#author("2020-06-13T23:04:58+09:00","","")
#author("2020-06-21T02:27:59+09:00","","")
*《エンドラ・パッピー》 [#q139b56e]

|エンドラ・パッピー P(UC) 光/火文明 (3)|
|クリーチャー:ファイアー・バード 1000|
|自分のエンジェル・コマンドまたはドラゴンがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。|

[[DMC-43>DMC-43 「ネバーエンディング・ヒーロー」]]で登場した[[光]]/[[火]]の[[ファイアー・バード]]。
[[エンジェル・コマンド]]か[[ドラゴン]]を出すたび1[[ドロー]]できる、この色ではかなり珍しい[[ドローソース]]。

[[《リップ・ウォッピー》]]と似た[[能力]]だが、こちらは[[多色]]でありコストも同じながらそちらに[[パワー]]が負けてしまっている。
いずれもドローがそこまで強くない種族である為だろうか。
だが光文明であるおかげで[[《トロワ・チャージャー》]]や[[《指令の精霊龍 コマンデュオ》]]などの連鎖クリーチャーに対応している点が強み。
かつて重量種族であった[[エンジェル・コマンド]]も近年では軽量化が進んでいる為、以前よりドローしやすくなっている。

[[DMC-43>DMC-43 「ネバーエンディング・ヒーロー」]]は、[[カード]]を[[手札]]に加える方法がこの[[クリーチャー]]と[[《神令の精霊ウルテミス》]]のみであり、この[[デッキ]]では重要な[[カード]]。
なお、[[エンジェル・コマンド]]と[[ドラゴン]]を併せ持つ[[クリーチャー]]や[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]を出しても、引ける[[カード]]は1枚のみ。

-「エンドラ」は、「エンジェル・コマンド」と「ドラゴン」の上の2文字を合わせた名前である。

-初登場は[[金枠]]の[[DMC-43>DMC-43 「ネバーエンディング・ヒーロー」]]。その後[[DMC-47]]にて[[アンコモン]]として[[再録]]され、[[白凰]]の[[ヒーローズ・カード]]となった。

-漫画「SX」では[[勝舞>切札 勝舞]]と[[白凰]]がアポール&バーカン戦で使用している。

**関連カード [#dbfc66ff]
-[[《雷鳴の守護者ミスト・リエス》]]
-[[《リップ・ウォッピー》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#ve983411]
-[[DMX-22]]&br;'''横のカギ5(α)&br;かわいいかわいいエンドラ・パッピー。手乗り○○○○○みたいにペットにしたい人もいるのでは?'''


**収録セット [#vf153940]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Shishizaru]]
--[[DMC-43 「ネバーエンディング・ヒーロー」]]
--[[DMC-47 「HEROES PACK(ヒーローズ・クロス・パック) 勝舞編」>DMC-47]]
--[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]]

**参考 [#h5676f9a]
-[[ファイアー・バード]]
-[[エンジェル・コマンド]]
-[[ドラゴン]]
-[[cip]]
-[[置きドロー]]
-[[ヒーローズ・カード]]
-[[【カウンタードギダンテ】]]

&tag(〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);
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