#author("2022-04-19T09:06:01+09:00","","") *&ruby(にご){濁};る [#ob567bbf] +[[ドローステップ]]や[[マナブースト]]などで[[アンタップイン]]するカードでないと思うように動けない場面で[[タップイン]]するカードを引き当ててしまうこと +4種類以上の対象がある場合に行った[[探索]]で狙ったカードが登場しないこと **濁る (1) [#pcd91c67] 詳細は[[色事故]]を参照 -[[伝説呪文サイクル]]以降、特定の多色カードを引くと濁りを回避できる場面が生まれた。[[キング・セル]]を[[マナ基盤]]として使うデッキでよく起こる。 **濁る (2) [#i806af51] デッキの構築時点で、[[探索]]なら3種類以下にできる場合で用いられる。文脈としては「濁らないように」となることがほとんど。 [[《二角の超人》]]や[[《剛撃電磁サイバゴン》]]のように、通常のデッキでは3種類以下にすることが現実的ではない場合にはあまり用いられない。 -[[超探索]]の場合は5種類以下にすることで濁りを対策できる。 **参考 [#ca8256ac] -[[用語集]] -[[事故]] &tag(用語集,事故);