めておく必要が生じてしまうため、[[《ゴゴゴ・Go1・ナックル》]]より扱うのは難しくなるだろう。 相手のデッキにもよるが、基本的には[[コスト]]の高い[[カード]]が[[手札]]にないと効果的ではない。最大値は[[コスト]]が[[無限]]の[[《チーム・エグザイル 〜カツドンと仲間たち〜》]][[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]などで、[[アンタッチャブル]]以外のほとんどのクリーチャーに[[全体除去]]をかませる。もちろん、そこまでしなくとも[[コスト]]71の[[《伝説の正体 ギュウジン丸》]]や、99の[[《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》]]でも十分に一掃が狙える。 自分のターンに使っても、たった4マナと手札2枚でクリーチャーを一掃できるのでロマンがある。さらに、《ゲンムエンペラー》や《ガ・リュミーズ》なら墓地からも使えるため、実質的にディスカードによる損失を0にすることも可能。 **ルール [#w0a12072] -[[コスト∞]]のカードを捨てた時、相手の「[[コスト∞]]の[[クリーチャー]]1体と[[コスト]]1の[[クリーチャー]]1体」を選ぶことはできない。数学的な無限の定義とは異なるが、[[デュエル・マスターズ]]のルール処理においては、便宜上「[[無限]]+1>[[無限]]」とされていると思われる。 //[[デュエル・マスターズ]]における[[無限]]のルールとして、「[[無限]]に他の数を加減算できない」とされているためである。 余談だが、「[[無限]]に他の数を加減算した場合」の処理は、[[総合ルール]]では無限のまま、もしくはマイナス∞が勝つとだけしか定義されていない((「108.1c デュエル・マスターズにおいて∞はそれよりも大きい数を選ぶことのできない数字として扱います。∞のパワーを持つクリーチャーがパワー修正を受けてもパワーは∞のままです。ただし、パワーがマイナス∞されたときは破壊されます。」とある。))。 余談だが、「[[無限]]に他の数を加減算した場合」の処理は、[[総合ルール]]では無限のまま、もしくはマイナス∞が勝つとだけしか定義されていない((108.1c デュエル・マスターズにおいて∞はそれよりも大きい数を選ぶことのできない数字として扱います。∞のパワーを持つクリーチャーがパワー修正を受けてもパワーは∞のままです。ただし、パワーがマイナス∞されたときは破壊されます。))。 --「[[無限]]''以下''の数」だと同じ数値である[[無限]]は含まれるため、「[[コスト∞]]の[[クリーチャー]]1体のみ」を選ぶことはできる。 -[[置換効果]]などで手札が墓地に置かれなかった場合、「捨てた手札」が存在しないためコスト火力を使えない。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/45217/]] --[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]などを捨てる場合、まず[[任意]]の[[マッドネス]]を適用するか選び、適用しない場合のみ相手のクリーチャーの破壊に進める。 --[[《サイチェン・ピッピー》]]などの置換効果でないマッドネスにはこのルールは関係ない。 **他のカード・デッキとの相性 [#s8e654e7] -大型が多数入る[[ビッグマナ]]なら[[【速攻】]]対策にもなるので好相性である。[[【5色コントロール】]]なら現実的にはメジャーな[[ゼニス]]や[[キング・コマンド・ドラゴン]]が位置する[[コスト]]11あたりがディスカードコストとしては限界になるか。 -[[【チェンジザダンテ】]]に[[タッチ]]される場合があった。[[《龍装艦 チェンジザ》>《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》]]がいる時にコスト5以下の呪文を捨てるとそのまま唱えられるので相性が良い。また、この呪文自体も《チェンジザ》の能力で唱えられる。さらに[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]とも[[コンボ]]する。 -相手[[ターン]]中の[[S・トリガー]]で[[《翔竜提督ザークピッチ》]]などの[[提督]]を捨てれば、[[除去]]しつつ大型[[クリーチャー]]を展開できる。そのため当初は[[【カウンターマッドネス】]]などで使われていた。 -[[【青魔導具】]]に出張させ、手札でダブついてしまった[[《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》]]をコストにすれば、[[アンタッチャブル]]を除く相手のクリーチャーを容易に全滅させられる。[[《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》]]ではなく[[《凶鬼卍号 メラヴォルガル》]]や[[《ガル・ラガンザーク》]]をコストにする程度でも、[[【我我我ブランド】]]対面では甚大な被害を与えられる。 -[[【青魔導具】]]に出張させ、手札でダブついてしまった[[《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》]]をコストにすれば、[[アンタッチャブル]]を除く相手のクリーチャーを容易に全滅できる。[[《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》]]ではなく[[《凶鬼卍号 メラヴォルガル》]]や[[《ガル・ラガンザーク》]]をコストにする程度でも、[[【我我我ブランド】]]対面ではそこそこ甚大な被害を与えられる。 -[[《堕呪 ゾメンザン》]]や[[《好詠音愛 クロカミ》]]登場前の[[【青魔導具】]]では極論[[マナゾーン]]の半分までは水以外のカードを置いても問題なく、むしろ[[火]][[マナ基盤]]として[[チャージ]]しておけばいつでも2枚目のこのカードや[[《MEGATOON・ドッカンデイヤー》]]のプレイを匂わせられるというメリットが生じていた。 -[[【連ドラグナー】]]では[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]を捨てて[[コスト踏み倒しメタ]]などを一掃できる。ただし、デッキの[[ドラゴン]]比率が下がったり、味方の[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]に効果を無視されたりといった[[デメリット]]もある。 -[[【白青赤ゴスペル】]]でも[[重量級]]の[[フィニッシャー]]呪文を捨てて[[除去]]ができる上に、[[《水晶の王 ゴスペル》]]の[[cip]]で捨てたカードごと墓地回収できるため採用される。後発の[[アーキタイプ]]ではフィニッシャー呪文は[[《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》]]ほぼ固定になったため、上述の全滅コンボも組み込まれている。 -コスト4の呪文なので[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]は[[除去]]できない。もっとも《ドキンダムX》は元々[[名目コスト]]が高く、仮に選べたとしても刺さるとは言い難い。 -[[ディスカード]]で[[G・G・G]]の発動をアシストできるようにデザインされているのだろうが、低コストのカードが多い[[【赤単ブランド】]]では使い辛い。 -呪文かつコスト4なので[[カウンター]]封じや[[呪文メタ]]に引っかかりやすい。前述の[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]の他、[[《U・S・A・BRELLA》]]を選べない点や[[《鎧機天 シロフェシー》]]に[[ロック]]される点が不利益を生む可能性がある。 //普通に使う分には、コストが下がり手札損失がある[[《めった切り・スクラッパー》]]と言ったところ。 //-大型が多数入る[[ビッグマナ]]なら[[【速攻】]]対策にもなるので好相性である。[[【5色コントロール】]]なら現実的にはメジャーな[[ゼニス]]や[[キング・コマンド・ドラゴン]]が位置する[[コスト]]11あたりがディスカードコストとしては限界になるか。 **環境において [#kaaa626c] 登場直後は[[【ロマノフサイン】]]や[[【カウンターマッドネス】]]のパーツとして考察されていた。 [[DMBD-07]]・[[DMBD-08]]期には3枚積みした[[【チェンジザダンテ】]]が[[CS]]優勝した。 [[DMRP-10]]以降の[[【青魔導具】]]には[[4枚積み]]も普通に見られた。[[【赤緑ジョーカーズミッツァイル】]]の[[GR召喚]]が軌道に乗ればクリーチャーの合計コストは優に30を超えたため、それらを対策できるカードは貴重だった。 極論として2枚程度の手札消費で十分メインの動きができる[[【連ドラグナー】]]に[[手打ち]]前提で採用される場合もあった。 [[DMRP-15]]期には2枚積みした[[【連ドラグナー】]]が[[CS]]準優勝した。 [[DMPCD-01]]・[[DMPCD-02]]期の[[アドバンス]][[環境]]における[[【青魔導具】]]では、デッキの回転が良く2枚でも十分必要な時に引けるため、2枚積みがメインとなった。 [[DMPCD-01]]・[[DMPCD-02]]期の[[アドバンス]][[環境]]における[[【青魔導具】]]では、デッキの回転が良く十分必要な時に引けたため、2枚積みが主流となった。 [[【我我我ブランド】]]が成立すると、そちらがコスト1クリーチャーを[[横並び]]させる展開に[[刺さる]]という側面も考慮されるようになった。 「DM最強位決定戦」メタゲームブレイクダウンでは、[[【青魔導具】]]で[[【緑単オービーメイカー】]]に対抗するための[[メタカード]]と紹介された。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/coverage/skgp_bd_a/]] [[DM24-RP2]]発売近くになると[[《オリオティス・ジャッジ》]][[手打ち]]が[[【白青赤ゴスペル】]]の動きとして余りに有名になり過ぎて警戒されるようになったため、手打ちで状況を選びにくいこちらが優先されるようになった。 [[DM24-RP3]]で[[《最期の竜炎》]]が登場すると、能動的な[[墓地肥やし]]効率は同じ、そちらは[[手打ち]]が軽い長所と[[エレメント]]を焼ける長所から[[【白青赤ゴスペル】]]においての《ゴゴゴ・Cho絶・ラッシュ》は評価が下がった。 [[DM24-RP3]]では[[《最期の竜炎》]]が登場。[[【白青赤ゴスペル】]]で[[デッキスペース]]を争った。 [[S・トリガー]]の有無、唱えた際の焼ける個数が1つor無数で[[差別化]]可能ということから[[DM24-EX4]]終期に[[《最期の竜炎》]]3枚・《ゴゴゴ・Cho絶・ラッシュ》2枚の[[【白青赤ゴスペル】]]も確認された。決して5枚目以降に降格したわけではないというサンプルになる。 [[DM24-EX4]]期には[[《最期の竜炎》]]3枚・《ゴゴゴ・Cho絶・ラッシュ》2枚の[[【白青赤ゴスペル】]]も確認された。決して5枚目以降に降格したわけではないというサンプルになる。 **その他 [#x6e4b6b9] -[[カードイラスト]]には4体に分身した[[《“轟轟轟”ブランド》]]が描かれている。アニメで[[ボルツ]]の得意技となった4枚連続[[マスターG・G・G]]を彷彿とさせる絵面である。 -[[イラスト]]には4体に分身した[[《“轟轟轟”ブランド》]]が描かれている。アニメで[[ボルツ]]の得意技となった4枚連続[[マスターG・G・G]]を彷彿とさせる絵面である。 -アニメ「デュエル・マスターズ!」では第50話で[[ボルツ]]が[[カブト鬼]]戦で使用。 コスト10の[[《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》]]を手札から捨て、コスト9の[[《キングダム・オウ禍武斗》]]を破壊した。 -アニメ「デュエル・マスターズ!」第50話では[[ボルツ]]が[[カブト鬼]]戦で使用。コスト10の[[《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》]]を手札から捨て、コスト9の[[《キングダム・オウ禍武斗》]]を破壊した。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-36]]で実装された。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-36]]で実装。 **関連カード [#h435cc9b] -[[《ゴゴゴ・Go1・ナックル》]] -[[《零分後の世界》]] -[[《運命の親衛隊シウバ/「その運命、我らもそれに従おう」》]] -[[《ゲット・ザ・フューチャー》]] -[[《アリスの突撃インタビュー》]] -このカードに描かれているクリーチャー --[[《“轟轟轟”ブランド》]] --[[《“魔神轟怒”ブランド》]](P64/Y19) --[[《爆龍皇 ダイナボルト》]](P64/Y19) **[[フレーバーテキスト]] [#s2fb6777] -[[DMRP-07]]、[[DMPP-36]]&br;'''見たか、オレちゃんの新必殺技! 分身からのCho絶・ラッシュ!! ― [[“轟轟轟”ブランド>《“轟轟轟”ブランド》]]''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](P64/Y19)&br;'''[[チームボンバー]]の[[キングマスター>キングマスターカード]]・[[ダイナボルト>《爆龍皇 ダイナボルト》]]登場! キング・オブ・デュエマッチで勝ち残るのは誰だ!?''' -[[DMRP-07]]、[[DMPP-36]]&br;'''見たか、オレちゃんの新必殺技!分身からのCho絶・ラッシュ!! ― [[“轟轟轟”ブランド>《“轟轟轟”ブランド》]]''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](P64/Y19)&br;'''[[チームボンバー]]の[[キングマスター>キングマスターカード]]・[[ダイナボルト>《爆龍皇 ダイナボルト》]]登場!キング・オブ・デュエマッチで勝ち残るのは誰だ!?''' **収録セット [#se5beb5e] ***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[Yuukoo009]] --[[DMRP-07 「双極篇 第3弾 †ギラギラ†煌世主と終葬のQX!!」>DMRP-07]](23/94) --[[プロモーション・カード>プロモーション・カード (第16期〜第20期)]](P64/Y19)(新規イラスト) --[[DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」>DMEX-17]](超34/超40[2018]) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] -illus.[[Yuukoo009]] --[[DMPP-36 「極罠と聖剣 -DANGEROUS EXTRAP!!-」>DMPP-36]] **参考 [#ue66f351] -[[S・トリガー]] -[[ディスカード]] -[[割り振り火力]] -[[コスト火力]] &tag(呪文,火文明,赤単,単色,コスト4,S・トリガー,ディスカード,火力,割り振り火力,コスト火力,コスト参照,捨てた手札火力,除去,複数除去,破壊,複数破壊,・,R,レア,Yuukoo009,呪文 (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト4 (デュエプレ),S・トリガー (デュエプレ),ディスカード (デュエプレ),火力 (デュエプレ),割り振り火力 (デュエプレ),コスト火力 (デュエプレ),コスト参照 (デュエプレ),捨てた手札火力 (デュエプレ),除去 (デュエプレ),複数除去 (デュエプレ),破壊 (デュエプレ),複数破壊 (デュエプレ),・ (デュエプレ),R (デュエプレ),レア (デュエプレ),Yuukoo009 (デュエプレ));