#author("2023-04-04T02:45:26+09:00","","")
*《「&ruby(じゅうび){十尾};」の&ruby(いただき){頂}; バック・トゥ・ザ・オレ》 [#top]

|「十尾」の頂 バック・トゥ・ザ・オレ  SR 無色 (10)|
|クリーチャー:エンジェル・コマンド/ゼニス 11000|
|このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からコスト6以下の呪文を2枚選び、相手に見せてもよい。その後、山札をシャッフルする。選んだ呪文のうち1枚を相手に選ばせて墓地に置く。もう1枚をコストを支払わずに唱える。|
|このクリーチャーが攻撃する時、コスト6以下の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。|
|W・ブレイカー|
|エターナル・Ω|

[[DMR-08]]で登場した[[無色]]の[[エンジェル・コマンド]]/[[ゼニス]]。

[[召喚]]時に[[山札]]から[[コスト]]6以下の[[呪文]]を2枚選び、相手が選んだ方を[[コスト踏み倒し]]で唱え、もう1枚は[[墓地]]に置く。

また、[[アタックトリガー]]で[[墓地]]から[[コスト]]6以下の[[呪文]]を更に唱える事ができる。全体的に[[《邪眼皇ロマノフI世》]]の強化版といったような[[スペック]]である。

[[能力]]で唱えられる[[呪文]]は[[コスト]]以外に制限が無い。
自身が[[無色]]である事もあり[[文明]]を問わず幅広い[[コンボ]]が考えられるだろう。
[[ドロー]]の[[《トリプル・ブレイン》]]、[[除去]]の[[《地獄門デス・ゲート》]]、[[《グローバル・ナビゲーション》]]、各種[[超次元]][[呪文]]と選択肢はかなり広い。

[[無色]]の[[エンジェル・コマンド]]なので[[《ウェディング・ゲート》]]から踏み倒せるのも特徴。[[召喚]]した時の[[能力]]は使えないが、次の[[ターン]]まで生き残れば、墓地の[[《ウェディング・ゲート》]]を再び唱えてさらに展開できる。

ただし、すべての[[能力]]が[[呪文]]に依存しているため、[[呪文]]を[[唱える]]ことを禁じられると非常に危険。[[《偽りの王 ナンバーナイン》]]などが[[バトルゾーン]]にあれば[[エターナル・Ω]]を持つ中堅[[ファッティ]]に過ぎないので、[[呪文メタ]]対策は必須。

-[[山札]]から同名の[[呪文]]を選べば、必ずその[[呪文]]を[[唱える]]ことができる。

-後に[[cip]]で[[山札の上]]の5枚から、同じく[[コスト]]6以下の[[呪文]]を踏み倒せる[[《聖霊左神ジャスティス》]]の登場したことでやや肩身が狭くなっている。あちらは[[召喚]]以外でも[[呪文]]を[[唱える]]ことができ、さらに[[《ウェディング・ゲート》]]から[[コスト踏み倒し]]できる上、[[ブレイク]]数も同じ。[[アタックトリガー]]で[[唱える]]ことや[[エターナル・Ω]]などで[[差別化]]したい。

**その他 [#qf0f3520]
-登場時点の[[ゼニス]]の中で最も[[パワー]]が低く、また唯一[[T・ブレイカー]]以上の[[ブレイカー]][[能力]]を持たない。その分強力な[[アタックトリガー]]と容易に踏み倒せる手段があるため、仕方ないだろう。

--後に[[《「創世」の頂 セーブ・ザ・デイト》]],[[《「終焉」の頂 オーエン・ザ・ロード》]]が登場したため唯一の[[W・ブレイカー]]ではなくなった。この2体も[[《ヘブンズ・ゲート》]]という[[コスト踏み倒し]]手段を持っている。

-[[百獣 レオ]]の使用カードであり、「オレ」という名前から、光エンジェルが[[ゼニス]]化した[[カード]]なのだろうが、皮肉にも[[【ヘブンズ・ゲート】]]よりも敵側である[[【ウェディング・ゲート】]]の方が相性が良い。

-[[カード名]]の由来は映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とそちらの主演俳優である「マイケル・J・[[フォックス>《真実の名 オレコソ・フォックスター》]]」。[[冠詞]]は漫画「NARUTO -ナルト-」に登場する「十尾」を連想させるが、あちらが漫画に登場したのは[[DMR-08]]発売半年前ほどの時期。それほど早く流行のネタを開発に取り込めるのかはやや疑問が残り、むしろ妖怪の「九尾」からの連想ということですっきりと説明がつきそうである。

--後に登場した[[《紺碧術者 フューチャー》]]と名前を繋げると映画のタイトルになる。あちらも墓地から呪文をコスト踏み倒しする能力と狐の頭部を持っており 、水の[[アウトレイジ]]の[[命名ルール]]にも適合する。

//**アニメ・漫画において [#f4c85c9c]
-アニメ「ビクトリーV」第48話、漫画では[[百獣 レオ]]が[[切札 勝太]]戦で使用。どちらも[[《ヘブンズ・ゲート》]]2枚を選んでいた。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#n2509f9d]
|「十尾」の頂 バック・トゥ・ザ・オレ R 無色 (10)|
|クリーチャー:エンジェル・コマンド/ゼニス 11000|
|W・ブレイカー|
|エターナル・Ω|
|召喚によってバトルゾーンに出た時、自分の山札からコスト6以下の呪文を探索し、その中から2枚を公開し、相手に1枚選ばせる。選ばれたカードを墓地に置き、残りのカードをコストを支払わずに唱える。その後、山札をシャッフルする。|
|攻撃する時、自分の墓地からコスト6以下の呪文を1枚を、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。|

[[DMPP-19]]で実装。テキストはなるべく同じになるよう調整されているが、効果の弱体化は免れないためか[[レア]]として登場している。

召喚時の[[cip]]は[[探索]]仕様かつ[[強制]]になった。
探索は「種類」で提示するため、同種のカードは1つの選択肢になる。ゆえに、同名の呪文2枚を公開することができない。同じ名前のカード2枚から相手に選ばせ、相手の選択肢を実質奪うテクニックは使えなくなった。

山札に1種類しかコスト6以下の呪文が残っていなかったら、必ずその1枚だけを公開し、先にその1枚を墓地に置くせいで「残りのカード」が存在せず、何も唱えられずに終わる。

-やや紛らわしいが、探索の3択で登場はしたが公開しなかったカードは「残りのカード」に含まれない。あくまで自分自身が選んだ2枚が唱える候補カードとなる。

**[[フレーバーテキスト]] [#s2fdbe17]
-[[DMPP-19]]&br;'''その尾に宿る「俺」を束ねし者、それが「十尾」の頂なり。'''

**収録セット [#pack]
***[[デュエル・マスターズ]] [#bc217890]
-illus.[[YOICHI ITO]]
--[[DMR-08 「エピソード2 グレイト・ミラクル」>DMR-08]](S1/S5)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#c260021e]
-CV:[[吉野貴大]]
-illus.[[YOICHI ITO]]
--[[DMPP-19 「グレイト・ディスティニー -希望の双子-」>DMPP-19]]

**参考 [#reference]
-[[エンジェル・コマンド]]
-[[ゼニス]]
-[[召喚]]
-[[cip]]
-[[山札]]
-[[見る]]
-[[コスト]]
-[[呪文]]
-[[見せる]]
-[[シャッフル]]
-[[墓地]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[唱える]]
-[[アタックトリガー]]
-[[山札の下]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[エターナル・Ω]]

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