#author("2019-02-09T12:15:45+09:00","","")
*《&ruby(うしわかけんし){牛若剣士};トドロキ》 [#n8f3a0b9]

|牛若剣士トドロキ UC 火文明 (3)|
|クリーチャー:ヒューマノイド/サムライ 1000|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、山札の上から3枚を表向きにしてもよい。その中からクロスギアをすべて自分の手札に加え、その後、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。|

[[DM-28>DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」]]で登場した[[ヒューマノイド]]/[[サムライ]]。

[[山札の上]]から3枚をめくって特定の[[カード]]を[[手札]]に加える[[クリーチャー]]の、[[サムライ]]/[[クロスギア]]版。[[《天雷の導士アヴァラルド公》]]と対になっているといえる。
悪いカードではないが、[[クロスギア]]は[[呪文]]と違ってそう何枚も[[デッキ]]に突っ込めないため、2枚以上引くのはなかなか難しいか。

1枚引く確率にしても、[[クロスギア]]を13枚入れてやっと程度なので期待しにくい。[[【ウンリュウビート】]]など、[[デッキ]]の半分以上が[[クロスギア]]であるようなデッキで活躍させたい。

-[[表向き]]にするのは任意。表向きにした以降の動作はすべて強制。

-[[フレーバーテキスト]]にあるとおり、相棒は[[《風来の雲ベンケイ》]]。イラストでも共演している。[[能力]]も[[シナジー]]しているといえよう。しかし、[[DM-29>DM-29 「戦国編 第2弾 戦国英雄伝(ロックオン・ヒーローズ)」]]で能力がさらにシナジーする[[《アクア・ツバメガエシ》]]が登場したため、この2人がデッキで共演することは珍しくなった。

-名前の由来は源義経の幼名、牛若丸から。

-漫画「SX」ではバーカンが[[白凰]]戦で使用している。

**関連カード [#i833a1a9]
-[[《天雷の導士アヴァラルド公》]]
-[[《風来の雲ベンケイ》]]
-[[《鬼神装甲クロウ・トドロキ》]]
-[[《八艘剣士ヨシツネ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#j7743594]
-[[DM-28>DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」]]、[[プロモ>プロモーション・カード]](P9/Y7)&br;'''[[相棒ベンケイ>《風来の雲ベンケイ》]]と共に、伝説の武器を求める若武者の旅が今始まるのであった!'''

**収録セット [#dbb3fefb]
-illus.[[Kawasumi]]
--[[DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」]]
--[[プロモーション・カード]](P9/Y7)([[アルトアート]])

**参考 [#w079a934]
-[[ヒューマノイド]]
-[[サムライ]]
-[[cip]]
-[[山札の上]]
-[[表向き]]
-[[クロスギア]]
-[[手札補充]]
-[[山札の下]]