#author("2021-09-14T10:31:26+09:00","","")
#author("2021-09-18T14:29:19+09:00","","")
*《&ruby(りゅうかいでんゆう){竜界電融}; &ruby(エヌ){N};・&ruby(エクストリーム){EXT};》 [#n311cabc]

|竜界電融 N・EXT KGM 水/火/自然文明 (7)|
|クリーチャー:ディスペクター/アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン/サイバー・コマンド 6000|
|EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)|
|スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)|
|W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)|
|このクリーチャーが出た時、自分のマナゾーンにあるディスペクターとディスタスをすべてアンタップする。|
|このクリーチャーが攻撃する時、プレイヤーを1人選んでもよい。そのプレイヤーは自身の手札と墓地にあるカードをすべて山札に加えてシャッフルし、カードを5枚引く。|

[[DMSD-19]]で登場した[[水]]/[[火]]/[[自然]]の[[ディスペクター]]/[[アーマード・ドラゴン]]/[[アース・ドラゴン]]/[[サイバー・コマンド]]。

[[EXライフ]]、[[スピードアタッカー]]、[[W・ブレイカー]]の3つの[[キーワード能力]]を備え、[[cip]]でマナの[[ディスペクター]]と[[ディスタス]]を全て[[アンタップ]]し、[[アタックトリガー]]でプレイヤーを任意で選び[[手札]]と[[墓地]]を[[リセット]]する。
合成元である[[《ボルバルザーク・エクス》]]と[[《サイバー・N・ワールド》]]の[[能力]]を調整し1つにまとめた、さながら1人[[【Nエクス】]]といったような[[能力]]を持つ。

[[マナ]][[アンタップ]]対象は[[ディスタス]]・[[ディスペクター]]限定であるが、共に優秀な[[カード]]も多く[[デッキ]]に数多く採用しやすい[[種族]]であるため、専用[[デッキ]]にせずとも[[アンタップ]][[マナ]]はそれなりに稼げるだろう。勿論、この[[クリーチャー]]を最大限に生かすべく専用構築にし、まさに[[《ボルバルザーク・エクス》]]の再来かの如く運用するのも良い。
-当然ながら、[[名目コスト]]より軽く呼び出すことが出来ればその分この[[カード]]の威力は高まる。[[ディスペクター]]/[[アーマード・>アーマード・ドラゴン]][[ドラゴン]]/[[サイバー]][[・コマ>コマンド]][[ンド>サイバー・コマンド]]という、[[軽減>コスト軽減]]・[[踏み倒し>コスト踏み倒し]]手段の非常に多い[[種族]]構成であるため、余った[[マナ]]・[[アンタップ]]した[[マナ]]をよく考えて使えば1[[ターン]]の密度を飛躍的に高めることも出来る。
--[[アンタップ]]対象の2[[種族]]は共に[[ビートダウン]]・[[コントロール]]適性は質・量ともに良好なので、「[[名目コスト]]より軽く呼べる、[[スピードアタッカー]][[2打点>W・ブレイカー]]持ちの[[ドロー]][[システムクリーチャー]]」としても運用できる。
---特に[[ディスタス]]は低[[コスト]]でも優秀な[[クリーチャー]]が多く、起きた[[マナ]]でとりあえず[[《Disノメノン》]]辺りを投げるだけでもそれなりに圧力を掛けられる。
---[[《砕慄接続 グレイトフル・ベン》]]と[[《Disアイ・チョイス》]]による[[墓地]][[マナ]]化+[[S・トリガー]][[踏み倒し>コスト踏み倒し]]コンボ、いわゆる「ベンチョイス」との相性も良好。《チョイス》の[[S・トリガー]][[踏み倒し>コスト踏み倒し]]を経由してこの[[クリーチャー]]を呼び出せば、《ベン》が用意した[[マナ]]ごとまとめて[[回復>マナ回復]]し、使用可能[[マナ]]に変えてくれる。
--[[ディスペクター]]に優秀な[[ドラゴン]]が多く、この[[クリーチャー]]自身[[コスト]]7の[[ドラゴン]]であることから[[《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》]]とも好相性。[[見る]][[山札]]の枚数と[[回復マナ>マナ回復]]数を同時に稼げる。

[[手札]]・[[墓地]]の[[リセット]][[能力]]は、[[《サイバー・N・ワールド》]]同様今までに使用した[[カード]]を[[墓地]]から[[山札]]に戻しつつ[[手札]]を5枚に固定できる。
特に[[ディスペクター]]の[[種族]][[デッキ]]は、多くの場合[[ビッグマナ]]構成になり[[手札]]が枯渇しがちなので、強力なリソース回復手段として活躍できるだろう。
[[《サイバー・N・ワールド》]]と異なり[[アタックトリガー]]なので、毎[[ターン]][[手札]]を5枚に回復する[[置きドロー]]の様な運用も可能である。
-[[ディスペクター]]は[[アタック・チャンス]][[呪文]]を大量に抱えている[[種族]]でもあるので、[[攻撃]]可能な味方[[ディスペクター]]がいる場合に、そちらの[[攻撃]]時に[[唱える]]ための[[アタック・チャンス]]で用意しに行くことができる。
-この[[アタックトリガー]]は相手[[プレイヤー]]に対しても発動できる。その場合相手の[[墓地肥やし]]を含む[[墓地利用]]を大きく妨害し、相手の[[ドロー]]・[[サーチ]]も[[リセット]]によって台無しにできる可能性を秘めている。ただし、相手側の[[ニンジャ・ストライク]]や[[革命0トリガー]]といった手札からの防御手段はリセット後の手札にあるものを使用できる((攻撃時の能力はターンプレイヤーが使用宣言して解決→非ターンプレイヤーが使用宣言し解決となるため、ターンプレイヤーの効果処理の過程で非ターンプレイヤーの手札に加わったカードも使用宣言が可能。詳細は[[ニンジャ・ストライク]]を参照))ため阻止はあまり期待できない。墓地利用とこの手の防御手段を両立しているデッキは少ないが、手札を5枚与えてしまう点は無視できないので相手に使う場合は慎重に。
-この[[アタックトリガー]]は相手[[プレイヤー]]に対しても発動できる。その場合相手の[[墓地肥やし]]を含む[[墓地利用]]を大きく妨害し、相手の[[ドロー]]・[[サーチ]]も[[リセット]]によって台無しにできる可能性を秘めている。ただし、相手側の[[ニンジャ・ストライク]]や[[革命0トリガー]]といった手札からの防御手段はリセット後の手札にあるものを使用できる((攻撃時の能力はターンプレイヤーが使用宣言して解決→非ターンプレイヤーが使用宣言し解決となるため、ターンプレイヤーの効果処理の過程で非ターンプレイヤーの手札に加わったカードも使用宣言が可能。詳細は[[ニンジャ・ストライク]]を参照))ため阻止はあまり期待できない。墓地利用とこの手の防御手段を両立しているデッキは少ないが、手札を5枚も引き直させてしまう点は無視できないので相手に使う際には要注意。幸いプレイヤーを選ぶのは任意なので何もしない選択肢もある。
-[[スピードアタッカー]]を持つため、登場[[ターン]]に即座に[[アタックトリガー]]の起動が可能。
タイムラグなくほぼ確実に[[手札補充]]または[[手札]][[リセット]]と[[墓地利用メタ]]を決められるため非常に強力だが、[[タップ]]している相手[[クリーチャー]]がいない場合[[シールド]]を攻撃せざるを得なくなり、折角削った[[手札]]・[[墓地]]を再び補充される可能性があることには注意したい。
-[[《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]が自分のバトルゾーンにいる状況で相手プレイヤーを対象にこの効果を使った場合、「相手は手札と墓地にあるカードを''山札の好きな位置に加えて''、シャッフルせずにカードを5枚引く」という他に類を見ない挙動になる。相手の[[手札]]及び[[墓地]]が合計1枚以下の場合、《Q.Q.QX.》の[[エクストラウィン]]が成立する。
しかしながら[[手札]]と[[墓地]]が合計1枚以下という場面はそうそう発生するものではなく、手札か墓地が十分にある場合は逆に延命に利用されてしまうことに注意。
また、逆説的にこのカードは相手の《Q.Q.QX.》へのメタカードとして機能し得る。

[[水]]/[[火]]/[[自然]]の[[ドラゴン]]/[[コマンド]]なので、主要な[[革命チェンジ]]・[[侵略]]の多くに対応している。ただし[[革命チェンジ]]については[[EXライフ]]と競合する関係上一工夫必要となる。
2種のリソース回復[[能力]]を持つこの[[クリーチャー]]はこれらの攻撃的ギミックとは相性が良く、[[マナ]][[アンタップ]]によってそれらを[[サーチ]]する[[コスト]]を捻出したり、味方[[クリーチャー]]から連続[[侵略]]を狙う際の[[手札]]消費を緩和してくれる。
-[[宣言>使用宣言]]タイミングの関係上、[[アタックトリガー]]でこれらの[[クリーチャー]]を呼び込めても自身はチェンジ・[[侵略]]できないことに注意。その代わり、自分の[[手札]]・[[墓地]]を[[リセット]]する場合でも、先に[[侵略]]を処理することで問題なく[[進化]]できる。

先述したように、[[能力]]の性質だけ見れば1人[[【Nエクス】]]とでも呼ぶべき[[クリーチャー]]であるが、実際のところ内実は全く異なるので同じ感覚で使うのは難しい。
-[[マナ]][[アンタップ]]と言えば[[ソリティア]]利用が挙げられるが、この[[クリーチャー]]の場合対象の2[[種族]]に[[ソリティア]]適性のある[[クリーチャー]]が少ない。かといって[[ソリティア]]用[[クリーチャー]]の[[デッキ]]内比率を上げてしまうと[[マナ回復]]に支障が出るので、この[[クリーチャー]]の[[ソリティア]]適性もさほど高くはならない。
-[[手札]]・[[墓地]][[リセット]]は[[アタックトリガー]]であるため、特に回復した[[手札]]を同一[[ターン]]に使用する手段が限られる。
返しの相手[[ターン]]に備えて[[シノビ]]や[[革命0トリガー]]を引きに行くのもアリだが、[[デッキ]]内バランスをよく考えないとこれまた[[マナ回復]]に支障が出る。
[[キリフダッシュ]]であれば[[アタック]]時の[[手札]]リセットと[[cip]]のマナアンタップの両方を活かした[[ビートダウン]]を行える。
手札リセットとアタックを再度行える[[《カダブランプー》]]は特に相性が良く、運が良ければ3.4回の連続攻撃も可能。
-[[キリフダッシュ]]であれば[[アタック]]時の[[手札]]リセットと[[cip]]の[[マナ回復]]の両方を活かした[[ビートダウン]]を行える。[[キリフダッシュ]]持ちは[[火]]または[[自然]]なので色も問題なく投入可能。[[アタックトリガー]]の[[手札]][[リセット]]と低コストで味方1体をアンタップできる[[《カダブランプー》]]は特に相性が良く、運が良ければ3.4回の連続攻撃も可能。またシンプルにこのクリーチャーの[[W・ブレイカー]]と合わせてシールドを5枚ブレイクして[[アンタッチャブル]]付きの[[ダイレクトアタック]]まで行ける[[《勝熱英雄 モモキング》]]も候補。

**その他 [#gbc62e3a]
[[《サイバー・''N''・ワールド》>《サイバー・N・ワールド》]]と[[《ボルバルザーク・''エクス''》>《ボルバルザーク・エクス》]]の『電融』[[ディスペクター]]。
#region2(合成元との関係){{
-《エクス》の上半身を[[《禁断機関 VV-8》]]の腰の上に接合している。
その上半身も、両腕を[[《禁断機関 VV-8》]]の物と置き換え、頭部に《VV-8》の顔を仮面の様に貼り付け、さらに肩や背中に大量の排気パイプを接合しており、一見すると《VV-8》が《エクス》の鎧を身に着けているようにも見える。
下半身がバイクのタイヤ一つで構成されており、一輪車に上半身が生えたかのような特徴的な姿をしている。(([[《ミチズレ入道》]]を想像するとわかりやすい))
また、《VV-8》及び[[水]][[ソニック・コマンド]]を象徴する黄色い「起動キー」が、《エクス》の腹に刺さっているのが確認できる。
--名前に反し《N・ワールド》の要素は[[イラスト]]に全く見られず、もっぱら「《VV-8》と《エクス》の『電融』[[ディスペクター]]」といった姿をしている。
その《VV-8》を合成元とする[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]との関係については、[[コロコロコミック]]で「[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]の弟分」と説明されている。
また、《エクス》の装甲についても戦国の鎧のような意匠が随所に盛り込まれており、[[サムライ]]である[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]を彷彿とさせる。
---同じく[[構築済みデッキ]]出身の[[キングマスター]][[ディスペクター]]である[[《聖魔連結王 バロディアス》]]は[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]のプレビュー版という位置づけであり、《ドルファディロム》の合成元の[[下位種]]にあたる[[クリーチャー]]同士を合成した[[ディスペクター]]だった。
《エクス》は[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]の合成元である[[《無双竜機ボルバルザーク》]]の[[調整版]]であり、[[下位種]]であるかどうかはともかく弟分であるのは間違いない。
---《エクス》の合成先として《N・ワールド》が選ばれたのは、かつての「【Nエクス】」という強力コンビをリスペクトしたものだろう。
また、《VV-8》の使用者である[[No.2]]はアニメで《N・ワールド》を一種の後詰として使用している他、「N・ワールド(New World:新たな世界)」という名前はまさに[[No.2]]が望む[[バサラ]]の悲願である。
//「NワールドはNo.2の前切札だったのか?」という点を確認できなかったので、一旦無難な文章に差し替えました。
---なお、この[[クリーチャー]]の[[パワー]]は6000ちょうどなので、兄貴分である[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]の[[アタックトリガー]]で(任意ではあるが)まとめて[[破壊]]されてしまう。
加えて[[EXライフ]]が残っていると[[追加ターン]]獲得の為の頭数にもなれないので、微妙に噛み合わない関係となってしまっている。
--[[カード名]]について、「竜界」の「竜」は《エクス》の前身である[[《無双''竜''機ボルバルザーク》>《無双竜機ボルバルザーク》]]から、「界」は《N・ワールド》の名前「ワールド(world:世''界'')」を由来としているのだろう。
「&ruby(エヌ・エクストリーム){N・EXT};」という名前については、「&ruby(エヌ){N};エクス」に引っ掛けつつ新たな意味を持たせていると思われる。
例えば、「[[・]]」を無視すれば「NEXT:次」という英単語となり、((「N・EXT」を「ネクスト」と読ませる表現は収録デッキである[[DMSD-19]]のタイトルと共通する))「N」を《N・ワールド》に倣って「New」と訳すなら「new extreme(新たな極限)」といったニュアンスになる。
--[[キングマスターカード]]の[[ディスペクター]]だがカード名に「王」を含んでおらず、その他「王」に関連する単語も含まない。
強引に解釈するなら、[[《ボルバルザーク・エクス》]]が「隠されし12番目の王」である[[《無双竜機ボルバルザーク》]]の転生版である事、【Nエクス】がかつての優勝デッキである事辺りだろうか。
また、名前の「NEXT」はかつて「''王より上、王の『次』の存在''」という意味を込めて[[ネーミングに用いられたことがある>《超戦龍覇 モルト NEXT》]]。(([[デュエチューブ]]での[[Deadman]]の解説から))
-単[[文明]]・単[[種族]]と多[[文明]]・複数[[種族]]の組み合わせによる[[ディスペクター]]だが、《エクス》の[[特殊種族]][[ハンター]]以外は全て継承している。
--そのため、[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]に次いで2体目の4[[種族]][[ディスペクター]]となった。そして、兄貴分である[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]がさらに3体目として並んでいる。
}}

[[構築済みデッキ]]で手に入る・[[エキスパンション]]収録の[[ディスペクター]]と関わりのある[[キングマスターカード]]という立ち位置は[[《聖魔連結王 バロディアス》]]を彷彿とさせる。
しかし、能力の方向性がパック収録の[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]と被ってしまい差別化が困難なあちらと比べると、こちらは[[マナゾーン]]のカードの[[アンタップ]]と[[手札交換]]・[[墓地利用]][[メタ]]といった独自の強みを有している。

[[イラスト]]を手掛けた[[Sansyu]]氏は他でもない[[《無双竜機ボルバルザーク》]]・[[《ボルバルザーク・エクス》]]の[[カードイラスト]]を担当した[[イラストレーター]]。
また[[イラスト]]での合成先である[[《禁断機関 VV-8》]]を手掛けた[[lack]]氏も[[《キング・ボルバルザーク》]]の[[カードイラスト]]を担当しているなど、[[ゲーム]]以外の面でも「ボルバルザーク」とは何かと縁がある組み合わせである。

**関連カード [#s9095ed1]
-[[《ボルバルザーク・エクス》]]
-[[《サイバー・N・ワールド》]]

-[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]

**収録セット [#f4a63529]
-illus.[[Sansyu]]
--[[DMSD-19 「キングマスタースタートデッキ ハイドのディスペクターN・EXT」>DMSD-19]](1/15)

**参考 [#g60146b4]
-[[青赤緑]]
-[[ディスペクター]]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[アース・ドラゴン]]
-[[サイバー・コマンド]]
-[[EXライフ]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[ディスタス]]
-[[アンタップ]]
-[[アタックトリガー]]
-[[シャッフル]]
-[[ドロー]]

-[[キングマスターカード]]
----
公式Q&A
>Q.自分の《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》がバトルゾーンにいる状況で、自分の''《竜界電融 N・EXT》''の「攻撃する時」の能力で相手を選びました。相手は自身の山札をシャッフルできませんが、手札と墓地にあるカードはどうなりますか?
A.相手は手札と墓地にあるカードを山札の好きな位置に加えて、シャッフルせずにカードを5枚引きます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40106/]]

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