#author("2022-12-13T09:01:46+09:00","","")
*《&ruby(もくじけんじゃ){黙示賢者};ソルハバキ》 [#pbdc3940]

|黙示賢者ソルハバキ C 光文明 (2)|
|クリーチャー:ライトブリンガー/グラディエーター/オリジン 1000|
|このクリーチャーが出た時、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。そうしたら、自分の手札を1枚、マナゾーンに置く。|

[[DM-32]]で登場した[[ライトブリンガー]]/[[グラディエーター]]/[[オリジン]]。

[[cip]]で[[マナ]]と[[手札]]を1枚入れ替える[[任意]][[能力]]を持つ。
要するに[[《セイレーン・コンチェルト》]]と全く同じ効果である。

[[手札]]が1枚あれば2[[マナ]]で手軽に[[マナ回収]]できるため、非常に便利。
他の多くの[[マナ回収]]とは異なり、[[マナ]]を減らさずに[[回収]]するため[[テンポアドバンテージ]]を損なわずに[[プレイ]]できる。

一見[[コントロール]]向けだが、実は[[速攻]]にも入る。既に[[タップ]]されている[[マナ]]を[[回収]]して置き直せば、使用できる[[マナ]]が増え、結果的に1[[コスト]]で[[召喚]]したことになる。
[[光]]入りの[[速攻]]では、2[[ターン]]目にこの[[クリーチャー]]+1[[コスト]][[ウィニー]]と展開するパターンが定番である。


非常に自由度の高い[[カード]]であり、[[ゲーム]]終盤での[[汎用性]]の高さはとても[[コモン]]とは思えないものがある。この[[カード]]を[[手札]]に握っておくことで、自分の[[マナゾーン]]にある[[カード]]すべてに擬似的な[[マナ爆誕]]を与えることが可能になる。
[[コモン]]、2[[コスト]]といったもので見るとかの[[《ダンディ・ナスオ》]]に汎用性と手の入れやすさが似ている。

備える[[種族]]も優秀であり、特に[[オリジン]]を持つことで、かつて猛威を振るった[[【エンペラー・キリコ】]]系統の[[デッキ]]では高確率で使用された。マイナーな所では[[《聖皇エール・ソニアス》]]・[[《英霊王スターマン》]]などへの[[進化]]も狙える。

唯一の[[欠点>デメリット]]としては[[ハンドアドバンテージ]]を稼げないことが挙げられる。[[《セイレーン・コンチェルト》]]と違って[[フィールドアドバンテージ]]は最低限稼げるが。
[[手札]]がない時に使用すると[[マナ]]が一つ[[アンタップ]]されるだけで終わってしまうため、常に[[手札]]を一定数キープする[[プレイング]]を心がけたい。

**環境において [#x3ef25b0]
[[神化編]]で登場すると、[[【エンペラー・キリコ】]]にて[[マナ回収]]と[[進化元]]を兼ねる必須パーツとして活躍。
[[マナゾーン]](または[[手札]])に[[《エンペラー・キリコ》]]と[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]を含む7[[マナ]]があれば、《ソルハバキ》から[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]を[[マナ回収]]し[[《母なる紋章》]]または[[《母なる星域》]]を唱えることで、かなり早い段階で空の盤面から[[《エンペラー・キリコ》]]を出すことが出来た。
[[《エンペラー・キリコ》]]で《ソルハバキ》が捲れてしまうとあまり旨味はないが、《ソルハバキ》・[[《黙示聖者ファル・レーゼ》]]・[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]が捲れる分には、それぞれ[[マナゾーン]]・[[墓地]]・[[山札]]から[[《母なる紋章》]]や[[《フォース・アゲイン》]]を回収し、自身を進化元に[[《エンペラー・キリコ》]]を出しなおすことで十分にリカバリーできる範囲であった。《ソルハバキ》によるアンタップ[[マナ]]生成は、回収した[[《母なる紋章》]]や[[《フォース・アゲイン》]]を同ターンに唱えることの手助けをした。
[[【星域キリコドラゴン】]]の成立以降は[[《龍仙ロマネスク》]]でマナが潤沢になるため、《ソルハバキ》の[[マナ回収]]の強さはひとしおであった。

[[戦国編]]から続く[[【白黒緑コントロール】]]にも積まれ、[[《母なる紋章》]]や[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]などの[[殿堂入り]][[カード]]を[[マナ回収]]する手段として利用された。

[[《母なる紋章》]]・[[《母なる星域》]]ととても相性が良く、それらを[[マナ回収]]しつつ自身を[[コスト踏み倒し]]の種にすることで、実質3[[コスト]]でマナゾーンから各種[[フィニッシャー]]を引き出すことが出来た。
母なる呪文に限らず、[[《魔刻の斬将オルゼキア》]]や[[《口寄の化身》]]など、自身の盤面に[[クリーチャー]]を要求する[[カード]]は《ソルハバキ》によって大きな汎用性を得ることが出来た。それらをひとまず[[マナゾーン]]で待機させておけば、《ソルハバキ》で1[[コスト]]で[[回収]]し彼を[[能力]]の種にすることで、不発させることなく狙ったタイミングで使用できた。

その他、[[【ボルメテウスコントロール】]]や[[光]]入り[[【シノビドルゲーザ】]]、[[【ゼン&アク】]]等などの[[グッドスタッフ]]では、高い汎用性をもつ[[マナ回収]]としての地位を確固たるものにしていた。[[ハイランダー]]気味の[[デッキ]]では[[マナ回収]]の選択肢が広く強力であり、また[[殿堂入り]]の[[パワーカード]]や厳選した[[フィニッシャー]]を好きなタイミングで[[マナ回収]]する[[カード]]が必要であった。
[[《光牙忍ハヤブサマル》]]や[[《威牙の幻ハンゾウ》]]が[[殿堂入り]]しそれらを[[手札]]に温存する意義が高まったのも、[[マナ回収]]ないし《ソルハバキ》の評価に拍車をかけた。マナを減らさない[[マナ回収]]であるため、そもそも[[ニンジャ・ストライク]]全般と相性がいい。

[[ビートダウン]]をプランに入れた[[コントロール]]では、1[[コスト]]で咄嗟にひねり出せる打点はなかなか優秀であり、ついでに[[シノビ]]を[[マナ回収]]すれば攻防一体の働きが出来る。

[[エピソード1環境]]になると[[【エンペラー・キリコ】]]が復権を果たし、引き続き投入された。
[[《ボルバルザーク・エクス》]]と[[《サイバー・N・ワールド》]]を獲得した[[【エンペラー・キリコ】]]は元祖[[ソリティア]]といえる[[デッキ]]であり、アンタップ[[マナ]]生成と[[手札]]補充を何度も繰り返す中で、《ソルハバキ》は[[マナゾーン]]からキーパーツを出し入れするためのとても重要な役割を持つ[[カード]]の1つであった。
以来の働きに加えて[[メインステップ]]中に[[手札]]の[[カード]]を[[マナゾーン]]に置くための役割が大きく、[[《サイバー・N・ワールド》]]によって[[手札]]来た[[進化クリーチャー]]や[[ドラゴン]]を[[マナゾーン]]に装填することで、詰めの動きに入ったら[[《母なる星域》]]や[[《超竜ヴァルキリアス》]]でそれらを[[コスト踏み倒し]]し狙った盤面をつくることが可能であった。逆に[[《エンペラー・キリコ》]]で出したい[[クリーチャー]]を[[マナ回収]]し[[《サイバー・N・ワールド》]]で[[山札]]に戻すためにも使用された。
こうして[[《サイバー・N・ワールド》]]と《ソルハバキ》や[[《母なる紋章》]]を利用して[[クリーチャー]]を[[マナ]]から出し入れし、[[山札]]に戻る[[クリーチャー]]を厳選することで、[[《エンペラー・キリコ》]]で確実に[[《ボルバルザーク・エクス》]]を出しなおせる状況を作り上げていたのである。

[[エピソード1環境]]から[[エピソード2環境]]にかけては、[[【白黒緑コントロール】]]の派生形である[[【白黒緑超次元】]]でも活躍した。それらの[[デッキ]]では[[《タイタンの大地ジオ・ザ・マン》]]が既に[[マナ回収]]手段として投入されていたが、タイミングがターンの終わりで即効性がないために、《ソルハバキ》も同時に採用されるに至った。
[[【白黒緑超次元】]]で定番の[[ドローソース]]であった[[《ハッスル・キャッスル》]]との相性の良さはすさまじく、1[[コスト]]で1[[ドロー]]しつつ[[マナ回収]]する様はさながら[[光]]の[[《アラーム・ラディッシュ》]]であった。[[マナゾーン]]の《ソルハバキ》をすべて[[マナ回収]]しつつ並べることで、大量[[ドロー]]しつつ詰めの打点を並べるプレイングも観られた。
他、[[《タイタンの大地ジオ・ザ・マン》]]で[[マナ回収]]する時に、狙いの[[カード]]ではなく敢えて《ソルハバキ》を回収することで、[[ハンデス]]札を受けるクッションとされることもあった。

[[《ヴォルグ・サンダー》]]が登場すると、[[【ハイドロ・ハリケーン】]]の[[リペア]]型である[[【白青黒コントロール】]]や[[【ロードリエスコントロール】]]、[[【ジェスターソード】]]の[[フィニッシャー]]に[[《復活の祈祷師ザビ・ミラ》]]を採用する型が生まれ(>[[【ヴォルグ・サンダーライブラリアウト】]])、盤面を稼ぎつつ[[《復活の祈祷師ザビ・ミラ》]]や[[《ハイドロ・ハリケーン》]]、[[《ダイヤモンド・ソード》]]を回収するために採用された。
一方で、[[【青黒ハンデス超次元】]]型の[[【ヴォルグ・サンダーライブラリアウト】]]ではあまり採用されなかった。そちらでは[[光]]がほとんど採用されず、[[マナ回収]]は[[《魔天降臨》]]が[[フィニッシャー]]枠を兼ねて担っていた。

[[エピソード2]]では[[【ヒラメキスネーク】>【ヒラメキドレーン】#snake]]にて、[[《偽りの名 スネーク》]]の能力を起動する1[[コスト]](実質ノーコスト)の[[クリーチャー]]として採用され、[[マナブースト]]要員になりつつ[[フィニッシャー]]の[[マナ回収]]まで出来る活躍を見せた。


[[ドラゴン・サーガ]]以降は[[【サザン・ルネッサンス】]]に入る実質1コストの[[ウィニー]]として実績を残している。

ただ、[[DMRP-08]]期になって[[【メタリカサザン】>【サザン・ルネッサンス】#metasou]]がほぼメタリカのみでデッキを固められるようになると、自然とデッキに入らなくなった。終盤に[[《一番隊 クリスタ》]]が複数体並べば大方のウィニーを1コストで出せる上に[[《龍装者 バーナイン》]]で山札をドローし切れる【メタリカサザン】では自身の持ち味を生かし辛いのである。

しばらく環境から姿を消したが、[[DMEX-07]]期にはこれを入れた[[【青赤緑ミッツァイル】>【ミッツァイル】]]が[[チャンピオンシップ]]優勝を果たしている。

[[王来篇環境]]では場さえ整えれば0マナで出ては[[アンタップ]][[マナ]]を1つ増やす[[ソリティア]]パーツとして[[【ゼロ・ルピアループ】]]で使われる場合がある。
**その他 [#r6116068]

-[[オリジン]]軸の[[白赤]]だと、起き上がった1[[マナ]]で[[《火之鳥ピルドル》]]に[[進化]]したり[[《火炎流星弾》]]を[[唱える]]ことができる。
--ただし、光のウィニーを重用するデッキなら何にでも入るという訳ではない。例えば[[【赤白“轟轟轟”ブランド】]]では折角[[アンタップ]][[マナ]]を生成しても激しい手札消費から後続が出せないことも少なくなく、そちらではほぼ候補外。

-[[《口寄の化身》]]と組み合わせると一気に3枚[[ドロー]]が可能。自身の[[能力]]で[[マナ]]から[[《口寄の化身》]]を[[手札]]に加えられることでも[[シナジー]]している。

-[[《ハッスル・キャッスル》]]・[[《雷鳴の守護者ミスト・リエス》]]との相性も良い。[[今引き]]でこの[[カード]]が来ても、[[能力]]の[[解決]]順を工夫すれば問題なく[[マナ回収]]を行える。

-[[《一撃奪取 アクロアイト》]]などで[[コスト軽減]]すれば1[[マナ]]で[[召喚]]可能。その際、使った[[カード]]を拾って[[マナゾーン]]に置き直すことで事実上[[G・ゼロ]]で[[召喚]]したような状態になる。

-[[クリーチャー]]が残る[[マナ回収]]なので[[《ハイドロ・ハリケーン》]]や[[《復活の祈祷師ザビ・ミラ》]]などとは相性がいい。[[【ジェスターソード】]]にもすんなりと採用を検討できる。

-[[カード名]]は太陽(Sun)の固有名詞であるソル(Sol)と、アラハバキ(荒覇吐神、荒脛巾神、荒吐神)を掛け合わせたものと思われる。

-その[[《ダンディ・ナスオ》]]に並ぶ[[汎用性]]の高さから「白いナスオ」と呼ばれることもある。

-漫画「覇王伝ガチ!!」にて、[[獅子王]]が使用。[[相馬]]戦では、[[《母なる星域》]]にて[[マナゾーン]]の[[《エンペラー・キリコ》]]と交換された。その後の[[大虎>赤星 大虎]]戦では[[《ブレイン・チャージャー》]]と合わせて、[[コンボ]]起動のために[[マナ]]と[[手札]]を調節した。

-アニメ「VS」では[[ルシファー]]が回想で使用していた。彼が[[勝太>切札 勝太]]の過去の活躍を調べていた時に一瞬だけ確認できる。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#f4a8a558]

|黙示賢者ソルハバキ C 光文明 (2)|
|クリーチャー:ライトブリンガー/グラディエーター/オリジン 1000|
|バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンからカード1枚を手札に戻してもよい。そうした場合、自分の手札を1枚、マナゾーンに置く。|

[[DMPP-12]]で実装。

-[[《連珠の精霊アガピトス》]]から出せる。パワーは低いが、手札調整しながら使用可能マナを増やすことができる。

-多少デッキ構築に制限は入るが、条件を満たせば2ターン目以降に実質1マナで召喚できる[[【赤白速攻】>【赤白速攻】 (デュエプレ)]]向けのクリーチャーであり、環境に姿を見せた。
以下に[[【赤白速攻】>【赤白速攻】 (デュエプレ)]]に無理なく入れることができる[[オリジン]]または[[呪文]]の候補を記す。
|[[《予言者シュウ》]]|打点ではないので進化元兼《ソルハバキ》の弾として|
|[[《火之鳥ピルドル》]]|進化オリジン・クリーチャー|
|[[《火ノ鳥カゲキリ》]]| 進化オリジン・クリーチャー 、[[メテオバーン]]で攻撃回数を増加|
|《黙示賢者ソルハバキ》|早期に手札に2枚以上《ソルハバキ》が揃えば条件を満たせる|
|[[《霊騎コルテオ》]]|相手の足止めになる[[S・トリガー獣]]|
|[[《ホーリー・スパーク》]]|ほぼ確実に1ターンを凌げる[[S・トリガー]]呪文|
|[[《火炎流星弾》]]|[[ブロッカー破壊]]|
|[[《ボルカニック・アロー》]]|中型以下を破壊する[[火力]]|
|[[《ライト・ゲート》]]|[[《血風神官フンヌー》]]を[[リアニメイト]]できる|

-TCG版の[[【エンペラー・キリコ】]]とは対象的に、[[【エンペラー・キリコ】 (デュエプレ)]]では[[探索]]化の影響や《母なる》[[呪文]]の効果変更などもあり、採用率は低かった。
***アップデート履歴 [#u89de2ef]

2022年1月24日に使用可能になってから、2022年12月16日実施のメンテナンスまでの326日間、以下のような性能だった。

|黙示賢者ソルハバキ C 光文明 (2)|
|クリーチャー:ライトブリンガー/グラディエーター/オリジン 1000|
|バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンからオリジンまたは呪文を探索し、1枚を手札に戻してもよい。そうした場合、自分の手札を1枚、自分のマナゾーンに置く。|

[[マナ回収]][[能力]]が、[[探索]]かつ[[オリジン]]と[[呪文]]のみ選べるように変更されていた。
マナ回収の対象が限られ、[[【赤白速攻】>【赤白速攻】 (デュエプレ)]]で[[《ダンディ・ナスオ》]]枠には無条件では使えなくなってしまったと考えれば弱体化だが、探索であることを前提にすれば、探索対象が限定されることで探索の成功確率が高まった。
**関連カード [#p49a87cf]
-[[《ライト・ブーメラン》]]
-[[《セイレーン・コンチェルト》]]

-このクリーチャーが描かれているカード
--[[《ホーガン・ブラスター》]]([[DMBD-18]]版)
**[[フレーバーテキスト]] [#w3fbfb88]
-[[DM-32]]&br;'''[[古代の軍勢>オリジン]]は、自らが遺した数々のオーパーツを回収しだした。'''
-[[DMX-01]]、[[DMPB-03]]&br;'''[[オリジン]]の存在が消滅しつつある今でも、[[賢き者>グラディエーター]]は生き続ける。'''
-[[DMX-12]]&br;'''その技術は多くの決闘者を助けた。'''
-[[DMD-24]]&br;'''ボルメテウスの白さは穢れの無さを、そして青さは高潔さを象徴している。'''
-[[DMEX-06]]&br;'''デュエキングとなった者たちは、黄金の闘気をその身に纏うと言う。そして、[[デュエキングカード]]からも同じ黄金の闘気が発せられている。'''
-[[DMPP-12]]&br;'''[[古の軍勢>オリジン]]は、自らが遺した数々のオーパーツを回収しだした。'''

**収録セット [#k6b575ce]
***[[デュエル・マスターズ]] [#l8c2f597]
-illus.[[Yuri Shinjuro]]
--[[DM-32 「神化編(エボリューション・サーガ) 第1弾」>DM-32]]
--[[DMX-01 「キング・オブ・デュエルロード ストロング7」>DMX-01]]
--[[DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」>DMX-12]]
--[[DMD-24 「マスターズ・クロニクル・デッキ ボルメテウス・リターンズ」>DMD-24]]
--[[DMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」>DMEX-06]](89/98)
--[[DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」>DMEX-17]](超16/超40[2009])

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#ec6a8468]
-illus.[[Yuri Shinjuro]]
--[[DMPP-12 「太陽の神歌 -NEXT EVOLUTION-」>DMPP-12]]
--[[DMPB-03 「LEGEND OF PLAY'S 2023」>DMPB-03]]([[アルトアート]])

**参考 [#e3213f21]
-[[ライトブリンガー]]
-[[グラディエーター]]
-[[オリジン]]
-[[cip]]
-[[カード]]
-[[マナ回収]]
-[[手札]]
-[[マナブースト]]

&tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト2,ライトブリンガー,グラディエーター,オリジン,パワー1000,cip,マナ交換,マナ回収,C,コモン,Yuri Shinjuro,クリーチャー (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),白単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト2 (デュエプレ),ライトブリンガー (デュエプレ),グラディエーター (デュエプレ),オリジン (デュエプレ),パワー1000 (デュエプレ),cip (デュエプレ),マナ交換 (デュエプレ),マナ回収 (デュエプレ),C (デュエプレ),コモン (デュエプレ),Yuri Shinjuro (デュエプレ));