#author("2020-04-16T18:21:38+09:00","","")
#author("2024-04-29T20:22:52+09:00","","")
*《&ruby(そうりゅう){蒼龍};の&ruby(だいち){大地};》 [#q1e2c4f1]

|蒼龍の大地 R 火/自然文明 (8)|
|呪文|
|S・トリガー|
|自分のマナゾーンにあるカードの枚数より小さいコストを持つ、進化ではないクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。それが火または自然のクリーチャーなら、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その2体をバトルさせる。|
|''S・トリガー''|
|自分のマナゾーンにあるカードの枚数よりコストが小さい、進化ではないクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出す。それが火または自然のクリーチャーなら、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その2体をバトルさせる。|

[[DMR-22]]で登場した[[火]]/[[自然]]の[[呪文]]。

従来までの[[《母なる大地》]]系統呪文とは異なり、[[バトルゾーン]]から[[マナゾーン]]への移動がなくなり、自分のマナゾーンにあるカードの枚数''より小さい''[[コスト]]のものを出す効果になっている。

[[コスト踏み倒し]]の一種だが、[[リアニメイト]]等とは異なり早出しとしては使えない。
そして、単純計算では自分のターンにコスト6以下のクリーチャーを《蒼龍の大地》で出すなら、[[《ローラー雪だるま》]]でクリーチャーを[[マナ回収]]後、残ったマナで普通に[[召喚]]したほうが基本的にお得。
ところがコスト9を《蒼龍の大地》で出したら通常より1マナお得、コスト10を出せば2マナお得……となっていく。
ところが[[コスト]]9を《蒼龍の大地》で出したら通常より1マナお得、[[コスト]]10を出せば2マナお得……となっていく。
あくまで[[ターボ]]と組み合わせてこそ効力を発揮するカードであることを忘れてはならない。

早めに[[S・トリガー]]で引いてしまうと基本的に[[腐る]]。ただし序盤にマナに置いた[[《終末の時計 ザ・クロック》]]などを踏み倒せれば防御トリガーとして利用できる。火か自然のクリーチャーなら[[効果バトル]]を行えるので、[[《両断のスカルセドニー》]]や[[《襲撃者ディス・ドライブ》]]など[[スレイヤー]]持ちの[[クリーチャー]]を踏み倒すのもおもしろいだろう。[[《剛勇傀儡ガシガシ》]]を出してバトルさせれば[[置換効果]]は連鎖しないルールにより[[解除]]・[[龍回避]]持ちや[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]すら葬り去る事ができる。
早めに[[S・トリガー]]で引いてしまうと基本的に[[腐る]]。ただし序盤にマナに置いた[[《終末の時計 ザ・クロック》]]などを踏み倒せれば防御トリガーとして利用できる。火か自然の[[クリーチャー]]なら[[効果バトル]]を行えるので、[[《両断のスカルセドニー》]]や[[《襲撃者ディス・ドライブ》]]など[[スレイヤー]]持ちの[[クリーチャー]]を踏み倒すのもおもしろいだろう。[[《剛勇傀儡ガシガシ》]]を出してバトルさせれば[[置換効果]]は連鎖しないルールにより[[解除]]・[[龍回避]]持ちや[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]すら葬り去る事ができる。
-[[S・トリガー]]で放つと、返しの[[ターン]]の[[マナ]]が減ってしまっていることには注意。

**相性の良いカード [#z2c355a7]
|~''コスト''|~''名前''|~''パワー''|~''備考''|
|12|[[《大樹王 ギガンディダノス》]]|50000|[[cip]]での疑似全[[ハンデス]]に加え、ほとんどの相手クリーチャーが[[プレイヤー]]を攻撃不能に。|
|11|[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]]|(14000)|相手は[[コマンド]]と[[ドラゴン]]を出せなくなる。[[【ドルマゲドンX】]]や[[【モルト NEXT】]]などコマンドやドラゴンを多用するデッキでは致命的。ただし[[召喚]]ではないので全[[バウンス]]はできず、[[無色]]のため[[効果バトル]]も発生しない。|
|11|[[《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》]]|27000|超[[パワー]]によるほぼ[[確定除去]]。相手クリーチャーの[[cip]]を不発にする[[ワールド・ブレイカー]]。返しのターンに[[S・トリガー獣]]などを気にせず反撃できる。|
|11|[[《偽りの王 モーツァルト》]]|17000|[[ドラゴン]]以外を[[破壊]]し、相手の[[ドラゴン]]を[[攻撃できなくさせる>攻撃できない]]。|
|10|[[《二刀龍覇 グレンモルト「王」》]]|9000|[[《将龍剣 ガイアール》]]無しで[[《覇闘将龍剣 ガイオウバーン》]]の[[龍解]]条件を達成可能。|
|10|[[《「覇道」の頂 シュラ・ベートーベン》]]|13000|[[ドラゴン]]を[[マナゾーン]]から[[召喚]]可能になり、自分のドラゴンに[[スピードアタッカー]]と[[スレイヤー]]を付与。返しの[[ターン]]に一気に展開できる。|
|10|[[《古代楽園モアイランド》]]|18000|[[バトル]]に勝てば3枚[[シールド焼却]]し、相手は[[呪文]]を唱えたり[[フィールド]]を展開できなくさせる。相手次第では致命傷となり得る。|
|10|[[《龍世界 ドラゴ大王》]]|13000|[[効果バトル]]の[[cip]]を持ち、お互いに[[ドラゴン]]ではない[[クリーチャー]]を出せなくなる。ドラゴンを使わない相手には致命的な[[ロック]]。|
|10|[[《スペリオル・シルキード》]]|21000|[[cip]]でパワー12000以下の[[クリーチャー]]をすべて[[マナ送り]]、さらに[[場>バトルゾーン]]を[[離れた>離れる]]時に[[コスト]]10未満の非[[進化]][[クリーチャー]]を[[マナ]]からタダ出し。[[コスト踏み倒し]]メタにも強気に出られる。|
|10|[[《超銀河竜 GILL》]]|9000|9000以下の割り振り[[火力]]と[[シールド]]を1枚[[焼却>シールド焼却]]。|
|10|[[《ジョラゴン・ビッグ100》]]|15000|[[コスト]]を固めている相手には致命傷を与えることも。|
|10|[[《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》]]|17000|[[召喚]]時効果は使えないが、盤面リセット可能。|
|9|[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]|12000|1体を[[確定除去]]&1枚[[ランデス]]を放ち、相手の[[カード]]が[[墓地]]に置かれた時に[[マナブースト]]。反撃の種火に。|
|9|[[《ジョット・ガン・ジョラゴン Joe》]]|(12000)|[[cip]]で[[山札]]の上から2枚を表向きにし[[手札]]に加え、その[[コスト]]の合計分のコスト割り振り[[カード指定除去]]を行う。ただし[[無色]]のため[[効果バトル]]は発生しない。|
|9|[[《邪帝類五龍目 ドミティウス》]]|12000|[[デッキトップ]]から5枚めくり、[[コスト]]7以下の[[クリーチャー]]を各[[文明]]から1体ずつ[[タダ出し>コスト踏み倒し]]。|
|9|[[《天罪堕将 アルカクラウン》]]|12000|~|
|9|[[《ドキンダム・アポカリプス》]]|9999|すべてのクリーチャーを[[封印]]。|
|9|[[《キングダム・オウ禍武斗》]]|14000|[[バトル]]に勝つと[[破天九語]]で9枚もの[[シールド]]を[[ブレイク]]。|
|8|[[《閃光のメテオライト・リュウセイ》]]|9500|[[cip]]で疑似[[スパーク]]を放ち、自分の[[クリーチャー]]をすべて[[スピードアタッカー]]化。|
|8|[[《無双竜機フォーエバー・メテオ》]]|8000|連鎖[[バトル]]能力で[[パワー]]8000未満を殲滅。|
|8|[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]|8000|負けを[[置換>置換効果]]する[[自壊]]能力と[[破壊]]された[[ターン]]の[[敗北回避能力]]を持つため、その[[ターン]]を凌ぎやすくなる。|
|8|[[《伝説のレジェンド ドギラゴン》]]|14000|[[バトル]]に勝つと次の自分のターンまでゲームに負けなくなる。[[パワー]]14000未満を倒すことで[[敗北回避能力]]が確定。|
|8|[[《リュウセイ・天下五剣カイザー》]]|14000|~|
|8|[[《百族の長 プチョヘンザ》]]|12500|条件付き[[タップイン]]。[[ファイナル革命]]は使用できないため注意。|
|8|[[《族長の魂友 ワチャゴナ》]]|12500|[[D2フィールド]]の[[マナ]]からの[[踏み倒し>コスト踏み倒し]]および維持。|
|8|[[《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》]]|9000|[[パワー]]9000未満の除去付き[[《ナチュラル・トラップ》]]として働く。相手の[[ドラグハート]]の[[龍解]]阻止。|
|8|[[《ニコル・ボーラス》]]|7000|[[cip]]で7枚もの[[ハンデス]]。反撃時のカウンターの芽を潰す。|
|8|[[《ドンジャングルS7》]]|8000|バトル中はパワー14000。[[cip]]で自分の[[マナゾーン]]にあるパワー7000以下のクリーチャーをバトルゾーンに|
|8|[[《煌メク聖壁 灰瞳》]]|(8000)|手札補充&シールド回復。ただし[[光]]文明のため効果バトルは発動しない。|
|8|[[《スターダム・スタージアム》]]|14000|[[GR召喚]]2回と[[マナ送り]]能力を合わせ持つ。|
|8|[[《ジャックポット・バトライザー》]]|8000|[[バトル]]に勝てば[[デッキトップ]]から非[[進化]][[ドラゴン]]を[[コスト踏み倒し]]。|
|8|[[《D2M2 ドグライーター》]]|11000|[[cip]]で[[クリーチャー]]を[[捨てれば>捨てる]][[D2フィールド]]を[[墓地]]から展開。[[D2フィールド]]があれば自クリーチャーが[[場>バトルゾーン]]を[[離れた>離れる]]時に敵クリーチャーを相手に選ばせ[[破壊]]。|
|8|[[《武闘世代 カツキングJr.》]]|10500|[[cip]]で[[シールド追加]]と1[[ブレイク]]。|
|8|[[《ボルメテウス・ブラック・ドラゴン》]]|8000|[[cip]]で1体を[[確定除去]]。|
|8|[[《GF隊中佐 爆音のジャック》]]|7000|[[《GF隊総大将 無敵ング》]]が手札にあればタダ出しして3枚の[[シールド焼却]]|
|8|[[《タマタンゴ・パンツァー》]]|12000|[[タップイン]]させて攻撃ロック|
|8|[[《龍の極限 ドギラゴールデン》]]|14000|火力及び[[禁断クリーチャー]]に対する確定除去付き[[《ナチュラル・トラップ》]]として働く。|
|7|[[《怒流牙 サイゾウミスト》]]|7000|[[cip]]能力自体が山札回復や[[シールド追加]]、[[マナブースト]]に盾落ちケアと出来ることが豊富。|
|6|[[《龍仙ロマネスク》]]|5000|4枚もの[[マナブースト]]ができる。あえて[[パワー]]5000以上のクリーチャーと[[バトル]]することで[[ロマネキャンセル]]も可能。|
|6|[[《“乱振”舞神 G・W・D》]]|5000|[[効果バトル]]の[[cip]]を持ち、[[バトル]]に勝つたびに1[[ドロー]]。|
|6|[[《ドルツヴァイ・アステリオ》]]|1000|マナゾーンのカードの枚数が多いほど[[パワー]]が上がり、[[バトル]]に勝つと大量[[マナブースト]]。|
|4|[[《闇鎧亜ジャック・アルカディアス》]]|1000|[[cip]]での[[カード指定除去]]に加え、[[スレイヤー]]持ちのため実質[[確定除去]]。|
|3|[[《終末の時計 ザ・クロック》]]|(3000)|相手のターンに出せば[[ターンを強制終了>ターンの残りをとばす]]させることができる。[[水]]文明のため[[効果バトル]]は発生しない。|
|3|[[《天災 デドダム》]]|3000|減ったマナを回復しつつ[[手札補充]]と[[墓地肥やし]]を行う|
|3|[[《剛勇傀儡ガシガシ》]]|2000|[[置換効果]]での除去耐性持ちも葬り去れる|
|2|[[《デスマッチ・ビートル》]]|13000|相手の[[コスト踏み倒し]]に睨みを利かせる|
|1|[[《界王類七動目 ジュランネル》]]|24000|1[[コスト]][[ファッティ]]なので[[マナゾーン]]に置くだけで抑止力になる。|
#region2(相性の良いカード){{

''※上記の通り[[マナゾーン]]には、出す[[クリーチャー]]のコスト+1枚の[[カード]]を用意する必要があるので注意。''
#include(《蒼龍の大地》/相性の良いカード,notitle)

総じて高[[パワー]]持ち、強力な[[cip]]・[[バトル]]時能力持ち、[[マナ回復>マナブースト]]持ちのクリーチャーと相性が良い。
また上記のリストは、相手の[[マナゾーン]]の枚数次第で警戒すべき[[クリーチャー]]を考えるためのリストとしても使える。表の[[カード]]と、その[[コスト]]以上の枚数の[[カード]]が相手の[[マナゾーン]]に同時に見えたらこの[[呪文]]を警戒しよう。もっとも、[[火]]か[[自然]]の場合は[[効果バトル]]のおまけが付くので、致命傷となりうる[[クリーチャー]]は無数に存在するのだが。
}}

**環境において [#v83db261]
[[革命ファイナル環境]]では[[【5色ジャックポット・エントリー】]]における5枚目以降の[[《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》]]として使われた。

革命ファイナル環境から[[新章デュエル・マスターズ環境]]にかけては、[[【モルト「王」】]]におけるカウンター札としても需要があった。

[[【5色コントロール】]]などビッグマナでも登場以降使われた。

そして「[[DMGP-8th>公認グランプリ]]」のDay2([[殿堂レギュレーション]])ベスト8に[[【5色蒼龍】]]が入賞したことによって脚光を浴びた。

[[王来篇環境]]の中心に[[【5色コントロール】]]が据わった当初、過剰な[[マナブースト]]が必要ない[[デッキ]]に仕上がったことから非主流カード化していたが、[[《砕慄接続 グレイトフル・ベン》]]と[[《Disアイ・チョイス》]]の登場により、過剰マナブーストから[[S・トリガー]][[呪文]]を使って[[ソリティア]]する型が環境に進出し、このカードもそのパーツとして復権。[[《砕慄接続 グレイトフル・ベン》]]による[[墓地]]からの大量マナブーストと相性の良い[[《水上第九院 シャコガイル》]]を呼び出すことが多くなった。

[[DMBD-19]]・[[DMBD-20]]期辺りから[[【5色ディスペクター】]]折衷型の[[【5色マッド・デッド・ウッド】]]で[[《水上第九院 シャコガイル》]]を[[マナ回収]]する感覚で[[1枚積み]]されるケースが目立つようになった。自身がマナ落ちした時でさえも、[[《Disアイ・チョイス》]]でアクセスすれば大丈夫。
**その他 [#o9681bf8]
-[[カード名]]の「蒼龍」とは四神の[[青龍>《魔光神レオパルドII世》]]の別名であるが、この場合は[[カードイラスト]]にもある[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]だろう。
--[[DMBD-05>DMBD-05 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 究極のバルガ龍幻郷」]]での再録版では[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]が描かれている。
-[[カード名]]の「蒼龍」とは四神の[[青龍>《魔光神レオパルドII世》]]の別名であるが、この場合は[[カードイラスト]]にもある[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]だろう。このカードと同じコストの[[名目コスト]]の「8」ではなく[[《“龍装”チュリス》]]の[[実質コスト]]である「3」で出ることを考えると皮肉にも感じられる。
--[[DMBD-05]]での再録版では[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]が描かれている。

-[[DMEX-15]]に再録された際は、「デュエル・マスターズ VS」1話ならではの「中学2年 切札勝太」の文字が半分にはみ出ている。

-[[プロモーション・カード]]は[[デュエ祭]]のじゃんけん大会[[優勝者賞]]として用意された。しかし他の優勝者賞の配布期間が約3ヶ月だったのに対して、《蒼龍の大地》はわずか1ヶ月と1週間程度だった。これは[[デュエ祭]]が[[デュエマフェス]]に移行するのに伴う措置である。ゆえに他の優勝者賞と比較して入手が難しく、このカードの強力さも相まって高額である。

-アニメ『VSRF』では第33話から第34話で[[切札 勝太]]が[[バサラ]]戦でデッキに入れているのが確認でき、第33話では[[手札]]に存在していた他、続く第34話では[[マナゾーン]]にもう1枚が置かれていた。
第36話では[[切札 勝太]]が[[切札 ハム勝太]]戦で本格的に使用し、[[《勇者の1号 ハムカツマン蒼》]]をバトルゾーンに出し、[[《コッコ・ルピア》]]を効果バトルで破壊した。

-アニメ『[[キング!>デュエル・マスターズ キング!]]』では第32話で[[ジェンドル]]が[[切札 ジョー]]戦(4戦目)で使用。
[[S・トリガー]]で発動し、効果で[[《禁時混成王 ドキンダンテXXII》]]を召喚し、[[《モモスター モンキッド》]]を[[効果バトル]]で破壊した。

**[[サイクル]] [#o7b0a874]
[[DMR-22]]に収録されたコスト6以上の[[多色]][[S・トリガー]][[呪文]]。[[光]]/[[水]]には代わりに[[《賢者の紋章》]]が収録されている。
-[[《ゴースト・パイレーツ》]]
-''《蒼龍の大地》''
-[[《神聖で新生な霊樹》]]
-[[《パペット・ナイト》]]

**関連カード [#f8b3e5e1]
-[[《獰猛なる大地》]]

-このカードに描かれているクリーチャー
--[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]
--[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]
--[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]([[DMBD-05]]版)
--[[《勝熱百覇 モモキングReVo》]](P2/Y20版)
--[[《スパダチ キャンベロR》]](P2/Y20版)
--[[《スパダチ モンキッドR》]](P2/Y20版)
--[[《スパダチ ケントナークR》]](P2/Y20版)

**収録セット [#gd0e62a9]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Ishibashi Yosuke]]
--[[DMR-22 「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」>DMR-22]]
--[[DMR-22 「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」>DMR-22]](28/74)
--[[DMEX-09 「Wチームドッキングパック チーム切札&チームウェイブ」>DMEX-09]](14/42)
--[[DMEX-16 「20周年超感謝メモリアルパック 技の章 英雄戦略パーフェクト20」>DMEX-16]](74/100)
--[[DM23-BD6 「エキサイティング・デュエパ・デッキ 双極のアカシックZ計画」>DM23-BD6]](43/60)
--[[プロモーション・カード]](P76/Y15)([[アルトアート]])
-illus.[[tetrapod]]
--[[DMBD-05 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 究極のバルガ龍幻郷」]]
--[[DMBD-05 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 究極のバルガ龍幻郷」>DMBD-05]](18/18)
-illus.[[Taro Yamazaki]]
--[[プロモーション・カード]](P2/Y20)
-illus.[[Ishibashi Yosuke]]/[[ShoPro]]
--[[DMEX-15 「20周年超感謝メモリアルパック 魂の章 名場面BEST」>DMEX-15]](81/100)

**参考 [#j316e412]
-[[《蒼龍の大地》/相性の良いカード]]

-[[タップイン]]
-[[S・トリガー]]
-[[マナゾーン]]
-[[カード]]
-[[コスト]]
-[[非進化]]
-[[クリーチャー]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[火]]
-[[自然]]
-[[効果バトル]]

-[[【5色蒼龍】]]
--[[【青赤緑蒼龍】]]

&tag(呪文,火文明,自然文明,多色,コスト8,S・トリガー,コスト踏み倒し,効果バトル,レア,Ishibashi Yosuke,tetrapod,);
----
[[公式Q&A]]

-2つ目の能力について

>Q.自分の[[《薫風妖精Re:コートニー》]]がバトルゾーンにいる状況で、''《蒼龍の大地》''を唱え、マナゾーンから[[《悪魔龍 ダークマスターズ》]]を出しました。マナゾーンにあった時はすべての文明を得ていたので、「それが火または自然のクリーチャーなら」の効果で相手のクリーチャーを1体選び、バトルできますか?
A.いいえ、できません。''《蒼龍の大地》''の効果はバトルゾーンに出た後の特性を参照します。マナゾーンではすべての文明を得ていましたが、バトルゾーンに出た後は闇文明しか持たないので、バトルできません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40647]](2021.12.17)

&tag(呪文,火文明,自然文明,赤緑,2色,多色,コスト8,S・トリガー,非進化クリーチャーサポート,コスト踏み倒し,効果バトル,R,レア,Ishibashi Yosuke,tetrapod,Taro Yamazaki,ShoPro,十王篇ブロック);