#author("2026-06-10T00:32:25+09:00","","") #author("2026-06-10T01:01:08+09:00","","") *《“&ruby(ブレイズ){B-零朱};”レイド》 [#top] |“B-零朱”レイド SR 火文明 (7)| |クリーチャー:ビートジョッキー 7000| |B・A・D 2| |スピードアタッカー| |W・ブレイカー| |バトルゾーンに出た時、または相手がコストを支払わずに呪文を唱えた時、相手のシールド1つを墓地に置く。| |G・G・G:自分の手札が1枚以下なら、自分のコスト7以下の火のクリーチャーは、パワーが0より大きければ破壊されない。| [[DMPP-36]]で登場した[[火]]の[[ビートジョッキー]]。 [[デュエル・マスターズ プレイス]]の[[ゲームオリジナルカード]]。 [[B・A・D]]で[[実質コスト]]5で[[召喚]]できる[[スピードアタッカー]][[W・ブレイカー]]。 [[出た時]]と相手が[[コスト踏み倒し]]で[[呪文を唱えた時]]に1つ[[シールド焼却]]する。 また、[[G・G・G]]で[[コスト]]7以下の火の[[クリーチャー]]に[[パワー低下]]には反応しない[[破壊耐性>破壊されない]]を[[付与]]する。 高コストではあるが[[能力]]が[[ビートダウン]]戦術全般と噛み合った非常に優秀な[[カード]]。[[cip]]で[[シールド焼却]]するため実質[[T・ブレイカー]]であり、相手の[[シールド]]が残り1つなら安全な[[ダイレクトアタック]]手段にもなる。 「相手がコストを支払わずに呪文を唱えた時」の[[シールド焼却]]は、ビートダウンに特化した性質上相手の[[S・トリガー]]呪文にリスクを課す能力として機能する。 [[cip]]と[[W・ブレイカー]]で相手のシールドを3つも減らせるため、[[シールドチェック]]の時点で相手のシールドは残り少なくなっていることが多く、そこからシールドをさらに減らすのか相手自身に選ばせるといった能力になっている。 盤面の状況次第では[[S・トリガー]]を使われても[[シールド焼却]]と差し引きゼロになり打点数をそのまま維持できる可能性もあるなど、[[相手依存]]の要素こそ多いが強力な能力である。 [[破壊耐性>破壊されない]]は自前の[[B・A・D]]は勿論、[[《“必駆”蛮触礼亞》]][[《“末法”チュリス》]]等[[ビートジョッキー]]サポートに多い[[自壊]][[デメリット]]を踏み倒すのに役立つ。 [[破壊耐性>破壊されない]]は自前の[[B・A・D]]は勿論、[[《“必駆”蛮触礼亞》]]・[[《“末法”チュリス》]]等[[ビートジョッキー]]サポートに多い[[自壊]][[デメリット]]を踏み倒すのに役立つ。 ロマン寄りだが、公式配信では[[《“末法”チュリス》]]→このクリーチャー→[[《“罰怒”ブランド》]]を同一ターン中に揃え、[[マスターB・A・D]]も含めたすべての[[スーサイド]]を無効にする[[コンボ]]が披露された。 もちろん[[破壊]]系[[S・トリガー]]の対策にもなり、[[《爆殺!! 覇悪怒楽苦》]]([[コスト火力]])[[《デーモン・ハンド》>《凶鬼悪号 デモンスパイン/デーモン・ハンド》]][[《卍・獄・殺》>《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》]]などを無効化できる為、盤面維持・押し込みの両方で役立つ。 また、珍しい所では[[《マタドール・マルクーゼ》]]や[[《デスマッチ・ビートル》]]などの[[破壊]]/[[効果バトル]]による[[コスト踏み倒しメタ]]も無効化できる。 また、珍しい所では[[《“必駆”蛮触礼亞》]]で踏み倒した際、[[《マタドール・マルクーゼ》]]や[[《デスマッチ・ビートル》]]などの[[破壊]]/[[効果バトル]]による[[コスト踏み倒しメタ]]も無効化できる。 [[《“必駆”蛮触礼亞》]]や[[G・G・G]]との兼ね合いで一番相性が良いのは[[ビートジョッキー]]なものの、能力面においては[[ビートジョッキー]]を一切指定していない。 そのため、[[シールド焼却]]の優秀さを買って、[[B・A・D]]で[[手打ち]]することを前提に[[火]]が入る[[ビートジョッキー]]シナジーを活かさないデッキへの出張も検討できる。 **テクニックなど [#hack] -3ターンキルができる。[[後攻]]時に2ターン目に適当なクリーチャーを召喚、3ターン目に[[《“必駆”蛮触礼亞》]]でこのクリーチャー+[[《“轟轟轟”ブランド》]]を[[マスターG・G・G]]で出すと1枚[[シールド焼却]]+2点+2点+[[ダイレクトアタック]]で[[打点]]が足りる。 [[先攻]]の場合2ターン目に出すクリーチャーを[[《熱湯グレンニャー》]]など手札が減らないものにすると可能。 -[[《熱き侵略 レッドゾーンZ》]]と同じく[[焼却]]する[[シールド]]は自分が選べるため、[[《トライガード・チャージャー》]][[《無法警報PSY》>《無法地帯 マクラーゲン/無法警報PSY》]]などで追加されたシールドを狙い撃ちでき、[[受け]]をそれらに頼った[[デッキ]]を[[メタ]]れる。 -[[【裁きの紋章】>【裁きの紋章】 (デュエプレ)]]にはかなり[[刺さる]]。[[表向き]]のカードが重ねられているシールドを優先的に焼却するだけで[[裁きの紋章]]関連ギミックの対策になる上、[[サバキZ]]はコスト踏み倒しなのでシールド焼却が[[誘発]]する。 また、[[【裁きの紋章】>【裁きの紋章】 (デュエプレ)]]の主要な[[防御札]]である[[《魂穿ツ煌世ノ正裁Z》]]の使い回しを防げる。このクリーチャー自身は[[《魂穿ツ煌世ノ正裁Z》]]の効果で[[シールド送り]]されるが、[[待機]]していた効果でシールドゾーンに置かれたそちらを即座に焼ける。 -[[シールド焼却]]はターンを問わないため、相手が自身のターンに呪文を踏み倒した時も誘発する。例として[[ラスト・バースト]]持ちで[[自爆特攻]]する[[プレイング]]や、[[cip]]で呪文を踏み倒す[[《龍装艦 チェンジザ》>《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》]]を牽制できる。 --とはいえ、[[ビートダウン]]性能の高さを考えると[[メタ]]を意識するタイミングは少ないだろう。[[オールタップ]]や[[《終末の時計 ザ・クロック》]]などでターンを取り返された場合でも発動する程度に考えておくのが良いかもしれない。 -[[S・トリガー]]呪文の効果を解決した後に相手のシールドがなければ何も起こらない。そのため、相手にこのクリーチャーを出された時、シールドが残っている内はあえてS・トリガー呪文の[[使用宣言]]をせず、最後のシールドから[[カウンター]]できる可能性に賭けると返しのターンの手札枚数で得する場合がある。 -併用されることが多い[[《“轟轟轟”ブランド》]]もしっかり[[破壊耐性>破壊されない]]の付与対象になる。[[《“頼舞”スピリット》]]などコスト8以上の火のクリーチャーはサポートできないが、[[《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》]]の[[追加ターン]]獲得を阻害しないという大きな長所にもなる。 **環境において [#a5fce88c] [[DMPP-36]]環境では[[《“必駆”蛮触礼亞》]]で手札を調整し、[[マスターG・G・G]]でただ出し、破壊耐性を付与した[[《“轟轟轟”ブランド》]]と共に畳みかけるデッキが[[New Division]]、[[All Division]]双方で活躍。特にNew Division環境では、長らく居座っていた[[【黒魔導具】>【黒魔導具】 (デュエプレ)]]や[[【白青サッヴァーク】>【白青サッヴァーク】 (デュエプレ)]]を蹴落として最上位に立った。 実装直後は[[【青赤覇道】>【クラッシュ“覇道”】 (デュエプレ)]]の基盤が流行していたが、2〜3日経過した頃から[[【白赤レイド】>【クラッシュ“覇道”】 (デュエプレ)]]が急速に追い上げた。【赤単レイド】も環境下位程度ではあるが使われることがあった。 そのフィニッシャー性能と[[《ドンジャングルS7》]]で踏み倒せるパワーから、[[【チェンジザドンジャングル】>【チェンジザドンジャングル】 (デュエプレ)]][[【黒緑ドンジャングル】>【黒緑ドンジャングル】 (デュエプレ)]]といったコントロールデッキに踏み倒し前提で出張することもあった。 [[《ニルバーナー》]][[《撃髄医 スパイナー》]]といった[[S・トリガー獣]]が優先的に[[防御札]]として採用されたり、【黒魔導具】にパワー低下で倒すための[[《無明夜叉羅ムカデ》]]が採用されたりと、他のデッキの構築にも大きな影響を与えた。 また、本カードの存在により[[《オリオティス・ジャッジ》]]、[[トラップ]]呪文等《“B-零朱”レイド》を再利用できないゾーンに追いやれる[[S・トリガー]]は評価を上げ、【黒緑デンジャデオン】流行のきっかけを作った。 **その他 [#others] -[[B・A・D]]と[[G・G・G]]を併せ持つ[[ビートジョッキー]]は[[《印鑑D》]]以来2体目。 -[[ボイス]]や[[フレーバーテキスト]]では気怠そうな喋り方をしており、素の[[ディナ]]を思わせる。 -[[カード名]]の由来は英語で「閃炎」を意味する「ブレイズ(blaze)」+英語で「強襲」を意味する「[[レイド(raid)>メクレイド]]」だろう。 また、[[イラスト]]が軍用機((恐らくF-117Aナイトホーク))モチーフであり、召喚演出で地上にミサイルを撃ち込んでいることから考えると、強襲の中でも「空襲」を意味する「エアレイド(air raid)」を直接のモチーフとしている可能性が高い。 --当て字である「零朱」の由来は、[[ディナ]]の冷静な性格から「零」+[[火文明]]かつ空を飛ぶ戦車なことから「朱色」・「朱雀」だろうか。 --意識したのかは不明だが、[[零>《零龍》]]と[[朱>《卍 デ・スザーク 卍》]]という字は両者共に[[ジョー編]]の[[闇文明]]と関連が深いものになっている。闇文明から地上を奪還しようとするデュエルマスター候補生の一人である[[ディナ]]の切り札がこのようなネーミングになるのはなかなか皮肉である。 -[[X(旧Twitter)>https://x.com/dmps_info/status/2055243042060226697?s=20]]にて、[[ディナ]]の切り札となるこのカードの名前を、イラスト・カード名の形式(“&ruby(ブレイズ){■-■■};”■■■゛)が公開された状態から当てる恒例のキャンペーン「#ディナの切り札」が実施された。 B・A・DとG・G・Gにはそれぞれ個別の[[命名ルール]]が存在しているが、これまで両方の能力を有するカードは[[スペシャルズ]]((公募によるカードであるため、基本的に命名ルールから逸脱している。))の[[《印鑑D》]]のみだった。前例のない状態での挑戦となった((B・A・DとG・G・Gが両立されていること自体は、イラストの特徴から判断することが可能だった。))ものの、伏字の時点でも「単純に双方を組み合わせる」ことは明確だったため、ごく少数ながら正解者も存在した。 --G・G・Gの命名ルールから、頭文字が「B」であることは容易に推測でき、また[[直近の>《第九魔導執行官 コーラレヒト》]][[2回>《火夜のフラム・アルテ》]]と比べれば「レイド」はかなり素直なネーミングである。そのため「零朱」以外の部分では正解していたユーザーも非常に多く、そこにどの漢字を当てるかの勝負となっていた。 **[[サイクル]] [#cycle] デュエルマスター候補生の切り札として設計された、[[スーパーレア]]の[[デュエプレオリジナルカード>ゲームオリジナルカード]]サイクル。 [[シークレットカード]]にはそれぞれのスキンが付属している。 -[[DMPP-33]]:[[《静謐の啓き 真悠》/《紫天銀 マバユキ》>《静謐の啓き 真悠》]]([[リュミエ]]) -[[DMPP-34]]:[[《第九魔導執行官 コーラレヒト》]]([[レヴィ]]) -[[DMPP-31]]:[[《フェリックス・ミザリィ》]]([[ノイン]]) -[[DMPP-36]]:''《“B-零朱”レイド》''([[ディナ]]) -[[DMPP-35]]:[[《火夜のフラム・アルテ》]]([[ファレナ]]) **関連カード [#related] -[[《熱き侵略 レッドゾーンZ》]] -[[《百発人形マグナム》]] -[[《グッド“MSL”バウンサー》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DMPP-36]]&br;'''これは~大サービスかも~ッス――“B-零朱”レイド''' -[[DMPP-36]]([[Sec>シークレットカード]])&br;'''このビートにノれないなら、置いてくから。''' **収録セット [#pack] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] -CV:[[山口立花子]] -illus.[[RUI MARUYAMA]] --[[DMPP-36 「極罠と聖剣 -DANGEROUS EXTRAP!!-」>DMPP-36]] -CV:[[安済知佳]] -illus.[[RUI MARUYAMA]] --[[DMPP-36 「極罠と聖剣 -DANGEROUS EXTRAP!!-」>DMPP-36]]([[Sec>シークレットカード]]) **参考 [#reference] -[[ビートジョッキー]] -[[B・A・D]] -[[スピードアタッカー]] -[[W・ブレイカー]] -[[cip]] -[[コスト踏み倒しメタ]] -[[シールド焼却]] -[[G・G・G]] -[[破壊されない]] -[[ゲームオリジナルカード]] -[[ディナ]] &tag(クリーチャー (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト7 (デュエプレ),ビートジョッキー (デュエプレ),パワー7000 (デュエプレ),B・A・D (デュエプレ),B・A・D2 (デュエプレ),スピードアタッカー (デュエプレ),W・ブレイカー (デュエプレ),cip (デュエプレ),相手が唱えた時 (デュエプレ),コストを支払わずに唱えた時 (デュエプレ),コスト踏み倒しメタ (デュエプレ),シールド焼却 (デュエプレ),G・G・G (デュエプレ),コスト7以下 (デュエプレ),パワーが0より大きければ (デュエプレ),破壊されない付与 (デュエプレ),SR (デュエプレ),スーパーレア (デュエプレ),シークレットカード (デュエプレ),RUI MARUYAMA (デュエプレ),ゲームオリジナルカード (デュエプレ),戦車);