#author("2020-11-21T17:16:30+09:00","","") *《&ruby(トゥルーネーム){真実の名}; タイガー・レジェンド》 [#v49f86cd] |真実の名 タイガー・レジェンド VR 光文明 (7)| |クリーチャー:エンジェル・コマンド/アンノウン 7500| |ブロッカー| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分が負けるか中止するまで、相手とガチンコ・ジャッジする。その後、こうして自分がガチンコ・ジャッジに勝った回数、「ブロッカー」を持つ光の、進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。| |W・ブレイカー| [[DMR-08]]で登場した[[光]]の[[エンジェル・コマンド]]/[[アンノウン]]。 [[ガチンコ・ジャッジ]]で勝った回数分、[[光]]の[[進化]]ではない[[ブロッカー]]を[[踏み倒す>踏み倒し]]ことが出来る。 [[【ヘブンズ・ゲート】]]待望の大量展開の可能性を秘めた大型[[ブロッカー]]。[[《ヘブンズ・ゲート》]]から展開することで、1[[ターン]]の間に何体もの[[ブロッカー]]で[[バトルゾーン]]を埋め尽くすことも夢ではない。 [[《知識の精霊ロードリエス》]]との相性は目を見張るものがあり、 [[《ヘブンズ・ゲート》]]で《ロードリエス》と共に展開→《ロードリエス》で2枚[[ドロー]]→[[ガチンコ・ジャッジ]]で追加の《タイガー・レジェンド》と[[ブロッカー]]展開→更に《ロードリエス》で[[ドロー]]という風に連鎖的に[[能力]]をつなげることが可能。 締めに[[《覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン》]]を絡めればそのまま[[1ショットキル]]することも出来る。 ただし、注意しなければならないのが、《タイガー・レジェンド》の効果で[[ブロッカー]]を出して《ロードリエス》で[[ドロー]]してから次を出すのではなく、一度に出してから《ロードリエス》で[[ドロー]]するという点である。他の類似効果持ち[[クリーチャー]]に比べ問題になりやすいのでしっかり把握しておくこと。 [[ガチンコ・ジャッジ]]という不確定要素があるものの、[[【ヘブンズ・ゲート】]]の[[デッキ]]ならば必然的に高[[コスト]]の[[ブロッカー]]が多くなるため、さほど気にならないだろう。 [[《ヘブンズ・ゲート》]]より1コスト軽い上にこのカード自身で呼び出す数が[[《ヘブンズ・ゲート》]]より1体少ない点を補える[[《スターゲイズ・ゲート》>《星門の精霊アケルナル/スターゲイズ・ゲート》]]も呼び出し手段として好相性。 [[《ナウ・オア・ネバー》>《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]も呼び出し手段として有用。自身の[[能力]]で自身を出すことによって2回[[cip]]を使える。 -山札の下をコストの大きいカードを複数置いた後に[[《パーロックのミラクルフィーバー》]]で大量ドローし、この[[クリーチャー]]を出せば大量展開することも可能。その勢いで[[《逆転の精霊ヘブンイレブン8210式》]]の[[効果]]を発動させることも夢ではない。 **[[サイクル]] [#jd149080] [[DMR-08]]の自分が負けるか中止するまで[[ガチンコ・ジャッジ]]を行う[[カード]]。 -''《真実の名 タイガー・レジェンド》'' -[[《アクア・PTA》]] -[[《真実の名 ビバ・ラ・レヴォリューション》]] -[[《R.S.F.K.》]] -[[《華麗の超人》]] **収録セット [#j4cf6458] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[boyaking]] --[[DMR-08 「エピソード2 グレイト・ミラクル」>DMR-08]] **参考 [#qc5ec281] -[[エンジェル・コマンド]] -[[アンノウン]] -[[ブロッカー]] -[[cip]] -[[ガチンコ・ジャッジ]] -[[光]] -[[非進化]] -[[手札]] -[[コスト踏み倒し]] -[[W・ブレイカー]] &tag(クリーチャー,光文明,単色,コスト7,エンジェル・コマンド,コマンド,アンノウン,パワー7500,パワーの最後の三桁が「500」,ブロッカー,cip,ガチンコ・ジャッジ,ブロッカーサポート,コスト踏み倒し,W・ブレイカー,・,VR,ベリーレア,boyaking);