#author("2022-07-24T22:02:18+09:00","","")
#author("2022-08-13T03:36:48+09:00","","")
*《&ruby(てんし){天使};と&ruby(あくま){悪魔};の&ruby(ふんぼ){墳墓};》 [#a70f634d]

|天使と悪魔の墳墓 R 光/闇文明 (4)|
|呪文|
|S・トリガー|
|バトルゾーンに同じ名前のクリーチャーが2体以上あれば、それらをすべて破壊する。|
|すべてのマナゾーンを見て、同じ名前のカードが2枚以上あれば、それらをすべて持ち主の墓地に置く。|

[[DM-13]]で登場した[[光]]/[[闇]]の[[呪文]]。

かなり不安定だが、一枚で複数の[[除去]]または[[ランデス]]が可能。
タイミングを見極めれば強力であるが、能動的に条件を満たすことが難しく、相手に4積みされた[[カード]]が少ないと[[腐る]]ことも多い。公式戦ではありえない事だが、人数が増えるほど条件を満たしやすくなる。

だが、それでも4[[マナ]]、[[S・トリガー]]付きで2[[ランデス]]や2体[[除去]]を行えるのは強力で、[[色]]の合う[[コントロール]]に1、2枚投入されることが多い。
特に、同名[[カード]]が揃いやすい[[【ヘブンズ・ゲート】]]、[[【グールジェネレイド】]]、[[【武者ワンショット】]]、各種[[種族デッキ]]などにはよく効く。
//[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]から撃てるのもポイント。
//プレミアム殿堂になったので隠します

ただし、自分もこの[[カード]]の被害を受ける点には注意。
そのため、この[[カード]]を投入するなら自分の[[デッキ]]に複数積まれた[[カード]]を極力減らし、自身への被害を抑える必要がある。(とは言え[[ハイランダー]]に近い構成にしなくても[[プレイング]]で十分カバーすることはできる。)
また「自分に2枚」「相手に2枚」だけでなく「自分と相手に1枚ずつ」でも反応するので、[[ミラーマッチ]]などでは注意。
逆にそれを狙って、積極的に[[除去]]や[[ランデス]]を狙っていく戦術も可能。

決まれば強力ではあるが、先述の通り4枚積みでもなければ中々条件は満たされないことも多く、[[カード資産]]の少ない初心者は勿論のこと、上級者の[[コントロール]]系の[[デッキ]]なども4枚積みは意外と少ない。他の[[カード]]にも言えるのだが、この[[カード]]は特に[[環境]]を読んで使うことが非常に重要である。考えも無しに使っても活躍は見込めないことを忘れてはならない。

[[デッキビルディング]]から[[プレイング]]まで、登場から常に[[環境]]に大きな影響を与えている[[カード]]である。その特徴から、これからもこの[[カード]]のことを意識していくことになるだろう。

-この[[カード]]を相手に使われる可能性を考えて、同じ[[カード]]を何枚も投入するのではなく、なるべく[[同型再販]]の[[カード]]を複数種類投入するのが[[デッキ]]構築の際のセオリー。[[種族]]にこだわりがない場合、「[[《幻緑の双月》]]を3枚」よりも「[[《幻緑の双月》]][[《シビレアシダケ》]][[《大冒犬ヤッタルワン》]]を1枚ずつ」入れるほうが安全である。([[墳墓避け]]の項も参照。)

**ルール [#of55fe89]
-選んで[[破壊]]するわけではないので[[アンタッチャブル]]も[[破壊]]できる。また[[アンタッチャブル]]の[[効果]]は[[バトルゾーン]]にある間のみ有効なので、[[《獰猛なる大地》]]や[[《魔龍バベルギヌス》]]などで強引に2体並べて[[破壊]]することも可能。

-マナゾーンに[[ツインパクト]]カードと同じ名前を持つカード(例:[[《キングダム・オウ禍武斗》]]と[[《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]])が1枚ずつある状況でこれを打っても、マナゾーンにある場合は両面の[[カード名]]が合わさったもの参照するためそれらをランデスすることはできない。しかし、バトルゾーンに1枚ずつある状況ではクリーチャー面のカード名だけを参照するため、それらを破壊できる。(2018年5月13日正式回答)

**環境において [#ke3c78f5]
登場当初は[[墳墓避け]]の理論自体が存在せず(当時仮にあったとしても未成熟であった)、自軍に被害を与える札として非常に低く評価されていた。高く評価する者としても「[[ウェーブストライカー]]や[[サバイバー]]に刺さる」程度としか考えていなかった。

まともに評価されるようになったのは、[[1枚積み]]が多い構築であった(当時完全な[[ハイランダー]]とまでは行かなかった)[[【ボルメテウスコントロール】]]が環境の一角にあった[[極神編環境]]に入ってからの事であった。

同名クリーチャーがバトルゾーンに並びやすい[[【サイバー青単】]]が環境に進出した[[神化編環境]]では、その対策札としての需要を得た。

[[エピソード1環境]]では[[【紅蓮ゾルゲ】]]という[[4枚積み]]満載の仮想敵が登場、積極利用された。

[[エピソード2環境]]で[[【Nエクス】]]や[[【ターボゼニス】]]などの[[マナ]]を伸ばす[[デッキ]]が流行すると、その対策として[[【オール・イエス】]]や[[【白青黒超次元】]]などの[[マナブースト]]が出来ない[[デッキ]]で盛んに使用された。

[[革命編環境]]において多くのプレイヤーが[[【レッドゾーン】]]対策について頭を悩ませていた中、先攻なら相手が動き出す前に3ターン目のランデスで出足を鈍らせることも状況次第で実現可能な札として注目された。実際、[[タッチ]]の[[S・トリガー]]として[[《閃光の守護者ホーリー》]]、[[《終末の時計 ザ・クロック》]]を各[[4枚積み]]とした型の場合、手札にあっても仕方のないそれらのS・トリガーは積極的に早期に[[マナチャージ]]されたため、案外刺さりやすかったと言える。

[[革命ファイナル環境]]から[[新章デュエル・マスターズ環境]]にかけては、[[【知新ジャスティス】]]における妨害札として活躍。

[[双極篇]]では[[マナブースト]]系統が強化を受けたため、複数のマナゾーンのカードに干渉できるこのカードの需要が増した。

[[超天篇環境]]では同名クリーチャーを2積みする事が殆どである[[超GR]]戦術の対抗策として考慮されたが、[[《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》]]で封じられたり、[[《MEGATOON・ドッカンデイヤー》]]の[[ループ]]戦術の前では唱える術がなかった。

[[王来篇環境]]では[[【5色コントロール】]]系統が[[アドバンス]]・[[オリジナル]]を問わずに環境の中心にあるため、[[1枚積み]]中心の[[グッドスタッフ]]構成での入賞が偶に見られる。[[《13番目の計画》]]登場後は、そちらで自軍の被害を出にくくした型の[[【5色コントロール】]]で使われるように。

**テクニック・対策 [#w69c8afa]
-このカードを採用する時、このカード自体が呪文の効果の被害を受けて負け筋になることがないように、採用枚数を2枚以下に抑えるのがメジャー。複数回唱えることが自然な流れのゲームではまずないため、そういうところも採用枚数を抑える理由となる。

-序盤、4[[マナ]]前後での2[[ランデス]]は''勝敗を決するほど''の[[テンポアドバンテージ]]の損失となるため、プレイ中は下手に同じ[[カード]]を[[マナ]]に置かないように注意。ただし、注意していても[[《フェアリー・ライフ》]]などの[[効果]]でたまたま揃ってしまうことはある。

-同名カードが揃いやすい[[構築済みデッキ]]同士での[[ミラーマッチ]]の際にこの[[カード]]を使うと、[[バトルゾーン]]も[[マナゾーン]]も空という強力な[[リセット]]になりかねない。特に[[《邪眼皇ロマノフI世》]]等の能力で唱えられる[[DMC-58]]や、この[[呪文]]が収録されている[[DMD-24]]同士でのゲームでは使いどころに注意。

-[[クロスギア]]登場前のカードなので、既に[[ジェネレート]]された[[クロスギア]]には影響を及ぼさない。[[要塞化]]された[[城]]や[[ドラグハート・フォートレス]]についても同様。なお、ドラグハート・フォートレス以外は[[マナゾーン]]にあれば当然[[破壊]]の対象になる。

**その他 [#r1cbac63]
-[[多色]]で厳しい条件付きとはいえ、[[光]]で[[ランデス]]できる[[カード]]は珍しい。

-性質上、[[ハイランダー]]戦となる[[メガデッキデュエル7]]ではほぼ役に立たない。仮に大量に[[破壊]]できたとしても、痛み分けになってしまい、この[[カード]]を使った分だけ損してしまう。

-漫画「FE」では[[切札 勝舞]]が外伝での[[引小森 章太郎]]戦で使用。相手の場の[[《予言者マリエル》]]、[[《光器ペトローバ》]]、[[《曙の守護者パラ・オーレシス》]]、[[《光波の守護者テルス・ルース》]]それぞれ2体ずつを一掃し、[[【マリエルエンフォーサー】]]の[[ロック]]を打ち破って[[ドラゴン]]による一斉攻撃での決着に繋げた。
--この時勝舞は[[《母なる大地》]]で相手の[[《予言者マリエル》]]を[[マナゾーン]]から引きずり出してから使ったが、[[《ボルメテウス・武者・ドラゴン》]]、[[《エルメテウス・雷撃・ドラゴン》]]、[[《ボルシャック・ドラゴン》]]など[[火]]の[[ドラゴン]]が多数いる青抜き4色デッキでコンボを披露して見せている。
--上記のエピソードが関係したかどうかは不明だが[[DMD-24]]に収録される。勝舞の使うデッキという設定ではあるものの、実質の[[【ボルメテウスコントロール】]]ではあるが。

-漫画では[[角古 れく太]]が勝舞戦で使用。れく太の[[デッキ]]は[[ハイランダー]]風なバラバラな構成のため、勝舞だけが大打撃を受けた。

***エラッタ [#zae131d1]
かつてのカードテキストでは、破壊とランデスの能力が以下のようになっていた。

|バトルゾーンに同じ名前のクリーチャーが2体以上あれば、それらをすべて破壊する。その後、すべてのマナゾーンを見て、同じ名前のカードが2枚以上あれば、それらをすべて持ち主の墓地に置く。|

//一番上のテキストは、2018年12月14日の[[多色]]のルール変更により「カードの持つ能力ではない」ものと定義されたため、書かれていないものと同様に扱う。
//↑多色カード全てに言えることなので、言及する必要はないと思います。

2020年12月17日の「[[その後]]」と書かれたテキストの処理に関する裁定変更に伴い、1つの能力だったものが2つの能力に分離された。
[[呪文能力]]は上から順番に処理しなくてはならないため、この変更がなされても全体除去より先にランデスを行えるようにはならない。

-エラッタ当初にアナウンスされたテキストでは、[[ランデス]]能力のテキストが「''マナゾーンに同じ名前のカードが2枚以上あれば、それらをすべて持ち主の墓地に置く。''」となっていた。このテキストでは相手の[[マナゾーン]]に干渉できることや、お互いの[[マナゾーン]]に共通のカードが1枚ずつあった場合にも[[ランデス]]できることが十分説明できておらず((バトルゾーンとは異なり、マナゾーンはプレイヤーごとにそれぞれ存在しているゾーンであるため。))、[[《職人ピコラ》]]のように自身のマナを削るデメリットにも勘違いされかねなかった。
--[[DMEX-17]]での[[再録]]時に現在のテキストとなり、エラッタ前と同じ挙動であることが明確になった。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#fc6b2389]
|天使と悪魔の墳墓 R 光/闇文明 (3)|
|呪文|
|S・トリガー|
|バトルゾーンに同じ名前のクリーチャーが2体以上あれば、それらをすべて破壊する。|

コストが3になり、ランデスが消去された。

名前はTCG版と同じものの、テキストの処理が半分なくなった。
[[《英知と追撃の宝剣》]]が[[《龍素の宝剣》]]に、[[《ヘヴンとバイオレンスの衝撃》]]が[[《ヘブンの衝撃》>《龍聖霊ウルフェウス/ヘブンの衝撃》]]になるレベルの大変更である。

マナゾーンに同名カードが並ぶことは気にならなくなったが、バトルゾーンでは同名クリーチャーを2体並べるとたった3マナ、または[[S・トリガー]]1枚だけで2体破壊される可能性が生まれた。デッキビルディングやプレイングに与える影響は無視できない。

//カードプールの増加によりマナゾーンに同名カードが並ぶことは気にならなくなったが、バトルゾーンでは同名クリーチャーを2体並べるとたった3マナ、または[[S・トリガー]]1枚だけで2体破壊される可能性が生まれた。デッキビルディングやプレイングに与える影響は無視できない。
//そもそもランデス効果がない
//盤面だけとはいえデッキの墳墓避けは可能ならやっときたいとかセンチネルやブレイブルピアとかを出しまくるのは危ないって意味じゃないの

-Ver.2.9.0時点で、[[《ボルメテウス・剣誠・ドラゴン》]]のような追加された名前が、「同じ名前」の判定で考慮されないバグが存在する。
なお、[[《霊騎ラディア》]]は、追加された名前も考慮して除去してくれる。
**関連カード [#e06768d6]
-[[《悪魔聖霊フンボルト》]]
-[[《天使と悪魔の審判》]]

-[[DM-13]]の[[敵対色]][[呪文]]。[[青赤]]のみ2枚存在する。
--[[白黒]]:''《天使と悪魔の墳墓》''
--[[白赤]]:[[《雷撃と火炎の城塞》]]
--[[青赤]]:[[《偶発と弾幕の要塞》]]
--[[青赤]]:[[《炎槍と水剣の裁》]]
--[[青緑]]:[[《霊鳥と水晶の楽園》]]
--[[黒緑]]:[[《生命と霊力の変換》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#oc941a75]
-[[DMEX-17]]
'''手札とマナを破壊し、[[サーチ]]も[[アタック]]も許さない。相手の行動をすべて否定するコントロールデッキがデュエキングとなった。 - 『エボリューション・マスター』'''
-[[DMPP-09EX]]
'''相反する力が、絶対不可避の裁きを下す。'''

**収録セット [#u5488bd5]
***[[デュエル・マスターズ]] [#t70eda25]
-illus.[[Masaki Hirooka]]
--[[DM-13 「聖拳編 第4弾 龍炎鳳神誕(エターナル・フェニックス)」>DM-13]](16/55)
--[[DMC-42 「コロコロ・ドリーム・パック3(エターナル・ギア)」>DMC-42]](5/90)
--[[DMX-01 「キング・オブ・デュエルロード ストロング7」>DMX-01]](14/40)
--[[DMX-14 「最強戦略パーフェクト12」>DMX-14]](68/84)
--[[DMD-24 「マスターズ・クロニクル・デッキ ボルメテウス・リターンズ」>DMD-24]](23/37)
--[[DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」>DMEX-17]](W10/W20)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#w3c97173]
-illus.[[Masaki Hirooka]]
--[[DMPP-09EX 「聖竜凱旋 -REBORN OF THE SURVIVOR-」>DMPP-09EX]]

**参考 [#t25f111c]
-[[タップイン]]
-[[S・トリガー]]
-[[カード名]]
-[[除去]]
-[[ランデス]]
-[[墳墓避け]]

----
[[公式Q&A]]

-2つ目の能力について

>Q.呪文''《天使と悪魔の墳墓》''は、どのように使えばいいのですか?
A.''《天使と悪魔の墳墓》''は、バトルゾーンにあるカード名が同じクリーチャーをすべて破壊し、マナゾーンにある同名のカードをすべて墓地に置かせます。 &br;この呪文を唱えた時、まずバトルゾーンに同じ名前のクリーチャーが2体以上ないかチェックします。2体以上あった場合はそれらをすべて破壊してください。&br;次に、自分と相手のマナゾーン両方を見て、同じ名前のカードがないかをチェックします。そして、同じ名前のカードはすべて持ち主の墓地に置きます。&br;例えば自分と相手プレイヤーが1枚ずつ[[《デーモン・ハンド》]]をマナゾーンに持っていた場合、その[[《デーモン・ハンド》]]は両方とも持ち主の墓地に置いてください。 同名のカードがすべてプレイヤー1人のものであっても構いません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/35281]](過去のよくある質問より)

//----

>Q.バトルゾーンに自分の[[《光器ペトローバ》]]が2体あります。 相手が''《天使と悪魔の墳墓》''を唱えた場合、[[《光器ペトローバ》]]を破壊することになりますか?
A.はい、破壊することになります。 相手は''《天使と悪魔の墳墓》''で[[《光器ペトローバ》]]を「選んだ」わけではないので、効果の対象となります。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/35280]](過去のよくある質問より)

>Q.G・リンクしたゴッド1体と片方のゴッド1体が出ている状態で''《天使と悪魔の墳墓》''を使われると、リンクしているゴッドは好きな方を破壊できますか?
A.はい、好きなほうを選んで破壊できます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37721]](過去のよくある質問より)


>Q.リンクしている[[《龍神ヘヴィ》]][[《龍神メタル》]]と、[[《龍神ヘヴィ》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分は''《天使と悪魔の墳墓》''を唱えました。この場合、どうなりますか?
A.リンクしている[[《龍神ヘヴィ》]][[《龍神メタル》]]と、[[《龍神ヘヴィ》]]が破壊されます。リンクしている[[《龍神ヘヴィ》]]と[[《龍神メタル》]]は、[[《龍神ヘヴィ》]]の名前も持っていますので、''《天使と悪魔の墳墓》''の効果で破壊されます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39954]]
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39954]](2021.7.16)

>Q.バトルゾーンに相手の[[《「正義星帝」 <ダンテ.Star>》]]と[[《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》]]と[[《「正義星帝」》]]がいる状況で''《天使と悪魔の墳墓》''を唱えた場合、この3体のクリーチャーは破壊されますか?
A.いいえ、破壊されません。「同じ名前のクリーチャー」とは、名前が完全に一致しているクリーチャーを指します。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40634]](2021.12.17)

&tag(呪文,光文明,闇文明,白黒,2色,多色,コスト4,S・トリガー,カード名,2体以上,同名メタ,除去,全体除去,確定除去,破壊,全体破壊,ランデス,R,レア,Masaki Hirooka,呪文 (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),闇文明 (デュエプレ),白黒 (デュエプレ),2色 (デュエプレ),多色 (デュエプレ),コスト3 (デュエプレ),S・トリガー (デュエプレ),カード名 (デュエプレ),同名メタ (デュエプレ),2体以上 (デュエプレ),除去 (デュエプレ),全体除去 (デュエプレ),確定除去 (デュエプレ),破壊 (デュエプレ),全体破壊 (デュエプレ),R (デュエプレ),レア (デュエプレ),Masaki Hirooka (デュエプレ));