#author("2021-12-15T13:58:51+09:00","","") *テスタ・ロッサ [#x22a2cd1] [[カード名]]に「テスタ・ロッサ」を含む[[クリーチャー]]群。[[DMR-11]]で登場した[[《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》]]により、[[名称カテゴリ]]となった。 [[背景ストーリー]]では元々[[オラクル]]だったが、[[オラクル]]の支配に疑問を抱き[[アウトレイジ]]に目覚め、[[クロスファイア>《百万超邪 クロスファイア》]]、[[アリス>《侵入する電脳者 アリス》]]と共に[[オラクル]]打倒の旅に出る。 [[レア]]→[[ベリーレア]]→[[スーパーレア]]と、弾が進むごとに徐々に上がっていく[[レアリティ]]から最終的に[[ビクトリー]]になることも期待されたが、[[DMR-11]]にて[[《「黒幕」》]]の圧倒的なパワーに押され、クロスファイアやアリスと共に死亡。 カードゲーム内でも[[エピソード2]]の主人公である鬼丸や[[ドラゴン・サーガ]]の主人公グレンモルトと比べると汎用性に欠ける[[カード]]ばかりとあんまりな結果に終わってしまった。不遇な主人公である。 [[エピソード3]]終了後はしばらく音沙汰がなかったが、[[DMX-22]]では約2年ぶりの新規カードとなる[[《灼熱憤怒 テスタ・ロッサ》]]が、さらに5年後には[[《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》]]が登場した。 [[王来篇]]では[[カツキング>《武闘将軍 カツキング》]]を救うべく[[《不死帝の黒玉 ジェット》]]によって復活された。[[DMRP-19]]にて[[ドラゴン・オーブ]]のコントロールから外れ暴走する[[《勝災電融王 ギュカウツ・マグル》]]を目撃し、「他人のために戦ってきたカツキングが自分のために戦っている」事に喜びを感じながらも攻撃した。[[ドラゴン・オーブ]]のコントロールを外れたことで[[ディスペクター]]の体を維持する限界をむかえていた《ギュカウツ・マグル》はバラバラになり、カツキングの魂は[[超獣王来烈伝>DMSP-02]]へと還っていった。 //カツキングは救えたものの、[[アリス>《侵入する電脳者 アリス》]]や[[ゾロスター>《策士のイザナイ ゾロスター》]]が[[ディスタス]]と化しているのを目撃。 //しかし[[ググッピー>《未来覇王 ググッピー》]]との会話によって心を救われ、共闘することに。 //-このように[[エピソード3]]期とは別ベクトルで苦難の道を歩んでおり、その様子は[[苦労しかしてないと称される>https://twitter.com/poxnoid_k/status/1468460883953463300]]ほどである。 //↑未判明多いので消してます **「テスタ・ロッサ」とあるクリーチャー [#icaecb37] ***[[水]] [#ib398484] -[[《勇気と知識 テスタ・ロッサ&アリス/「行くぜアリス!」「行けるわテスタ!」》]]([[カード]]自体は[[多色]]) ***[[火]] [#j9b552ff] -[[《紅き血の テスタ・ロッサ》]] -[[《灼熱の斬撃 テスタ・ロッサ》]] -[[《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》]] -[[《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》]] ***[[多色]] [#q2e17da2] -[[《不屈!熱血!! テスタ・ロッサ》]]([[水]]/[[赤]]) -[[《灼熱憤怒 テスタ・ロッサ》]](") -[[《灼熱の闘志 テスタ・ロッサ》]](") **この名称に関連する[[カード]] [#udecdf1f] -[[《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》]] **参考 [#g0a75bbc] -[[用語集]] -[[名称カテゴリ]] -[[カード名]] -[[《突撃奪取 ファルコン・ボンバー》]] -[[《説対防御 マンガン》]] -[[《電脳決壊の魔女 アリス》]] -[[《天災超邪 クロスファイア 2nd》]] -[[《強奪者 テラフォーム》]] -[[《ブレイン・タイフーン》]] -[[《爆裂霊騎ドイネーション》]] -[[《不死帝の黒玉 ジェット》]] -[[《覇王への道》]] -[[【テスタ・ロッサ】]] &tag(用語集,カード名,名称カテゴリ);