#author("2022-01-22T13:29:34+09:00","","") *《&ruby(しんか){神歌};の&ruby(せいいき){星域};》 [#x5ea9641] |神歌の星域 R 自然文明 (3)| |呪文| |自分の、進化ではないクリーチャー1体をマナゾーンに置く。そうした場合、自分のマナゾーンから、自分の最大マナ以下のコストを持つオリジン進化クリーチャーを探索し、1枚をバトルゾーンに出す。| [[DMPP-12]]で登場した[[ゲームオリジナルカード]]。 [[コスト踏み倒し]]の対象が[[オリジン]][[進化クリーチャー]]に限定された[[《母なる星域》]]といったカード。 「【エンペラー・キリコ】で使って下さい」と言わんばかりのカードデザインである。 -[[デュエプレ]]では初の[[バトルゾーン]]と[[マナゾーン]]の[[クリーチャー]]を入れ替える[[《母なる大地》]]系の[[呪文]]となる。 -[[踏み倒し]]対象が[[進化クリーチャー]]に限定されているため、普通のデッキでは[[探索]]化の影響をほぼ受けない。 -[[《母なる星域》]]は他の母なる呪文と違って[[殿堂入り]]していないが、その[[調整版]]となっている。 これにより、[[【キングロックキリコ】]]や[[【星域キリコドラゴン】]]さながらに、[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]から[[《エンペラー・キリコ》]]以外の多彩な[[進化クリーチャー]]を踏み倒せないようになっている。 また、TCG版から大幅に強化されて実装された[[究極進化]]や[[《超天星バルガライゾウ》]]のように、新たに強力な進化クリーチャーを登場させるたびに、たった3コストで踏み倒せる《母なる星域》のようなカードを前提として調整するのを避ける意味合いもあるだろう。 TCG版から弱体化しているが既に[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]が登場済みであり、その利便性が向上することを避ける意味合いも考えられる。 **関連カード [#i8892f7a] -[[《母なる星域》]] -イラストに描かれているクリーチャー --[[《エンペラー・キリコ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#fdb845be] -[[DMPP-12]]&br;'''超獣世界に封じられた[[オリジン]]の[[神>ゴッド]]を取り戻す事。それが[[エンペラー・キリコ>《エンペラー・キリコ》]]の真の目的だった。''' **収録セット [#lb5b970f] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#ec6a8468] -illus.[[Norikatsu Miyoshi]] --[[DMPP-12 「太陽の神歌 -NEXT EVOLUTION-」>DMPP-12]] **参考 [#h6e385e6] -[[オリジン]] -[[コスト踏み倒し]] -[[ゲームオリジナルカード]] &tag(呪文 (デュエプレ),自然文明 (デュエプレ),緑単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト3 (デュエプレ),オリジンサポート (デュエプレ),進化クリーチャーサポート (デュエプレ),コスト踏み倒し (デュエプレ),R (デュエプレ),レア (デュエプレ),Norikatsu Miyoshi (デュエプレ),ゲームオリジナルカード (デュエプレ));