#author("2020-01-28T00:17:31+09:00","","")
#author("2020-02-11T22:51:43+09:00","","")
*《&ruby(りょくしんりゅう){緑神龍};ガムス・&ruby(けんしん){謙信};》 [#jaae1dc4]

|緑神龍ガムス・謙信 VR 自然文明 (7)|
|クリーチャー:アース・ドラゴン/サムライ 6000|
|侍流ジェネレート|
|このクリーチャーが破壊された時、クロスギアを1枚、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。|
|W・ブレイカー|

[[DM-28]]で登場した[[アース・ドラゴン]]/[[サムライ]]。

[[cip]]で[[侍流ジェネレート]]、[[pig]]でも[[墓地]]から[[クロスギア]]を呼び出すことができる。
//cipで手札から、pigで墓地からクロスギアをノーコストでジェネレートできる。

[[【サムライ】]]にはうってつけの[[能力]]を持っているのだが、いかんせん自身が[[重い]]ために使い勝手が微妙なところ。
//場に出てジェネレート、破壊された時もジェネレートと、サムライデッキにはうってつけの能力を持っているのだが、いかんせん自身が重いために使い勝手が微妙なところ。
さらに、同[[エキスパンション]]内、しかも同じ7[[コスト]]帯に、使い勝手の良い[[《竜将ボルベルグ信玄》]]や[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]などがいることも逆風で、わざわざこの[[カード]]を[[デッキ]]に積む意味を見出しづらいのが現状である。

[[《ダンディ・ナスオ》]]と絡めて[[進化クロスギア]]を釣りあげるなど、[[ビートダウン]]よりむしろ[[コントロール]]型のデッキに組み込むのが面白い。

//クロスギアをジェネレートすることとバトルゾーンに出すことは別の行為であり、明確に区別されるものです。ご注意ください。
-元ネタは戦国時代の武将「上杉謙信」。後世では「越後の虎」とも「越後の龍」とも呼ばれた。


**収録セット [#p300d206]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[MURAYAMA KEITA]]
--[[DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」>DM-28]]

**参考 [#rdfdd296]
-[[アース・ドラゴン]]
-[[サムライ]]
-[[侍流ジェネレート]]
-[[pig]]
-[[クロスギア]]
-[[墓地]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[W・ブレイカー]]

&tag(〇〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);
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