#author("2023-12-02T20:54:01+09:00","","")
#author("2023-12-02T22:24:56+09:00","","")
*《ア:ニーオ:マクア》 [#top] 

※正式な表記は''《ア:ニーオ:マクア》''だが、ページ名はこのWikiの仕様上''《ア:ニーオ:マクア》''と表記する。

|ア:ニーオ:マクア SR 自然文明 (8)|
|クリーチャー:ヴェールアビス 12000|
|''T・ブレイカー''|
|各ターンに一度、相手の「このクリーチャーが出た時」で始まる能力を持つクリーチャーが出る時、かわりに、そのクリーチャーを持ち主のマナゾーンに置かせてもよい。|
|このクリーチャーが離れた時、相手のアンタップしているクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。|

[[DM23-RP4]]で登場した[[自然]]の[[ヴェールアビス]]。

[[任意]]で相手の[[「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力]]の登場を[[マナ送り]]にする[[着地置換効果]]を[[ターン1]]で使える。
確かに[[マナ送り]]は相手の[[マナブースト]]に使われてしまうことがあり理にかなっているとはいえるが、フィニッシャーの登場以降は[[《地封龍 ギャイア》]]のように確実なロックのほうがありがたいことも少なくないだろうし、少し悩ましい。

[[離れた時]]効果で、[[任意]]でアンタップの相手獣1体を[[マナ送り]]にもできる。相手からの除去のカウンターに使っても良いし、[[革命チェンジ]]で能動的に発動させても良い。[[メインステップ]]に[[メクレイド]]などで登場させておけば、味方の[[《アビスベル=覇=ロード》]]の[[マッハファイター]]化の[[常在型能力]]で召喚酔いのラグなく狙える。

単独で蓋になるというよりかは、出してからも行動が必要そうなクリーチャーに見えるため、[[アビス]]という部分を活用したデッキで採用が必須だろう。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-[[《地封龍 ギャイア》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM23-RP4]]&br;'''最凶の[[ヴェールアビス]]、ア:ニーオ:マクアは、[[邪闘シス>《邪闘 シス》]]になぞらえて邪鬼ニーオと呼ばれることもある。'''

**収録セット [#pack] 
//***[[デュエル・マスターズ]] [#pack_dm]
-illus.[[akagi]]
--[[DM23-RP4 「アビス・レボリューション第4弾 竜皇神爆輝」>DM23-RP4]](S4/S8)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#pack_dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]

**参考 [#reference] 
-[[ヴェールアビス]]
-[[ターン1]]
-[[「このクリーチャーが出た時」で始まる能力>「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力]]
-[[置換効果]]
-[[着地置換効果]]
-[[離れた時]]
-[[アンタップ]]
-[[マナ送り]]

&tag(〇クリーチャーor呪文,〇文明,カラーコード(赤単、青緑etc.),単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,SR,スーパーレア,akagi,アビス・レボリューションブロック);
&tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト8,ヴェールアビス,アビス,パワー12000,T・ブレイカー,各ターンに1度だけ,cipメタ,置換効果,着地置換効果,マナ送り,離れた時,アンタップメタ,除去,単体除去,単体マナ送り,SR,スーパーレア,akagi,アビス・レボリューションブロック);