#author("2020-06-30T02:46:54+09:00","","") *《&ruby(かいひりゅう){海姫龍}; ライベルモット・ビターズ》 [#dfd46bf2] |海姫龍 ライベルモット・ビターズ SR 水文明 (5)| |進化クリーチャー:スプラッシュ・クイーン・ドラゴン 7000| |S・トリガー| |進化:自分のスプラッシュ・クイーン1体の上に置く。| |W・ブレイカー| |このクリーチャーが攻撃する時、自分の手札を3枚まで裏向きにして、それぞれ新しいシールドとしてシールドゾーンに加え、その後、同じ数のシールドを手札に戻す。(そのS・トリガー」を使ってもよい)| [[DMEX-12]]にて登場した[[進化]][[スプラッシュ・クイーン・ドラゴン]]。 新[[種族]][[スプラッシュ・クイーン・ドラゴン]]の[[進化クリーチャー]]。 [[アタックトリガー]]で[[《マーシャル・クイーン》]]の[[cip]]と同じ[[能力]]を使える。 -イラストは[[スプラッシュ・クイーン]]的なセクシーな体つきのドラゴン。漫画版ではかなり顕著であり、TCG版でも大きい胸がさらに大きく描かれている。 -名前の由来は「ライ・ウイスキー」「ベルモット」「ビターズ」で、それぞれがアルコール飲料の1ジャンル。これだけだと[[スプラッシュ・クイーン]]の命名法則から少し外れているように見えるが、この3種類を合わせるとカクテルの女王とも呼ばれる「マンハッタン」が完成する。 -[[NEO進化]]ではない[[進化クリーチャー]]で、[[S・トリガー]]を持つクリーチャーは[[《シータ・トゥレイト》]]、[[《炎彗星アステロイド・ガウス》]]に次ぐ3体目。自分で「S・トリガー」を得るものを含めたら[[《幽玄武士オラシオン》]]、[[《革命船長 リーフ》]]があるので5体目。 --進化元がないとプレイすることすらできない進化クリーチャーでS・トリガーを持つこと自体が珍しい。種族指定の進化クリーチャーだとこれだけしないと使い物にならないという考えで開発されたか、あるいは[[スプラッシュ・クイーン]]という種族が[[《マーシャル・クイーン》]]を利用したコンボが特徴的だったからだと見られる。案の定[[【ライベルモットループ】]]が考案された。 -漫画「デュエル・マスターズ キング」で[[超奇麗]]が使用。 [[バトルゾーン]]にある自身の[[《マーシャル・クイーン》]]と同じ[[能力]]を発動させた。 [[超奇麗]]はこれを同調と呼んでいた。 **関連カード [#re3292ba] -[[《マーシャル・クイーン》]] **[[フレーバーテキスト]] [#i43e1544] -[[DMEX-12]]&br;'''「CC(ダブルシー)」による伝説のライブが最高潮となった時、[[スプラッシュ・クイーン]]の[[ドラゴン]]が降臨した。''' **収録セット [#ld244dc6] -illus.[[nablange]] --[[DMEX-12 「最強戦略!! ドラリンパック」>DMEX-12]](S7/S20) **参考 [#wa95e8e9] -[[進化クリーチャー]] -[[スプラッシュ・クイーン・ドラゴン]] -[[S・トリガー]] -[[進化]] -[[スプラッシュ・クイーン]] -[[W・ブレイカー]] -[[アタックトリガー]] -[[シールド交換]] -[[【ライベルモットループ】]] &tag(進化クリーチャー,水文明,単色,コスト5,スプラッシュ・クイーン・ドラゴン,スプラッシュ・クイーン,ドラゴン,パワー7000,S・トリガー,S・トリガー獣,進化-スプラッシュ・クイーン,W・ブレイカー,アタックトリガー,シールド交換,暴発,・,SR,スーパーレア,nablange);