#author("2021-02-19T15:27:16+09:00","","") *アンタップイン [#n0bf0992] アンタップ状態でカードが、マナゾーンまたはバトルゾーンに置かれること。[[タップイン]]とは全く逆。 は基本ルールで、バトルゾーンにクリーチャーを出す時は、どのクリーチャーも普通はアンタップ状態でバトルゾーンに出るため、わざわざ「このカードはアンタップインでマナゾーンに置かれる」、「このクリーチャーはアンタップインでバトルゾーンに出る」と言及されることは少ない。 **マナゾーンへのアンタップイン [#vac95104] [[無色]]、[[単色]]カードはすべてマナゾーンにアンタップインで置かれるが、[[多色]]カードでも[[《幻獣妖精ユキゴン》]]の効果でアンタップインに出ることもある。 [[《虹色妖精ポミリン》>《虹色妖精ポミリン/レイニー・アトラス》]]や[[伝説呪文サイクル]]のように、マナゾーンに置かれてからアンタップする擬似的なアンタップイン能力を持つものもいる。 **バトルゾーンへのアンタップイン [#l3f295a8] 普通はどのクリーチャーもアンタップインでバトルゾーンに出る。[[デュエル・マスターズ]]では当たり前すぎるほどのルールである。 [[タップイン]]でバトルゾーンに出る時は決まってカードの効果によるものである。 タップインで置かれる効果を受けていても、[[《弩闘!桃天守閣》]]でアンタップインで出せるようになる。