#author("2020-11-23T20:32:55+09:00","","") *バーサーカー [#t903ce96] [[光]][[文明]]に属する[[種族]]。 初代から存在する種族である。 主に四角や三角などの板が折り重なったり、集まったり、色々な形で組み合わされて出来ている。 稀にビックリするような[[イラスト]]があったりするので、一度見直してみても良いことだろう。 命名ルールは「○○の伝道師〜」または「○○の伝道士〜」。[[多色]]は[[サイキック・スーパー・クリーチャー]]であるが[[《貪欲バリバリ・パックンガー》]]のみで、[[進化クリーチャー]]は存在しない。 |粛清の伝道師ラー R 光文明 (5)| |クリーチャー:バーサーカー 5500| |牢黒の伝道師ミリエス UC 光文明 (5)| |クリーチャー:バーサーカー 2500| |ブロッカー| |このクリーチャーがバトルゾーンにある間、闇のクリーチャーを召喚するコストと闇の呪文を唱えるコストは、それぞれ+2される。| -[[バルーン・マッシュルーム]]などと同じく[[聖拳編]]で復活した種族の一つ。([[闘魂編]]では登場していない)&br;[[《リフレクティング・レイ》]]の[[絵師>Iron Pot]]によると描かれているのはこの種族であり、設定上では絶滅していないとの事だった。&br;[[DM-11]] で収録された[[《命運の伝道師ラミエル》]]を最後に姿を消していたが、約4年半の歳月を経て、[[DM-31]]の[[《陰陽の伝道士セイメイ》]]で復活。&br;目立たないが、それ以降も密かに何体か登場している。 -バーサーカーとは、北欧神話に登場する戦士職の事。ベルセルクとも言い、日本語では「狂戦士」と訳されることも。 -『デュエル・マスターズ パーフェクト ルール BOOK』には「カクカクしたフォルム」と外見の傾向を説明されている。 -[[ドラゴン・サーガ背景ストーリー]]においては、[[ドラゴン]]とそれに従う[[種族]]以外は生きにくい[[ドラゴン・サーガ]]世界観において、[[バーサーカー]]は[[ドラゴン]]を模した外見に変化する事で生き残り戦略に成功したことが明かされている。 -[[十王篇]]では、とうとう本物のドラゴンとなった。ドラゴンは絶滅した後に本物のドラゴンになるとは何とも皮肉である。 *バーサーカー(種族カテゴリ) [#z8495869] **バーサーカーとある種族 [#qfb923e7] -バーサーカー -[[バーサーカー・ドラゴン]] **参考 [#u42c031a] -[[種族リスト]] -[[《粛清の伝道師ラー》]] -[[《牢黒の伝道師ミリエス》]] &tag(種族,光文明,バーサーカー);