#author("2021-04-21T13:28:48+09:00","","")
#author("2021-04-22T11:57:47+09:00","","")
*&ruby(ストライク){S};・バック [#ud24be31]
|S・バック−指定カード(指定カードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうした場合、コストを支払わずにこのカードをプレイする) |

[[DM-17]]で登場した[[キーワード能力]]。

この[[能力]]を持つ[[カード]]は、所定の[[特性]]を持つ[[シールド]]を[[手札]]に加える際、その[[カード]]を[[墓地]]に置くことによって、手札から[[コスト]]を支払わずに[[プレイ]]することができる。

**この能力を持つ主なカード [#z24b8e76]
|天真妖精オチャッピィ UC 自然文明 (3)|
|クリーチャー:スノーフェアリー 1000|
|S・バック−自然(自然のカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうした場合、コストを支払わずにこのクリーチャーを召喚する)|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚、自分の墓地からマナゾーンに置いてもよい。|

|フレイムランス・トラップ UC 火文明 (6) |
|呪文|
|S・バック−火(火のカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうした場合、コストを支払わずにこの呪文を唱える) |
|相手のパワー5000以下のクリーチャーを1体破壊する。 |

S・バックを持つカードを[[手札]]に用意しておけば、指定された種類のカードを[[シールド]]から[[手札]]に加える際、代わりに[[墓地]]に送ることで、[[マナコスト]]を払わずに使用できる。

[[S・トリガー]]、[[ニンジャ・ストライク]]と並んで、相手の[[ターン]]中に何か行動をすることができる数少ない方法である。

[[S・トリガー]]と比較した場合、手札にあれば使用できるため、コストなしで使える機会が多いのが強み。[[S・トリガー]]と異なり、[[《エメラル》]]や[[《アクア・スーパーエメラル》]]や、[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]や、[[《ハッピーとラッキーの一撃》]]などの[[シールド回収]]を利用する事で能動的に使用可能な点も評価できる。

だが、手札1枚を使うため[[ハンドアドバンテージ]]は1枚損する事に注意が必要。

システム自体は悪くなく優秀なカードもいくつか存在するが、[[S・トリガー]]と比べると種類があまりに少なく、使用されるのもほんの数種類程度である。

**ルール(2021年4月14日以降) [#j8d5687c]
-S・バック能力を使う時は手札から使うが、宣言自体は''手札に加える前に行う''。そのため、使いたいS・バックの[[カード]]はあらかじめ[[手札]]に用意する必要がある。[[S・トリガー]]とは異なり、S・バックを持つ[[カード]]自体を[[シールド]]から加える時は何もできない。
--後に登場した類似能力の[[サバキZ]]は、シールドから手札に加わる時も能力を使える。

-[[S・トリガー]]同様、他の効果の解決中でも割り込んで解決できる。

-[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]や[[《「祝」の頂 ウェディング》]]の[[能力]]で、[[シールド]]が[[手札]]に加えられずに[[墓地]]に置かれるときは、S・バックを使うことはできない。&br;[[《冥府の覇者ガジラビュート》]]や[[《偽りの星夜 ブラック・オブ・ライオネル》]]のような[[cip]]でも同様。

-[[シールドカード]]のうち「複数のカードが同じ[[タイミング]]で手札に戻る」場合、
++S・バックの宣言。使用宣言を行った段階で「S・バック」のコストとなる[[シールドカード]]は[[墓地送り]]される。
++それ以外の[[シールドカード]]を一旦全て手札に加える。
++宣言したS・バックを使用する。

-S・バックは[[シールドカード]]が[[手札]]に加わる時に元々手札にあったものしか宣言できない。[[シールド]]から手札に加わったS・バック[[カード]]の使用宣言をすることは不可である。トラブルの元となるので、[[シールド]]を回収する際には元々の[[手札]]を分けて置いておくことをお奨めする。

-S・バック使用宣言を行う度に[[コスト]]となる[[シールドカード]]は[[墓地]]に置かれるため、異なるS・バックが同一の[[シールドカード]]をコストにすることはできない。

-[[タイミング]]的にはS・バックのコストはシールドゾーンから墓地に落とされていることになるが、[[総合ゲームルール>デュエル・マスターズ総合ゲームルール]]509.3bと701.7aの追加・改訂により、''[[手札]]から[[捨てた>捨てる]]ものと見なされる''。したがって、S・バックで[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]などの相手ターン中有効な旧[[マッドネス]]を使用することが可能になった。逆に[[《乾杯の堕天カリイサビラ》]]や[[《結納の堕天ノシーレ》]]、[[《偽りの星夜 ブーケトス》]]等、[[シールドゾーン]]から[[墓地送り]]されたことを誘発条件とする[[誘発型能力]]等は誘発しなくなった。

-[[《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》]]や[[《無双恐皇ガラムタ》]]の[[能力]]によって[[S・トリガー]]が使えない状況でも、S・バックは問題なく使える。

-[[《封魔ゴーゴンシャック》]]や[[《従獄の凶獣ドルベロス》]]などによって、[[呪文]]や[[クリーチャー]]を使うための[[コスト]]が増えていても、S・バックを使うときは[[コスト]]を支払う必要はない。

-[[召喚]]や[[唱える]]ことが禁止されている場合、手札に加わったシールドを捨てて使用宣言ができる((2017年9月27日から2021年4月14日までの裁定では宣言も捨てることもできなかった))。

#region2(公式Q&Aまとめ){{
>Q.「S(ストライク)・バック」という能力はどのように使えばいいのですか?
>A.例えば、「S・バック-自然」とあるクリーチャーが手札にあるとします。
表記されている文明(この場合、自然)のカードが自分のシールドゾーンから手札に加えられる時、そのカードを捨てて、手札にある「S・バック-自然」付きクリーチャーを相手に見せて宣言すれば、このクリーチャーを、コストを支払わずに召喚することができます。
クリーチャーだけでなく呪文の場合も同じように、「S・バック」で指定している文明がシールドから手札に加えられる時、そのカードを捨てれば、コストを支払わず唱えることができます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37417/]]

>Q.《お騒がせチューザ》がタップされている時、S・トリガーやS・バックを使って呪文を唱えることはできますか?
A.いいえ、できません。 このクリーチャーがタップされている間は、どのような手段でも呪文を唱えることはできません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/35444/]]

>Q.《デュアルショック・ドラゴン》の能力、「S・バック・火」を使う時、その火のカードの「S・トリガー」能力を使ってもいいですか?
A.火のカードの「S・トリガー」と《デュアルショック・ドラゴン》の「S・バック・火」の両方を使うことはできません。 どちらかひとつか、どちらも使わないか、選んでください。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/36653/]]

>Q.《アクア・アドバイザー》が手札にある状態で、シールドゾーンにあるハンターを相手クリーチャーがブレイクした時だけ、「S・バック-ハンター」は使えますか?
A.いいえ、シールドから手札に加えられる理由が何でも関係なく、ハンターが自分のシールドゾーンから手札に加えられる時に使えます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/36755/]]

>Q.相手の《聖霊王アルファディオス》が自分のシールドをブレイクした時に、《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》の多色マナ武装を満たしていた場合、「スーパーS・バック」を使うことはできますか?
A.「スーパーS・バック」の効果によりカードを捨てることは可能です。しかし、《聖霊王アルファディオス》によって召喚はできなくなっているので、結果として「スーパーS・バック」は不発に終わります。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37214/]]

>Q.手札に闇と水の両方の文明を持つカードがあり、シールドから水と火の文明を持つカードを手札に加えようとしています。このとき、《龍素記号 Sb リュウイーソウ》の能力で「S・バックー同文明」を使うことができますか?
A.はい、できます。「S・バックー同文明」を持つカードは、シールドから手札に加えるカードと共通する文明がひとつでもあれば使うことが可能です。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37230/]]

>Q.《アクア防衛隊 バリアーマー》について、 「エスケープ」の能力で戻したシールドが「S・バック」の条件を満たす場合、それを捨てて「S・バック」を使うことはできますか?
A.はい、「S・バック」はシールドブレイクに限らず、どのような条件であってもシールドゾーンから手札にカードが移動するときに使用することができる能力です。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37235/]]

>%%Q.《時の革命 ミラダンテ》の革命0能力が発動しているとき、クリーチャーのS・トリガーを使うことはできますか?%%
%%A.いいえ。S・トリガーは召喚ですのでできません。同じくS・バックやG・ゼロ、ニンジャ・ストライクなどもコストを支払うことをなくしていますが召喚していることには変わらないので使うことができません。侵略などの召喚以外の効果によってバトルゾーンに出すことはできます。%%
%%[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37265/]]%%
※裁定変更により消滅

>Q.表記されている文明のカードを1枚、シールドゾーンから手札に加える時、 これを捨てれば、手札にある「S・バック」付きカードを何枚も一度にコストなしで使用することができますか?
A.いいえ、シールドから手札に加えるカードを捨てる枚数は、捨てたカード1枚につき、手札にある「S・バック」付きクリーチャー1体または呪文1枚だけとなります。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37418/]]

>Q.シールドゾーンから手札に加えるカードが「S・バック」付きクリーチャーであった場合、このカードをコストなしで召喚することはできますか?
A.いいえ、できません。 手札に加えるカードの「S・バック」能力を使うことはできません。 そのカードを捨てて、すでに手札にある別の「S・バック」付きカードを召喚または唱えることができます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37419/]]

>Q.自分の手札に「S・バック」のカードがある時、シールドゾーンから手札に加えるカードに「S・トリガー」が付いていた場合、どちらを使用できますか?
A.選択できます。 そのカードの「S・トリガー」能力を使うか、そのカードを捨ててすでに手札にあるカードの「S・バック」能力を使うか、どちらかを選ぶことができます。しかし両方を選ぶことはできません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37420/]]

>Q.《エメラル》の効果で、自分のシールド1枚が手札に加えられますが、そのカードの「S・トリガー」を使うことはできません。そのカードを捨てて、手札にあるカードの「S・バック」能力を使用してもいいですか?
A.はい、使うことができます。 「S・トリガー」と「S・バック」は異なる能力なので、「S・トリガー」が使えない時でも「S・バック」を使うことはできます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37421/]]

<Q.相手のターン中に''S・バック''能力によって、シールドゾーンから手札に加えられる[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]を捨て、自身の能力によってバトルゾーンに出した場合、[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]の手札に戻す効果を使えるタイミングはいつになりますか?
A.''S・バック''による召喚より[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]の効果が先になります。[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]はバトルゾーンに出してからクリーチャーを手札に戻す効果までが一連の能力になりました。ただし、手札に戻す能力は置換効果ではありません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31587/]]

>Q.[[《コダマダンス・チャージャー》]]の効果でシールドを手札に加える際、そのシールドカードを捨てて''S・バック''を使えますか?
A.はい、使えます。「「S・トリガー」は使えない」と書かれた効果でシールドを手札に加えた際にも、''S・バック''を使うことはできます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33472]]

>%%Q.相手がバトルゾーンに《光神龍スペル・デル・フィン》を出している状況で、自分は「S・トリガー」や「S・バック」で呪文の使用を宣言することはできますか?%%
%%A.いいえ、できません。%%
%%唱えることを禁止されていると、それらは宣言をすること自体ができません。%%
%%「S・バック」でカードを捨てることもできません。%%
※裁定変更により消滅

>Q.[[《二極 シヴァイーヌ》]]の''S・バック''能力は、シールドから手札に加える[[《天地命動 バラギアラ/輪廻暴聖》]]を、コスト9の光のカードとして捨てられますか?
A.はい、捨てられます。[[《天地命動 バラギアラ/輪廻暴聖》]]はコスト9であり光文明を持っているカードですので、''S・バック''能力で捨てて、[[《二極 シヴァイーヌ》]]を召喚できます。(総合ルール 808.1)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/34393]]

>Q.自分の《バリバリ・ケドケド》がバトルゾーンにいる状況で、相手は「S・トリガー」能力や「S・バック」能力でクリーチャーを召喚し、バトルゾーンに出せますか?
>A.はい、「S・トリガー」能力は手札で解決しますので、「S・トリガー」能力を持つクリーチャーを召喚し、バトルゾーンに出せます。
(総合ルール 112.3a)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39087/]]

>Q.手札に[[《ハクメイ童子》]]がある状況です。自分のブレイクされたシールドが[[《ボルシャック・ドラゴン GS》]]だったのですが、この時、[[《ハクメイ童子》]]の「S・バック」と[[《ボルシャック・ドラゴン GS》]]の「G・ストライク」を両方使えますか?
A.はい、両方使えます。その場合、[[《ボルシャック・ドラゴン GS》]]を手札に加える際に、両方の能力を使うことを宣言してください。[[《ボルシャック・ドラゴン GS》]]を捨て、「S・バック」により[[《ハクメイ童子》]]を召喚した後で、「G・ストライク」を解決します。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39514]]

>Q.自分の《斬龍電融 オロチリュウセイ》がバトルゾーンにいて、山札の一番上のカードが《ハクメイ童子》である状況です。自分の《斬斬人形コダマンマ》の「出た時」の能力でシールドを1つ手札に戻す際、そのカードを捨てて山札の上から《ハクメイ童子》の「S・バック」を使えますか?
A.はい、使えます。
(総合ルール 110.4d)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39650/]]
}}


**ゲームにおいて [#wd732bbd]
-[[S・トリガー]]同様、[[シールド]]の[[ブレイク]]を利用して何らかの行動を起こせるので、[[【速攻】]]・[[ビートダウン]]の対策に有効である。&br;逆にあまり積極的にシールドを攻めない[[コントロール]]デッキや、[[ハンデス]]を多用するデッキには分が悪い。相手がそれらの[[デッキタイプ]]と分かったら、大人しく素出しをするか、[[マナゾーン]]に埋める勇気も必要。
-[[S・トリガー]]同様、[[シールド]]の[[ブレイク]]を利用して何らかの行動を起こせるので、[[【速攻】]]・[[ビートダウン]]の対策に有効である。&br;逆にあまり積極的にシールドを攻めない[[【コントロール】]]や、[[ハンデス]]を多用するデッキには分が悪い。相手がそれらの[[デッキタイプ]]と分かったら、大人しく素出しをするか、[[マナゾーン]]に埋める勇気も必要。

-既に述べたとおり、[[《福腹人形コダマンマ》]]や[[《斬斬人形コダマンマ》]]などの[[シールド回収]]と組み合わせることで、能動的にS・バックを利用できる。

-ほとんどのS・バックは[[文明]]を参照するため、[[単色]]の[[デッキ]]では[[シールド]]の[[ブレイク]]によって確実にS・バックを使用できる。例えば、[[《デュアルショック・ドラゴン》]]を安定して運用できるのは[[赤単]]の一つの強みと言えるだろう。&br;逆に言うと、複数の文明を使った[[デッキ]]でそれらを使用した場合、指定された文明のカードが回ってこなかったりと、[[事故]]の要因となる可能性が高い。

-手札に戻されても、相手がシールドを攻めればすぐに場に戻るチャンスが生まれるため、この能力を持つクリーチャーは[[バウンス]]に対して擬似的な耐性がある。&br;ただし、[[cip]]でシールドを犠牲にする[[デメリット]]を持つ[[《デュアルショック・ドラゴン》]]だけはバウンスに弱い。

-解決の際にカードを捨てるため、ささやかながら[[墓地肥やし]]にもなる。&br;シールドという不確定要素の強いゾーンを経由するので狙ったカードを落とすのは困難だが、少しでも墓地を増やす手段が欲しい時は覚えておいて損は無い。

-何らかのカードの効果で[[マナ召喚]]または[[墓地召喚]]、「マナから呪文を唱える」または「墓地から呪文を唱える」が可能になった場合でも、条件を満たしていれば該当の[[ゾーン]]から、指定の[[カードタイプ]]のカードを[[コスト]]無しで[[使う]]できる。

**その他 [#t70abeb1]
-[[DM-17]]に収録されたカードはすべて[[文明]]のみを参照している。

-[[《アクア・アドバイザー》]]のみ[[ハンター]]の[[クリーチャー]]を参照し、他のカードは全て自身と同じ[[文明]]であることを参照する。

-[[転生編]]末期の[[DM-17]]で登場してからは、[[エピソード2]]の[[DMX-12]]で[[《アクア・アドバイザー》]]が登場したのみだった。[[ドラゴン・サーガ]]では[[DMR-16極]]前後で、相性のいい[[エスケープ]]とともに再フィーチャーされた。

-類似能力として、[[サバキZ]]が登場。コストが[[裁きの紋章]]に限定されている他、宣言[[タイミング]]も微妙に異なるが、挙動は酷似している。

-[[DMSD-14]]にて初登場した[[鬼タイム]]と相性がいい。
**この能力を持つ[[クリーチャー]] [#gb4761ca]
|[[《予言者プロキオン》]]|[[光]][[文明]]|
|[[《瞬防の精霊龍 サドニアラス》]]|~|
|[[《二極 シヴァイーヌ》]]|[[コスト9]]の[[光]][[文明]]|
|[[《クラック・クロウラー》]]|[[水]][[文明]]|
|[[《暗黒鎧 ディオデスター》]]|[[闇]][[文明]]|
|[[《ザンジ変怪》]]|~|
|[[《デュアルショック・ドラゴン》]]|[[火]][[文明]]|
|[[《爆襲 アイラ・ホップ》]]|~|
|[[《ハクメイ童子》]]|~|
|[[《天真妖精オチャッピィ》]]|[[自然]][[文明]]|
|[[《超越男》]]|[[多色]]|
|[[《アクア・アドバイザー》]]|[[ハンター]]|

-[[《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》]]([[スーパーS・バック]])

**この能力を持つ[[呪文]] [#i1b8f323]
|[[《パニッシュ・ホールド》]]|[[光]][[文明]]|
|[[《シャロウ・オペレーション》]]|[[水]][[文明]]|
|[[《ファンタズム・クラッチ》]]|[[闇]][[文明]]|
|[[《煉獄陣》]]|~|
|[[《秩序の意志》]]|~|
|[[《フレイムランス・トラップ》]]|[[火]][[文明]]|
|[[《成長の揺り籠》]]|[[自然]][[文明]]|

**この能力を付与するカード [#x9140a5c]
-[[《龍素記号Sb リュウイーソウ》]]([[呪文]]のみ)
**参考 [#j021a7c5]
-[[用語集]]
-[[《天真妖精オチャッピィ》]]
-[[《フレイムランス・トラップ》]]
-[[スーパーS・バック]]
-[[S・トリガー]]
-[[S・トリガーX]]
-[[サバキZ]]
-[[コスト踏み倒し]]

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