#author("2021-12-24T06:28:38+09:00","","")
*《&ruby(せいろう){蒼狼};の&ruby(だいおう){大王}; イザナギテラス》 [#bd2423ee]

|蒼狼の大王 イザナギテラス P 水文明 (4)|
|クリーチャー:ナイト/オリジン/ポセイディア・ドラゴン 3000|
|''ブロッカー''|
|このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から5枚を見る。その中から1枚を手札に加え、残りを好きな順序で山札の下に置く。その後、コスト3以下の呪文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。|

[[DMBD-18]]で登場した[[水]]の[[ナイト]]/[[オリジン]]/[[ポセイディア・ドラゴン]]。


[[cip]]で[[山札の上]]5枚から1枚[[サーチ]]し、[[コスト]]3以下の[[呪文]]を[[手札]]から1枚[[コスト踏み倒し]]する。肉体面はコスト4で[[パワー]]3000の[[種族]]に[[ドラゴン]]と[[ナイト]]を持つ[[水]]の[[攻撃制限]]なしの[[ブロッカー]]。

能力は[[調整版]][[《蒼狼の始祖アマテラス》]]といったもの。《アマテラス》のような[[銀の弾丸]]戦術や[[ループ]]の始動は難しくなったが、その代わり召喚コストは下がっており序盤から呪文踏み倒しを狙える。

[[DMEX-17]]に続々収録されたナイト[[呪文]][[ツインパクト]]との相性は最高の一言。自身がナイトなので何もないところから[[ナイト・マジック]]を放つことが可能。[[白青黒]]で組むと水が不足しがちなナイトでは[[マナ基盤]]としても便利。
ちなみに2021年10月現在対応可能なのは6枚([[ツインパクト]]版含めるなら7枚)である。
//|光|
//|[[《魔弾プラス・ワン》]]|
//|[[《魔弾チェーン・スパーク》]]|
//|[[《魔弾グローリー・ゲート》]]([[《魔光王機デ・バウラ伯/魔弾グローリー・ゲート》]])|
//|闇|
//|[[《魔弾ソウル・キャッチャー》]]|
//|火|
//|[[《魔弾バクレツ・ストライク》]]|
//|[[《魔弾 クリティカル・デストロイヤー》]]|

3コスト以下には[[《フェアリー・ミラクル》]]や[[《T・T・T》]]といった強力な[[リソース]]系呪文が存在するため、雑にそれらを撃っても悪くない。[[《超英雄タイム》>《ボルシャック・スーパーヒーロー/超英雄タイム》]]などのメタカード系もこのクリーチャーから放つのに相応しい。

呪文[[踏み倒し]]を抜きにしても[[攻撃制限]]のない[[ドラゴン]]版[[《スペース・クロウラー》]]ということで、[[革命チェンジ]]持ちカードのサーチとチェンジ元とを兼ねて使える。
[[cip]]で[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]]などを唱えて[[スピードアタッカー]]を付与することで、[[《ボルシャック・サイバーエクス》]]や[[《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》>《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》]]にスムーズにチェンジ可能。

コスト4以下のクリーチャーなので[[《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》]]でも呼び出せる上に、[[《その子供、可憐につき》]]で[[スピードアタッカー]]化できる。

[[DMBD-18]]で想定される使い方としては、これで[[《八頭竜 ACE-Yamata/神秘の宝剣》]]をサーチして呪文面を唱えて[[《神歌の歌姫 アマテラス・キリコ》]]をマナゾーンに装填し、[[《蒼狼の王妃 イザナミテラス》]]で[[マナゾーン]]から[[《神歌の歌姫 アマテラス・キリコ》]]を呼び出す、といったところか。

深く考えなくとも[[軽量級]]初動[[ハンデス]]や[[《「本日のラッキーナンバー!」》>《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》]]が範囲に入っているため、[[【白青黒GRハンデス】]]にも適性がある。

優秀な踏み倒しカードだが、踏み倒しのカウンターで踏み倒す[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]の着地を相手に許してしまう点は忘れないでおきたい。

**環境において [#h1b154d8]
大方の予想通り、登場早々[[【白青赤鬼羅.Star】>【鬼羅.Star】#c3]]で活躍。3ターン目[[《T・T・T》]]で3ドロー、4ターン目[[《エヴォ・ルピア》]]→[[《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》]]→こちらからの2枚目の[[《T・T・T》]]詠唱から[[《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》]]を使っての連鎖に繋げると、[[《その子供、可憐につき》]]を利用した4コスト軸の場合、4ターン目に比較的安定して[[ワンショット]]できる。[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]]にアクセスして[[2回攻撃]][[付与]]で[[打点]]補強するのも良い。このカードのおかげで[[《T・T・T》]]を1[[ゲーム]]中に[[唱える]]平均回数が増えたことから、[[殿堂入り]]の[[《単騎連射 マグナム》]]を引っ張り込みやすくなったと言える。

[[【白青赤緑ドギラゴン閃】]]にほぼ[[《メンデルスゾーン》]]専用機として投入されて結果を残した例もあった。遅くとも[[DMRP-20]]期になると、そちらのデッキは初動呪文を[[《メンデルスゾーン》]]から[[《フェアリー・Re:ライフ》]]に替えたケースが目立つようになったが、このように初動マナブーストの最大出力を下げたにも関わらず今度は[[《「本日のラッキーナンバー!」》>《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》]]を探すための手段として重宝された。
**その他 [#f0629801]
-『蒼狼』は[[ナイト]]と[[サムライ]]の双方を持つクリーチャーが有するものであったが、このクリーチャーは[[サムライ]]を種族に含まない。
名前の由来から考えるに[[《イザナミテラス》>《蒼狼の王妃 イザナミテラス》]]と合わせて一つという事なのだろう。

-名前の由来は日本神話に登場する男神であるイザナギ。神産みや黄泉の国での神話で有名だが、黄泉のケガレを清める為に行った禊の際にも多数の神が産まれており、そのとき最後に産まれた神が他ならぬ[[アマテラス>《蒼狼の始祖アマテラス》]][[オオミカミ>《神歌の歌姫 アマテラス・キリコ》]]や[[ツクヨミ>《黒神龍ツクヨミ》]]、[[スサノオ>《暴嵐竜 Susano-O-Dragon》]]である。

**関連カード [#q936d4f5]
-[[《蒼狼の王妃 イザナミテラス》]]
-[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#cb844650]
-[[DMBD-18]]&br;'''イザナギテラスは、かつて海の龍神が治めし地域を再構成した不安定な神殿を本拠地とした。'''

**収録セット [#t3b693f8]
-illus.[[Hokuyu]]
--[[DMBD-18 「レジェンドスーパーデッキ 神歌繚嵐」>DMBD-18]](2/14)
-illus.[[Hokuyu]]/[[otumami]]
--[[DMBD-18 「レジェンドスーパーデッキ 神歌繚嵐」>DMBD-18]](BE2/BE10)

**参考 [#acb161d8]
-[[ナイト]]
-[[オリジン]]
-[[ポセイディア・ドラゴン]]
-[[ブロッカー]]
-[[cip]]
-[[サーチ]]
-[[コスト踏み倒し]]

&tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト4,ナイト,オリジン,ポセイディア・ドラゴン,ドラゴン,パワー3000,ブロッカー,cip,サーチ,コスト3以下,コスト踏み倒し,P,レアリティなし,Hokuyu);