#author("2020-10-17T19:17:49+09:00","","")
*【アウゼス】(デュエル・マスターズ プレイス) [#b243b2ec]
**概要 [#n8040bcc]
システムクリーチャーながら終盤にはアタッカーにもなれる[[《悪魔聖霊アウゼス》]]を最大限に生かすデッキ。

基本的には[[白青黒]]で使われる。
デッキの構成パーツがコスト4以上になってしまうため、まれに2ターン目の動きに[[《フェアリー・ライフ》]]を取り入れた緑入りも存在する。

《アウゼス》の登場した[[DMPP-04]]から、細々と活躍を続けている。

**主要カード [#sdb8e20b]
|[[《悪魔聖霊アウゼス》]]|このデッキの軸|
|[[《天使と悪魔の審判》]]|序盤は2000以下を溶かし、中盤以降は相手のタップ手段に変貌する|
|[[《光輪の精霊 ピカリエ》]]|キャントリップブロッカーで守りを固めつつシンパシーの種に|
|[[《傀儡将ボルギーズ》]]|3000以下を溶かす|
|[[《アクアン》]]|ドロマーカラーの鉄板|
|[[《ホーリー・スパーク》]]|攻守両面で活躍する|
|[[《バリアント・スパーク》]]|真価を発揮するのはマナに7枚以上ある状態|

**候補カード [#dadbc640]
|[[《聖霊王エルフェウス》]]|《アウゼス》と組ませれば各ターン1体目を無駄にさせ、事実上のロックになる|
|[[《聖霊王アルカディアス》]]|《デーモン・ハンド》などの逆転を防ぐ|
|[[《清浄の精霊ウル》]]|マナに依らず1体の防御になり、マナに7枚以上あれば追加で1体タップで止められる|
|[[《神門の精霊エールフリート》]]|呪文サーチ|
|[[《聖騎士ヴォイジャー》]]|コスト軽減が優秀だが、システムクリーチャーは盤面の圧迫が気になる|
|[[《凶骨の邪将クエイクス》]]|自分の他の闇クリーチャーだけランダムハンデス|
|[[《漆黒戦鬼デュランザメス》]]|デーモン軸の【アウゼス】ならG・ゼロで出しやすい|
|[[《憤怒の猛将ダイダロス》]]|生き残りやすい置物|
|[[《地獄の門番 デスモーリー》]]|役割は除去で被っているが、デッキの闇単色マナや4ターン目の除去として優秀|
|[[《従獄の凶獣ドルベロス》]]|闇以外を出しにくくさせる蓋になる|
|[[《不浄の魔人ジャラ》]]|マナに7枚以上ないとブロッカーにならないのは痛い|
|[[《霊光の化身》]]|※緑入り時の候補 《アウゼス》よりもヘイトを稼げる置物|
|[[《聖霊王アルファディオス》]]|シンパシーであまりマナを伸ばさない《アウゼス》ではコスト10がネックに|
|[[《悪魔神ドルバロム》]]|~|
|[[《陽炎の守護者ブルー・メルキス》]]|盤面制圧後に安全にフィニッシュするための候補|
|[[《鎮圧の使徒サリエス》]]|2ターン目これ→3ターン目《審判》で2面処理|
|[[《腐敗電脳アクアポインター》]]|クリーチャーを出し渋る相手にハンデスを|

**このデッキの回し方 [#s079d72e]
**長所 [#g08364fd]
**短所 [#je4883a2]
**参考 [#k298b356]
-[[《悪魔聖霊アウゼス》]]
-[[デュエル・マスターズ プレイス]]
-[[デッキ集(デュエル・マスターズ プレイス)]]
-[[【アウゼス】]]