#author("2020-01-19T13:50:26+09:00","","")
#author("2023-12-21T03:02:27+09:00","","")
*《ねじれる&ruby(もの){者};ボーン・スライム》 [#tcc266db]

|ねじれる者ボーン・スライム C 闇文明 (1)|
|クリーチャー:リビング・デッド 1000|
|ブロッカー|
|このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃する時、攻撃の後、このクリーチャーを破壊する。|
|ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)|
|このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃する時、攻撃の後、破壊する。|

[[DM-02>DM-02 第2弾「進化獣降臨」]]で登場した[[リビング・デッド]]。
[[DM-02]]で登場した[[リビング・デッド]]。

わずか1[[マナ]]の[[攻撃]]可能な[[ブロッカー]]。
[[攻撃]]可能な[[ブロッカー]]でありながらたった1[[コスト]]という軽さが最大の利点であり、[[闇]]入りの[[速攻]]では1[[ターン]]目から出せる貴重な[[アタッカー]]となる。

この[[クリーチャー]]の利点は、何といっても[[攻撃]]ができる所にあるだろう。[[闇]]の入った[[【速攻】]]では1[[ターン]]目から出せる貴重な[[アタッカー]]となる。
相手を攻撃すればあっさり[[破壊]]されてしまうが、闇文明なので[[墓地進化]]の[[進化元]]として再利用できるのがポイント。[[デメリット]]を[[メリット]]に変換でき、非常に相性が良い。[[【黒緑速攻】]]では、この[[クリーチャー]]を進化元に[[《死神術士デスマーチ》]]や[[《鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキー》]]を出して畳みかける流れがよく見られる。

相手を[[攻撃]]すればあっさり[[破壊]]されてしまうが、[[闇]]なので[[墓地進化]]の[[進化元]]として再利用できる。[[シールド]][[ブレイク]]時の[[デメリット]]が[[メリット]]になるため、遠慮なく[[攻撃]]させられる。[[【黒緑速攻】]]では、この[[クリーチャー]]を[[進化元]]に[[《死神術士デスマーチ》]]や[[《鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキー》]]を出すのが王道のパターンである。
ブロッカーであることも大きく、速攻デッキ同士の戦いでは攻守に渡って柔軟に動くことができ、一手の差を作るのに貢献してくれる。

また、[[ブロッカー]]も持つため、守りにも参加させられる。[[《ブラッディ・イヤリング》]]や[[《白骨の守護者ホネンビー》]]らと並んで[[闇]]では貴重な実戦的な[[ブロッカー]]である。[[【速攻】]]同士の[[ミラーマッチ]]ではこの[[クリーチャー]]の[[ブロック]]に助けられることもあるだろう。
総じて黒絡みの速攻デッキに幅広く採用される、小さいながら複数の役割をこなせる優良クリーチャーといえる。

[[闇]]をからめた[[【速攻】]]では採用率は高い。時間稼ぎから、鉄砲玉としてまで幅広く応用が利く優良[[クリーチャー]]といえる。
ただし速攻デッキにおいて[[《冒険妖精ポレゴン》]]、[[《スナイプ・モスキート》]]と同時採用する場合は枚数配分に注意。いずれも[[攻撃]]に関するデメリットがあり、同時採用すると場持ちが悪くなったり波状攻撃ができなくなったりするためである。

[[革命ファイナル]]に入ると、[[革命チェンジ]]が登場。
[[革命チェンジ]]で[[自壊]]を免れ、破壊されてもデスマーチの[[進化元]]にして革命チェンジで手札に戻れば、また1コストで場に出せるので、相手からすれば「手札を減らさずに何度も1コストで出てくるブロッカー」となり、さらにつかいやすくなった。
**ルール [#u84c16cd]
-[[自壊]]する能力は、相手プレイヤーを攻撃する宣言でトリガーし、破壊が予約される[[遅延誘発型能力]]である。
--[[自壊]]のタイミングは攻撃に関する処理が全て終了した後。[[S・トリガー]]や[[ニンジャ・ストライク]]などの攻撃によって引き起こされた処理は、原則「攻撃中」に解決される。従って、《ボーン・スライム》の[[シールド]][[ブレイク]]で[[《アクア・サーファー》]]などが[[トリガー]]した際、《ボーン・スライム》はまだ破壊されておらず、それらのトリガー、およびそのcipなどによって《ボーン・スライム》を対象に取ることができる。そうして自壊の前にバトルゾーンから離れていた場合、《ボーン・スライム》は墓地に置かれることはない。
--攻撃中に[[侵略]]で[[《侵略者 デカペンタ》]]等に[[進化]]した場合でも自壊効果は引き継ぎ、攻撃終了時に破壊される。似たような能力を持つものに[[《轟速 ザ・ゼット》]]がいるが、あちらはこのターン攻撃したか否かを確認し[[ターンエンド]]時に発動する[[誘発型能力]]な為、攻撃していても侵略などで進化した場合は自壊しない。

-[[クリーチャー]]のへの[[攻撃]]や[[ブロック]]を行った場合は[[自壊]]しない。[[パワー]]1000なのでほとんどの場合で[[バトル]]に負けるか[[相打ち]]となるが、[[《予言者クルト》]]や[[《希望の親衛隊ラプソディ》]]辺りなら無傷で対処できる。
-クリーチャーへの攻撃時やブロック時は自壊しない。パワー1000なので普通は気にする必要はないが、[[《呪いの影シャドウ・ムーン》]]などで強化すれば場持ちもよくなり厄介な存在になるだろう。

-[[自壊]]のタイミングは[[攻撃]]に関する処理が全て終了した後。一方、[[S・トリガー]]や[[ニンジャ・ストライク]]など、[[攻撃]]に起因する[[コンバット・トリック]]は、[[攻撃]]中に[[効果]]を[[解決]]する。従って、《ボーン・スライム》の[[ブレイク]]で[[トリガー]]した[[《アクア・サーファー》]]などで、場を離れた場合は[[自壊]]を免れる。
--[[自壊]][[能力]]は[[アタックトリガー]]。その為、[[攻撃]]中に[[侵略]]で[[《侵略者 デカペンタ》]]等に[[進化]]した場合でも[[自壊]][[効果]]は引き継ぎ、[[攻撃]]終了時に[[破壊]]される。似たような[[能力]]を持つものに[[《轟速 ザ・ゼット》]]がいるが、あちらは[[ターンエンド]]時に[[攻撃]]したか否かを確認する[[トリガー能力]]な為、[[進化]]した時点で[[能力]]は存在しなくなる。よって[[侵略]][[進化]]しても[[進化クリーチャー]]は[[自壊]]しないという違いがある。
**環境において [#dd164022]
[[基本セット環境]]では[[【黒赤ライブラリアウト】]]のような原始的な[[【除去コントロール】]]が主な居場所で、単純な[[ブロッカー]]、[[ワンショット]]プランにおける[[打点]]の役割を持っていた。

-[[【速攻】]]で良く使われる[[闇]]の1[[マナ]][[ウィニー]]には他に[[《孤独の影ロンリー・ウォーカー》]]や[[《緊縛の影バインド・シャドウ》]]、[[《闇戦士ザビ・クロー》]]などがいる。[[デッキ]]に合わせて使い分けるべきだろう。
[[闘魂編環境]]から[[聖拳編環境]]においては[[【赤黒速攻】]]で活躍。[[【ボルバル】]]の暴れる聖拳編環境においても、それに勝てる可能性のある数少ない[[速攻]][[デッキ]]の主力となっていた。

-[[種族]]的に恵まれない[[リビング・デッド]]の中では一番活躍していると言っても過言ではないだろう。[[リビング・デッド]]は[[基本セット]]終期にて早々と姿を消したが、それ以降も何度か[[再録]]されている。しかし、最後に収録されたのが[[DMC-42>DMC-42 「コロコロ・ドリーム・パック3(エターナル・ギア)」]]なので、[[覚醒編]]あたりから[[絶版]]となり、入手もやや難しくなっている。
--その後[[DMX-22>DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」]]にて、[[コロコロコミック]]の「ゾゾゾ ゾンビーくん」との[[コラボカード]]として久しぶりに[[再録]]された。
[[神化編環境]]から[[ドラゴン・サーガ環境]]までは時期による波はあれど[[【黒緑速攻】]]で一定の活躍を見せる。[[自壊]]以外の[[デメリット]]が無いプレイヤー攻撃可能な1コストブロッカーということで、1ターン目の安定択として重宝した。

-後にほぼ[[上位種]]である、[[《死神亡者ボーン・アミーゴ》]]や[[《フレンジー・ドラム》]]などが登場している。しかし、1[[マナ]]という圧倒的な軽さと、[[クリーチャー]]に[[攻撃]]をした場合に無条件で破壊されないという点ではこちらのほうが勝っているため、完全な[[上位種]]とは言えないだろう。&br;[[デメリット]]が緩い、[[コスト]]1でありながら[[パワー]]/[[コスト]]比が同じ、という点を踏まえると、[[コストパフォーマンス]]はこちらのほうが上であることがわかる。
しかし[[革命編]]で[[【レッドゾーン】]]が成立したのを皮切りに、[[侵略]]や[[革命チェンジ]]で大型を早期に[[出す]][[【速攻】]]が台頭。それに伴い真っ当に[[ウィニー]]を展開する[[【黒緑速攻】]]が衰退し、このカードも環境から姿を消した。

-漫画「デュエル・マスターズ」ではバトルアリーナ編で[[黒城>黒城 凶死郎]]が[[ミミ>黄昏 ミミ]]戦で使用。[[シールド]]を[[ブレイク]]したあと[[自壊]]したことで[[《魔刻の騎士オルゲイト》]]を[[アンタップ]]させた。
**他のカード・デッキとの相性 [#j8bd9607]
-[[革命ファイナル]]にて[[革命チェンジ]]が登場。自身や、自身を進化元とした《デスマーチ》の攻撃時に革命チェンジで手札に戻れば、また1コストで場に出すことができ、相性が良い。

**比較対象などについて [#e6c7c6a5]
-[[速攻]]でよく使われる闇の1コスト[[ウィニー]]には他に[[《孤独の影ロンリー・ウォーカー》]]や[[《緊縛の影バインド・シャドウ》]]、[[《闇戦士ザビ・クロー》]]などがいる。いずれも何かしらの[[デメリット]]を持つため、[[デッキ]]に合わせて使い分けよう。

-後にほぼ[[上位種]]である[[《死神亡者ボーン・アミーゴ》]]や[[《フレンジー・ドラム》]]などが登場している。しかし軽いこちらの方が圧倒的に使い勝手が良い。

**メディアでの活躍 [#sb6935db]
-漫画「デュエル・マスターズ」ではバトルアリーナ編で[[黒城 凶死郎]]が[[黄昏 ミミ]]戦で使用。シールドをブレイクして自壊したことで[[《魔刻の騎士オルゲイト》]]を[[アンタップ]]させた。[[邪藩 牛次郎]]も[[切札 勝舞]]戦で使用し、[[《シータ・トゥレイト》]]の効果で[[《ブラッディ・イヤリング》]]と共に[[サバイバー]][[種族]]を得た。

-アニメ「デュエル・マスターズ」でも黒城が[[勝舞>切札 勝舞]]戦で使用している。

-漫画「[[デュエル・ジャック!!]]」番外編にて登場。やられる前にやるプロの戦士として[[攻撃]]したが、それによって[[能力]]で消滅してしまった。またこの時[[《地獄スクラッパー》]]を踏んだが、上述にあるようゲーム内では[[自壊]]より先に[[S・トリガー]]を処理する。
-漫画「[[デュエル・ジャック!!]]」番外編にて登場。「やられる前にやるプロの戦士」として攻撃したが、それによって能力で消滅してしまった。またこの時[[《地獄スクラッパー》]]を踏んだが、上述のようにゲーム内では自壊より先にS・トリガーを処理するので注意。もっとも実際のゲームの場合、このクリーチャーのブレイクしたシールドが《地獄スクラッパー》だとしても呪文の処理が終了したあと自壊するため、相手が攻撃済みの《ボーン・スライム》を選ぶ意義は薄い。

**その他 [#d41826eb]

-[[カードイラスト]]には『ドラゴンクエスト』以前のファンタジー作品に出てくるようなグロテスクなスライムが描かれている。
-優秀なカードやサポートに乏しい[[リビング・デッド]]の中では一番活躍している[[クリーチャー]]と言っても過言ではない。[[勝舞編]]のリビング・デッドは[[基本セット]]終期にて早々に姿を消したが、このカードはそれ以降も何度か[[再録]]されている。
//--しかし最後の収録は[[DMC-42]]であり、絶版になって久しい。
-[[DMC-42]]以降しばらく再録がなかったが、[[DMX-22]]にて、[[コロコロコミック]]の「ゾゾゾ ゾンビーくん」との[[コラボカード]]として久しぶりに再録された。

-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-01]]に収録された。

**関連カード [#r73ffaf5]
-[[《死神亡者ボーン・アミーゴ》]]
-[[《強襲のボンスラー》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#p1303380]
-[[DM-02>DM-02 第2弾「進化獣降臨」]]、[[DMC-04>DMC-04 「黒城暗黒強化拡張パック」]]、[[DMC-17>DMC-17 「戦場の暗黒皇女(ダーク・ウォリアー)デッキ」]]、[[DMC-27>DMC-27 「コロコロ・ドリーム・パック」]]、[[DMC-42>DMC-42 「コロコロ・ドリーム・パック3(エターナル・ギア)」]]&br;'''大災害が[[闇]]の住人にすら耐えられない[[闇]]をもたらした。'''
-[[DMX-22>DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」]]&br;'''あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ ---ゾンビーくん'''
-[[DM-02]]、[[DMC-04]]、[[DMC-17]]、[[DMC-27]]、[[DMC-42]]、[[DMPP-01]]、[[DMPD-02]]&br;'''大災害が闇の住人にすら耐えられない闇をもたらした。'''
-[[DMX-22]]&br;'''あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ ---ゾンビーくん'''
-[[DMSD-16]]&br;'''[[ムゲンクライム]]、それは[[クリーチャー]]と[[マナ]]を[[タップ]]することで、やられても[[無限]]に[[召喚]]し続けれるという[[チーム零]]の必殺技だ!'''
-[[DMPB-03]]&br;'''死することが利することもある。――闇文明に伝わる古いことわざ'''

**収録セット [#wc2be75d]
***[[デュエル・マスターズ]] [#b64465e4]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部に
デュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Katsuya]]
--[[DM-02 第2弾「進化獣降臨」]]
--[[DMC-04 「黒城暗黒強化拡張パック」]]
--[[DMC-17 「戦場の暗黒皇女(ダーク・ウォリアー)デッキ」]]
--[[DMC-27 「コロコロ・ドリーム・パック」]]
--[[DMC-42 「コロコロ・ドリーム・パック3(エターナル・ギア)」]]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部に
デュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
--[[DM-02 第2弾「進化獣降臨」>DM-02]]
--[[DMC-04 「黒城暗黒強化拡張パック」>DMC-04]]
--[[DMC-17 「戦場の暗黒皇女(ダーク・ウォリアー)デッキ」>DMC-17]]
--[[DMC-27 「コロコロ・ドリーム・パック」>DMC-27]]
--[[DMC-42 「コロコロ・ドリーム・パック3(エターナル・ギア)」>DMC-42]]
--[[DMSD-16 「キングマスタースタートデッキ ゼーロJr.のムゲンクライム」>DMSD-16]](13/14)
-illus.[[ながとしやすなり]]
--[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」]](ゾゾ ゾゾンビーくん)
--[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]](ゾゾゾ ゾンビーくん)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#q55c1eec]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部に
デュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.
--[[DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」]]
-illus.[[Katsuya]]
--[[DMPP-01 「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」>DMPP-01]]
--[[DMPD-02 「悪魔神の饗宴」>DMPD-02]]
-illus.[[otumami]]
--[[DMPB-03 「LEGEND OF PLAY'S 2023」>DMPB-03]]

**参考 [#i966565e]
-[[リビング・デッド]]
-[[ブロッカー]]
-[[プレイヤー]]
-[[アタックトリガー]]
-[[遅延誘発型能力]]
-[[攻撃]]
-[[自壊]]

&tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト1,リビング・デッド,パワー1000,ブロッカー,アタックトリガー,自壊,攻撃の後,・,C,コモン,katsuya,ながとしやすなり,十王篇ブロック,クリーチャー (デュエプレ),闇文明 (デュエプレ),黒単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト1 (デュエプレ),リビング・デッド (デュエプレ),パワー1000 (デュエプレ),ブロッカー (デュエプレ),アタックトリガー (デュエプレ),自壊 (デュエプレ),攻撃の後 (デュエプレ),C (デュエプレ),コモン (デュエプレ),katsuya (デュエプレ),otumami (デュエプレ));