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#author("2022-10-25T10:23:46+09:00","","")
#author("2023-04-16T00:16:28+09:00","","")
*《&ruby(えんぶとうし){炎舞闘士};サピエント・アーク/&ruby(むげんしょう){無限掌};》 [#q92fdec0]
|炎舞闘士サピエント・アーク C 火文明 (3)|
|クリーチャー:ドラゴノイド 2000+|
|''ウェーブストライカー''(「ウェーブストライカー」を持つクリーチャーが他に2体以上あれば、このクリーチャーに次のWS能力を与える)|
|WS−このクリーチャーのパワーは+4000され、アンタップしているクリーチャーを攻撃できる。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|無限掌 C 火文明 (1)|
|呪文|
|自分のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーがバトルに勝った時、アンタップする。|
[[DM22-EX1]]で登場した[[火]]の[[ドラゴノイド]][[ツインパクト]]。
[[《炎舞闘士サピエント・アーク》]]と[[《無限掌》]]が一枚のカードになった。
無論、[[アンタップキラー]]を簡単に[[無限アタッカー]]化するコンボが弱い訳も無く、平凡な速攻・展開デッキなら瞬く間に場を一掃してしまうだろう。
無論、[[アンタップキラー]]を簡単に[[無限アタッカー]]化するコンボが弱い訳も無く、平凡な[[速攻]]・[[展開]]デッキなら瞬く間に場を一掃してしまうだろう。
コスト1呪文なので[[空撃ち]]して[[《漂流大陸の復活》]]の布石としても使える。
多くの火・闇コントロールにおいても、クリーチャー面を参照して呪文面のサルベージがしやすくなった点が大きい。
-[[《炎舞闘士サピエント・アーク》]]から[[《炎舞闘士サピエント・アークGR》]]ではW・ブレイカー非所持の矛盾をなくす調整が加えられたが、このカードでは特に変更されていない。というのも、既存カードの[[ツインパクト化]]では能力変更したら原本の能力も巻き込まれて変更されてしまうので、別名である[[《炎舞闘士サピエント・アークGR》]]のように安易な変更はできないのである。
**[[サイクル]] [#cycle]
-[[DM22-EX1]]で登場した、[[ツインパクト化]]した[[ウェーブストライカー]][[クリーチャー]]。水は存在しない。
--単色
---光:[[《予言者ラメール/マスター・スパーク》]]
---光:[[《堅防の使徒アースラ/グローリー・ストーン》]]
---闇:[[《骨折人形トロンボ/デビル・ハンド》]]
---闇:[[《薔薇公爵ハザリア/ファントム・ベール》]]
---火:[[《斬神兵グランドルメス/バースト・ワンショット》]]
---火:''《炎舞闘士サピエント・アーク/無限掌》''
---自然:[[《アラーム・ラディッシュ/ナチュラトゥルー・トラップ》]]
---自然:[[《ニンジャ・パンプキン/グローリー・マッスル》]]
--多色
---光/自然:[[《星雲の精霊キルスティン/神秘の石柱》]]
**関連カード [#z70e8af5]
-[[《炎舞闘士サピエント・アーク》]]
-[[《無限掌》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#i6597e8e]
-[[DM22-EX1]]&br;'''[[無限軍団の奇襲部隊>《炎舞闘士サピエント・アーク》]]が、[[無限の掌>《無限掌》]]を[[身に着け復活>ツインパクト化]]する!'''
**収録セット [#u90ac7ab]
-illus.[[Toshiaki Takayama]]/[[Taro Yamazaki]]
--[[DM22-EX1 「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」>DM22-EX1]](113/130)
**参考 [#s08c5a65]
-[[ドラゴノイド]]
-[[ウェーブストライカー]]
-[[パンプアップ]]
-[[アンタップキラー]]
-[[バトル]]
-[[アンタップ]]
-[[ツインパクト]]
&tag(ツインパクト,クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト3,ドラゴノイド,パワー2000,パワー2000+,ウェーブストライカー,パンプアップ,パンプアップ+4000,自己アンタップキラー付与,呪文,コスト1,無限アタッカー付与,・,《炎舞闘士サピエント・アーク》,《無限掌》,C,コモン,Toshiaki Takayama,Taro Yamazaki);