#author("2021-11-20T18:42:25+09:00","","")
*《センチネル・ドラゴン》 [#df132639]
#author("2022-02-06T22:57:55+09:00","","")
-[[デュエプレ>#dmps]]
-[[TCG版>#tcg]]

*《センチネル・ドラゴン》 [#dmps]

|センチネル・ドラゴン C 火文明 (4)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン 3000+|
|バトルゾーンに出た時、自分の山札から《センチネル・ドラゴン》を1枚を公開してから手札に加える。その後、山札をシャッフルする。|
|パワーアタッカー+1000|

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#b3727bde]
[[DMPP-07]]で登場した[[アーマード・ドラゴン]]。

[[《ボルシャック・バディ・ドラゴン》]]同様、[[手札補充]]ができる4コストドラゴンという大きなバリューがある。
[[火文明]]かつ[[ドラゴン]]を手札消費なしで出し続けられるという点が大きなメリットであり、[[《バルケリオス・ドラゴン》]]の[[G・ゼロ]]を満たしたり[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]の進化元を用意するなどできる。
[[《コッコ・ルピア》]]→《センチネル・ドラゴン》x2→《センチネル・ドラゴン》+[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]と繋ぐことも。

-フレーバーテキストでは「龍が復活した」とあるが、[[《ハイドロ・コミューン》]]等で触れられている「新世界」における出来事なのだろう。プレイヤー目線で見ると前弾の[[DMPP-06]]でも新規ドラゴンは収録されているので、ドラゴンが絶滅した期間があったという実感はない。また、[[《蒼神龍ノースグレイ》]]でも同一の原因による事象らしきものが語られている。

**TCG版では [#ea38ebc7]
*TCG版 [#tcg]

|センチネル・ドラゴン C 火文明 (4)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン 3000+|
|''パワーアタッカー+1000''|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札を見る。その中から《センチネル・ドラゴン》を1体相手に見せ、手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。|

[[DMEX-17]]でTCGに逆輸入。
回収効果が任意に変更されている。

**関連カード [#fa3c55b5]
-[[《ボルシャック・バディ・ドラゴン》]]
-[[《集結するヘラ・ホーン》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#p8d57d71]
-[[DMPP-07]]
'''[[煉獄の開放>《煉獄の開放》]]と、その反動による時空の歪み。この2つの理由によって、世界に[[龍>ドラゴン]]が復活した。'''

-[[DMEX-17]]
'''[[アポロヌス・ドラゲリオン>《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]が顕現した時、その配下として多くの[[ドラゴン]]が配置されたのだった。'''
**収録セット [#f6bba2ac]
***[[デュエル・マスターズ]] [#de557ed4]
-illus.[[Moopic]]
--[[DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」>DMEX-17]](125/138)
***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#ia2597b3]
-illus.[[Moopic]]
--[[DMPP-07 第7弾「超神星爆誕 -GATE OF DISASTER-」>DMPP-07]]

**参考 [#j02db08d]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[cip]]
-[[サーチ]]
-[[パワーアタッカー]]
-[[ゲームオリジナルカード]]

&tag(クリーチャー (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト4 (デュエプレ),アーマード・ドラゴン (デュエプレ),ドラゴン (デュエプレ),パワー3000+ (デュエプレ),パワー3000 (デュエプレ),cip (デュエプレ),サーチ (デュエプレ),パワーアタッカー (デュエプレ),パワーアタッカー+1000 (デュエプレ),ゲームオリジナルカード (デュエプレ),・ (デュエプレ),終音「ん」 (デュエプレ),C (デュエプレ),コモン (デュエプレ),Moopic (デュエプレ));