#author("2023-03-04T16:44:17+09:00","","")
*DM22-BD2 「&ruby(かいはつぶ){開発部};セレクションデッキ &ruby(ひかりみずひ){光水火};&ruby(きら){鬼羅};.&ruby(スター){Star};」 [#ff0dfe63]

-''PREV'':[[DM22-BD1 「レジェンドスーパーデッキ 龍覇爆炎」>DM22-BD1]]

-''NEXT'':[[DM22-BD3 「開発部セレクションデッキ 7軸ガチロボ」>DM22-BD3]]

2023年3月18日発売。3300円(税込)。

商品名の通り[[白青赤]]型のベーシックな[[【鬼羅.Star】]]。回し方や戦術などはそちらのページに詳しいので、参照のこと。

-[[DMBD-19]]/[[DMBD-20]]に次ぐ、開発部セレクションデッキ第2弾。
新規カード無し、全カードが[[シルバーフレーム>銀枠]]、[[フレーバーテキスト]]がプレイングへのアドバイスかつ丁寧語、といった特徴は踏襲されている。
--デッキの基本的な動かし方、注意点、テクニックなどは全て[[フレーバーテキスト]]に記載されている。特に[[《奇天烈 シャッフ》]]や[[《単騎連射 マグナム》]]などには他のデッキでも応用が利くテクニックが記載されており、初心者のスキルアップに大きく貢献してくれるだろう。


-史上初となる、''[[S・トリガー]]ゼロの[[構築済みデッキ]]''である。必ず一定の[[S・トリガー]]が収録されていたスタートデッキと異なり、繊細なプレイングが要求されることも相まって中級者以上向けの商品となっている。
プレイングのコツがフレーバーに記載されていることもあり、初心者が中級者へステップアップする際にも有用だろう。
--これは[[【鬼羅.Star】]]が相手の攻撃を受けながら戦うのではなく、[[メタ]]クリーチャーや[[《キャンベロ <レッゾ.Star>》]]などで「相手の行動を縛りながら戦う」ことがコンセプトであるためである。

-[[スーパーレア]]以上のカードが14枚、[[ベリーレア]]が7枚も収録された非常に豪華な内容となっている。
--特に[[王来MAX]]のスーパーレアである[[《ブランド-MAX》]]が一年も経たずに[[再録]]されたのは異例の措置である。

-[[DM22-BD3]]と同様、[[ジョーカーズ]]がジョーカーズ主軸以外の[[構築済みデッキ]]で収録されたのはこれが初。

**収録カード [#r0f1cd85]
◆=新規イラスト

|■収録カード|■枚数|h
|~[[光]]|~(11)|
|[[《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》]]◆|4|
|[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]|4|
|[[《ナゾの光・リリアング》]]|2|
|[[《正義の煌き オーリリア》]]|1|
|~[[水]]|~(4)|
|[[《蒼狼の大王 イザナギテラス》]]|2|
|[[《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》]]|1|
|[[《奇天烈 シャッフ》]]|1|
|~[[火]]|~(13)|
|[[《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》]]|4|
|[[《キャンベロ <レッゾ.Star>》]]|2|
|[[《我我我ガイアール・ブランド》]]|2|
|[[《ブランド-MAX》]]|2|
|[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]]|2|
|[[《単騎連射 マグナム》]]|1|
|~[[水]]/[[火]]|~(2)|
|[[《超次元の王家》]]◆|2|
|~[[光]]/[[水]]/[[火]]|~(10)|
|[[《エヴォ・ルピア》]]|4|
|[[《T・T・T》]]|4|
|[[《その子供、可憐につき》]]|2|

//***デッキの動かし方 [#xfa88672]

//序盤から[[メタ]]クリーチャーで妨害しながら[[《T・T・T》]]で[[手札補充]]を行い、[[《エヴォ・ルピア》]]からの[[《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》]]で一方的に展開していく。
//裏[[切札]]に[[《我我我ガイアール・ブランド》]]と[[《キャンベロ <レッゾ.Star>》]]とのコンボも用意されており、攻勢にまわった際の圧力が極めて高い。

//***改造案 [#b5d56508]

**参考 [#ydea6293]
-[[構築済みデッキ]]
-[[《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》]]
-[[【鬼羅.Star】]]

&tag(構築済みデッキ,開発部セレクションデッキ);