#author("2020-09-06T11:53:18+09:00","","") *《&ruby(こうりゅう){光流};の&ruby(せいれい){精霊};ガガ・カリーナ》 [#q2f0d2bb] |光流の精霊ガガ・カリーナ C 光文明 (5)| |クリーチャー:エンジェル・コマンド/エイリアン 3500| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト5以下の光または水のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。| [[DMR-01]]で登場した[[エンジェル・コマンド]]/[[エイリアン]]。 [[cip]]で[[超次元ゾーン]]から[[コスト]]5以下の[[光]]か[[水]]の[[サイキック・クリーチャー]]を出すことが出来る。 同[[サイクル]]で同[[コスト]]の[[《電流戦攻セブ・アルゴル》]]や[[《次元流の豪力》]]と比べると呼び出せる[[サイキック・クリーチャー]]の範囲がやや狭い。 しかしこちらは[[エンジェル・コマンド]]であり、[[種族]]が優秀である。[[超次元ゾーン]]から[[《時空の霊魔シュヴァル》]]を呼び出すことで、[[《悪魔聖霊アウゼス》]]の[[シンパシー]]元を一気に2枚確保できる。 [[エンジェル・コマンド]]の[[進化クリーチャー]]への繋ぎとして見ても[[《時空の不滅ギャラクシー》]]に勝るとも劣らない。[[《超神星ネプチューン・シュトローム》]]や[[《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》]]など、[[進化元]]に複数枚の[[エンジェル・コマンド]]を要求する[[カード]]を使うのであればこちらの方が使いやすいか。 他には[[《偽りの星夜 オレオレ・ダークネス》]]の[[ハンデス]][[能力]]の頭数を稼ぐのもいいだろう。 [[パワー]]も3500と[[《超次元ボルシャック・ホール》]]等でついでのように[[除去]]されないのでそれなりの場持ちは期待してもよい。ただし、同じ5コストの[[超次元]][[呪文]]と比べるとやや[[コストパフォーマンス]]で劣るため、[[クリーチャー]]が2体並ぶことを活かしたいところである。 -[[《時空の霊魔シュヴァル》]]の他には有名どころの[[《勝利のプリンプリン》]]も出せる。 -[[エイリアン]]なので[[《躍動するジオ・ホーン》]]で[[サーチ]]が可能。[[《聖獣王ペガサス》]]の[[進化元]]にするにもうってつけである。 -カリーナという名前の元ネタは、りゅうこつ座イータ星のことかもしれない。イータ・カリーナという名で知られている。 **[[サイクル]] [#p8a42af7] [[DMR-01]]で登場した、[[cip]]で[[超次元ゾーン]]から[[サイキック・クリーチャー]]を呼び出すことができるクリーチャー。[[《悪魔神ザビ・イプシロン》]]以外、名前の冠詞には「流」の字が入る。 -''《光流の精霊ガガ・カリーナ》'' -[[《電流戦攻セブ・アルゴル》]] -[[《悪魔神ザビ・イプシロン》]] -[[《激流アパッチ・リザード》]] -[[《次元流の豪力》]] **関連カード [#e01493e7] -[[《マントラのイザナイ カリーナ》]] **収録セット [#ud846919] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[YOICHI ITO]] --[[DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」>DMR-01]] **参考 [#yea8dc1b] -[[エンジェル・コマンド]] -[[エイリアン]] -[[cip]] -[[コスト]] -[[光]] -[[水]] -[[サイキック・クリーチャー]] -[[コスト踏み倒し]] &tag(クリーチャー,光文明,単色,コスト5,エンジェル・コマンド,コマンド,エイリアン,パワー3500,パワーの最後の三桁が「500」,cip,コスト5以下,サイキック・クリーチャーサポート,コスト踏み倒し,・,C,コモン,YOICHI ITO);