#author("2020-04-03T19:47:26+09:00","","") *【白青ギャラクシールド】 [#w8235e8f] |「雷光の聖騎士」 SR 光/水文明 (6)| |クリーチャー:メタリカ/エンジェル・コマンド/チーム銀河 8500| |<ギャラクシールド>[光/水(4)]| |自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。| |W・ブレイカー| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、裏向きにして新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに置く。| |自分のシールドがブレイクされる時、このクリーチャーがバトルゾーンまたは表向きで自分のシールドゾーンにあれば、シールドブレイクのかわりに自分の手札を1枚捨ててもよい。| [[ギャラクシールド]]を使い防御しつつ[[コスト踏み倒し]]をつつ、[[ロック]]する[[デッキ]]。 **主要ギャラクシールド [#i03c7cb4] |[[《「雷光の聖騎士」》]]|核。[[cip]]で相手の[[クリーチャー]]を1体[[シールド送り]]。自分の[[シールド]]が[[ブレイク]]される時かわりに[[手札]]を1枚、[[捨てる]]ことができる| |[[《「絶対の楯騎士」》]]|毎[[ターン]]、途切れる事無く擬似[[ギャラクシールド]]を行える| **候補ギャラクシールド [#h83c8bfa] |[[《「流水の大楯」》]]|序盤の要。2[[ターン]]目から[[プリン効果]]を連続で使用できる[[ブロッカー]]| |[[《「希望の空兵」》]]|[[攻撃]]可能な低[[コスト]][[ブロッカー]]。[[パワー]]もそこそこ高く、状況に応じて[[手打ち]]も| |[[《「不屈の輪」》]]|[[pig]]で[[表向き]]の[[シールド]]になる。[[シールド・セイバー]][[付与]]できる[[クリーチャー]]と相性良好| |[[《「純愛の紅」》]]|[[シールドゾーン]]に[[表向き]]で置かれた時または[[cip]]で相手の[[クリーチャー]]を1体[[フリーズ]]| |[[《「蒼刀の輝将」》]]|[[手札補充]]要員。[[ギャラクシーGO]]が成功すれば中型[[ブロッカー]]に| |[[《三・騎・繚・乱》]]|時間差3[[ドロー]]。[[手札補充]]にも[[シールド追加]]による一時しのぎにもなれる| |[[《仮面のマジン・クロスノーム》]]|[[攻撃]]を妨害されない[[T・ブレイカー]]。[[アタックトリガー]]で[[手札補充]]と[[プリン効果]]による妨害も| **候補 [#la3311a4] |[[《「古の守護者」》]]|序盤に出しておけば[[ギャラクシーGO]]を妨害されない| |[[《紅の猛り 天鎖》]]|[[タップ]]して出、[[シールド]]が7枚ないと[[アンタップ]]しない。[[シールド]]を増やす[[ギャラクシールド]]と相性がいい| |[[《煌龍 サッヴァーク》]]|[[ドラゴン・W・ブレイカー]]。自分の[[クリーチャー]]が[[離れる]]時、[[表向き]]の[[シールド]]を[[墓地]]に送ることによって留まらせる| |[[《処罰の精霊ウラルス》]]|[[cip]]で自分の[[クリーチャー]]1体につき[[シールド]]を1枚[[表向き]]にできる| |[[《聖霊王アルカディアス》]]|[[光]]以外の[[呪文]]を[[ロック]]| |[[《終末の時計 ザ・クロック》]]|[[S・トリガー]]。[[cip]]で[[ターンの残りをとばす]]| |[[《「光魔の鎧」》]]|[[S・トリガー]]。[[cip]]で自分の[[手札]]から[[シールド追加]]| |[[《ツドイノ裁徒》]]|[[メタリカ]]全てに[[シールド・セイバー]][[付与]]。[[《「不屈の輪」》]]と相性良好| |[[《守護すぎる守護 鋼鉄》]]|[[シールドゾーン]]で[[表向き]]なら自軍全員を[[シールド・セイバー]]に。[[《「不屈の輪」》]]と相性良好| |[[《トライガード・チャージャー》]]|[[シールド]]交換ができる[[チャージャー]]| |[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]|[[クリーチャー]]面は[[コスト踏み倒し]][[メタ]]。[[呪文]]面は[[呪文]][[メタ]]の[[キャントリップ]]| **回し方 [#h228c95c] //初めは[[ギャラクシールド]]を使う。次の[[ターン]]、[[ギャラクシーGO]]で[[クリーチャー]]を[[踏み倒す>踏み倒し]]しつつ[[ロック]]を目指す。 序盤は[[ブロッカー]]や低[[コスト]]の[[ギャラクシールド]]を使用して展開。 相手に[[攻撃]]可能な[[クリーチャー]]がいれば[[《「流水の大楯」》]]や[[《「純愛の紅」》]]などを使って妨害する。 2[[ターン]]連続で妨害でき、仮に[[ブレイク]]されても再使用できるため粘り強く妨害できる。 [[マナ]]が4~6枚になる中盤は、2枚以上の[[ギャラクシールド]]を使用して妨害しつつ、隙を見て[[手札補充]]を行う。 これで息切れする事無く相手の[[攻撃]]を妨害しつつ、終盤に向けて[[切り札]]を準備できる。 終盤は大型[[ギャラクシールド]]を展開。この頃には前半に展開した[[ギャラクシールド]]から大量の小型[[クリーチャー]]も並んでいる頃だろう。 [[《「雷光の聖騎士」》]]、[[《「絶対の楯騎士」》]]、[[《仮面のマジン・クロスノーム》]]と言った大型[[クリーチャー]]と共に、一斉[[攻撃]]を仕掛けよう。 特に[[《「雷光の聖騎士」》]]を展開できれば、[[手札]]を消費する事で自分の[[シールド]][[ブレイク]]を防ぐ事ができるため心強い。[[cip]]で[[S・トリガー]]を持たない相手[[クリーチャー]]を[[シールド送り]]にしていれば、最後にその[[シールド]]を[[ブレイク]]して安全に勝利を目指せる。 **参考 [#b7e17460] -[[デッキ集(一覧)]] -[[デッキ集/ロック]] -[[ギャラクシールド]]