#author("2020-01-19T13:50:26+09:00","","")
*《「&ruby(こぶし){拳};」の&ruby(いただき){頂}; デシブコ・グーチーパ》 [#e1087236]
#author("2023-08-19T15:24:50+09:00","","")
*《「&ruby(こぶし){拳};」の&ruby(いただき){頂}; デシブコ・グーチーパ》 [#top]

|「拳」の頂 デシブコ・グーチーパ VR 無色 (11)|
|クリーチャー:アンノウン/ゼニス/スペシャルズ 21000|
|Q・ブレイカー|
|各ターンに一度、ジャンケンで負ける時、かわりに勝ったことにしてもよい。|
|このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、相手と5回ジャンケンする。そのすべてに勝てば、自分はゲームに勝つ。 |
|自分のクリーチャーがバトルに負ける時、相手とジャンケンしてもよい。自分が勝ったら、そのクリーチャーはそのバトルに勝つ。|
|エターナル・Ω|

[[DMEX-03>DMEX-03 「ペリッ!!スペシャルだらけのミステリーパック」]]で登場した[[無色]]の[[アンノウン]]/[[ゼニス]]/[[スペシャルズ]]。
[[DMEX-03]]で登場した[[無色]]の[[アンノウン]]/[[ゼニス]]/[[スペシャルズ]]。

特大の[[Q・ブレイカー]]に加え、自分の[[クリーチャー]]が[[バトル]]に負ける時、[[ジャンケン]]に勝てば[[バトル]]に勝てるという[[常在型能力]]を持つ。
相打ちで負ける際にも[[能力]]を発揮するのがミソ。
バトルした際に自分のクリーチャーが50%の確率で生き残るとも取れるだろう。2番目の[[能力]]を使用すれば1回だけ100%勝てる。
[[《無敵城 シルヴァー・グローリー》]]と同様に、小型[[クリーチャー]]を並べてからこの[[クリーチャー]]を[[バトルゾーン]]に出すと相手は攻撃し辛くなる。
[[ターン]]中一度だけ、[[ジャンケン]]の結果を書き換える[[能力]]を持つ。これにより、その下にある[[能力]]を運用しやすくなっている。
自分の[[クリーチャー]]が[[バトル]]に負ける時、[[ジャンケン]]に勝てばバトルに勝てるという[[常在型能力]]を持つ。
バトルした際に自分のクリーチャーが50%の確率で生き残る能力とも取れる。2番目の能力を使用すれば1回だけ100%勝てるので、[[《無敵城 シルヴァー・グローリー》]]同様小型クリーチャーを並べてからこのクリーチャーを[[バトルゾーン]]に出すと相手は[[攻撃]]しづらくなる。

しかし、最大の目玉は[[召喚]]能力。''[[ジャンケン]]に5回すべて勝てば[[エクストラウィン]]''という[[ゼニス]]らしい豪快力を持つ。
一度だけ[[ジャンケン]]に負けても勝ちにできる[[常在型能力]]を有するので5回中4回以上勝てばよい。
しかし、最大の目玉は[[召喚]]時限定の[[cip]]。''ジャンケンに5回すべて勝てば[[エクストラウィン]]''というゼニスらしい非常に豪快な能力を持つ。

つまりこのクリーチャーの召喚時能力で勝てる確率は3/16、18.75%(上記のジャンケンの負けを勝ちにできる能力を使用する場合)。
[[《JK神星シャバダバドゥー》]]と同じく自分の運が試される[[クリーチャー]]である。
あちらは生き残りさえすれば勝利の賭けを毎ターン仕掛けることが出来るが、この[[クリーチャー]]は[[召喚]]時[[能力]]で勝利を狙えるので即効性がある。
[[cip]]でエクストラウィンできる確率は3/16=18.75%(2番目の能力を適用できる場合)と非常に低いが、どんなに不利な状況でも、[[山札]]が残り1枚でも、[[召喚]]して[[ジャンケン]]にさえ勝てば[[エクストラウィン]]できる。

似た能力を持つ[[《JK神星シャバダバドゥー》]]と比べると、あちらは生き残りさえすれば勝利の賭けを毎ターン仕掛けることが出来るが、この[[クリーチャー]]は[[召喚]][[cip]]で直接勝利を狙えるので即効性があるのが違いであり強み。
重くて難しいが、[[エターナル・Ω]]を活用すればこのクリーチャーでも何度も挑戦できる。

このクリーチャーをフル活用させるなら[[バトル]]能力を活かせるような小型クリーチャーを多めに入れた、[[マナ加速]]や[[コスト軽減]]が得意なデッキに採用したい。
召喚時能力に失敗しても最低限活躍できるように工夫しよう。

もし真剣勝負に使うならパワー12000以上の無色であることを活かして[[【ゲイル・ヴェスパー】]]に入れると良い。【ゲイル・ヴェスパー】なら4体並べることも非現実的ではなく、後述のルールもあってそこそこ戦える。

**ルール [#gfbce014]
**ルール [#rule]
***[[ジャンケン]]の処理について [#y3d6d6ed]
[[デュエル・マスターズ]]における[[ジャンケン]]は「勝敗が決まるまでやって1回」となる。あいこは回数にカウントされない。
-ただし、「ジャンケンでグーを出した時」等の能力は、その手を出した回数[[誘発]]する。つまり、あいこの場合でも[[誘発]]する。

「各ターンに一度〜」の効果はタイミングが指定されておらず、好きな[[ジャンケン]]に適用可能。これにより、2体以上並べた場合は1ターンに複数回使うことができる。
この[[クリーチャー]]を4体並べれば4回までじゃんけんの敗北を勝利に置換できる。その状態でこの[[クリーチャー]]の[[エクストラウィン]]を狙えば、「5回中4敗までは勝利可能(=5回のじゃんけんに全敗しなければ勝利可能)」となるため、勝利確率は31/32、96.875%になる。ここまでして勝てなかったら泣いていい。
-[[《神秘と創造の石碑》]]等を使ってでもこの[[クリーチャー]]を並べる価値が出ると言えるだろう。
***2番目の能力について [#he505e16]
この能力は、[[ゲーム]]中行われるあらゆる[[ジャンケン]]の結果に適用できる。[[《S・マネーキ》]]の[[置換効果]]によって行った[[ジャンケン]]の結果にも適用できる。
-この能力は、この能力を持つ[[カード]]1枚につき1回適用できる。
-この能力を適用した場合、相手は[[ジャンケン]]に負けたことになる。しかし、[[置換効果]]は連鎖しないので、この能力をさらに適用することはできない。
--相手のこのクリーチャーの3番目の能力に対して適用すると、相手の[[エクストラウィン]]は必ず阻止される。
//自分がジャンケンに負ける時にしか適用できない。そう解釈しなければ、3番目の能力は、必ずどちらかのプレイヤーがジャンケンに勝つため、必ず条件達成されることになる。

-[[ループ]]に[[ランダム]]要素が加わった際には最も望む結果まで省略することが可能であるため、この[[カード]]が[[召喚]]によって[[バトルゾーン]]出ることと[[バトルゾーン]]を離れることを無限に繰り返す[[ループ]]が成立した場合、[[ジャンケン]]を5戦全勝したという省略をしてもよい(2019年3月2日正式回答)。
***3番目の能力について [#a4e55f76]
あいこは[[ジャンケン]]回数にカウントされないので、あいこを挟んで5連勝しても[[エクストラウィン]]達成となる。
-このクリーチャーを4体並べた状態でこの能力を使うと、2番目の能力により「5連敗しなければ[[エクストラウィン]]達成」となる。その達成確率は31/32(96.875%)。ここまでして勝てなかったら泣いていい。
-「このクリーチャーを[[召喚]]して出す」[[無限ループ>ループ]]を証明できた場合、「[[ループ]]に[[ランダム]]要素が加わった際には最も望む結果まで省略することができる」ルールにより、[[エクストラウィン]]条件を達成した時点まで処理を省略できる。(2019年3月2日正式回答)
-[[デュエパーティー]]においては、[[プレイヤー]]を1人指定して、そのプレイヤーと[[ジャンケン]]を5回行う。

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***4番目の能力について [#l6c87bb8]
この能力は、自分の[[クリーチャー]]が[[バトル]]に負けるイベントに対して、この能力を持つ[[カード]]1枚につき1回だけ適用できる。つまり、このクリーチャーが4体並んでいれば、自分の[[クリーチャー]]が1回[[バトル]]に負けるたびに4回まで[[ジャンケン]]できる。
-自分のクリーチャー2体で[[バトル]]した時も、この能力を適用できる。[[相打ち]]なら、それぞれ別のイベントとして扱うので、同じ[[カード]]の能力を適用できる。相打ちでない場合は、負ける側のクリーチャーに対してこの能力を適用し、バトルに勝つことになれば、他方のクリーチャーが負けることになる。そうしたら、後述の理由から、新たに負けることになったクリーチャーに対してもこの能力を適用できるため、同じカードの能力を適用できる。
-[[相打ち]]の場合、[[ターン・プレイヤー]]の[[カード]]の能力から順に適用する。
-この能力によって[[バトル]]結果が変更された場合、もう一方の[[バトル]]結果は、「バトルに勝つ」[[効果]]が適用されていなければ、変更される。変更前が[[相打ち]]でなかった場合、新たに発生するイベントとして扱い、新たにこの能力を適用できる。
--[[すべてのバトルに勝つ]]クリーチャーとの[[バトル]]に対してこの能力を適用し、[[ジャンケン]]に勝った場合、両方とも[[バトル]]に勝つ。
--ここで言う「バトルに勝つ」[[効果]]は、[[すべてのバトルに勝つ]]効果だけでなく、この能力によって[[バトル]]結果を変更する[[効果]]も含まれる。
この能力によって[[バトル]]結果が変更された場合、それ以上変更されることはない。

「自分のクリーチャーがバトルに負ける時、相手とジャンケンしてもよい。自分が勝ったら、そのクリーチャーはそのバトルに勝つ。」効果は、バトル相手が[[すべてのバトルに勝つ]]状態ではない限り、自分クリーチャーがバトルに勝つと同時に、相手クリーチャーはバトルに負ける。

>[[デュエル・マスターズ総合ゲームルール]]の記載に基づく
#region2(総合ルール115.3c){{
>>115.3c バトルに勝つという能力を持つクリーチャーはパワーに関係なくバトルに勝ち、相手のクリーチャーはバトルに負けます。双方がバトルに勝つ能力を持っていた場合、お互いにバトルに勝ち、バトルに負けたクリーチャーは存在しません。
}}

-ちなみに、[[相打ち]]にも適応できる。「お互いに同じパワーであった場合は両方がバトルに負ける」ためである。
-[[デュエパーティー]]においては、1回[[ジャンケン]]するたびに、新たに[[プレイヤー]]を1人指定して、その[[プレイヤー]]と[[ジャンケン]]を行う。
[[バトル]]相手の[[クリーチャー]]の持ち主を指定する必要はない。能力の適用条件に「相手」の指定が無いため。

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**その他 [#other]
-既存の[[ジャンケン]]カードと組み合わせる事で強力なシナジーを発揮する。[[《JK兜パッパラ・ベンケイ》]]などを置けば、こちらの[[cip]]でのジャンケンの度に心理戦を仕掛けつつ能力の発動も狙える。[[《JK大バクチ》]]では確実に[[クリーチャー]]数を倍増させられる。こうしたコンボ目的でデッキを組むのであれば、召喚時cipを利用せず積極的にコストを踏み倒すのも手である。

ルールに照らし合わせて見ると、テキストに曖昧な部分があり裁定が待たれる。具体的には以下。
+「このクリーチャーが召喚によって〜」の効果であいこが出た場合はカウントされるのか
//+「自分のクリーチャーがバトルに負ける時〜」で勝った場合、相手のクリーチャーはバトルに負けるのか
-実際にはほぼ起こり得ないが、相手の[[ジャンケン]]カードに対しては、[[ジャンケン]]に勝てなくする[[メタカード]]として機能する。

-1.に関して、過去の[[《JK神星シャバダバドゥー》]]は[[ジャンケン]]の回数ではなく勝った回数で条件を定めていたが、この[[クリーチャー]]はジャンケンの回数そのものを定めているため、あいこが1回としてカウントされるか否かは重要となる。
仮にカウントされない場合、勝利条件は[[《JK神星シャバダバドゥー》]]の「5連勝」と意味は同じになる。ただし敗北しても5回きっかりジャンケンしなければならないことに変わりはない。
-[[パワー]]21000を誇り、[[ジョークカード]]の[[《「我」の極 エゴイスト》]]を除けば[[《「終」の極 イギー・スペシャルズ》]],[[《「命」の頂 グレイテスト・グレート》]]と並んで長年[[ゼニス]]トップだった。[[DMEX-16]]で[[《黒智縫合 レディオブ・ローゼルド》]]が登場してからはその地位を明け渡した。

//-2.は恐らく[[置換効果]]と思われる。正確に書くとすれば「''自分のクリーチャーがバトルに負ける時、相手とジャンケンしてもよい。自分が勝ったら、そのクリーチャーはそのバトルに負けるかわりに勝つ。''」のようになるだろう。
//しかし、[[デュエル・マスターズ]]のバトルには「両者とも勝ち」のパターンが存在する([[すべてのバトルに勝つ]]同士で[[バトル]]した場合など)ため、自分側の負けを勝ちにしただけで相手側が自動的に負けるとする判断は、裁定が出てない状態では尚早である。
//仮に相手の勝ちがそのままだった場合、どちらも[[バトル]]に勝利した事になりどちらも[[破壊]]されない。
-元ネタは応募期間と重なる2017年秋頃にSNSで拡散された「拳で抵抗する21歳」。名前を逆さ読みすると「コブシデ」、またイラストのポーズと拡散された動画内のポーズが一致する。さらにパワー21000、応募ハガキに書かれた「お互いのマナゾーンに置いてあるカードの枚数の合計が21枚ぴったり」という記述など、なかなか芸が細かい。なお、一般人をネタにした動画のパロディが大賞を受賞し、カード化までされてしまったことは一部で物議を醸したことを書き添えておく。

**その他 [#jc12b3c5]
--「グーチーパ」とは応募ハガキによると「グーとしてもパーとしてもチョキとしても扱う」、つまり必ずジャンケンに勝つ手のこと。ジャンケンにおけるローカルルールのひとつと思われる。実際のカードでは2番目の能力に反映されている。

-既存の[[ジャンケン]]カードと組み合わせる事で強力なシナジーを発揮する。[[《JK兜パッパラ・ベンケイ》]]などを置けば、こちらの[[cip]]でのジャンケンの度に心理戦を仕掛けつつ能力の発動も狙える。ターン中に1度はジャンケンに勝てるので、[[《JK大バクチ》]]では確実に[[クリーチャー]]数を倍増させられる。こうしたコンボ目的でデッキを組むのであれば、積極的に[[コストを踏み倒す>コスト踏み倒し]]のも手である。
--イラストでグー・チョキ・パーをしている3体の配色はセガのアーケードゲーム「恐竜キング」や「ムシキング」を彷彿とさせる。

-地味に[[《「命」の頂 グレイテスト・グレート》]]と同[[パワー]]。非[[進化]][[ゼニス]]では最大級のパワーである。

-[[名前>カード名]]は『拳で』の逆読みと[[ジャンケン]]の3つの手『グー・チョキ・パー』からだろう。
--[[アンノウン]]/[[ゼニス]]以外の[[種族]]を有するのに「」内が一文字である。が、[[命名ルール]]がことごとく破られる[[スペシャルズ]]の中では比較的元の[[種族]]に忠実な方でもある。

-元ネタは上述の「拳で」、パワー21000、応募ハガキに書かれた「お互いのマナゾーンに置いてあるカードの枚数の合計が21枚ぴったり」などから、応募期間と重なる2017年秋頃にSNSで拡散された「拳で抵抗する21歳」であろう。
--一般人をネタにした動画のパロディが大賞を受賞し、カード化までされてしまったことには一部で物議を醸した。

-ハガキを送った木多健太氏本人と思しきTwitterアカウントが存在し、このカードについてコメントしている。上記の「拳で」も元ネタに含まれているようだ。
[[参照>https://twitter.com/nyahotaTM/status/1053987137136222208]]

-『グー・チョキ・パー』の配色はセガのアーケードゲーム「恐竜キング」や「ムシキング」を彷彿とさせる。上記のアカウントで「恐竜キング」がデザインの元ネタであるとコメントしている。
[[参照>https://twitter.com/nyahotaTM/status/1053640919566573568]]



**関連カード [#c561b250]
**関連カード [#card]
-[[《JK神星シャバダバドゥー》]]
-[[《無敵城 シルヴァー・グローリー》]]
-[[《超絶奇跡 鬼羅丸》]]

**収録セット [#j88bf0a5]
**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部に
デュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[hatapug]]
-Design.木多健太
--[[DMEX-03 「ペリッ!!スペシャルだらけのミステリーパック」]]
--[[DMEX-03 「ペリッ!!スペシャルだらけのミステリーパック」>DMEX-03]]
--[[DMEX-08 「謎のブラックボックスパック」>DMEX-08]](267/???)

**参考 [#nf6b2d8a]
**参考 [#reference]
-[[アンノウン]]
-[[ゼニス]]
-[[スペシャルズ]]
-[[Q・ブレイカー]]
-[[ジャンケン]]
-[[置換効果]]
-[[召喚]]
-[[cip]]
-[[エクストラウィン]]
-[[バトル]]
-[[エターナル・Ω]]

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[[公式Q&A]]

>Q.''《「拳」の頂 デシブコ・グーチーパ》''が2体います。このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出して5回ジャンケンする時、負けを2回勝ちに変えることができますか?
A.はい、できます。各ターンに一度ジャンケンに負ける時勝ったことにできる能力は、いつのジャンケンという指定がないので好きなタイミングのジャンケンに適用できます。また、5回ジャンケンする能力はジャンケンの結果が置き換えられてもジャンケンそのものは置き換えられていないので同じ能力を複数回置き換えられないルールにはあたりません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31808]] (2019.7.2)


&tag(クリーチャー,無色,コスト11,アンノウン,ゼニス,スペシャルズ,パワー21000,Q・ブレイカー,ジャンケンで負ける時,置換効果,召喚限定cip,cip,ジャンケン,エクストラウィン,バトルに負ける時,すべてのバトルに勝つ,エターナル・Ω,・,VR,ベリーレア,hatapug);