#author("2020-11-23T22:29:20+09:00","","") *【7軸ガチロボ】 [#w4932a2f] **共通カード [#l78a2341] #fold(){{ 共通カード #include(【ガチャンコ ガチロボ】共通カード,notitle) }} **候補カード [#l8347e14] |~攻撃サポート|~役割| |[[《覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン》]]|味方を[[ダイヤモンド状態]]に| |[[《轟改速X ワイルド・マックス》]]|味方を[[スピードアタッカー]]化| |[[《轟く革命 レッドギラゾーン》]]|[[コマンド]]に[[SA>スピードアタッカー]]&[[MF>マッハファイター]]&[[ブロックされない]]を[[付与]]| |~[[S・トリガー]]|~役割| |[[《凶殺皇 デス・ハンズ》]]|cipで確定除去| |[[《破壊者 シュトルム》]]|cipでパワー6000以下の[[割り振り火力]]| |[[《「輪廻」の鬼 シャカ車輪》]]|cipで[[効果バトル]]でき[[鬼タイム]]下で[[パンプアップ]]| |[[《ナチュラ・スコーピオン》]]|相手又は自身のクリーチャーをマナ送り| |[[《「光魔の鎧」》]]|手札のトリガーをシールドゾーンに仕込める[[ブロッカー]]| |[[《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]]|クリーチャー面が[[S・トリガー]]で[[効果バトル]]、呪文は初動でマナ加速カードを引き込むことが可能| |[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]|呪文面が[[S・トリガー]]で[[マナ送り]]。クリーチャー面は一応パワー12000の[[マッハファイター]]| |[[《龍装車 マグマジゴク/地獄スクラッパー》]]|呪文面が[[S・トリガー]]でパワー5000の割り振り火力| |[[《キング・ザ・スロットン7/7777777》]]|呪文面が[[S・トリガー]]で運が絡みやすい除去。クリーチャー面はこのデッキでは[[準バニラ]]同然| |[[《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》]]|呪文面が[[S・トリガー]]で相手2体をタップ| |[[《聖闘の精霊龍 セイント・カイザー/ライブラ・シールド》]]|呪文面が[[S・トリガー]]で両プレイヤー[[シールド追加]]| |[[《堕悪の覇王 シャークウガ/闇の魔改造》]]|呪文面が[[S・トリガー]]で相手のクリーチャーすべてに-2000の[[パワー低下]]、クリーチャー面は[[cip]]でカード2枚[[バウンス]]。| |[[《凶鬼01号 ドケイダイモス/アレックス・ギアーズ》]]|呪文面は[[S・トリガー]]でアンタップしているクリーチャーを除去し、クリーチャー面は相手の手札を2枚ハンデス。| |[[《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]|呪文面が[[S・トリガー]]で手札のクリーチャーの[[cip]]を使う クリーチャー面はcipで相手を[[オールタップ]]かつ[[キャントリップ]]| |[[《サイバー・I・チョイス》]]|上記の[[S・トリガー]]を[[ツインパクト]]なら[[S・トリガー]]でない面でも手札から[[コスト踏み倒し]]| |~その他|~役割| |[[《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]|呪文面でマナ加速も可能| |[[《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》]]|マナ加速しつつ墓地リセット| |[[《熊四駆 ベアシガラ》]]|[[cip]]でマナ加速兼[[マナ回収]]| |[[《奇石 スタジェム/マッハ・ナックル》]]|呪文面で《ガチロボ》を[[マッハファイター]]化| |[[《魔龍バベルギヌス》]]※|《ガチロボ》の[[能力]]を使い回す| |[[《マキシマム・ザ・ジョニー》]]|運が絡む除去| |[[《ソウルフル・ズキンヘッド》]]|[[cip]]で[[マナ送り]] [[相手依存]]でマナから[[クリーチャー]]を[[踏み倒す>コスト踏み倒し]]| |[[《オーシャン・ズーラシマ》]]|手札補充| |[[《魔刻の斬将オルゼキア/訪れる魔の時刻》]]|cipで自分のクリーチャー1体と相手のクリーチャー2体を除去| |[[《阿修羅ンチュラ/傀儡が来る!》]]|呪文面に[[リアニメイト]]能力をもった[[スマッシュ・バースト]]| |[[《DOOOPPLER・マクーレ》]]|[[マジボンバー]]7で更なる展開を狙う| |[[《キング・マニフェスト》]]|[[cip]]で[[《ホーガン・ブラスター》]]を放つ| |[[《月と破壊と魔王と天使》]]|cipで[[シールド追加]] [[オシオキムーン]]で効果ブレイク| |[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]|[[シールド・フォース]]で[[耐性]]のあるブロッカーに| |[[《「修練の偶像」》]]|自分のクリーチャー全てに[[ブロッカー]][[付与]]| |[[《神羅マグマ・ムーン》]]|[[究極進化]]。コストをほぼすべて7にするこのデッキとの相性は最高。&br;進化元には[[《超竜ヴァルト》]]や[[《自由の目紙》]]を採用すべきか| |[[《ボルバルザーク・エクス》]]※|[[マナ]]を全て[[アンタップ]]| |[[《別格の超人》]]|[[ガチンコ・ジャッジ]]で[[マナ送り]]か2[[ドロー]]| |[[《R.S.F.K.》]]|[[ガチンコ・ジャッジ]]に勝つ度に[[シールド]][[ブレイク]]| |[[《悪魔龍 ダークマスターズ》]]|[[cip]]で3枚[[ピーピングハンデス]]| |[[《復讐のバイス・カイザーZ》]]|[[cip]]で[[呪文]]を全[[ハンデス]]| |[[《ドマンモ龍樹》]]|[[マナ召喚]][[付与]]&クリーチャーが1体出るたび1[[セルフハンデス]]| |[[《究極生命体 Z》]]|[[cip]]で[[確定除去]]| |[[《煌龍 サッヴァーク》]]|[[cip]]で[[カード指定除去]]&br;味方に除去耐性付与| |[[《A.Q.C》]]|[[cip]]で[[シールド送り]]&br;同名[[クリーチャー]]登場に対する[[ロック]]| |[[《ゴールデン・ザ・ジョニー》]]|相手の[[呪文]]ロック| |[[《シン・ガイギンガ》]]|疑似[[アンタッチャブル]]| |[[《機械提督サウンドシューター》]]|[[マッドネス]]&br;[[cip]]で《ガチロボ》を回収| |[[《究極神アク》]]|[[ゼン&アク]]に[[G・リンク]]| |[[《超絶神ゼン》]]|~| |[[《光牙王機ゼロカゲ》]]|[[ニンジャ・ストライク]]持ちの[[シノビ]]| |[[《威牙の幻ハンゾウ》]]|~| |[[《怒流牙 サイゾウミスト》]]|~| |[[《海王龍聖ラスト・アヴァタール》]]|同時に出すことで[[シールド焼却]]| |[[《Vチャロン》]]|~| |~[[超次元]]・[[超GR]]|~役割| |[[《The 大親分 鬼流院 刃/「アンノウンがナンボのモンじゃ!」]]|バトルに勝った時自然のコスト7以下の[[サイキック>サイキック・クリーチャー]]を出す[[マッハファイター]]| |[[《ν・龍覇 メタルアベンジャー R》]]|[[《龍魂城閣 レッドゥル》]]を呼び出す| |[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]|~| |[[《最終龍覇 グレンモルト》]]|[[cip]]でマナにある色の[[ウエポン>ドラグハート・ウエポン]]を呼び出す| |[[《音奏 スチルパ》]]|cipでGR召喚 自分含む味方が出るたびに相手のクリーチャー1体をタップ| |[[《ジョリー・ザ・ジョルネード》]]|cipでGR召喚を3回できる。| |[[《エンペラー土偶郎》]]|cipで自分のブロッカーの数だけGR召喚を行う。| //|[[]]|| **特徴 [#w323e336] コスト6以下を軸にした[[【ガチャンコ ガチロボ】]]とは違って、このコストからは、[[コスト軽減]]なしで《ガチロボ》を出しても[[《制御の翼 オリオティス》]]系統の[[コスト踏み倒しメタ]]の影響を受けることがある。 【6軸】、【8軸】と比べると、《ガチロボ》を出すまでの安定性の高さが特徴。マナブースト手段は[[《レッツ・ゴイチゴ》>《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]と[[《お清めシャラップ》>《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》]]が存在しており、[[《ツインパクト・マップ》>《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]]でこれらをサーチできるため、4ターン目に《ガチロボ》を出しやすい。[[《ナウ・オア・ネバー》>《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]で1マナ分軽いコストで《ガチロボ》を早出しできる上に、手札に戻すことができるため、《ガチロボ》のcipを使い回すことができる。 [[《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》]]、[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]、[[《聖闘の精霊龍 セイント・カイザー/ライブラ・シールド》]]など、呪文面が防御[[S・トリガー]]の強力なツインパクトも多いため、全体の[[カードパワー]]を下げずに防御寄りの構築ができる。8軸のように[[《熱血龍 バトクロス・バトル》]]、[[《音階の精霊龍 コルティオール》]]のような[[スペック]]が低めな[[S・トリガー獣]]に頼らないのが強み。こちらも[[《イチゴッチ・タンク》>《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]、[[《レレディ・バ・グーバ》>《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]]のようなクリーチャー面の[[スペック]]の低いクリーチャーがいるが、[[《ツインパクト・マップ》>《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]]を使えば、これらのカードを手札に加えることで[[事故]]を防止しやすい。 [[S・トリガー]]の[[《サイバー・I・チョイス》]]などを使って、[[オールタップ]]ができる[[《天命龍装 ホーリーエンド》>《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]や2面[[バウンス]]ができる[[《堕悪の覇王 シャークウガ》>《堕悪の覇王 シャークウガ/闇の魔改造》]]などを踏み倒すことができる。序盤に除去ができる[[ツインパクト]]呪文も豊富なので、[[速攻]][[デッキ]]が相手でも安定して戦える。 また、[[《マッハ・ナックル》>《奇石 スタジェム/マッハ・ナックル》]]で《ガチロボ》に[[マッハファイター]]を[[付与]]できるため、[[cip]]の踏み倒しが不発に終わった場合も[[アタックトリガー]]でケアができるのは【6軸】と【8軸】にはない強み。 -なお、[[《海王龍聖ラスト・アヴァタール》]]と[[《Vチャロン》]]を同時に出して相手のシールドを0にする構築が考えられるが、確率的にそう簡単に揃わない。揃ったとしても、[[ダイレクトアタック]]まで持ち込むには[[召喚酔い]]していないクリーチャーも必要になることから、[[1ショットキル]]は決めにくいため、【7軸ガチロボ】にこの2体の投入を敬遠する者は多い。 **参考 [#i62a6f79] -[[【ガチャンコ ガチロボ】]] --[[【2軸ガチロボ】>【ガチャンコ ガチロボ】#gachi2]] --[[【3軸ガチロボ】]] --[[【4軸ガチロボ】]] --[[【5軸ガチロボ】]] --[[【6軸ガチロボ】]] --''【7軸ガチロボ】'' --[[【8軸ガチロボ】]] --[[【9軸ガチロボ】>【ガチャンコ ガチロボ】#gachi9]] --[[【10軸ガチロボ】>【ガチャンコ ガチロボ】#gachi10]] --[[【11軸ガチロボ】>【ガチャンコ ガチロボ】#gachi11]] --[[【12軸ガチロボ】>【ガチャンコ ガチロボ】#gachi12]] --[[【13軸ガチロボ】>【ガチャンコ ガチロボ】#gachi13]]