#author("2021-03-25T21:51:06+09:00","","") *《&ruby(かす){霞};み&ruby(ようせい){妖精};ジャスミン》 [#v0c6d91e] |霞み妖精ジャスミン C 自然文明 (2)| |クリーチャー:スノーフェアリー 1000| |このクリーチャーが出た時、このクリーチャーを破壊してもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。| [[DMR-01]]で登場した[[スノーフェアリー]]。 [[cip]]で[[自壊]]することによって、[[山札の上]]の[[カード]]を[[マナゾーン]]に置く。性能的には[[クリーチャー]]版[[《フェアリー・ライフ》]]と言って差し支えない。 [[自然]]の[[基本カード]]の1枚であり、2[[コスト]]の[[マナブースト]]の新たな選択肢。[[DMR-01]]での登場以来、[[《フェアリー・ライフ》]]とともに非常に多くの[[デッキ]]で使用されている。 特徴はなんといっても[[クリーチャー]]であること。[[呪文]]感覚で使用した後も[[サルベージ]]を通して何度も再利用出来、[[マナブースト]]が不要な時は[[自壊]]しない選択をすることで[[ウィニー]]として場に残すことが出来る。[[《フェアリー・ライフ》]]と比較すれば、かなり用途が増えて腐りにくくなっていることがわかる。 [[《封魔ゴーゴンシャック》]]や[[《虚構の影バトウ・ショルダー》]]、[[《マインド・リセット》]]といった[[呪文メタ]]に引っかからないのも大きな利点。初動は出遅れると詰みかねないため、ここで安定感を発揮できるのは強みであろう。 [[【サイバー・G・ホーガン】]]や[[デッキ進化]]を多用する[[デッキ]]等、[[呪文]]の比率を上げたくない[[デッキ]]にも手軽な2[[コスト]]の[[マナブースト]]を投入できるようになった。《ジャスミン》の登場で質を向上させた[[デッキ]]はかなり多い。 [[黒緑]]で組まれる[[デーモン・コマンド]][[デッキ]]でも、[[《地獄門デス・ゲート》]]で[[リアニメイト]]して中盤以降に[[《母なる星域》]]の種にするのに有用。 また、[[種族]][[スノーフェアリー]]も優秀。[[種族デッキ]]では序盤の[[マナブースト]]の後に[[墓地]]に行くため、[[《ダイヤモンド・ブリザード》]]や[[《ダイヤモンド・カスケード》]]の[[能力]]で[[回収]]しつつ再度利用することが出来、実に無駄が無い。 他の2[[コスト]][[マナブースト]]群たちとは競合する立場にあるが、それぞれ性質が異なるため適切な場で使い分けるとよいだろう。[[《爆砕面 ジョニーウォーカー》]]、[[《電脳鎧冑アナリス》]]、[[《悪魔妖精ベラドンナ》]]は上位能力を持つが、[[単色]]と[[多色]]では言うまでもなく運用性が変わってくる。むしろ、同じ[[クリーチャー]]の[[マナブースト]]として組み合わせられることが多い。 [[クリーチャー]]になっただけではあるが、2[[コスト]][[マナブースト]]の手軽さ・利便性・可能性を大きく飛躍させた偉大な[[クリーチャー]]である。今後も様々な[[デッキ]]で活躍していくことであろう。 -他の類似[[カード]]に[[《鼓動する石版》]]、[[《時空の庭園》]]、[[《ピクシー・ライフ》]]、[[多色]]ではあるが[[《ダーク・ライフ》]]、[[《エール・ライフ》]]が存在する。周りで[[《ヴォルグ・サンダー》]]がよく使われていたり、[[クリーチャー]]であることの[[墓地回収]]のしやすさを優先する場合にはこちらの方がいいだろうが、それぞれ役割が違うので、[[デッキ]]によって使い分けよう。 -[[多色]]になり[[除去]]能力がついて[[パワー]]が1000上がると[[《爆砕面 ジョニーウォーカー》]]になる。また[[除去]]能力が[[ドロー]]能力になると[[《電脳鎧冑アナリス》]]に、[[ハンデス]]になると[[《悪魔妖精ベラドンナ》]]になる。 -比較対象、というより同じく[[スノーフェアリー]]で2コストかつマナブーストの役割を担うクリーチャーは他に[[《桜風妖精ステップル》]]や[[《再生妖精スズラン》]]といったものがある。それぞれ違った形で有用性を持つクリーチャーなので単純に優劣は付け難い。デッキに合ったものを選ぶか、もしくはこの3種を共存させてもいいだろう。ちなみにいずれのクリーチャーも少女型のスノーフェアリーである。 -相手の[[シールド]]に[[《ローズ・キャッスル》]]が[[要塞化]]されている場合、この[[クリーチャー]]の[[cip]][[能力]]の[[解決]]より[[《ローズ・キャッスル》]]の[[常在型能力]]の適用が先に行われるため、[[自壊]]することができず[[マナブースト]]を行うことができない。 -[[《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]とは一長一短。あちらは[[《ローズ・キャッスル》]]などの[[パワー低下]]に強い反面、[[呪文]]であるため[[呪文メタ]]に引っかかる。他にも[[ガチンコ・ジャッジ]]や[[《激天下!シャチホコ・カイザー》]]との相性など、似たスペックながら相性のいいカードがまるで異なってくるので、デッキに合った方を選ぶ必要がある。 -[[《青銅の鎧》]]と同じく[[《ハッスル・キャッスル》]]とは[[シナジー]]する。[[マナブースト]]と[[ドロー]]を低[[コスト]]で同時に行うことが出来るので、この手の[[マナブースト]][[カード]]にありがちな「後半役に立たなくなる」という事態を回避出来る。 -[[《超神星ペテルギウス・ファイナルキャノン》]]がいる状態で出し[[破壊]]すれば2[[マナ]]で[[メガメテオバーン6]]をチャージできる。[[マナ]]が余っていれば同[[ターン]]に出してみてもよいだろう。 -[[能力]]を使うと[[破壊]]されるという関係上、[[闇]]の[[カード]]に[[シナジー]]を形成するものが多い。代表的なものだけでも[[《封魔妖スーパー・クズトレイン》]]、[[《リバース・チャージャー》]]、[[《どんどん掘るナウ》]]、[[《超次元の手ブラック・グリーンホール》]]、[[《天下統一シャチホコ・カイザー》]]など、挙げればキリがない。 --後に[[《ダーク・ライフ》]]が登場し、[[闇]]文明の[[《悪魔妖精ベラドンナ》]]とは友達の関係であることがわかっている。どうやら[[闇]]との相性は[[ゲーム]]上だけではないらしい。 ---[[DMD-33]]にて、なんと[[フィオナの森]]に惨劇をもたらした[[《覇王ブラックモナーク》]]再誕の儀式に''[[《覇王ブラックモナーク》]]復活のために加担していること''が発覚。[[自然]]を代表する[[クリーチャー]]でありながらも[[闇]]の[[自然]][[侵略]]に加担するとは・・・献身的すぎるのも考え者である。 -容姿が[[Tomofumi Ogasawara]]氏の[[《フェアリー・ライフ》]]に描かれた妖精に似ており、その[[能力]]から同一人物ではないかと思われていた。その後、[[DMX-12]]で収録された、冬版の[[《フェアリー・ライフ》]]の[[イラスト>カードイラスト]]を使って、「''ジャスミン''入りました。」と称したタカラトミー公式商品の[[スリーブ]]が発売され、同一人物であることが確定した。ちなみに[[《フェアリー・ライフ》]]には他の絵師による[[イラスト>カードイラスト]]のver違いが多数あるが、一部を除き髪型や六角形のシンボル等が一致している事からそれらも同一人物の衣装違いの可能性が高い。 -髪の毛の色は[[DMX-12]]の夏版と冬版の[[《フェアリー・ライフ》]]では通常版と同じ緑色だが、春版[[《フェアリー・ライフ》]]ではピンク、秋版[[《フェアリー・ライフ》]]では黄色となっている。季節によって変わるのか、違う個体なのかは不明。ちなみに髪が黄色い個体は[[DM-32]]版[[《フェアリー・ライフ》]]にも描かれているが関係は不明。 -2014年1月に発売された[[カードゲーマー]]vol.14に付属した[[プロモ版>プロモーション・カード]]には、《霞み妖精ジャスミン》とともに[[DMデッキ開発部]]の[[八重子]]と[[リリィ]]と[[アン]]、及び[[トモ]]のメガネが描かれている。&br;[[トモ]]が[[フレーバーテキスト]]のみの登場となっているのは、この[[カードイラスト]]は[[トモ]]の視点から見た姿だからということだろうか。それともメガネが本体というメガネキャラクターによくあるネタを踏襲したのだろうか。 -2015年3月14日発売のコロコロアニキ第2号に付属した[[プロモ版>プロモーション・カード]]の[[カードイラスト]]は、長きにわたって[[コロコロコミック]]で活躍している漫画家「かしもとまなヴ (旧:樫本学ヴ)」氏が担当。妖精のかわりに、彼の代表作である「コロッケ!」の主人公「コロッケ」とその相棒の「メンチ」が大きく描かれている。また、その周りには同じく代表作の「学級王ヤマザキ」の主人公「ヤマザキ」や月刊コロコロコミックで2013年10月号から連載中の「ぷにゅぷにゅ勇者 ミャメミャメ」の主人公「ミャメミャメ」も描かれている。 --[[フレーバーテキスト]]の「ハンバーグー」とは前述の「コロッケ」の必殺技の一つである。ただし、そちらは炎を纏った拳で殴りつける技なので、どちらかというと[[火]][[文明]]のイメージに合う。 -アニメ「ビクトリーV」では[[勝太>切札 勝太]]が[[トッキュー8]][[デュエル]]のVS[[亜部 真理亜]]戦で使用。[[《リアルとデスの大逆転》]]で[[破壊]]された[[《真実の王 ヴィヴァルディ》]]との入れ替えで[[墓地]]から登場し、その後[[S・トリガー]]で出た[[《緊急再誕》]]で[[《お騒がせチューザ》]]を出すためのいけにえとして[[破壊]]された。&br;また、「ビクトリーV3」では勝太やプリンプリンが使用している。 -「ビクトリーV3」では単独の[[キャラクター]]としても登場。第27話にて[[カツドン]](正確には[[《武闘将軍 カツキング》]])に一目惚れし、[[オラクル]]の影響ではなく「愛の力」で実体化。[[カツドン]]を[[ドロン・ゴー]]させようと、痛めつけるためにバットを持ち出す等、少々愛が過ぎて猟奇的に描かれている。その後は自分を倒した[[ブータン]]に惚れ、彼を追いかける所で話は終わる。この時、[[カードイラスト]]では描かれていなかった「目」が描かれていた。 --このジャスミンの声を担当していたのは日高里菜氏である。なおこの話以降、セリフこそないがジャスミンをデュエル終盤で[[召喚]]しても[[自壊]]せずに[[アタッカー]]にまわす場面が多くなっている。ちなみに、日高氏が声を担当した個体は第38話でも再登場している。また、この話以降ジャスミンの3Dグラフィックが用意されるようになった。 -アニメ「デュエル・マスターズ!」42話では[[ミノガミ]]が[[切札 ジョー]]戦で[[天地命動 バラギアラ]]の[[輪廻∞]]によって計3枚を[[マナゾーン]]に置いた。 -「デュエル・マスターズ キング」15話では[[うららか もも]]が[[《カラフル・ダンス》]]によって山札の上のこのカードを[[マナゾーン]]に置き、[[《エンドレス・フローズン・カーニバル》]]の[[代替コスト]]や、[[《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》]]の[[進化元]]にも利用した。 **戦績 [#a027c05a] ***アニメ「デュエル・マスターズV3」 [#l15ba343] -通算成績:1戦0勝1敗 |話数|対戦相手|勝敗|h |27話|[[プラマイ 零]]|敗北| ***旧テキスト [#u8cd724f] |霞み妖精ジャスミン C 自然文明 (2)| |クリーチャー:スノーフェアリー 1000| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーを破壊してもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。| **[[サイクル]] [#v68c90c4] [[DMR-01]]の[[cip]]自爆[[クリーチャー]]。 -[[《黙示護聖ファル・ピエロ》]] -[[《ムゥリャン》]] -[[《特攻人形ジェニー》]] -''《霞み妖精ジャスミン》'' [[DMD-04]]にて、火文明にも登場した。 -[[《自爆屋ギル・メイワク》]] **関連カード [#o70f7de2] -[[《フェアリー・ライフ》]] -[[《鼓動する石版》]] -[[《時空の庭園》]] -[[《ピクシー・ライフ》]] -[[《ピクシー・コクーン》]] -[[《爆砕面 ジョニーウォーカー》]] -[[《電脳鎧冑アナリス》]] -[[《悪魔妖精ベラドンナ》]] -[[《ダーク・ライフ》]] -このクリーチャーが描かれているカード --[[《野生設計図》]] --[[《エンドレス・フローズン・カーニバル》]] **[[フレーバーテキスト]] [#g0677711] -[[DMR-01]](通常版)&br;'''[[命を育む>マナブースト]]ため、ジャスミンは自らの命をかけた。''' -[[DMR-01]] ([[MODE→CHANGE]]) &br;'''[[土に還る>自壊]]ことが私の幸せ。そして[[大きな実>マナゾーン]]が育てばいい。――霞み妖精ジャスミン''' -[[DMD-03]]&br;'''私の生命が、希望の花になる。それがきっと幸せなこと。――霞み妖精ジャスミン''' -[[DMX-12]]&br;'''ジャスミンの素直な働きは多くの人に愛された。そう、ジャスミンの花言葉は、素直。''' -[[DMX-14]]&br;'''友達になろうよ!――霞み妖精ジャスミン''' -[[DMD-13]]&br;'''みんなが活躍できるように、せっせと種をまきましょう。 ---霞み妖精ジャスミン''' -[[DMX-16]]&br;'''私は魂を投げ出すのではありません。大地と一緒になるだけです。''' -[[DMD-25]]&br;'''ファーッハッハッハッ!煉獄の儀式があるかぎり、邪眼一族は不滅!! ---[[邪眼皇ロマノフI世>《邪眼皇ロマノフI世》]]''' -[[DMD-33]]&br;'''あたしも[[覇王>《覇王ブラックモナーク》]]復活の為にがんばっちゃうの。 ---霞み妖精ジャスミン''' -[[DMX-24]]&br;'''[[マナ]]はいかがですか、[[ご主人様>プレイヤー]]? ---霞み妖精ジャスミン''' -[[DMD-34]]&br;'''私の後に[[ハムカツマン>《行くぜ1号!ハムカツマン》]]、そして[[ドギラゴン銀刃>《宿命のドギラゴン銀刃》]]が必勝パターンなのよ! ---霞み妖精ジャスミン''' -[[DMBD-02]]&br;'''[[超銀河弾>《超銀河弾 HELL》]]と[[超銀河剣>《超銀河剣 THE FINAL》]]がぶつかっても世界が崩壊しなかったのは、怒流牙十勇士たちがその身を犠牲に守ったから。きっと、[[ユキムラ>《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》]]様と十勇士の勇姿は後世まで語り継がれるヨ! ― 霞み妖精ジャスミン''' -[[DMEX-01]]&br;'''[[ハンター]]と[[エイリアン]]の戦い。その結末は、第三勢力[[アンノウン]]の登場により、パンドラスペースの消滅という思わぬ形となった。''' -[[DMBD-08]] '''[[マナ加速]]と大型[[クリーチャー]]、どちらとしても使える[[ツインパクト]]が豊富なのがこの[[デッキ]]の強みだ!''' -[[DMEX-09]]&br;'''「[[Instant Wave]]」にアップする画像や動画は基本的にどんなものでも自由だが、あまりに過激すぎる内容に対しては[[コンプライーグル>《コンプライーグル》]]が飛んでくる。''' -[[DMEX-12]]&br;'''みんなで願えば、きっと山は応えてくれるよ‼︎ ー霞み妖精ジャスミン''' -[[鬼アツ!キラッキラ黄金(ゴールデン)パック!! Vol.2]](P47/Y11)&br;'''花でいっぱいになーれ!''' -[[デュエマフェスパック Vol.4]] [[フェス>デュエマフェス]]で出会った皆と、またデュエルできたらいいな♪ −霞み妖精ジャスミン -[[プロモ>プロモーション・カード]](P48/Y12)&br;'''[[八重子]]「やっぱりジャスミン様には助けられますのよ!」&br;[[リリィ]]「うむ!わらわもいつも世話になってるのじゃ」&br;[[アン]]「この働きっぷりにはアンちゃんも汗顔の至りっす」&br;[[トモ]]「トモちゃんチェックです!」''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](P99/Y13)&br;'''ハンバーグー! ---コロッケ''' **収録セット [#l63f5586] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Tanru]] --[[DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」>DMR-01]] --[[DMD-03 「ストロング・メタル・デッキ 爆裂ダッシュ」>DMD-03]] --[[DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」>DMX-12]] --[[DMX-14 「最強戦略パーフェクト12」>DMX-14]] --[[DMD-13 「スーパーデッキMAX カツキングと伝説の秘宝」>DMD-13]] --[[DMX-16 「超王道戦略ファンタジスタ12」>DMX-16]] --[[DMD-25 「マスターズ・クロニクル・デッキ ロマノフ煉獄からの復活」>DMD-25]] --[[DMD-33 「マスターズ・クロニクル・デッキ 2016 終焉の悪魔神」>DMD-33]] --[[DMX-24 「輝け!デュエデミー賞パック」>DMX-24]]([[アルトアート]]) --[[DMD-34 「DXデュエガチャデッキ 銀刃の勇者 ドギラゴン」>DMD-34]] --[[DMBD-02 「クロニクル・レガシー・デッキ 風雲!! 怒流牙忍法帖」>DMBD-02]] --[[DMEX-01 「ゴールデン・ベスト」>DMEX-01]] --[[DMBD-08 「超誕!!ツインヒーローデッキ80 自然大暴走 VS 卍獄の虚無月」>DMBD-08]] --[[DMEX-09 「Wチームドッキングパック チーム切札&チームウェイブ」>DMEX-09]](36/42) --[[DMEX-12 「最強戦略‼︎ ドラリンパック」>DMEX-12]] (107/110) --[[鬼アツ!キラッキラ黄金(ゴールデン)パック!! Vol.2]](P47/Y11)(新規イラスト) --[[デュエマフェスパック Vol.4]](P81/Y16) -illus.[[T-Y]] --[[プロモーション・カード]](P48/Y12) -illus.[[manavu kashimoto]] --[[プロモーション・カード]](P99/Y13) -illus.[[さいとうなおき]] --[[DMRP-17 「王来篇 第1弾 王星伝説超動」>DMRP-17]](19A/20) **参考 [#u3c5d1a9] -[[スノーフェアリー]] -[[cip]] -[[自壊]] -[[山札の上]] -[[マナブースト]] -[[MODE→CHANGE]] -[[炸裂サイクル]] -[[基本カード]] ---- 公式Q&A >Q.自分の[[《帝神龍装 ティーゾリス》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分は[[《霞み妖精ジャスミン》]]をバトルゾーンに出し「出た時」の能力で破壊しました。そのクリーチャーらの能力を2回使えますか? A.いいえ、使えません。[[《霞み妖精ジャスミン》]]の能力は「破壊された時」にトリガーせず、「出た時」にトリガーしています。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39103]] &tag(クリーチャー,自然文明,単色,コスト2,スノーフェアリー,パワー1000,cip,自壊,マナブースト,終音「ん」,C,コモン,Tanru,T-Y,manavu kashimoto);