#author("2022-08-07T08:12:24+09:00","","")
#author("2022-08-07T08:12:45+09:00","","")
*《“&ruby(ギャラクシー){逆悪襲};”ブランド》 [#aa4ae82e]

|“逆悪襲”ブランド VR 火文明 (7)|
|クリーチャー:ビートジョッキー 9000|
|''G・G・G'':自分の手札が1枚以下なら、このクリーチャーの召喚コストを6少なくする。|
|''スピードアタッカー''|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。|

[[DMEX-17]]で登場した[[火]]の[[ビートジョッキー]]。[[殿堂入り]]した[[《“轟轟轟”ブランド》]]の[[調整版]]。

踏み倒しがコスト軽減に、[[ドロー]]と捨てた手札の枚数に応じた6000[[火力]]がなくなり[[cip]]効果の1回のみに変更されている。また、[[今引き]]から連続で出すことはできない。

元と比べると流石に見劣りするが、それでも1コストで6000[[火力]]を備えた[[スピードアタッカー]]の[[W・ブレイカー]]が[[デメリット]]無しで出せるのは破格の性能。[[【赤単速攻】]]はもちろん、[[赤]]の入る[[速攻]][[デッキ]]ならどれにも採用できそうな1枚。

登場時点の[[【我我我ブランド】]]の場合、[[マナ]]の管理がギリギリなのでメインの勝ち筋とは簡単には両立しづらいが、上等な[[《グレイト“S-駆”》]]という感覚で終盤の一押しに使うのが吉だろう。

[[コスト軽減]]は[[《“轟轟轟”ブランド》]]の[[マスターG・G・G]]と違いこの[[クリーチャー]]が必ずしも[[手札]]にある必要は無い。[[手札]]が1枚以下でさえあれば[[マナ召喚]]や[[墓地召喚]]、果ては[[《ハタモチ・チュリス》]]などの[[能力]]で[[山札]]から[[召喚]]する時も6[[コスト軽減]]して[[召喚]]できる。

このカード、[[《グレイト“S-駆”》]]の各1枚、その他の1[[コスト]][[クリーチャー]]3枚があれば、3ターン目に6[[打点]]での[[ワンショット]]ができる。そのことから実質1[[コスト]]の[[打点]]にして新たな[[フィニッシャー]]とも言える。

**環境において [#t81c07ca]
登場早々[[DMEX-17]]期から[[【我我我ブランド】]]に採用されるケースが見られるようになった。当時無制限であった[[《希望のジョー星》]]を立てられても[[出す]]のに支障がないのが大きかった。ただ、相手の[[《ベイB セガーレ》]]が立っているとそもそも火力も使えず、着地もままならないため、[[出す]]タイミングはシビア。実際の[[ゲーム]]運びでは、[[《カンゴク入道》]]などの[[シールド回収]]で1コストウィニーをかき集めて並べてから最後のこのクリーチャーを出して総攻撃するという場面も多い。また、[[《霊峰 メテオザ-1》]]に代わる[[汎用>汎用性]][[除去]]としての性質もある。

[[【赤白“轟轟轟”ブランド】]]が[[殿堂レギュレーション]]に存在していた当時と異なり[[火]]の[[システムクリーチャー]]が[[《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》]]、[[《こたつむり》]]、[[《月砂 フロッガ-1》]]など充実しているので、[[【赤白“轟轟轟”ブランド】]]よろしく[[赤単]]でコントロールプランをある程度取れるようになったとも言える。

早出し手段がコストを支払うことによるものなので、[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]の疑似[[侵略ZERO]]を発動させないという調整元の[[《“轟轟轟”ブランド》]]にはない利点もある。

[[DMEX-18]]期には[[【赤緑“逆悪襲”ブランド】]]がオリジナルでそこそこ流行。

DMEX-18末期にはある程度勢いを取り戻した[[【赤青覇道】]]でも使われるようになった。

[[王来篇環境]]([[アドバンス]])では[[【赤青“逆悪襲”ブランド】]]のパーツとしても一定の活躍をしている。

[[DMBD-19]]・[[DMBD-20]]期のオリジナルでは他のブランド群と比べてフィニッシャーとして拡張性がない点が重くなり、1枚から2枚に抑えた構築が激増。『全国大会2019』日本一決定戦では、[[【JO退化】]]が激増した影響でこれを今引きする以前に早期決着を付ける必要に追われた点もあり、予選(アドバンス)・本戦(オリジナル)共に【我我我ブランド】がメタゲームの一角にあったものの、前者では45人中3人使用にとどまり、後者では使用者2人であった。
**2ターンキル [#wdb5f9d2]
-初手に[[火]]単色のカード、[[《神出鬼没 ピットデル》]]、《“逆悪襲”》が1枚ずつ、[[水]]を含むカードが2枚あり、2ターン目の今引きで《“逆悪襲”》、[[《グレイト“S-駆”》]]、[[《“轟轟轟”ブランド》]]、[[《龍装者 バルチュリス》]]のいずれかを引けば、
--1ターン目:火のマナをチャージ、《ピットデル》を水のカード2枚を捨ててノーコスト召喚、《“逆悪襲”》を[[G・G・G]]で召喚。
--2ターン目:上記の4種のうち1枚を引き、全員で[[攻撃]]。

という流れで先攻2ターンキルが可能。

**その他 [#s104f14e]
-カード名の“逆悪襲”は[[《“轟轟轟”ブランド》]]が収録された[[エキスパンション]]である[[「''逆襲''の''ギャラクシー''卍・獄・殺!!」>DMRP-06]]から取ったものだろう。
また、前身クリーチャーに当たる[[《“轟轟轟”ブランド》]]、[[《我我我ガイアール・ブランド》]]と合わせると、[[G・G・G]]の読みである[[ゴゴゴ>《“轟轟轟”ブランド》]]・[[ガンガン>《ガンガン・G・B》]]・[[ギャラクシー>《ガンガン・G・B》]]となる。

-[[フレーバーテキスト]]は、今までのブランドの一人称が「[[俺ちゃん>《“必駆”蛮触礼亞》]]/[[オレちゃん>《“罰怒”ブランド Ltd.》]]」だったのに対し、このカードでは「私」とやや硬くなっている。「ギャラクシー」という名前や仰々しい名乗りから、どこか[[チーム銀河]]を彷彿とさせる面もある。
また、本来のカード名と比べて「“”(ダブルクォーテーションマーク)」がそれぞれ1つずつ多くなっている。セリフのは強調を意味していると考えれば1対多く書いてあっても不自然ではないが、発言者の部分でも実際のカード名と異なっているのは流石に変である。恐らくは誤植だろう。

**関連カード [#n69712e2]
-[[《“轟轟轟”ブランド》]]
-[[《“罰怒”ブランド Ltd.》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#i26670c9]
-[[DMEX-17]]&br;'''悪に逆らい、悪を襲う白き閃光! それがこの私、““逆悪襲””ブランドだ! ― ““逆悪襲””ブランド'''
-[[DM22-RP1]]&br;'''マジでギャラクシー! それが私! -“逆悪襲”ブランド'''

**収録セット [#ya4fa979]
-illus.[[Yuukoo009]]
--[[DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」>DMEX-17]](38/138)
-illus.[[toriyufu]]
--[[DM22-RP1 「ゴッド・オブ・アビス 第1弾 「伝説の邪神」」>DM22-RP1]](TR6/TR10)
--[[DM22-RP1 「ゴッド・オブ・アビス 第1弾 「伝説の邪神」」>DM22-RP1]](TR9/TR10)

**参考 [#cb82749c]
-[[ビートジョッキー]]
-[[G・G・G]]
-[[コスト軽減]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[火力]]
-[[【赤青“逆悪襲”ブランド】]]

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[[公式Q&A]]

-1つ目の能力について

>Q.手札に''《“逆悪襲”ブランド》''が2枚ある状況で、自分は''《“逆悪襲”ブランド》''の召喚を宣言してどこでもないゾーンに置きました。「G・G・G」の効果で、支払うコストは6少なくなりますか?
A.いいえ、少なくなりません。このクリーチャーを召喚し始める時点で手札が1枚(通常はこのクリーチャーのみが手札にある状況)でなければ、G・G・Gによってコストは少なくなりません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40416]](2021.10.22)

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,ビートジョッキー,猿人,パワー9000,G・G・G,自身コスト軽減,コスト軽減,スピードアタッカー,W・ブレイカー,cip,火力,単体火力,パワー6000以下,除去,単体除去,破壊,単体破壊,ブランド,VR,ベリーレア,Yuukoo009,toriyufu);