#author("2023-08-04T11:16:19+09:00","","")
#author("2023-09-24T21:23:14+09:00","","")
*フリーズ(キーワード能力) [#i491c01f]

|フリーズ(このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。そのクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップされない)|

[[DM-37]]で登場した[[能力]]。
[[H・ソウル]]と[[M・ソウル]]の両方に属する[[クリーチャー]]特有の[[キーワード能力]]。

[[相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時>サボタージュ能力]]、相手の[[クリーチャー]]1体を[[タップ]]し、さらに次の相手の[[ターン]]のはじめの[[アンタップ]]を封じる。
[[相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時>サボタージュ能力]]、相手の[[クリーチャー]]1体を[[タップ]]し、さらに次の相手の[[ターンのはじめ]]の[[アンタップ]]を封じる。

|電磁黙示(でんじもくじ)マジェスティック・スター C 光/水文明 (4)|
|クリーチャー:サイバーロード/ライトブリンガー 3000|
|H・ソウル|
|M・ソウル|
|このクリーチャーはブロックされない。|
|フリーズ(このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。そのクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップされない)|

[[《驚愕の化身》]]から細々と続いてきた「[[アンタップ]]封じ」の流れを汲む[[能力]]。そこに[[タップ]]が内蔵されたことによって、[[汎用性]]が高まった。

普通に[[タップキル]]にも使えるので、腐ることが少ないのも利点。通常の[[タップ]]よりも持続時間が長いため、[[殴り返し]]し損なっても次の[[ターン]]の[[攻撃]]を確実に防ぐことができる。

さすがに相手[[クリーチャー]]を固めるより[[除去]]した方が手っ取り早くはあるのだが、[[《デーモン・ハンド》]]や[[《地獄門デス・ゲート》]]などの[[破壊]]する[[除去]]に比べると[[マナコスト]]が軽めに設定されており、より手軽な妨害の手段として重宝される。

-[[解除]]持ち[[サイキック・クリーチャー]]や[[G・リンク]]した[[ゴッド]]など、[[除去]]するのに一筋縄では行かない[[クリーチャー]]に対しては、こちらの方が有効な場合もある。

-上位[[能力]]として[[ダブル・フリーズ]]が存在する。

-[[覚醒編]]の[[キーワード能力]]の法則から鑑みるに、この[[能力]]は[[H・ソウル]]と[[M・ソウル]]を併せ持つ[[クリーチャー]]限定の[[能力]]と思われる。

**フリーズ能力を持つカード [#u17ce1b9]
-[[《仰天の守護者マモ・ミステール》]]
-[[《サルティンイダム・クロウラー》]]
-[[《電磁黙示マジェスティック・スター》]]
-[[《海王聖霊ウナ・アラーナ》]]([[ダブル・フリーズ]])

**参考 [#q5a4052e]
-[[用語集]]
-[[キーワード能力]]
-[[サボタージュ能力]]
-[[タップ]]
-[[H・ソウル]]
-[[M・ソウル]]
-[[ダブル・フリーズ]]

*フリーズ(俗称) [#qbc256e4]

[[エピソード1]]以降に登場した[[能力]]の俗称。
『[[バトルゾーン]]にある相手の[[クリーチャー]]を[[タップ]]し、その[[クリーチャー]]を次の相手の[[ターン]]のはじめに[[アンタップ]]させない』[[能力]]全般を指す。
また、これらの[[効果]]を受けて[[タップ]]され、[[アンタップ]]できないでいる状態を指すこともある。

誘発条件以外は[[能力]]のフリーズと同じであることから用いられるようになった語。
この[[能力]]を持つ[[クリーチャー]]は、上記[[フリーズ]]と同じく、[[文明]]に[[光]]を中心に存在し、僅かだが[[水]]で持つ者も存在する。
上記[[フリーズ]]と区別するため、「凍結」と呼ぶ者もいる。[[フリーズ]]を日本語にしただけであるが、同じ[[タカラトミー]]のTCGである[[WIXOSS]]では[[キーワード能力]]((https://www.takaratomy.co.jp/products/wixoss/library/rule/word_046/))となっている。

開発部内でも使われている俗称である(([[射場本正巳]]氏の[[ツイート>https://twitter.com/syaba3/status/1474575634672365568]]))。

|マジェスティック・サンダー UC 光文明 (2)|
|呪文|
|S・トリガー|
|バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップする。そのクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップされない。|

|氷結カッチ・コチーン UC 水文明 (4)|
|クリーチャー:グレートメカオー/ハンター 3000|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。そのクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップされない。|

条件は各[[カード]]によってバラバラだが、[[コスト論]]では1体につきおよそ2[[マナ]]程度であり、かなり手軽に使える。

その威力は上記のとおりであり、[[タップキル]]に使える他、[[攻撃]]と[[ブロック]]をしばらくの間封じることができる。[[フィールドアドバンテージ]]を奪うにはかなり有効な手段と言え、[[除去]]の苦手な[[光]][[文明]]の[[デッキ]]では重宝される。

[[S・トリガー]]を持つものはまだ多くないが、相手の[[ターン]]に発動できればまるまる4[[ターン]](自分と相手の2[[ターン]]ずつ)動きを封じる事ができる。

-特に注釈がない場合、''既に[[タップ]]されている[[クリーチャー]]も選ぶ事が可能。''この場合、選ばれた[[クリーチャー]]はひき続き[[アンタップ]]不能となる。連続で[[能力]]を発動できる[[《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》]]などを使うと狙いやすい。

-基本的に[[アンタップステップ]]での[[アンタップ]]を封じるため、それ以外の[[タイミング]]では[[能力]]などで[[アンタップ]]することが可能。
//また、厳密には各相手ターンの1回目の[[アンタップ]]処理を封じるため、[[アンタップステップ]]より前に[[アンタップ]]しようとしたならそれが封じられ[[アンタップステップ]]で起こすことが可能になる。
//--[[ターン開始ステップ]]のルール変更前は、「ターンのはじめ」の能力が[[アンタップステップ]]よりも先に来ていたため、このような状況が起こりやすかった。例としては、[[《魔刻の騎士オルゲイト》]]の存在下で「ターンのはじめ」の能力によりクリーチャーが破壊された、など。
//--あくまで「次の相手のターン」にかかる効果であるため、フリーズされたターン中はアンタップさせることが可能。また、相手がそのターン中に2回アンタップされだ場合も意味がない。[[《光牙忍ソニックマル》]]や[[《聖霊王イカズチ》]]には注意。[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]の場合だと、使ったそのターンにはアンタップされてしまうが、「ターンのはじめのアンタップ」を行っていないので[[2回攻撃]]時にフリーズが適応される。

-似た能力として、相手のターンのはじめにクリーチャーをタップするというものがある。[[《炎勢混成 ガウスルヴィス》]]が持つ。
こちらは[[タップキル]]ができない分フリーズに劣る。

-[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]は[[マナゾーン]]版フリーズとも呼べる[[能力]]を持つ。

-[[《フリーズ・チャージャー》]]の名前はこちらの意味で使われている。

-『デュエル・マスターズ 十王篇フルコンプリートBOOK』ではフリーズを「長時間タップ」と表現している。

**主な擬似フリーズ能力を持つカード [#ibeed0a5]
-[[《束縛の守護者ユッパール》]]
-[[《凍結の魔天ダイイング・メッセージ》]]
-[[《霊騎左神ロラパルーザ》]]
-[[《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》]]
-[[《聖歌の聖堂ゾディアック》]]
-[[《龍魂教会 ホワイティ》]]
-[[《封印の精霊龍 ヴァルハラ・パラディン》]]
-[[《真・天命王 ネバーエンド》]]
-[[《聖霊龍王 ミラクルスター》]]
-[[《フリーズ・チャージャー》]]
-[[《時の革命 ミラダンテ》]]
-[[《雲上の精霊オービスγ》]]([[アンタップ]][[クリーチャー]]限定)
-[[《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》]]
//数が膨大になってきたのでメジャーだと思われるカードを抜粋。

-[[《遊撃鉄人アザース》]]
-[[《白騎士の精霊グラビテウス》]]
-[[《光縛の精霊ファルケン》]]
-[[《驚愕の化身》]]

-[[《超神龍アルグロス・クリューソス》 (デュエプレ)>《超神龍アルグロス・クリューソス》]]

**参考 [#l5a93547]
-[[用語集]]
-[[タップ]]

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