#author("2023-04-14T12:50:23+09:00","","")
*《スクランブル・チェンジ》 [#e5eab8bb]
#author("2024-04-06T16:09:22+09:00","","")
*《スクランブル・チェンジ》 [#top]

|スクランブル・チェンジ R 火文明 (3)|
|呪文|
|このターン、次に自分が召喚する火のドラゴンのコストを最大5少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。そのクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。|
|このターン、次に自分が召喚する火のドラゴン・クリーチャーのコストを最大5少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。そのクリーチャーが出た時、そのターン、そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない)|

[[DMR-22]]で登場した[[火]]の[[呪文]]。

次に[[召喚]]する[[火]]の[[ドラゴン]]を[[コスト軽減]]し[[スピードアタッカー]]を[[付与]]する[[呪文]]。
次に[[召喚]]する火の[[ドラゴン]]を5[[軽減]]し、[[スピードアタッカー]]を[[付与]]する。

発売直前に[[殿堂入り]]した[[《フェアリー・ギフト》]]の[[調整版]]であり、[[コスト]]が増えて対象が[[火]]の[[ドラゴン]]限定になった代わりに[[スピードアタッカー]]が[[付与]]されるようになった。
発売直前に[[殿堂入り]]した[[《フェアリー・ギフト》]]の[[調整版]]。[[コスト]]が増えて対象が火のドラゴン限定になったかわりにスピードアタッカーが付与されるようになった。

[[召喚コスト]]の軽減率は[[《フェアリー・ギフト》]]や[[《戦慄のプレリュード》]]と同じく実質2[[マナ]]分であり、4[[ターン]]目に唱えれば[[コスト]]6の[[火]]の[[ドラゴン]]を早期に[[召喚]]しつつ[[アタックトリガー]]の即発動は無論、[[カード名]]の通り[[革命チェンジ]]にも繋げられる。
[[《フェアリー・ギフト》]][[《戦慄のプレリュード》]]と同じく、自身のコストと軽減を差し引いて実質2マナ分の軽減になる。4[[マナ]]の状態で唱えればコスト6以下の火のドラゴンを召喚しつつ、[[アタックトリガー]]の発動や[[革命チェンジ]]に繋げられる。

相性の良い[[火]]の[[コスト]]6[[ドラゴン]]は[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]、[[《紅神龍バルガゲイザー》]]、[[《ボルシャック・NEX》]]、[[《ガイアール・ゼロ》]]、[[《仰天無双 鬼セブン「勝」》]]、[[《爆竜 NEX》]]など。
相性が良いのは[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]][[《超戦龍覇 モルトNEXT》]][[《紅神龍バルガゲイザー》]]などの早出しすることで大きな[[アドバンテージ]]を叩き出し、なおかつ[[スピードアタッカー]]を持たないドラゴン。

取り分け[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]とは恐ろしい程の[[シナジー]]を誇り、最速で3[[ターン]]目からかつての[[《超竜バジュラ》]]をも超える速度で擬似[[ランデス]]を開始する。こうなってしまうと[[多色]][[デッキ]]は疎か、[[単色]][[デッキ]]でさえ自分の[[ターン]]に何も[[カード]]を[[プレイ]]出来ず、実質[[追加ターン]]を得るに等しい。[[無色]]で固められる[[【ジョーカーズ】]]以外には、ほぼほぼ厳しいゲーム展開を強いることができてしまう。
とりわけ[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]とは強烈な[[シナジー]]を発揮し、最速3ターンという[[《超竜バジュラ》]]をも超える速度で擬似[[ランデス]]を開始できる。
こうなってしまうと[[多色]][[デッキ]]はもちろん[[単色]]デッキでさえ自分の[[ターン]]にほぼ何も[[カード]]を[[プレイ]]できず、[[無色]]で固めた[[【ジョーカーズ】]]以外には厳しいゲーム展開を強いることができる。

早出しした[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]をさらに[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]へ[[革命チェンジ]]することで、[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]自身で大型[[クリーチャー]]を[[殴り返し]]つつ《蒼き団長 ドギラゴン剣》の[[ファイナル革命]]で即死打点を用意することが可能である。この[[カード]]の登場により[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]の弱点である盤面に触れられない点、これ1枚では攻め切れない点が見事に解消されたと言える。
早出しした[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]をさらに[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]へと[[革命チェンジ]]させることで、大型[[クリーチャー]]を[[殴り返し]]つつ《蒼き団長 ドギラゴン剣》の[[ファイナル革命]]で[[リーサル]]を組める。この2枚の登場によって[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]の弱点だった盤面に触れられない点、これ1枚では攻め切れない点が見事に解消されたと言える。

ただし2枚の[[カード]]を[[プレイ]]する関係上、[[手札]]の消費が激しいのは無視できない。
[[スピードアタッカー]]を持たない[[ドラゴン]]を中心に採用している[[デッキ]]の場合、[[ハンデス]]などでこの[[呪文]]を唱えられなかったり、あるいはこの[[呪文]]を使って[[召喚]]した[[ドラゴン]]を[[破壊]]されると一気に失速してしまうのが難点。
良くも悪くも[[火]][[文明]]の瞬間的な[[アドバンテージ]]の獲得や[[攻撃]]的な要素が強く出ている反面、持続力では劣ってしまう[[カード]]と言えるだろう。
ただし、2枚のカードを[[プレイ]]する関係上、[[手札]]の消費が激しい点は無視できない。
スピードアタッカーを持たないドラゴンを中心に採用しているデッキの場合、[[ハンデス]]などでこの呪文を唱えられなかったり、召喚したドラゴンをすぐに[[破壊]]されたりすると一気に失速してしまう。[[《タイム3 シド》]]などの[[呪文メタ]]や、[[《制御の翼 オリオティス》]]などの[[コスト軽減]][[メタ]]も障害となる。

また、[[《タイム3 シド》]]などの[[呪文メタ]]や、[[《制御の翼 オリオティス》]]などの[[コスト軽減]][[メタ]]なども無視できない障害である。
良くも悪くも火[[文明]]の瞬間的な[[アドバンテージ]]の獲得や[[攻撃]]的な要素が強く出ており、持続力には難点がある。

**ルール [#k731c6a8]
-[[《キリモミ・ヤマアラシ》]]と異なり「このターン」という継続期間の指定がないため、スピードアタッカーの付与はバトルゾーンにある間永続。
**環境において [#metagame]
登場するなり、[[多色]]環境だったことから猛威を振るっていた[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]との組み合わせで流行。3〜4ターン目にこの[[カード]]から[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]を[[召喚]]する動きは実質的な[[追加ターン]]獲得と言っても過言ではなく、以降の環境を荒らすことになる。

**環境において [#w2f05382]
このカードの情報が出た時点で上述の[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]との[[コンボ]]が[[プレイヤー]]間で危惧されていた。このカードの登場が決定した際は「[[《フェアリー・ギフト》]]を[[殿堂入り]]に指定した意味がない」と非難する声が続出した。また、[[《ミステリー・キューブ》]]がかつて[[《ホーガン・ブラスター》]]の[[リペア]]として登場した流れと同様であったことから、販売姿勢を批判する者もいた。
ただ、[[【黒赤緑ドギラゴン剣】>【赤黒ドギラゴン剣】#j0724aef]]が[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]を台頭させたのがこのカードの開発終了直後と見られたため、タイミングが悪い面もあった。
特に[[【赤黒ドギラゴン剣】]]は[[《フェアリー・ギフト》]]と異なり緑を入れる必要がなく、即座に[[革命チェンジ]]に繋げられるこのカードと極めて相性が良かった。
元々安定性と受け重視の調整がされていたところに速攻プランを無理なく組み込めるようになり、[[トップメタ]]に君臨した。

そして[[DMR-22]]発売直後に開催された[[公認グランプリ]]「DMGP-3rd」では案の定この「スクランブルマナロック」を投入した[[【赤黒ドギラゴン剣】]]が大流行。[[革命ファイナル]]が[[多色]]推しという[[環境]]も重なり、多くの参加者を戦慄させた。
[[DMR-22]]発売直後に開催された[[「DMGP-3rd」>公認グランプリ]]では、このカードと[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]を投入した[[【赤黒ドギラゴン剣】]]が大流行。
予選突破デッキで最大のシェアを占め、優勝者も本カードを搭載した[[【赤黒ドギラゴン剣】]]だった。

影響としては、[[《ドギラゴン・エントリー》]]の使用率が一気に落ち込んだことも上げられる。あちらも実質+2[[コスト]]の[[火]]の[[コマンド・ドラゴン]]を使えるのだが、範囲がこちらよりも限られており[[スピードアタッカー]][[付与]]も無いので、[[【モルト NEXT】]]などではそのまま《スクランブル・チェンジ》に総入れ替えする事態が発生した。
[[【モルトNEXT】]]でも[[《ドギラゴン・エントリー》]]と総入れ替えする形で採用された。(>[[【スクランブルモルトNEXT】]])
《ドギラゴン・エントリー》も[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]を場に出すターンは変わらないが、[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]など《モルトNEXT》以外のドラゴンも2マナ軽減できること、[[スピードアタッカー]]を付与できること、[[シールド]]を減らす必要がないこと、[[《ウソと盗みのエンターテイナー》]]に引っかからないことなどを考えれば実質[[上位互換]]である。

もっとも、上述の通り手札消費が激しいため準赤単のドラゴンデッキだからといってどんなにも入るわけではなく、『DMGP-4th』の優勝デッキである[[【モルト NEXT】]]には不採用であった1枚。そのデッキは[[【モルト「王」】]]との折衷であり、[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]が4投される重量級構築であるため、やはりこのカードは長期決戦には向かないという事実を如実に示していると言える。
もっとも、手札消費の激しさから[[【準赤単】]]のドラゴンデッキすべてに入るわけではなく、[[「DMGP-4th」>公認グランプリ]]優勝に輝いた[[【モルト「王」】]]折衷型の[[【モルトNEXT】]]には不採用だった。
このデッキは[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]が4投されるという重量級の長期戦重視のタイプであり、上述のように手札消費が激しく長期戦に向かないことから採用を見送られたと思われる。

しかしそれでも環境では抜きん出て強力であり、[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]はこのカードより先に[[殿堂入り]]したものの、4ターン目には[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]と[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]が並んで現れるほどの[[環境]]の異様な高速化を受けてか、結局2017年7月8日を以て登場から1年足らずでこちらも[[殿堂入り]]。
一方で引き合いに出されていた[[《ミステリー・キューブ》]]が[[殿堂解除]]されている。
また、[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]無制限時代であっても必ずしもこのカードによる早出しプランを取る訳ではなく、むしろ[[【赤黒ドギラゴン剣】]][[ミラーマッチ]]では革命0トリガーを警戒してコスト4以下のクリーチャーをある程度溜めるプランを取るケースもあり、結果的に正規コストの6マナで召喚することも少なくなかった。

[[ドラゴン]]基盤におけるマナブーストがインフレするにつれて不採用がザラになっていったこと、[[【モルト NEXT】]]では[[《炎龍覇 グレンアイラ/「助けて!モルト!!」》]]が優先されるようになっていたことから、2023年3月20日付で[[殿堂解除]]された。
[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]の殿堂後は主に[[【モルトNEXT】]]で活躍。いわゆる[[【モルトNEXT】]][[【緑単ループ】]]の二強環境を作り上げた。
このカードのおかげで[[【モルトNEXT】]]が3ターンキルを可能としていたこともあり、[[高速化]]是正のため2017年7月8日付けで[[殿堂入り]]した。後述のように、1年足らずで殿堂入りした7例目のカードとなった。

殿堂入り後はドラゴンデッキで細々と使われていたが、各種マナブーストの[[インフレ]]を見越してか2023年3月20日付で[[殿堂解除]]された。
すでに[[《キャディ・ビートル》]]や[[《煌ノ裁徒 ダイヤモン星》]]といった優秀な[[コスト軽減]][[メタ]]が登場していることや、相棒だった[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]が依然として殿堂解除されていないことから[[環境]]で目立った活躍はしていない。

**その他 [#medd8d10]
-登場から1年未満で[[殿堂入り]]したカードとしては、7例目。登場から僅か''294日''は[[ゲーム開始時にバトルゾーンに存在出来るカード]]を除いて登場から[[殿堂入り]]まで5位の速さである。
かつての主な就職先であった[[【モルトNEXT】]]では[[《炎龍覇 グレンアイラ/「助けて!モルト!!」》]]という対抗馬が出現し、相性の良かった[[《爆熱天守 バトライ閣》]]は[[プレミアム殿堂入り]]。また、[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]や[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]以降そもそも相性の良い火のドラゴンに恵まれない。

-プロモ版として[[革命ファイナル]]期当時の[[デュエ祭]]の[[ジャンケン]]大会優勝景品版が存在する。当時はこのプロモ版が当たるジャンケン大会目当てでデュエ祭りに参加するプレイヤーが相当数いたという。
使われるとすれば[[革命チェンジ]][[ボルシャック]]に寄せた[[【白赤バクテラス】]]に[[革命チェンジ]]元の早出し手段として利用される程度か。DM23-EX3末期のオリジナルでそのような型がベスト4に残っている。
**その他 [#note]
-初出時のテキストでは[[スピードアタッカー]][[付与]]の継続期間が書かれていなかったため、[[スピードアタッカー]]はゲームが終了するまで[[付与]]されたままということになっていた。[[DM23-RP4]]での再録によるテキスト変更により、[[スピードアタッカー]]の[[付与]]は出たターンのみとなった。

-「デュエルマスターズアーキタイプ通信 Vol.15」の記述によると「適正ターンにタイミングよく1枚だけ使えれば最高のカードなのでは?」といい、これが殿堂入りしたからこそ「デュエル・マスターズグランプリ-5th」期の[[【モルト NEXT】]]がより最適化された構築になったのではないかという見方がされている。
-[[イラスト]]では[[《DXブリキング》]]がカタパルト射出されている。[[DMR-22]]の[[フレーバーテキスト]]から察するに、このカードで[[コスト軽減]]してコスト2になった[[《DXブリキング》]]を召喚し、[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]への[[革命チェンジ]]を狙っているものと思われる。

-イラストでは[[《DXブリキング》]]がカタパルト射出されている。[[DMR-22]]の[[フレーバーテキスト]]から察するに、このカードで[[コスト軽減]]して2コストになった[[《DXブリキング》]]を早期召喚させて[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]への[[革命チェンジ]]を狙っているものと思われる。
-登場時は[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]と[[《フェアリー・ギフト》]]の組み合わせが猛威を振るっており、[[《フェアリー・ギフト》]]が殿堂入りした直後にこのカードが登場したことについて物議をかもした。
もっともカードの開発時期を考えると、[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]が環境入りしたのはこのカードの開発終了直後と思われ、タイミングが良くなかった面も大きい。

-登場から294日と[[ゲーム開始時にバトルゾーンに存在出来るカード]]を除けば[[殿堂入り]]時点で5位のスピード殿堂を果たした。1年未満で殿堂入りしたものは7例目。

-「デュエルマスターズアーキタイプ通信 Vol.15」の記述によると「適正ターンにタイミングよく1枚だけ使えれば最高のカードなのでは?」といい、これが殿堂入りしたからこそ「デュエル・マスターズグランプリ-5th」期の[[【モルトNEXT】]]がより最適化された構築になったのではないかという見方がされている。

-アニメ「VSRF」では[[切札 勝太]]が使用。[[コスト軽減]]よりも主に[[スピードアタッカー]]化を利用して[[革命チェンジ]]に繋げている。

**関連カード [#y35b690c]
**関連カード [#card]
-[[《スクランブル・ブースター》]]
-[[《フェアリー・ギフト》]]
-[[《戦慄のプレリュード》]]
-[[《キリモミ・ヤマアラシ》]]
-[[《鬼寄せの術》]]
-[[《クック・轟・ブルッチ》]]
-[[《クック・ポロッチ&ドラッケン/スクランブル・チャージャー》]]

-[[スクランブル・ブースター]]
-イラストに描かれているクリーチャー&フォートレス
--[[《DXブリキング》]]([[DMR-22]])

-このカードに描かれているクリーチャー
--[[《DXブリキング》]]
--[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]([[DM23-RP4]])
--[[《闘将銀河城 ハートバーン》]]([[DM23-RP4]])

**[[フレーバーテキスト]] [#wca2a899]
**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DMR-22]]&br;'''さぁ、スクランブル発進やで![[ドギラゴン剣>《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]、待っててや! ---[[風の1号 ハムカツマン剣>《風の1号 ハムカツマン剣》]]'''
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P53/Y15)&br;'''デュエ祭だぜ!緊急発進でワッショイ!!'''
-[[DM23-RP4]](TF2/TF10)&br;'''爆流剣術……救嵐震斬! — [[モルトNEXT>《超戦龍覇 モルトNEXT》]]'''
-[[DM23-RP4]](T2/T10)&br;'''一瞬で決めるぞ、[[ガイNEXT>《超戦覇龍 ガイNEXT》]]! — [[モルトNEXT>《超戦龍覇 モルトNEXT》]]'''
-[[プロモーション・カード]](P53/Y15)&br;'''デュエ祭だぜ!緊急発進でワッショイ!!'''


**収録セット [#e38be318]
**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Ishibashi Yosuke]]
--[[DMR-22 「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」>DMR-22]](19/74)
--[[プロモーション・カード]]([[P53/Y15>プロモーション・カード (第11期〜第15期)]])([[アルトアート]])

**参考 [#sda08cad]
-[[呪文]]
-[[火]]
-illus.[[tetrapod]]
--[[DM23-RP4 「アビス・レボリューション第4弾 竜皇神爆輝」>DM23-RP4]](TF2/TF10)(T2/T10)
--[[DM23-RP4X 「アビス・レボリューション第4弾 竜皇神爆輝」超刺激パック>DM23-RP4X]](TF2/TF10)(T2/T10)
**参考 [#reference]
-[[ドラゴン]]
-[[コスト軽減]]
-[[スピードアタッカー]]

&tag(呪文,火文明,赤単,単色,コスト3,コスト軽減,ドラゴンサポート,スピードアタッカー付与,・,殿堂入り,R,レア,Ishibashi Yosuke);
-[[【スクランブルモルトNEXT】]]

&tag(呪文,火文明,赤単,単色,コスト3,コスト軽減,ドラゴンサポート,スピードアタッカー付与,・,殿堂解除,R,レア,Ishibashi Yosuke);