#author("2020-12-19T00:23:23+09:00","","")
*《&ruby(せんこう){閃光};の&ruby(きゅうどうしゃ){求道者};ラ・ベイル》 [#jb0b8f06]

|閃光の求道者ラ・ベイル SR 光文明 (8)|
|クリーチャー:メカサンダー 8500|
|ブロッカー|
|W・ブレイカー|
|ターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップしてもよい。|

[[DM-06]]で登場した[[メカサンダー]]。

[[ブロッカー]]、[[アンタップ]][[能力]]、500割り増しな[[パワー]]と、[[光]][[文明]]のお家芸を寄せ集めたような[[ファッティ]][[クリーチャー]]。
[[メカサンダー]]の中でもかなり優秀な[[スペック]]である。

[[マナコスト]]が[[重い]]が、一度[[バトルゾーン]]に出れば[[ブロッカー]]と大きめなパワーで攻守に活躍できる。ブロッカーであることがアンタップ能力との[[シナジー]]を形成しているものの、ブロッカーの[[破壊]]手段は豊富なので過信は禁物。

-[[《ヘブンズ・ゲート》]]で出す対象として有能。定番の[[《天海の精霊シリウス》]]などに比べると突破力は低いが、その分攻守にわたった活躍が見込める。

-「自分の[[ターン]]の終わりに」ではないので、3人以上で[[デュエル]]しているとき、他の[[プレイヤー]]のターンが終わったときにもアンタップできる。また、相手ターンの終了時にアンタップすることで[[《ルナ・フォートレス》]]などの制約を無視することが出来る。
//本当にそうなのかは不明なので、事務所への確認お願いします。

-[[【ヘブンズ・ゲート】]]で堅実な活躍を見せていたが、[[DMR-01]]にてほぼ[[上位互換]]である[[《光器セイント・マリア》]]が登場。今後はそちらに立場を譲ることになるだろう。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#r7cacdc7]
|閃光の求道者ラ・ベイル VR 光文明 (8)|
|クリーチャー:メカサンダー 8500|
|ブロッカー|
|W・ブレイカー|
|各ターンの終了時、アンタップする。|

レアリティがベリーレアになったことと、アンタップ能力が[[任意]]から[[強制]]に変わった以外はそのまま収録された。

自分のターンの終わりだけではなく、相手のターンの終わりにもアンタップができたが、第2弾までは単に演出時間が無駄にかかる[[警戒]]でしかなかった。
ところが、[[《無双竜機ボルバルザーク》]]による[[エクストラターン]]が登場し状況が変わることとなる。ブロックなどでタップ状態で相手の通常ターンを終えた際に、相手のエクストラターンをアンタップ状態になってから迎えられるというアイデンティティとなった。

**関連カード [#v88a2c87]
-[[《光器セイント・マリア》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#g679ed37]
-[[DMPP-01]]
'''空に漂う白銀の雲は裁きを下す絶対なる存在。'''

**収録セット [#g0b5080b]
***[[デュエル・マスターズ]] [#j4394144]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Masaki Hirooka]]
--[[DM-06 「闘魂編 第1弾」>DM-06]]
--[[DM-18 「ベスト・チャレンジャー」>DM-18]]

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#gf4dc3e4]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Masaki Hirooka]]
--[[DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」>DMPP-01]]

**参考 [#sbab6e7b]
-[[メカサンダー]]
-[[ブロッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[ターンエンド]]
-[[アンタップ]]

&tag(クリーチャー,光文明,単色,コスト8,メカサンダー,パワー8500,パワーの最後の三桁が「500」,ブロッカー,W・ブレイカー,警戒,・,SR,スーパーレア,Masaki Hirooka);