#author("2021-05-31T10:00:28+09:00","","")
*ニンジャ・ストライク [#p7e69cf9]

[[キーワード能力]]の一つ。
[[DM-29]]で[[シノビ]][[種族]]とともに登場した。
[[シノビ]]のみが持つもので、[[コスト踏み倒し]][[効果]]と、この[[能力]]によって[[召喚]]したターンの終わりに[[山札の下]]に戻す[[効果]]の二つから成る。

|威牙の幻ハンゾウ VR 闇文明 (7)|
|クリーチャー:デーモン・コマンド/シノビ 5000|
|ニンジャ・ストライク7(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが7枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなかった場合、このシノビをコストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、このシノビを自分の山札の一番下に置く)|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーは-6000される。|
|このクリーチャーが破壊される時、自分のマナゾーンに闇のカードがあれば、このクリーチャーのかわりに自分のシールドを1枚墓地に置いてもよい。|


|光牙忍ハヤブサマル C 光文明 (3)|
|クリーチャー:ガーディアン/シノビ 3000|
|ニンジャ・ストライク4(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが4枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなかった場合、このシノビをコストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、このシノビを自分の山札の一番下に置く)|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、次の自分のターンのはじめまで、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「ブロッカー」を得る。|
|BGCOLOR(#933):COLOR(white):''※殿堂入り''|

この[[能力]]を持つ[[クリーチャー]]は、相手が[[攻撃]]、または[[ブロック]]を宣言した時に、決められた枚数の[[マナ]]が貯まっていれば、[[マナコスト]]を払わずに[[召喚]]できる。
また、このように[[召喚]]した場合、[[デメリット]]としてその[[ターン]]の終了時に[[山札の下]]に送られる。

[[S・トリガー]]や[[S・バック]]に続く相手[[ターン]]中での[[プレイ]]を許可する[[能力]]であり、相手の[[攻撃]]時や、自分が[[攻撃]]して相手が[[ブロック]]した時に[[コンバット・トリック]]として使える。

一瞬の[[能力]]だけあって、[[cip]][[能力]]を持つものが多い。そのため、[[クリーチャー]]ながら[[呪文]]のような感覚で使用できる。

[[コスト踏み倒し]]の例に漏れず、かなり強力な[[能力]]である。
[[マナゾーン]]の枚数さえ揃っていれば[[マナ]]を支払う必要はなく自由に使用できるため、かなり扱いやすい。

非常に画期的かつ強力な能力であり、特に[[《光牙忍ハヤブサマル》]]の採用率が高い。その他には[[《轟牙忍 ハヤブサリュウ》]]、[[《怒流牙 佐助の超人》]]、[[《怒流牙 サイゾウミスト》]]、[[《威牙の幻ハンゾウ》]]がよく使われている。

[[手札]]から突然現れて、相手を掻き乱して去っていく様は、まさに忍者の動きそのものと言えるだろう。

**ルール [#o3b9144a]
実際の[[テキスト]]は以下の通り。[N]には[[マナゾーン]]に必要な[[カード]]の枚数が記してある。
|ニンジャ・ストライク[N](相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが[N]枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなかった場合、このシノビをコストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、このシノビを自分の山札の一番下に置く)|

-[[テキスト]]からはわかりにくいが、''『攻撃中に〜使っていなかった場合』という制限はそれぞれの[[プレイヤー]]にかかる''。つまり、相手がニンジャ・ストライク[[能力]]を使ってしまったからといって、自分が使えなくなるということはない。また、同一ターンに何度も[[攻撃]]されれば、その度にニンジャ・ストライク[[能力]]で召喚できる。

-1回の攻撃につき1回しか能力は使えないが、使用宣言自体は何枚でも行える。複数ニンジャ・ストライクを宣言した場合、その中から好きな方を解決できる。

-この[[能力]]は「バトルゾーンに出す」ではなく「[[召喚]]」である。[[《邪帝遺跡 ボアロパゴス》]]などの[[能力]]が誘発し、[[《暴走龍 5000GT》]]、[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]の[[ファイナル革命]]、[[《呪紋のカルマ インカ》]]、[[《「本日のラッキーナンバー!」》>《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》]]によって規制される。

-[[召喚]]元のゾーンは指定されていない。基本的には通常の召喚と同じく[[手札]]からしか[[召喚]]できないが、''[[マナ召喚]]や[[墓地召喚]]との併用が可能''。[[《「覇道」の頂 シュラ・ベートーベン》]]や[[《侵革目 パラスラプト》]]で[[マナゾーン]]から、自分の[[ターン]]に[[《死皇帝ハデス》]]で[[墓地]]からストライクする事もできる。

-相手プレイヤーの[[アタックトリガー]]などによって、[[ランデス]]でマナゾーンのカードの枚数が既定の枚数より少なくなったり、使用したい[[シノビ]]が[[ハンデス]]された場合は当然だが使用宣言することはできない。また、[[使用宣言]]した後、[[解決]]前にマナゾーンのカードの枚数が既定の枚数より少なくなったり、そのシノビがハンデスされた場合も、解決時にニンジャ・ストライクは不発に終わる。ニンジャ・ストライクを使うには、使用宣言時と解決時両方条件が揃っている必要がある。

-ニンジャ・ストライクで[[召喚]]した[[クリーチャー]]がその[[ターン]]中に[[バトルゾーン]]を離れた場合、[[山札の下]]に置く能力は参照されるクリーチャーがいないので解決時に何もしない。&br;また、[[《父なる大地》]]や[[《激沸騰!オンセン・ガロウズ》]]で出し直した場合も同様で、[[ゾーン]]を移動したことで[[効果]]がリセットされるため、[[山札の下]]に送る処理は無効となる。


■使用宣言タイミングについて
-[[ターン・プレイヤー]]は[[攻撃]]する[[クリーチャー]]を選択し、それを[[タップ]]する。
-その[[クリーチャー]]の攻撃先(相手[[プレイヤー]]か相手[[クリーチャー]]のどちらなのか)を指定する。
-[[ターン・プレイヤー]]は、[[攻撃]]時に宣言できる[[能力]]を使用する場合はそれを宣言する。宣言終了まで処理は待機させる。
-[[ターン・プレイヤー]]の待機状態の[[攻撃]]時に誘発する[[効果]]・宣言した[[能力]]の[[効果]]を好きな順番で処理する。
-非[[ターン・プレイヤー]]は、相手の[[攻撃]]時に宣言できる[[能力]]を使用する場合はそれを宣言する。攻撃クリーチャーが指定された時点では条件を満たしていなかったものであっても、この時点で条件を満たしていれば[[使用宣言]]が可能である。[[使用宣言]]終了まで処理は待機させる。
-非[[ターン・プレイヤー]]の待機状態の相手の[[攻撃]]時に誘発する[[効果]]・宣言した[[能力]]の[[効果]]を好きな順番で処理する。

[[《ガロウズ・セブ・カイザー》]]の[[ドロー]]は非[[ターン・プレイヤー]]の[[使用宣言]]タイミングの後なのでニンジャ・ストライクは使えない。
[[《R.S.F.K.》]]の[[アタックトリガー]]による[[ブレイク]]は非[[ターン・プレイヤー]]の宣言前に処理されるのでニンジャ・ストライクを使える。
[[《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》]]の[[Dスイッチ]]で[[呪文]]を[[唱える]]タイミングは宣言タイミングの後なのでニンジャ・ストライクは使えない。

-能力は原則としてその能力を持つカードが特定のゾーンにある場合に機能するが、このキーワード能力を成す踏み倒しの方の能力(山札に戻る能力ではない方)は例外的に複数のゾーンで機能するという裁定が出ている。(※手札以外のゾーンからの召喚が許可されている必要がある)

-ニンジャ・ストライクを宣言する[[タイミング]]を過ぎてから召喚可能なゾーンに加わったものは使うことができない。
--自分の[[《ガロウズ・セブ・カイザー》]]の[[効果]][[解決]]の結果[[シノビ]]を引いたとしても、すでに宣言できる[[タイミング]]は終わっているため引いたニンジャ・ストライクは使うことができない。
--逆に、相手の[[《R.S.F.K.》]]の[[アタックトリガー]]による[[ブレイク]]で自分の[[《光牙忍ハヤブサマル》]]が[[手札]]に加わった場合、能力の解決準は[[ターン・プレイヤー]]→非[[ターン・プレイヤー]]なので、その《ハヤブサマル》をニンジャ・ストライクで[[召喚]]して[[ブロック]]させることができる。

#region2(公式Q&Aまとめ){{
>Q.''ニンジャ・ストライク''で出したシノビが、ターンの終わりより前のタイミングでバトルゾーンを離れた場合、ターンの終わりにその移動先のゾーンから山札の一番下に移動しますか?
A.山札の一番下には行かず、その移動したゾーンに置かれたままです。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32398]]

>Q.[[《あたりポンの助》]]によって手札にある選ばれた名前を持つクリーチャーの''ニンジャ・ストライク''は使えなくなるのですか?
A.いいえ、使うことができます。ゾーンを指定せずにクリーチャーと言う場合はバトルゾーンに存在するクリーチャーのことを指します。バトルゾーンに出る前に何かさせる能力は使うことが可能です。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31676]]

>Q.自分のバトルゾーンに[[《異端流し オニカマス》]]((バトルゾーンは自分と相手の共有ゾーンのため「バトルゾーンにある自分の《異端流し オニカマス》」という表現が正しい。))がいます。相手クリーチャーの攻撃時、相手が「革命チェンジ」を使用して《蒼き団長 ドギラゴン剣》をバトルゾーンに出した場合、「ニンジャ・ストライク」を宣言して手札から[[《怒流牙 佐助の超人》]]を召喚するのと、《異端流し オニカマス》の能力で《蒼き団長 ドギラゴン剣》を手札に戻すのはどちらが先になりますか?
A.《異端流し オニカマス》の能力を解決するのが先です。その後、攻撃クリーチャーがいなくなったことで攻撃は中止となり、「ニンジャ・ストライク」は使用出来ません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33289/]]

>Q.[[《Dの劇場 テンダネス・エスセーキ》]]のDスイッチを発動したこのターン、相手が''ニンジャ・ストライク''で[[《光牙忍ハヤブサマル》]]を出しました。《光牙忍ハヤブサマル》はブロックできますか?
A.はい、ブロックすることできます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33753]]

>Q.[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]がバトルゾーンにいる時、''ニンジャ・ストライク''能力で召喚した[[《斬隠テンサイ・ジャニット》]]は、そのターンの終わりにバトルゾーンから持ち主の山札の一番下に置かれますか?
A.はい、山札の一番下に置かれます。
[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]の能力により、バトルゾーンの[[《斬隠テンサイ・ジャニット》]]は能力が無視されますが、使用した''ニンジャ・ストライク''の効果は無視されません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/34188]]
}}

**ゲームにおいて [#u3bdba58]
-[[シノビ]]専用の[[デッキ]]で無くても投入できるため、[[シノビ]]の影が見えないからといって油断していると思わぬ反撃を食らうといった事も起こりうる。その為、以前より[[ピーピング]]の重要性が上昇したと言える。
--この[[能力]]の登場以前は、[[シールド]]と[[ブロッカー]]が無くなったら負けが確定となっていたが、ニンジャ・ストライクは[[ダイレクトアタック]]時にも打てるため、最後の最後まで勝敗がわからないようになった。

-[[手札]]に用意しておかなければならないので、[[ハンデス]]には注意。[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]が[[マッドネス]]を持つのはそれに対抗するためだろう。

-マナゾーンに規定の枚数が必要なため、[[ランデス]]にも注意。逆に[[S・トリガー]]の[[《フェアリー・ライフ》]]で[[マナ]]が間に合うこともある。

-[[山札の下]]に送られるので[[ライブラリアウト]]防止になり、[[《時空の賢者ランブル》]]の[[覚醒]]の際、確実に[[カード名]]を言い当てることができるようになる。

-相手クリーチャーの[[攻撃]]時にシノビをニンジャ・ストライクで召喚し、そのシノビの[[cip]]能力で[[攻撃クリーチャー]]を[[バトルゾーン]]から動かすことで[[攻撃]]を止めることができる。ただし[[ブロック]]時はすでに[[ブロック]]が成立しているので[[ブロッカー]]を[[バトルゾーン]]から動かしても[[攻撃]]は止められてしまう。

-[[《セイント・キャッスル》]]を[[要塞化]]したり[[《Dの牢閣 メメント守神宮》]]を展開して自分のニンジャ・ストライクを持つクリーチャーを[[ブロッカー]]にしておけば
ニンジャ・ストライクで召喚しつつ[[ブロック]]して[[攻撃]]を止めることができる。[[《斬隠オロチ》]]などで相手[[クリーチャー]]の[[攻撃]]を2体分止めることも可能。

-この能力を持つクリーチャーは、[[《轟火シシガミグレンオー》]]と[[《バイナラドンデン》]]を除くとコスト7以下のクリーチャーであるため[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]の[[ファイナル革命]]による[[ロック]]に引っかかる。また、[[《土隠龍ジライヤ》]]と[[《轟牙忍 ハヤブサリュウ》]]と[[《裏斬隠蒼頭龍 バジリスク》]]を除いてこの能力を持つクリーチャーは[[ドラゴン]]でないため[[《龍世界 ドラゴ大王》]]の[[置換効果]]による[[ロック]]に引っかかる。


**その他 [#c3570db2]
-「この[[能力]]によって召喚したターンの終わりに[[山札の下]]に移動する」という性質から、この[[能力]]を持つ[[カード]]は[[サーチ]]などを使って[[山札]]が[[シャッフル]]されない限り[[山札の下]]にどんどんたまっていく。そのため、次に[[デュエル]]を開始した際に同じ[[シノビ]]が[[手札]]に何枚も来たり、[[山札]]の中身が偏るなどのトラブルが起こりかねない。そのため、この[[能力]]を多用する[[デッキ]]は[[デュエル]]が終わった後には念入りに[[シャッフル]]しておくべきである。

-「ニンジャ・ストライク」を直接参照するカードは非常に少ないが、[[シノビ]]が[[バトルゾーン]]を移動することに反応する[[《威牙忍ジンナイ》]][[《土隠妖精ユウナギ》]][[《不死火フウタ・ドラグーン》]]はほぼニンジャ・ストライクとの組み合わせを想定して作られたと考えられる。

-注釈文は「この''シノビを''コストを支払わずに召喚してもよい」と、[[召喚]]する[[クリーチャー]]が[[シノビ]]に限定されている。
ニンジャ・ストライクを持つ[[クリーチャー]]は全て[[シノビ]]であるため問題はないが、今後何らかの理由で[[シノビ]]でない[[クリーチャー]]がニンジャ・ストライクを得るか、[[シノビ]][[種族]]が失われるかした場合、[[召喚]]できなくなる可能性がある。

-[[戦国編]]中に登場した[[自然]]のニンジャ・ストライク持ちは、なぜか味方を[[パンプアップ]]させるものしかおらず、利用価値が低い。[[殴り返し]]や[[ブロッカー]]を返り討ちにするのが目的だっただろうが。

-[[革命編]]に入り、新たなニンジャ・ストライク持ちとして[[《超越男》]]が登場した。ニンジャ・ストライク持ちとしては初の[[多色]][[クリーチャー]]である。

-元ネタは[[Magic:The Gathering]]の「忍術」。あちらはクリーチャーがプレイヤーを攻撃してブロックされなかった場合、そのクリーチャーを戻すことを[[起動コスト]]に忍者を出すという[[起動型能力]]になってる。

**ニンジャ・ストライクを持つカード [#l26394d5]
[N]はマナゾーン要求値。
多くが[[戦国編]]のカードであるが、後に[[DMBD-02]]や[[DMEX-12]]でもフィーチャーされ数を増やしている。
//+[[DMBD-02]]:[[《怒流牙 佐助の超人》]]、[[《怒流牙 サイゾウミスト》]]
//+[[DMEX-12]]:[[《裏斬隠蒼頭龍 バジリスク》]]、[[《バイナラドンデン》]]、[[《裏斬隠 カタビラ》]]、[[《裏斬隠 カクシ・レシピ》]]、[[《裏斬隠 ハットリトリ》]]、[[《裏斬隠 フォクシット》]]、[[《忍者妖精ユリカマ》]]
//+その他拡張パック:[[《超越男》]]、[[《身代わり人形トレント》]]、[[《轟牙忍 ハヤブサリュウ》]]

***光文明 [#g5442777]
-[[《光牙王機ゼロカゲ》]][7]
-[[《光牙忍ハヤブサマル》]][4]([[殿堂入り]])
-[[《光牙忍ライデン》]][1]
-[[《光牙忍ソニックマル》]][4]
-[[《裏斬隠 カタビラ》]][8]
***水文明 [#ra3d6a85]
-[[《斬隠オロチ》]][7]([[殿堂入り]])
-[[《斬隠テンサイ・ジャニット》]][4]
-[[《裏斬隠蒼頭龍 バジリスク》]][8]
-[[《裏斬隠 カクシ・レシピ》]][2]
***闇文明 [#r792981c]
-[[《威牙の幻ハンゾウ》]][7]
-[[《威牙忍ヤミカゼ・ドラグーン》]][2]
-[[《威牙忍クロカゲ》]][4]
-[[《威牙忍ヤミノザンジ》]][4]
-[[《裏斬隠 ハットリトリ》]][5]
***火文明 [#e4e78e80]
-[[《轟火シシガミグレンオー》]][8]
-[[《不知火グレンマル》]][6]
-[[《裏斬隠 フォクシット》]][4]
***自然文明 [#v7a38554]
-[[《土隠風の化身》]][3]
-[[《土隠の式神センプーン》]][5]
-[[《土隠龍ジライヤ》]][4]
-[[《旋風 カゼマルネイチャー》]][2]
-[[《身代わり人形トレント》]][4]
-[[《忍者妖精ユリカマ》]][4]
***多色 [#sf60abbf]
-[[《超越男》]][5]
-[[《怒流牙 佐助の超人》]][5]
-[[《轟牙忍 ハヤブサリュウ》]][7]
-[[《怒流牙 サイゾウミスト》]][7]
***無色 [#n5bb15d6]
-[[《バイナラドンデン》]][8]

//公式サイトで検索するのにも一手間かかる上、そもそも公式サイトの検索は再録するたびに毎回バージョン違いの同種カードを出してくる等使いづらく
//決して「容易」と言える状態でないため、ここで一覧を出した方が便利かと思います

**ニンジャ・ストライクに関連する能力を持つカード [#ac3f9c33]
-[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]

**参考 [#i5906913]
-[[シノビ]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[《威牙の幻ハンゾウ》]]
-[[《光牙忍ハヤブサマル》]]
-[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]
-[[【シノビ】]]
-[[用語集]]
-[[能力]]
-[[キーワード能力]]
-[[コンバット・トリック]]


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