#author("2020-01-24T13:31:15+09:00","","")
*《&ruby(こうしんりゅう){光神龍};オメガ・アルティメット》 [#j08cc951]

|光神龍オメガ・アルティメット R 光文明 (6)|
|クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/ハンター 5000+|
|このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分の他のハンター1体につき+5000される。|
|クルー・ブレイカー:ハンター(このクリーチャーは、バトルゾーンにある自分の他のハンター1体につき、シールドをさらにもう1枚ブレイクする)|

[[DMR-03>DMR-03 「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」]]で登場した[[アポロニア・ドラゴン]]/[[ハンター]]。

[[クルー・ブレイカー]]で、味方[[ハンター]]の数だけ[[ブレイク]]する数が増える。
[[《アルティメット・ドラゴン》]]の[[光]][[文明]]/[[ハンター]]版と言える。

[[ハンター]]は[[ドラゴン]]よりも軽量[[クリーチャー]]が多く、並べやすいという点では本家よりも優秀。
小型[[ハンター]]が並ぶ[[【光ハンター】]]では[[《豪遊!セイント・シャン・メリー》]]と共に[[フィニッシャー]]となりうる。4体前後の[[ハンター]]を揃えて一気に[[1ショットキル]]を狙いたい。

それ以外でも[[《カモン・ピッピー》]]で最大3体の[[ハンター]]を出すことができるため、強化できないという心配はほとんどいらないだろう。[[《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》]]を使えば一気に奇襲を仕掛けることができる。

この手のクリーチャーのお約束として、[[ブロッカー]]を複数並べられると止まってしまう。幸いにも[[光]]なので[[《光器ララバイ》]]や[[《勝利の女神ジャンヌ・ダルク》]]などで[[タップ]]していくといいだろう。[[火]]が入るなら[[《GENJI・ボーイ》]]という手もある。

爆発力は高いので、うまく[[デッキビルディング]]を工夫していきたい。

-[[《永遠のプリンプリン》]]で[[エイリアン]]をハンター化したり、[[《好奇心 プリンセスプリン》]][[《ビックリ・イリュージョン》]]などで全く別の[[種族]]をハンター化させてみるのも一考。展開しやすい[[カード]]と組み合わせれば、普通にハンターを並べる以上の[[効果]]を発揮できるかもしれない。

-元となった[[《アルティメット・ドラゴン》]]が[[スーパーレア]]だったことを考えると、[[カードパワー]]の[[インフレ]]を感じさせる。

-[[フレーバーテキスト]]を見ると[[フィオナの森]]がまた燃やされてしまったようである。他の[[カード]]から推測すると[[《悪魔神ザビ・リブラ》]]の部隊の仕業だろう。

**関連カード [#rfd9a896]
-[[《アルティメット・ドラゴン》]]
-[[《アルティメット・影虎・ドラゴン》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#x094ebc9]
-[[DMR-03>DMR-03 「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」]]&br;'''オメガ・アルティメットは[[ギャラクシー・ファルコン>《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》]]の甲板<リベンジ・スタンド>より、犠牲になった仲間を思いながら、激しい戦地へ飛び立った。遠くに燃える[[フィオナの森]]が見える…。'''

#fold(){{{{
**収録セット [#z655c010]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Toshiaki Takayama]]
--[[DMR-03 「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」]]

**参考 [#z6f354ee]
-[[アポロニア・ドラゴン]]
-[[ハンター]]
-[[バトルゾーン]]
-[[パンプアップ]]
-[[クルー・ブレイカー]]
-[[DASHゴールデンリスト]]
-[[【光ハンター】]]

}}}}