#author("2020-01-19T13:50:26+09:00","","")
#author("2020-01-19T13:54:21+09:00","","")
*《ダダダチッコ・ダッチー》 [#seac078c]

|ダダダチッコ・ダッチー R 火文明 (4)|
|GRクリーチャー:ビートジョッキー/ワンダフォース 2000|
|マナドライブ6(火):このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンのカードが6枚以上で火文明があれば、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それがコスト6以下の進化ではないクリーチャーならバトルゾーンに出す。それ以外なら山札の一番下に置く。|
|(ゲーム開始時、GRクリーチャーは山札には含めず、自分の超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、超GRの一番下に戻す)|

[[DMRP-11>DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」]]で登場した[[ビートジョッキー]]/[[ワンダフォース]][[GRクリーチャー]]。

[[火]]の[[マナドライブ]]6と条件は厳しいが、cipで[[山札の上]]から1枚目からコスト6以下の非進化を[[コスト踏み倒し]]する能力を持つ。

普通の[[【クラッシュ“覇道”】]]では6マナまで伸びる方が少ない上に、[[【“B-我”ライザ】]]ですら難し目である。

寧ろ[[コントロール]]寄りの[[多色]][[デッキ]]に入れて盤面を補強するのに使うと良いだろう。勿論[[コスト踏み倒しメタ]]も警戒されるため、[[踏み倒し]]で出したクリーチャーの[[cip]]で[[アドバンテージ]]を取りたいところ。[[火]]を入れた[[【チェンジザドンジャングル】]](いわゆる【赤チェンジザ】)に採用するのが良いかもしれない。

変わったところでは、6軸以下の[[【ガチャンコ ガチロボ】]]でも採用できるだろう。

**環境において [#k5f57846]
[[能力]]判明当初はマナドライブの達成条件の厳しさを懸念されていたが、登場後は[[【青赤緑ミッツァイル】>【ミッツァイル】#r9a585b1]]に採用された。

このカードが活躍している背景としては[[DMRP-11>DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」]]期環境が[[コスト踏み倒しメタ]]で応戦するより[[コスト踏み倒し]]を重用してデッキパワーを上げる方向に傾倒していることが挙げられる。

**サイクル [#s27857fe]
[[DMRP-11>DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」]]の[[マナドライブ]]6[[サイクル]]。
-[[《バイナラシャッター》]]
-[[《浄界の意志 ダリファント》]]
-[[《天啓 CX-20》]]
-[[《マジン 丁-二式》]]
-''《ダダダチッコ・ダッチー》''
-[[《マリゴルドIII》]]


**関連カード [#s27857fe]
-[[《ダチッコ・チュリス》]]
-[[《“真友”チュリス》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#te2b6ceb]
//-[[]]&br;''''''

**収録セット [#l818d154]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部に
デュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Kemonomichi]]
--[[DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」]](24/102)

**参考 [#o895adab]
-[[GRクリーチャー]]
-[[ビートジョッキー]]
-[[ワンダフォース]]
-[[マナドライブ]]
-[[火]]
-[[cip]]
-[[山札の上]]
-[[表向き]]
-[[非進化]]
-[[コスト踏み倒し]]