#author("2023-04-27T21:17:01+09:00","","")
#author("2023-09-29T07:59:35+09:00","","")
*《コバヤシ・ジアマリン》 [#bc164a81]

|コバヤシ・ジアマリン C 水文明 (3)|
|クリーチャー:マジック・マーフォーク 1000|
|このクリーチャーが出た時、カードを1枚引く。|
|自分のタマシードを使った時または呪文を唱えた時、このクリーチャーを手札に戻してもよい。|

[[DM22-RP2]]で登場した[[水]]の[[マジック・マーフォーク]]。

[[キャントリップ]]と、自分の[[タマシード]]か[[呪文]]を[[使った>使う]]時に自己[[バウンス]]できる[[能力]]を持つ。

まず思いつくのは何度もバウンスすることで[[cip]]を使い回す使い方だが、いかんせん[[キャントリップ]]では使い回す[[メリット]]が薄い。[[【シャコガイル】]]での需要を考えても、[[《アルファゴリラー》]]や[[《眼鏡妖精コモリ》]]に軍配が上がる。

そこで普段は[[《アクア・ハルカス》]]として運用しつつ、[[手札]]が不足した際に緊急回避的にバウンスすることが考えられる。しかし、そもそもの基礎[[スペック]]が低く、また[[種族サポート]]に乏しい[[マーフォーク]]では厳しいものがある。

**その他 [#ofc9da64]
-名前の由来は詩人の小林一茶と「字余り((俳句や和歌において、音が決められた音数より多いこと。))」からか。
[[シークレットレア]]版の[[フレーバーテキスト]]でも、下句の部分でかなり字余りが起こっている。

**関連カード [#lc06d501]
-[[《アクア・ハルカス》]]
-[[《アルファゴリラー》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#fe8aa949]
-[[DM22-RP2]](56/74)&br;'''[[ジャシン>《アビスベル=ジャシン帝》]]復活に対する不安を吹き飛ばすべく、[[水文明]]ではついにUta-Awase-Fes.が開催となった。まずはコバヤシ・ジアマリンが熟達のハイクで観客を沸かす。そしてそれに続くのは、優勝候補の[[Drache der'Zen>《Drache der'Zen》]]だ。'''
-[[DM22-RP2]](19A/20)&br;'''[[タマシード]] 使って戻すと おいしーどと声がでる — コバヤシ・ジアマリン'''

**収録セット [#f98e848b]
-illus.[[Itadakumike]]
--[[DM22-RP2 「ゴッド・オブ・アビス 第2弾 轟炎の竜皇」>DM22-RP2]](56/74)
--[[DM22-RP2X 「ゴッド・オブ・アビス 第2弾 轟炎の竜皇」超刺激パック>DM22-RP2X]](56/74)
-illus.[[Itadakumike]]''(別イラスト)''
--[[DM22-RP2 「ゴッド・オブ・アビス 第2弾 轟炎の竜皇」>DM22-RP2]](19A/20)
--[[DM22-RP2X 「ゴッド・オブ・アビス 第2弾 轟炎の竜皇」超刺激パック>DM22-RP2X]](19A/20)

**参考 [#le126b34]
-[[マジック・マーフォーク]]
-[[キャントリップ]]
-[[バウンス]]

&tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト3,マジック・マーフォーク,マジック,マーフォーク,パワー1000,cip,ドロー,タマシードを使った時または呪文を唱えた時,タマシードを使った時,唱えた時,自己バウンス,・,C,コモン,Itadakumike,王来MAXブロック);
&tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト3,マジック・マーフォーク,マジック,マーフォーク,パワー1000,cip,ドロー,タマシードを使った時または呪文を唱えた時,タマシードを使った時,唱えた時,自己バウンス,・,終音「ん」,C,コモン,Itadakumike,王来MAXブロック);