#author("2021-07-30T08:32:55+09:00","","")
#author("2021-08-11T17:24:20+09:00","","")
*《&ruby(りゅうかいでんゆう){竜界電融}; &ruby(エヌ){N};・&ruby(エクストリーム){EXT};》 [#n311cabc]

|竜界電融 N・EXT KGM 水/火/自然文明 (7)|
|クリーチャー:ディスペクター/アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン/サイバー・コマンド 6000|
|EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)|
|スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)|
|W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)|
|このクリーチャーが出た時、自分のマナゾーンにあるディスペクターとディスタスをすべてアンタップする。|
|このクリーチャーが攻撃する時、プレイヤーを1人選んでもよい。そのプレイヤーは自身の手札と墓地にあるカードをすべて山札に加えてシャッフルし、カードを5枚引く。|

[[DMSD-19]]で登場した[[水]]/[[火]]/[[自然]]の[[ディスペクター]]/[[アーマード・ドラゴン]]/[[アース・ドラゴン]]/[[サイバー・コマンド]]。

[[EXライフ]]、[[スピードアタッカー]]、[[W・ブレイカー]]の3つの[[キーワード能力]]を備え、[[cip]]でマナの[[ディスペクター]]と[[ディスタス]]を全てアンタップし、[[アタックトリガー]]でプレイヤーを任意で選び、そのプレイヤーの[[手札]]と[[墓地]]を[[リセット]]する。
[[EXライフ]]、[[スピードアタッカー]]、[[W・ブレイカー]]の3つの[[キーワード能力]]を備え、[[cip]]でマナの[[ディスペクター]]と[[ディスタス]]を全て[[アンタップ]]し、[[アタックトリガー]]でプレイヤーを任意で選び[[手札]]と[[墓地]]を[[リセット]]する。

合体元である[[《ボルバルザーク・エクス》]]と[[《サイバー・N・ワールド》]]の能力を調整し、一つにまとめたような[[【Nエクス】]]を思わせる能力を持つ。
合成元である[[《ボルバルザーク・エクス》]]と[[《サイバー・N・ワールド》]]の[[能力]]を調整し1つにまとめており、さながら1人[[【Nエクス】]]といったような[[能力]]を持つ。

[[マナゾーン]]の[[アンタップ]]は[[ディスペクター]]と[[ディスタス]]に限られてこそいるが強力で、[[専用デッキ]]を組んでやれば《エクス》のような動きをも可能とする。
[[ササゲール]]との噛み合いも良好。そのターン十分[[マナ]]を使った後に、余ったマナでコスト軽減したこの[[クリーチャー]]を出すことで、更なる動きを可能とする。
特に[[《砕慄接続 グレイトフル・ベン》]]とは相性が良く、あちらから繋ぐことで大量のアンタップマナを手に入れて[[ソリティア]]に入ることも容易。潤沢な[[手札]]があれば、それこそ往年の[[【Nエクス】]]のような動きすら可能だろう。
[[マナゾーン]]の[[アンタップ]]は[[ディスペクター]]と[[ディスタス]]に限られてこそいるが強力で、[[専用デッキ]]を組んでやればまさに[[《ボルバルザーク・エクス》]]そのものな動きもできる。
[[ササゲール]]などの[[コスト軽減]][[カード]]との噛み合いも良好で、余った[[マナ]]でのこの[[クリーチャー]]の[[召喚]]を行いやすくなるため、[[アンタップ]][[マナ]]も含めて1[[ターン]]の密度を飛躍的に高めることが出来る。
特に[[《砕慄接続 グレイトフル・ベン》]]とは相性が良く、あちらから繋ぐことで大量の[[アンタップ]][[マナ]]を手に入れられる。潤沢な[[手札]]があれば、それこそ往年の[[【Nエクス】]]のような動きすら可能だろう。
[[ディスペクター]]は例外なく[[ファッティ]]なので、[[アンタップ]]した[[マナ]]の扱い自体には困らない。[[種族]][[デッキ]]の[[ビート>ビートダウン]]プランの補助としても存分に働いてくれるだろう。
この[[カード]]の登場前後の[[【5色コントロール】]]では[[ディスペクター]]を10枚前後投入した構築もザラであり、専用構築でなくとも1[[マナ]]も[[アンタップ]]出来ないというケースはあまり無い。[[名目コスト]]より軽く召喚できる、2[[打点]]持ち[[手札補充]]要員として採用することも視野に入る。
[[ディスペクター]]は[[アタック・チャンス]][[呪文]]を大量に抱えている[[種族]]でもあるので、[[攻撃]]可能な味方[[ディスペクター]]がいる場合に、そちらの[[攻撃]]時に[[唱える]]ための[[アタック・チャンス]]を下記の[[アタックトリガー]]で用意しに行くことができる点でも相性が良い。
-[[コスト]]7の[[ドラゴン]]/[[コマンド]]なので、[[コスト踏み倒し]]札の多くにも対応しているのも利点。単純に[[名目コスト]]よりも早出しが期待でき、[[マナ]][[アンタップ]]でさらなる動きに繋げやすい。特に[[山札]]から[[踏み倒し]]する[[《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》]]は相性が良く、そのままでも1[[コスト]]軽減になり、また[[アンタップ]]対象である[[ディスペクター]]が強力な[[ドラゴン]]を多く擁するため、無理なく[[山札]]を[[見る]]範囲を広げつつ[[マナ回復]]の威力も高められる。
-「[[cip]]で[[マナ]]回復ができる[[クリーチャー]]」ということで[[ソリティア]]や[[ループ]]・[[コンボ]][[デッキ]]のギミックパーツとして採用したくなるが、その場合、[[アンタップ]]対象である[[ディスペクター]]・[[ディスタス]]に適性のある[[カード]]が少なめなのが少々気にかかるか。かといってその手の[[カード]]ばかり採用枚数を増やすと、今度は[[アンタップ]]できる[[マナ]]の枚数が減り本末転倒になる、絶妙なバランスの性能をしている。

しかし、[[ディスペクター]]や[[ディスタス]]は[[ソリティア]]に向いた性能をしたカードが少なめなのが気になるところ。[[ループ]]や[[コンボ]]などのギミックを搭載しようとすると、今度はマナ[[アンタップ]]能力が十全に機能しなくなるのが難しい。
ただ、[[ディスペクター]]は例外なく[[ファッティ]]なので、[[アンタップ]]したマナの扱い自体には困らない。[[ビートダウン]]の補助と考えるのが妥当なところか。
[[手札]]・[[墓地]]の[[リセット]][[能力]]は、[[《サイバー・N・ワールド》]]同様今までに使用した[[カード]]を[[墓地]]から[[山札]]に戻しつつ[[手札]]を5枚に固定できる。
特に[[ディスペクター]]の[[種族]][[デッキ]]は、多くの場合[[ビッグマナ]]構成になり[[手札]]が枯渇しがちなので、強力なリソース回復手段として活躍できるだろう。
ただ、[[アタックトリガー]]であるため[[《サイバー・N・ワールド》]]と完全に同じとはいかず、強力なのは間違いないものの少々扱いが難しい。
例えば、[[cip]]で増えた[[マナ]]をこの[[手札補充]]で活用しようにも、[[手札補充]]のタイミングで既に[[攻撃ステップ]]に入ってしまっているので同一[[ターン]]中に有効活用できる[[カード]]は限られており、[[山札]]を[[シャッフル]]してから[[ドロー]]するためそういった[[カード]]を[[山札操作]]などで確実に[[手札]]に加えるということもできない。
[[シノビ]]や[[革命0トリガー]]などを抱えて相手[[ターン]]に備えるという動きも可能だが、[[DMSD-19]]現在そうした[[カード]]に[[ディスペクター]]・[[ディスタス]]が存在しないため、採用枚数を熟慮しないとやはり[[cip]]の[[アンタップ]][[マナ]]生成に支障が出る。
この[[アタックトリガー]]は相手[[プレイヤー]]に対しても発動できる。その場合相手の[[墓地肥やし]]を含む[[墓地利用]]を大きく妨害し、相手が[[手札]]を6枚以上にしていたり何らかの[[サーチ]]を行っていた場合にはそれらを[[山札]]に戻させて台無しにできる。とはいえ、[[サーチ]]した[[カード]]については直後に5枚の[[ドロー]]を許すため即座に[[手札]]に返ってくる可能性もないでは無いが。

このカードの登場前後の[[【5色コントロール】]]では[[ディスペクター]]を10枚前後投入した構築もザラであり、専用構築でなくとも1マナも[[アンタップ]]出来ないというケースはあまり無い。名目コストより軽く召喚できる2[[打点]]兼、[[手札補充]]要員として採用することも視野に入る。
[[スピードアタッカー]]を持つため、登場[[ターン]]に即座に[[アタックトリガー]]の起動が可能。
タイムラグなくほぼ確実に[[手札補充]]または[[手札]][[リセット]]と[[墓地利用メタ]]を決められるため非常に強力だが、[[タップ]]している相手[[クリーチャー]]がいない場合[[シールド]]を攻撃せざるを得なくなり、折角削った[[手札]]・[[墓地]]を再び補充される可能性があることには注意したい。
[[水]]/[[火]]/[[自然]]の[[ドラゴン]]/[[コマンド]]なので、主要な[[革命チェンジ]]・[[侵略]]の多くに対応している。[[革命チェンジ]]については[[EXライフ]]と競合する関係上一工夫必要となるが。
2種のリソース回復[[能力]]を持つこの[[クリーチャー]]はこれらの攻撃的ギミックとは相性が良く、[[マナ]][[アンタップ]]によってそれらを[[サーチ]]する[[コスト]]を捻出したり、味方[[クリーチャー]]から連続[[侵略]]を狙う際の[[手札]]消費を緩和してくれる。
-[[宣言>使用宣言]]タイミングの関係上、[[アタックトリガー]]でこれらの[[クリーチャー]]を呼び込めても自身はチェンジ・[[侵略]]できないことに注意。その代わり、自分の[[手札]]・[[墓地]]を[[リセット]]する場合でも、先に[[侵略]]を処理することで問題なく[[進化]]できる。

ただし、この[[クリーチャー]]の[[手札補充]]効果は[[アタックトリガー]]なので、増えた手札をそのまま[[アンタップ]]したマナで使えないのには注意。
[[エピソード1環境]]で本家の[[【Nエクス】]]が[[ワンショット]]失敗時の保険に[[ニンジャ・ストライク]]を利用したのと同様に、アタックトリガーでニンジャ・ストライクや[[革命0トリガー]]を補充するのが良いか。ただし、これらのカードは[[ディスペクター]]や[[ディスタス]]を持たないために、マナのアンタップ能力と相性が悪い。採用枚数は一考が必要。
**その他 [#gbc62e3a]
[[《サイバー・''N''・ワールド》>《サイバー・N・ワールド》]]と[[《ボルバルザーク・''エクス''》>《ボルバルザーク・エクス》]]の『電融』[[ディスペクター]]。
-[[《禁断機関 VV-8》]]に《エクス》の角が生え、さらに上半身の装甲・翼を接合している。下半身がバイクのタイヤ一つで構成されており、一輪車に上半身が生えたかのような特徴的な姿をしている。(([[《ミチズレ入道》]]を想像するとわかりやすい))
--名前に反し《N・ワールド》の要素は[[イラスト]]に全く見られず、もっぱら「《VV-8》と《エクス》の『電融』[[ディスペクター]]」といった姿をしている。その《VV-8》を合成元とする[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]との関係については、[[コロコロコミック]]で「[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]の弟分」と説明されている。また、《エクス》の装甲についても戦国の鎧のような意匠が随所に盛り込まれており、[[サムライ]]である[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]を彷彿とさせる。
---同じく[[構築済みデッキ]]出身の[[キングマスター]][[ディスペクター]]である[[《聖魔連結王 バロディアス》]]は[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]のプレビュー版という位置づけであり、《ドルファディロム》の合成元の[[下位種]]にあたる[[クリーチャー]]同士を合成した[[ディスペクター]]だった。《エクス》は[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]の合成元である[[《無双竜機ボルバルザーク》]]の[[調整版]]であり、[[下位種]]であるかどうかはともかく弟分であるのは間違いない。
---《エクス》の合成先として《N・ワールド》が選ばれたのは、かつての「【Nエクス】」という強力コンビをリスペクトしたか、あるいはアニメで[[No.2]]が《VV-8》入手前は《N・ワールド》を[[切り札]]にしていたことから《N・ワールド》を《VV-8》の弟分と解釈したことによるものだろう。
--[[カード名]]の「竜界」は、「竜」は《エクス》の前身である[[《無双''竜''機ボルバルザーク》>《無双竜機ボルバルザーク》]]から、「界」は《N・ワールド》の名前「ワールド(world:世''界'')」からだろう。「&ruby(エヌ・エクストリーム){N・EXT};」という名前については、「&ruby(エヌ){N};エクス」に引っ掛けつつ新たな意味を持たせていると思われる。例えば、「[[・]]」を無視すれば「NEXT:次」という英単語となり、「N」を《N・ワールド》に倣って「New」と訳すなら「new extreme(新たな極限)」といったニュアンスになる。
--[[キングマスターカード]]の[[ディスペクター]]だがカード名に「王」を含んでおらず、その他「王」に関連する単語も含まない。強引に解釈するなら、[[《ボルバルザーク・エクス》]]が「隠されし12番目の王」である[[《無双竜機ボルバルザーク》]]の転生版である事、【Nエクス】がかつての優勝デッキである事辺りだろうか。また、名前の「NEXT」はかつて「''王より上、王の『次』の存在''」という意味を込めて[[ネーミングに用いられたことがある>《超戦龍覇 モルト NEXT》]]。(([[デュエチューブ]]での[[Deadman]]の解説から))
-単[[文明]]・単[[種族]]と多[[文明]]・複数[[種族]]の[[ディスペクター]]だが、流石に《エクス》の[[特殊種族]][[ハンター]]は削除されているものの、それ以外は全て継承している。
--そのため、[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]に次いで2体目の4[[種族]][[ディスペクター]]となった。そして、兄貴分である[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]がさらに3体目として並んでいる。

この[[アタックトリガー]]は相手を対象としても使えるが、[[手札]]と[[墓地]]をリセットしてしまうので[[ライブラリアウト]]を狙うことは不可能。よって基本的には[[墓地]][[メタ]]として扱うことになる。とはいえ相手に最大5ドローを許してしまうのはかなり危険なので、使う相手・状況はよく見極める必要がある。
[[構築済みデッキ]]で手に入る、[[エキスパンション]]収録の[[ディスペクター]]と関わりのある[[キングマスターカード]]という立ち位置は[[《聖魔連結王 バロディアス》]]を彷彿とさせる。
しかし、能力の方向性がパック収録の[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]と被ってしまい差別化が困難なあちらと比べると、こちらは[[マナゾーン]]のカードの[[アンタップ]]と[[手札交換]]・[[墓地利用]][[メタ]]といった独自の強みを有している。

-[[《ボルバルザーク・エクス》]]と[[《サイバー・N・ワールド》]]を合体させた電融の派閥の[[ディスペクター]]。
--同じく[[構築済みデッキ]]出身の[[キングマスター]][[ディスペクター]]である[[《聖魔連結王 バロディアス》]]は[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]のプレビュー版という位置づけで、《ドルファディロム》合体元となる[[クリーチャー]]の下位種にあたる[[クリーチャー]]同士が合体した[[ディスペクター]]となっていた。
このカードも[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]のプレビュー版と思われるが、合体元の[[《禁断機関 VV-8》]]とは直接関係ない[[《サイバー・N・ワールド》]]が合体元となっている。(関係あるかは分からないがアニメでVV-8を使用していたNo.2がVV-8を使用する前まで切り札にしていたカードはサイバー・N・ワールドである)
--イラストには《N・ワールド》の要素が見受けられず、代わりに胸に刺さった鍵やバイクのような下半身など、《VV-8》要素が色濃く見受けられる。
[[コロコロコミック]]の説明では「[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]の弟分」と説明されている。
[[イラスト]]を手掛けた[[sansyu]]氏は他でもない[[《無双竜機ボルバルザーク》]]・[[《ボルバルザーク・エクス》]]の[[カードイラスト]]を描いた[[イラストレーター]]であり、また[[イラスト]]での合成先である[[《禁断機関 VV-8》]]を手掛けた[[lack]]氏も[[《キング・ボルバルザーク》]]の[[カードイラスト]]を担当しているなど、[[ゲーム]]以外の面でも「ボルバルザーク」とは何かと縁がある組み合わせである。

-[[キングマスターカード]]の[[ディスペクター]]だがカード名に「王」を含んでおらず、その他「王」に関連する単語も含まない。強引に解釈するなら、[[《ボルバルザーク・エクス》]]が真の未来王である[[《無双竜機ボルバルザーク》]]の転生版である事、【Nエクス】がかつての優勝デッキである事辺りだろうか。

-[[構築済みデッキ]]で手に入る、[[エキスパンション]]収録の[[ディスペクター]]と関わりのある[[キングマスターカード]]という立ち位置は[[《聖魔連結王 バロディアス》]]を彷彿とさせる。
しかし、能力の方向性がパック収録の[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]と被ってしまい差別化が困難なあちらと比べると、こちらは[[マナゾーン]]のカードの[[アンタップ]]と[[手札交換]]・[[墓地利用]][[メタ]]といった独自の強みを有している。


**関連カード [#s9095ed1]
-[[《ボルバルザーク・エクス》]]
-[[《サイバー・N・ワールド》]]

-[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]

**収録セット [#f4a63529]
-illus.[[Sansyu]]
--[[DMSD-19 「キングマスタースタートデッキ ハイドのディスペクターN・EXT」>DMSD-19]](??/??))
--[[DMSD-19 「キングマスタースタートデッキ ハイドのディスペクターN・EXT」>DMSD-19]](1/??)

**参考 [#g60146b4]
-[[青赤緑]]
-[[ディスペクター]]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[アース・ドラゴン]]
-[[サイバー・コマンド]]
-[[EXライフ]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[ディスタス]]
-[[アンタップ]]
-[[アタックトリガー]]
-[[シャッフル]]
-[[ドロー]]

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