#author("2020-01-13T02:21:26+09:00","","")
*サイズ [#i3aad6db]

[[クリーチャー]]の[[パワー]]の大きさ。
使用例として、「このサイズでこの[[コスト]]は破格」「このサイズならまず[[バトル]]で負けない」等。

**参考 [#eeab4409]
-[[用語集]]
-[[軽量級]]
-[[中量級]]
-[[重量級]]
-[[軽い]]
-[[重い]]
*サイズ([[背景ストーリー]]) [#i5d0aa8b]

背景ストーリーでは様々な大きさのクリーチャーが登場しており、[[ウイルス>サイバー・ウイルス]]並みの極小クラスから[[惑星>フェニックス]]並みの超弩級クラスまで存在する。
基本的に「クリーチャーの大きさ=サイズの大きさ」だが、[[スレイヤー]]や[[パンプアップ]]を用いることで[[人間>ヒューマノイド]]ほどの大きさのクリーチャーが[[銀河>《究極銀河ユニバース》]]をも[[破壊]]してしまうような[[バトル]]が起きるのも[[デュエマ]]の面白い点である。
またそのシリーズの最終弾に登場するラスボスクリーチャーは惑星サイズまたは[[惑星を破壊できるほどの能力>《伝説の正体 ギュウジン丸》]]を設定されていることが多い傾向にある。さらに言えばと[[あるシリーズ>革命ファイナル]]では[[星そのものがラスボス>《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]となっていた。

**[[種族]]ごとの基本サイズ [#c32800c5]
-極小サイズ…[[サイバー・ウイルス]]、[[ブレインジャッカー]]等
-小型サイズ…[[ファイアー・バード]]、[[マシン・イーター]]等
-人間サイズ…[[ビーストフォーク]]、[[リキッド・ピープル]]等
-中型サイズ…[[アーマード・ワイバーン]]、[[パラサイトワーム]]等
-大型サイズ…[[ジャイアント]]、[[エンジェル・コマンド]]等
-大陸サイズ…[[進化]][[サイバー・ウイルス]]、[[ルナティック・エンペラー]]等
-惑星サイズ…[[ワールド・ドラゴン]]、[[フェニックス]](惑星型)等
-銀河サイズ…[[進化]][[ジャイアント]]、[[進化]][[フェニックス]]等

漫画・アニメ「デュエル・マスターズ」では大陸サイズ以上のクリーチャーでも、大抵は大型サイズ程度として描写される。流石にこの点は致し方無いか。

**参考 [#x7e8c656]
-[[背景ストーリー]]
-[[種族リスト]]